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【レポート】助成金セミナーin新居浜「知って得する!助成金」(2009年6月28日開催) [2009年06月29日(月)]
昨日、愛媛県新居浜市で、新居浜市ボランティア・NPOセンターさん主催により、

助成金セミナー
知って得する!助成金


が開催されました。

このセミナーには11名(荻上カウントで)の方にご参加いただきました。
みなさま、どうもありがとうございました!

【レポート】
■講座の資料
○講義のレジュメ


○助成金活用マニュアル


■質疑応答
Q.審査で迷うときはどう判断する?
A.審査の方式によって異なるが、原則は審査基準に沿った判断を再度すること。
・日本財団は事務局自身が審査をする方式なので、審査で迷ったときは電話ヒアリングなどで情報収集を行ってから判断したりもする。

Q.審査でこの事業は良いなと思うのはどんな点か?
A.色々あるが、一つは目的のしっかり感とアプローチの独自性が一目でわかること。
・目的のとらえ方がしっかりしており、かつ、アプローチに独自性があることが一目でわかる申請書は第一印象での評価が高くなる。

Q.財団はどんなリターンを求めているのか、企業のようなリターン?
A.企業とは異なる。
・財団は企業のように営利を目的としておらず、一般的に言えばなんらかの公益の増進への寄与を目的としている。
・その公益の増進に資するものがリターンとしてかえってくることを期待している。

Q.期待される効果や成果とは?
A.事業内容や助成制度によって期待される効果や成果は異なる。
・その事業を実施することで、状態におこる変化、状況がどう改善されるのか、などが期待される効果や成果。
・団体が期待する効果や成果と財団が期待する効果や成果が異なることも多いので、確認やすりあわせをした方がよい。
・一般的に、団体は事業の受益者への効果や成果を中心に考える傾向が強いが、財団は事業基盤の強化(今後の事業展開への効果)を期待する傾向が強い。

Q.ハコモノは対象になるのか?
A.日本財団では、対象にならない。
・以前はハコモノ助成も実施していたが、現在は改修事業のみ。

Q.競争率はどれくらいか?
A.日本財団の場合は2倍から3倍程度。

Q.補助率はどれくらいか?
A.日本財団の場合、制度によって異なるが、おおむね8割(2割は自己負担)。
・任意団体は上限100万円という場合、事業費の8割までの助成額で100万円までということ。

Q.募集の時期は?
A.日本財団の場合、制度ごとに募集の時期が異なる。
・一番一般的な通常募集は毎年10月頃。

■講座の模様
○主催者からのごあいさつ


○後半は模擬審査ワークも行いました


以上
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