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Welcome to 晴耕雨読【初めてご訪問いただいた方へ】 [2007年10月31日(Wed)]
日本財団 荻上健太郎のブログ、「晴耕雨読」へようこそ!

ブログのコンセプトや内容については、こちらをご覧ください!
無料出張セミナーいたします!【NPOの情報開示・発信力UPセミナー、NPOのためのブログ講座、助成金セミナーなど】 [2007年10月31日(Wed)]
NPO、ボランティア団体の情報発信力、助成金獲得力UPを目指しませんか?

無料出張セミナーいたします!講師謝金、交通費は一切不要です。全国各地どこでも喜んで飛んでいきます!

特に、中間支援センター、NPOセンター、行政、企業主催のセミナー、あるいは協働による開催は大歓迎です!
ビアへるん 縁結麦酒スタウト [2007年10月30日(Tue)]


出張先地ビール飲み比べ企画

今回は、日本財団助成金セミナーで訪問した島根県松江の地ビールです。

松江地ビール ビアへるん縁結麦酒スタウト
島根ビール株式会社

こちらはいわゆる黒ビールで、アイルランドの濃いスタウト系です。

なぜ縁結麦酒(えんむすびーる)なのか?
それは、このビールがきっかけで結ばれた人がいたんだそうです。

ちなみに、へるんというのは、あの小泉八雲ことラフカディオ・ハーンのことです。
ハーンがへるんに聞こえたんでしょうね。へるんさんと呼ばれていたとか。

ご縁を大切にするのは私のモットーの一つなので、これだ!と思ってゲットしました。
【レポート】ライティング研修(1) [2007年10月29日(Mon)]
日本財団の職員研修で、ライティング研修なるものを受講することになりました。

このライティング研修で学んだ内容はみなさんにもお役に立つものだと思いますので、毎回少しご報告したいと思います。

【ライティング研修レポートその1】

○文章を書く際のモデル
・「write to reader(誰に書くか)」と「write about world(何を書くか)」
・reader(読み手、聴き手)がtext(文章)を通して何を想い描くか、その想いがねらいどおりかどうかがポイント。
・読み手に何を想い描かせたいのかが文章を書く目的となる。組織の場合、その目的の共有と確認も重要となる。

○文章を作る際の思考の順序
・「材料→文章→読み手」と「読み手→文章→材料」
・材料探しに時間がかかりすぎ、文章にする時間、読み手のことを考える時間がとれなくなる。
・読み手は無色透明ではないので、読み手の分析が必要となる。

○相手(読み手、聴き手)の分析
・相手は、Information(知識)とMotivation(やる気、姿勢)で4つに区分できる。
・Information(知識)の多少とMotivation(やる気、姿勢)の高低は変化する。
・相手が多様な場合、Targetの選定の仕方が重要。
・Targetの選定には、より多くの人、働きかけたいキーパーソン、取り込まなければいけない人(反対派の中心人物など)、などの方法がある。
・相手の思考パターン、知識、経験、価値観を考慮し、当ての思考パターンで理解しやすい文章の作成を心がける。
・自分の思考パターンで理解が出来ないと人のMotivation(やる気、姿勢)は低くなることがある。

○細分化と統合化
・学問をはじめ、どんどん細分化される傾向にある。
・細分化すると理解しやすい、深く掘り下げやすいなどのメリットがある。
・一方で、細分化すると、他のことを気にしなくなる、全体が見えにくくなるなどのデメリットもある。
・細分の集合は全体とはならない。

○戦略とタスク
・戦略が明確でない場合でも、戦略の方向性は確認、把握することが必要。
・戦略の方向性は変化することもあることを忘れてはいけない。
・戦略性と一貫性が欠如すると信頼の失墜につながる。
・一つ一つのタスクはがんばっていても、戦略との関係や一貫性が欠如してしまうことが組織ではしばしばある。

○Solution(解決策)の提供とProblem(問題)の作成
・文章を作成する際には、Solution(解決策)を相手に提供することが求められていることを忘れてはいけない。
・相手が解決したいProblem(問題)は何かを把握し、そのProblem(問題)を解決するSlution(解決策)を提供する。
・ただし、Problem(問題)からSolution(解決策)を導き出すと、相手の期待するSolution(解決策)ではなくなってしまう場合もある。
・提供したいSolution(解決策)から相手が納得するあるいは解決したいと思うProblem(問題)を作り出すことが必要。

以上
白山わくわくビール(ゴールド・エール) [2007年10月28日(Sun)]


出張先地ビール飲み比べ企画です。

今回は、助成金セミナーで訪問した金沢で見つけた地ビールです。

白山わくわくビール(ゴールド・エール)
(有)わくわく手づくりファーム川北

麦から大切に育てた、本物の地ビールです。麦芽の味わい豊かなすっきりとした飲み口(解説より)

たしかに、少し濃い目の色合いのエールで、味もしっかりしてました。
台風一過の日曜日 [2007年10月28日(Sun)]


東京は台風が去り、台風一過で青空が広がりました。

今日は久しぶりにお休みの日曜日。

天気に恵まれてラッキー!
【レポート】団体情報の開示入門ワークショップin茨城 [2007年10月27日(Sat)]
本日茨城県つくば市で開催されました「団体情報の開示入門ワークショップin茨城」のレポートをお送りします。

