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【レポート】助成金獲得セミナー「今でしょ!活動資金再考〜助成元からのアドバイス〜」in松本(2014年3月8日開催) [2014年03月10日(Mon)]
2014年3月8日(土)に、長野県松本市で、松本市市民活動サポートセンターさん主催で開催された、

助成金獲得セミナー「今でしょ!活動資金再考〜助成元からのアドバイス〜

で講師をつとめました。

この講座には、13名(男性4名、女性9名)の方にご参加いただきました。
みなさま、ご参加いただきありがとうございました。貴重な機会をいただいた主催者のみなさまに感謝いたします。

それでは、この講座のレポートをお送りします。

<レポート>
■講座の資料
○講義のレジュメ
助成金獲得セミナー_講義資料_松本市_20140308.ppt

○申請書作成&模擬審査ワーク
助成金申請書_日本財団_松本市_20140308.doc

○助成金活用マニュアル
助成金活用マニュアル_松本市_20140308.pdf

■質疑応答
Q.審査におけるヒアリングとはどういうものか?プレゼンテーションとの違いは?
A.ヒアリングは、審査の過程において、追加の情報や状況の確認等が必要な時に個々の団体に対して行うもの。
・プレゼンテーションは、審査の過程において、書類審査に加えて最終判断等をするために、審査員等の前で申請した事業内容について発表してもらうもの。

Q.他の助成金等にも応募しており、そちらを獲得できた場合に自己資金として充当したいと考えている場合、申請書にはどのような書き方をしたらよいか?
A.基本的にはそのような資金計画であることを正直に書くのがよい。
・助成金の審査においては、自己資金の内容も資金計画の妥当性を判断する材料の一つとして見ている。
・ただし、同一の事業内容を複数の助成金に応募する場合、そもそも複数の応募が対象外にならないかどうかの確認をした上で、申請書にもその旨を記載すること。ここを隠すと後でトラブルになる。

Q.数字で表しにくい事業の成果についてはどう考えたらよいか?
A.できるだけ数字で表現する工夫をした上で、どのような意味や意義があるのかを説明することを忘れないように。
・数字で表現できること自体が重要なのではなく、どのような意味や意義があるかを自分たちで把握できているかどうかが重要。

Q.クラウドファンディングというのはどのようなものか?
A.ネットを活用し、不特定多数の人から小口(時には大口もあるが)の寄付を、手間ひまとしては比較的簡単に集める方法。

Q.100%助成してくれる助成金においても自己負担の内容が重要になるのか?
A.ならない。
・ただし、団体の財務状況については確認される。

Q.30万円が上限の助成金に、自己負担50万円で総額80万円の事業の応募は可能か?
A.可能ではあるが、審査の上では厳しい判断をされることもある。
・多くの助成金では、助成金が事業において占める割合がそれなりに大きいことが求められる。
・なぜなら、そうでなければ助成金の必要性が低かったり、助成金のありがたみが小さくなってしまうことが多いから。

以上