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【レポート】助成金セミナーin愛知〜申請書作成のポイント&助成金活用で活性化を図る〜 [2008年10月01日(Wed)]
先日、ボランタリーネイバーズさんと日本財団の協働開催により、

助成金セミナーin愛知
〜申請書作成のポイント&助成金活用で活性化を図る〜


が開催されました。

この講座は、当初定員50名で募集をしましたが、お申し込み多数となり、申込ベースでは70名のお申し込みでした。

ところがところが!

当日ふたをあけてみたら、なんと!83名(荻上カウントで)の大勢の方にご参加いただきました。

まさに、超!満員御礼!!

大相撲も満員御礼の垂れ幕がかからない今日この頃、セミナーで超満員というのもすばらしいことですね。

日曜日にも関わらず、このセミナーにご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

そして、企画から準備、募集、そして当日の運営まで、全面的にご協力いただいたボランタリーネイバーズのみなさんのおかげです!感謝!

この講座のレポートをお送りします。

【レポート】
助成金セミナーin愛知
〜申請書作成のポイント&助成金活用で活性化を図る〜


■NPO支援活動等のご紹介
まず最初に、協働主催者である、ボランタリーネイバーズの三島さんより、中間支援組織であるボランタリーネイバーズさんが提供する、

・NPOのマネジメント・会計財務支援
・モリコロ基金等の助成金情報

などのご紹介をいただきました。

ここからは私の余談ですが・・・

全国各地で助成金関連の講座を開催してますと、意外にみなさんが地元系の支援制度や支援組織があることを知らないことにびっくりします。

灯台下暗し!

身近な支援制度や支援組織は、身近だからこそ役に立つものを多いですので、ぜひ、身近なところをもう一度探してみる、ことをしてみてください。



■日本財団の助成金について
続いて、日本財団公益・ボランティア支援グループの長谷川隆治さんより、日本財団の助成金について説明が行われました。

同じ日本財団の職員である私が言うのもなんですが・・・

長谷川さんの話の中で印象に残ったことは、

・日本財団は職員自らが審査を行うが、審査担当者は申請をしたみなさんの代弁者であると思っている。
・代弁者として、みなさんの申請内容を審査過程で説明し、組織決定までもっていかなければならない。
・代弁者からこそ、みなさんのことをよく知り、と一緒に考え、そして成果をあげたいと考えている。

という言葉でした。

この言葉には本当に色々な意味がこもっています。

私なりに補足させていただくと、・日本財団の助成金の特徴として、

・職員自らが審査をする方式であり、制度自体も柔軟性の高いものとしている。
・さらに、職員数がそれなりに多く、審査から決定後のフォローまで、きめ細かく対応することができる。
・だからこそ、職員自身も十人十色ではあるものの、想いをもって審査そして事業の担当として仕事をしている。

ということがあげられます。

私自身が助成金講座をする際には、審査担当者ではないので、ここの部分はどうしても一歩引いた客観的なお話になってしまいます。

今回、審査担当者である長谷川さんの話を聞き、「審査担当者の想い」を知ることがあらためてできました。

さて、みなさんはどんな感想をお持ちになったでしょうか?



■事例紹介「NPO法人昭和の記憶」(瀧澤尚子さん)
日本財団の説明に続いては、助成金の活用事例紹介を、NPO法人昭和の記憶瀧澤尚子さんからいただきました。

瀧澤さんからのお話で印象に残ったことは、

・日本財団には二度申請してだめだったが、それでもあきらめなかった。
・日本財団の職員(長谷川さん)と話をすることで、自分たちの事業戦略そのものを変えることに気がついた。
・事業戦略を、「自分たちの力をつけること」から「聴き書きを社会に広めること」にシフトすることができた。
・新しい事業戦略を推進していくときに、「DVD等の広報ツール」をつくったことが転機になった。

ということです。

他にもとてもいいお話をいただきましたが、助成金の活用との関連では、ここのお話が一番印象に残りました。

もちろん、瀧澤さんご自身のがんばり、そして昭和の記憶のみなさんのがんばりがあってこそのことなんですが、NPOと助成財団の出会いが、助成金というツールを触媒としてこのように昇華したことは、本当にすばらしいことだと思います。

瀧澤さん、素敵な事例紹介ありがとうございました!感謝!



■グループ&個別の申請相談
事例紹介まででお話系の内容が終わり、最後はグループ形式と個別形式による申請相談を行いました。

この申請相談では、

・福祉・改修事業関連
・福祉車両関連
・公益活動全般

の3つのグループに分かれて、参加者の皆さんからのご相談を日本財団職員が受けました。

でも、開催案内には「個別相談に応じます」と書いてありましたので、みなさん企画書などをご準備されて、さぁ相談するぞ!とてぐすね引いて待ってらっしゃったんですね。

やっぱり個別相談もちゃんとしましょうということになりまして、当初は17時終了の予定だったのが、最後の方が終わったのはもう18時を過ぎていました。

このみなさんの熱意にも感謝



■懇親会
今回のセミナーでは、あらかじめ懇親会を設定していました。

なぜ懇親会か?

それは、このみなさんの表情を見ていただければ一目瞭然です!



実は、セミナーの一番の目的は、ご縁を広げることにあります。

日本財団と参加者のみなさんのご縁
地元の団体同士、参加者のみなさんのご縁

このようにご縁の輪が広がることが、実は一番大事なことなんですね。

地域を、そして社会を変えていくためには、地域の構成員であるみなさん同士の輪が広がることが必要不可欠ですので。


とまあ、長々と書いてしまいましたが、最後にあらためて、みなさんに感謝
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