開催要項は→こちら


講座の中から私なりに気になった点をまとめておおくりします。

【レポート(団体情報の開示入門ワークショップin茨城)】

■NPOの情報開示の現状
・インターネットの普及により、広報の方法は激変した。特にコストの激減と手段の多様化。
・発信される情報の量も激増したが、一方でNPOに集まる資金の量はあまり増えていないのはなぜか?
・量より質の問題。資金提供する側の知りたい情報を伝えられていない。
・助成金の申請書でも、団体について上手に表現できている団体とそうでない団体の差が大きい。
・上手に表現できる団体の方が段取り力が高いと評価されやすいのが現実。
・多くの団体データベースが存在するが、死んでいる団体ベースも多く、登録させられる団体側にとってメリットがないことが多い。

■団体基本情報シート
・NPOに資金提供する53助成機関の81助成申請書をもとに調査を実施。
・団体情報について聞かれている項目には共通項目が多い事が判明。
・多くの申請書で設定されている項目のうち、半数は過去実績に関するもの。
・調査結果をもとに、資金提供者が求める基本的な団体情報を「団体基本情報シート」として作成した。
・団体基本情報シートは記入するだけではだめ。開示して初めて意味がある。
・情報開示を継続していくためには、いつ・誰が・どのように情報更新を行うのかを仕組みにすることも必要。
・伝えたい相手によってどこに重点を置いて書くかを使い分けることが必要。
・書きたいことを書くのではなく、読む側が知りたい情報は何かという視点が大切。

※団体基本情報はIIHOEさんのブログからダウンロードできます。
IIHOEさんのブログ

■質疑応答
Q.運営体制の考え方は?有給、専従などの判断はどうすればよいか?
A.申請する場合は申請先の考え方に合わせるこおも必要。有給とは源泉徴収の対象になる人のことと考えてもらうとよい。

Q.重複申請についてはどう判断されるのか?
A.プラスとマイナスの両方の判断がある。NPO支援に積極的な助成機関は比較的プラスに判断する傾向がある。

Q.団体基本情報シートのうち、書き方に工夫が必要な項目はどれか?
A.自由記述の欄は工夫が必要。工夫に黄金則はないが、一般的には簡潔な書き方の方がよい。また、キャッチフレーズやインパクト重視系の事業名等、他の人にはわからない言葉は補足を忘れずに。

Q.行政との連携と情報開示については?
A.活動現場の様子が分かる、伝わりやすい写真と合わせ、ブログなどで即時性をもって発信しておくと、行政からの信頼を得られやすい。

Q.インターネットで出せば情報開示したことになるのか?
A.開示したい相手にもよるが、インターネットの普及状況を考えると、機関誌等の印刷物よりもインターネットでの発信の方が効果的。特に、一般市民に対する到達度という点ではインターネットの活用は重要。

Q.インターネットによる情報開示が中心というが、インターネットでの情報開示では地元や高齢者などには伝わらないのでは?
A.この講座における情報開示は「支援を得るための情報開示」。支援する側はインターネットで団体のことを調べるのが中心なので、「支援を得るため」にはインターネットでの情報開示が中心になる。ただし、情報開示そのものについては、伝えたい相手によって手段を使い分ける必要がある。

Q.インターネットが活用できない団体は不利になるということか?(CANPANに関して)
A.審査ではインターネットだけで判断するわけではないので、必ずしも不利という訳ではない。また、ITリテラシーの低い団体に対しては、地域の中間支援組織がサポートするような連携の仕組みを検討している。

■感想
団体メンバーに高齢者が多くインターネットの活用が難しい団体の抱える切実な悩みを実感する講座となりました。
私も全国各地を回っていますが、地方ではこのような団体が多いのが実感としてあります。でも、一方でIT格差が団体運営力格差になってきているのも現実ですね。
だからこそ、地方でも地域で支えることができる仕組みが必要だなぁと改めて思いました。

以上
町井さんからCANPANのご紹介 [2007年10月27日(Sat)]


団体の情報開示入門ワークショップin茨城。

ワークに続いては、日本財団の町井さんから、「社会情報インフラ「CANPAN」〜団体の活動基盤を創造する仕組み〜」と題した発表です。

町井さんからは、みなさんと考えたい三つの疑問ということで、

・一生懸命活動を周知しているのになぜ寄付や賛助会員が集まらないの?

・色々なところから来る「データベースへの団体登録依頼」、自分たちにメリットはあるの?

・日本全体の公益活動(特に情報面)の現状は?

という問題提起に沿った発表です。
ワークの成果発表 [2007年10月27日(Sat)]


団体の情報開示入門ワークショップin茨城。

団体基本情報シートの記入ワークでは、

・団体の目的

・主な活動実績

・現在の事業概要

・当年度特に力を入れたいこと

を用紙に記入し、グループで発表・共有します。
団体基本情報シートの記入ワーク [2007年10月27日(Sat)]


団体の情報開示入門ワークショップin茨城。

後半は団体基本情報シートの記入ワークです。

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]さんが助成機関の申請書を調査した結果から作成した「団体基本情報シート」を実際に記入してみます。
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