【レポート】平成20年度ボランティアセミナー「民間助成金活用術講座」in松山 [2008年05月19日(月)]
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先日、愛媛県松山市で、松山市社会福祉協議会さん主催により開催されました、
平成20年度ボランティアセミナー「民間助成金活用術講座」 −募集する側から学ぶ申請の極意伝授します− のレポートをお送りします。 【レポート】 ■刺さったこと 講座の中で申請書作成ワークを行いましたが、このワーク、もちろん、申請書作成のコツを身につけていただくことが目的ですが、実は、個人的には、参加者同士のご縁が広がることを期待しています。 今回、あるグループでは、参加者同士がお互いに活動を知り合い、連携すれば色々出来るねということで、新しい連携の芽が生まれていました。 私としてはしめしめ!という気持ちです。 私の講座が、こういうご縁の芽づくりにお役に立てるとうれしいですね! ■講座のレジュメ ■質疑応答 Q.事業名の事業内容の書き方について。 A.事業名は、事業名から事業内容を連想できるような書き方の方がよい。 例えば、機材を整備して体験イベントを実施するような事業を計画している場合。 機材の整備だけを申請したいのであれば、事業名も「○○の機材整備」と記載。 体験イベントもあわせて申請したいのであれば、事業名も「○○の機材整備と□□イベント開催」というように記載。 Q.同じ事業を複数の助成金に申請することは可能か? A.申請することは基本的には可能。 ただし、申請書に記載欄があれば、複数申請していることを明記した方がよい。 また、審査決定時期は異なるので、先に決まった場合は必ず申請取り下げの連絡をする。 どうせなら複数からもらってしまえと考えて黙っていると、発覚した際には大変なことになる。目の前の利益よりも信頼という長期の利益を意識してほしい。 Q.何度も申請していれば情にほだされて支援してもらえることもあるか? A.基本的にはない。 特に、同じ内容で何度申請しても、だめなものはだめということが一般的。 ただし、事前相談や不採択時の理由照会などのコミュニケーションを積極的に取っていれば、事業計画の改善や出してと受けて双方の歩み寄りができ、結果的に支援がもらえるようになる場合もある。 Q.助成金の上限額以上の事業をする場合の申請書の書き方は? A.助成金に該当する部分だけではなく、申請したい事業の全体を記載することが基本。 予算書は、支出の欄を記入し、それから収入を記入する。助成金で足りない金額は、参加費収入、団体の予算から支出など、団体として自己調達する分として記入する。 Q.報告書の提出時期は? A.助成制度ごとに定められた期限を守って提出することが基本。 例えば、事業終了後1ヶ月以内となっている場合は、9月に事業終了すれば10月までに、3月に終了すれば4月までに提出する。 ■講座の模様 ○会場は松山市総合福祉センター ![]() ○講座の模様 ![]() ○申請書作成ワークの模様 ![]() 以上 |









