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【レポート】マネジメント講座〜アピール上手な申請書〜in倉吉、米子(2012年2月16・17日) [2012年02月18日(Sat)]
2012年2月16日(木)・17日(金)の二日間、鳥取県倉吉市と米子市で、NPO法人未来さんとNPO法人こども未来ネットワークさん共催による講座、

マネジメント講座〜アピール上手な申請書〜
(鳥取県新しい公共支援事業団体基盤向上事業)


にて講師をつとめました。

この講座には、
・倉吉:15名(男性6名、女性9名)
・米子:28名(男性9名、女性19名)
の方にご参加いただきました。みなさまありがとうございました。

それでは、簡単ですがレポートをお送りします。

<レポート:マネジメント講座〜アピール上手な申請書〜in倉吉、米子>
■講義のレジュメ
○講義のプレゼン資料


○助成金活用マニュアル


■質疑応答から
Q.団体情報の実績欄はすなおに書いた方がよいのか?
A.その通り。
基本的にはありのままに書くのが一番よい。仮に脚色したとしても、事務局や審査員もそれなりに調べるので分かってしまうことが多い。
また、もしありのままに書くことに不安を感じる場合は、申請しようとしている助成制度が自分たちに適しているのか自体を再確認した方がよい。

Q.定量的な記載をした方がよいということの事例を教えてほしい?
A.高齢者福祉の事例では。
定性的な表現の例は、この地域ではたくさんの高齢者が困っていて、サービスを待っているひとがいっぱいいる。
定量的な表現とは、この地域は高齢化率が○%であり、施設として新しい設備を導入することで○名の高齢者にサービスを提供できるようになる。

Q.日本財団の福祉車両の制度は毎年変わるのか?
A.その通り。
特に、以前は移送サービス車両を中心に支援を行なっていたが、今年は就労支援車両のみに限定する予定。

Q.芸術関連の活動をしているが、芸術というとクラシックや伝統芸能しか対象にならないことが多いがなんとかならないか?
A.事業の切り口の見せ方を工夫することも必要。
芸術の切り口からでは対象にならない場合も、子どもの切り口からなら対象になるというようなこともある。
こういう場合は特に、事前相談で可能性を模索することをしっかりしてほしい。

Q.これから活動を始めるがNPO法人になった方がよいか?
A.ケースバイケース。
NPO法人という法人格は万能薬ではない。どんな活動をどのようにしていきたいのかによって、NPO法人、一般社団法人、株式会社、任意団体などの様々な選択肢から選ぶ必要がある。

Q.成果が求められるとのことだが、成果至上主義はあぶないのではないか?
A.その通り。
成果至上主義はあぶないのは同感。ただし、一般的には、成果を省みない団体が多すぎるという感覚をもっている。がんばったんだから、良いことしてるんだからそれでいいでしょうという言い方。
そのため、こういう講座では成果が大事なんだということをより強調して話をしている。

Q.助成金終了後の継続性に関する助成する側の考え方は?
A.非常に難しい。
助成金は区切りのあるお金であり必ず終わりがくるので、その先に支援した事業がどうなるのかが常に課題としてついてくる。
正直なところ、助成金終了後の事業の継続性については、こうすれば必ず成功するという黄金律はない。

Q.審査ではホームページなども見られるとのことだが、ホームページがないとだめなのか?
A.だめということではない。
ホームページ等での情報発信を条件づけている制度もあるが、そうで無い場合は必須ということではない。

■講座の模様
○倉吉での講座


○米子での講座




以上