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【レポート】さぽーと講座・中級編「コツをつかむ助成金講座」in岩国(2008年12月14日開催) [2008年12月15日(Mon)]
昨日、山口県岩国市で、岩国市教育委員会さん主催、いわくに市民活動支援センターさん運営により、

さぽーと講座・中級編「コツをつかむ助成金講座」in岩国

が開催されました。

この講座には、29名(荻上カウントで)の方にご参加いただきました。
みなさん、どうもありがとうございました!

それでは、この講座のレポートをお送りします。

【レポート】
さぽーと講座・中級編「コツをつかむ助成金講座」in岩国

■講義のレジュメ



■質疑応答
Q.他の資金源(助成金など)にも頼っている場合、申請書では書いた方がよいのか?
A.書いた方が良い。
他の資金源(助成金や補助金など)を活用しているということを書くと不利になるのではと思われる方もいるが、原則としては申請する事業に関連することは書く方が良い。

Q.複数の助成金への申請はどうか?
A.基本的には可能。
大学受験と同じで、複数申請すること自体は問題ないことが多い。ただし、制度によっては複数申請は不可というものもあるので要確認。
また、もしどこか先に決まった場合は、だまっておいて両方もらおうと考えないこと。たいていばれるし、ばれると大変なことになるので。

Q.人件費や弁当代は対象になるのか?
A.制度によって異なる。
最近は事業に関係する経費として人件費を認める制度も増えてきているが、おそらく、全体としては対象外という制度の方が多いのではないか。

Q.団体の規模による金額の上限はあるのか?
A.日本財団の場合は規模による上限額はない。
ただし、任意団体は上限100万円、法人は上限なし、と法人格の有無で上限額が異なる。

Q.補助率(助成率)はどうしてあるのか?
A.委託事業ではないので、事業の自立性・自律性を担保するため。
助成金は、助成される側と助成する側の双方が主体。お互いの目的を達成するために持っているものを持ち寄る(投資する)という考え。
ただし、すべての制度が補助率(助成率)があるわけではない。立ち上げ支援的な制度の場合は満額というものも多い。これは立ち上げを支援するという趣旨のため。

Q.福祉車両の制度では車両の購入以外が対象にならないので申請しなかった。
A.その判断は非常に大切。
日本財団の福祉車両の制度は車両の購入を支援する制度であり、それ以外の駐車場代、燃料代、運転する人の人件費などは出ない。
なので、車が安く買えるというだけで飛びつくのは間違い。助成金にはこういう性格もあるので、制度の内容をよく理解して活用しないとだめ。

Q.一回しか助成してもらえないのか?
A.制度によって異なる。日本財団の場合は回数制限はない。
福祉車両を何台も助成してもらったり、福祉車両と改修事業など複数の制度を複数回という場合もある。

Q.インターネット申請の方が有利なのか?
A.審査自体は申請方法によらず公平に行う。
ただし、インターネット申請を推奨しているので、それを活用しているという部分はプラスに評価している。

■講座の模様
○会場は岩国市中央公民館

○主催者からのご挨拶

○会場のすぐそばにはあの錦帯橋が!

■開催要項
開催要項はこちら

以上
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