昨日、熊本県八代市で、
八代市、
熊本県くまもと県民交流館パレア、八代地域NPOキャラバン事業実行委員会、効率化支援集団PIYOPIYO堂本舗で開催されました、
やつしろ市民活動ネットワーク交流会
NPO活動実践講座『活動資金をつかむ!』
のレポートをお送りします。
【レポート】
■刺さったこと
講座の質疑応答の中で、参加者の中から、
「日本財団は助成金だけでなく、様々なサポートを担当者がしてくれたのがとても助かった」
というコメントをいただきました。
日本財団の人間が言うよりも、他の方にコメントいただく方が断然説得力がありますので、とてもうれしかったです!
■講座のレジュメ
■質疑応答
Q.おかげさまで会員数が増えているのはありがたいが、会員向けに会報などを発送するコストがばかにならないので、なんとかコスト削減をしたい。
A.ネットが使える人向けにはネット中心の連絡手段に変えていくと良い。
CANPANのブログなら、写真だけでなく、ワードやエクセル、パワーポイントなどのファイルも公開が可能。
例えば、三重県伊賀市社会福祉協議会の職員さんのブログ「
鬼瓦隠れ日記」が良い事例。
社協だよりや伊賀びーとという月刊誌をブログでもファイルとして公開している。
ブログで公開することで、ネットが使える会員への郵送代を削減できるだけでなく、日本語が読める世界中の人に発信が可能となるので、情報発信力も高まる。
Q.自然体験キャンプを行っているが、参加者が200名近くになり、移動手段の確保が大変。
A.実現は簡単ではないかもしれないが、地元のバス会社などにCSRの切り口で相談するのも一つの手。
CSRという切り口でいうと、バス会社にとっては、バス、運転のプロである従業員(運転手)という本業での協力が可能となる上、従業員に社会貢献活動の機会も提供できるという、一粒で三度おいしい話にもなりうる。
さらに、地元紙などにもしっかりPRをすれば、地元企業のCSRとしても記事になる可能性もある、企業イメージアップのチャンスにもなる可能性がある。
Q.CANPANのブログは無料?リンクははれるのか?
A.もちろん無料。
また、既存のホームページやブログなどのリンクをはることも可能。
Q.利用者へのサービスを強化していきたいが、管理運営費は助成金の対象にならないと断られ、強化の方策がなかなか思い浮かばない。
A.多くの助成金は団体の管理運営費は対象外。ただ、事業実施に必要な管理費、いわゆる事業管理費であれば対象となるところも多い。
語弊をおそれずに言えば、申請書も書き方一つで変わる。団体の管理運営費を下さいと書けばダメでも、事業管理費を下さいと書けばOKにもなる場合がある。
いずれにしても、事前相談を積極的に行ってほしい。事前相談することで、このようなことがわかり、申請する前に対策をうつことが可能になるので。
(参加者から)
私たちの団体も、日本財団の助成金をもらった際に、日本財団の職員から、授産品の販売促進のサポートをしたいので授産品を送ってほしいという連絡をもらった。実際に売り上げ金ももらえた。
このように、助成金以外にもいろいろとサポートしてくれたり情報をもらえることもあるので、助成財団とは積極的にコミュニケーションをとった方がよい。
■講座の模様
○会場はやつしろハーモニーホール
○講座の模様
以上