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みんなでリスト作りあいましょう!」1/25付け
【レポート】市民活動スキルアップセミナー@川崎(2月4日) [2010年02月05日(金)]
昨日、かわさき市民活動センターさん主催による市民活動スキルアップセミナーで講師を務めました。

2010年初、久しぶりの講師ということで、ちょっと不安もありましたが、なんとか無事に終了しました。ご参加いただいたみなさん、主催いただいたセンターのみなさん、貴重の機会をどうもありがとうございました。

ということで、簡単にレポートをお送りします。

<レポート:市民活動スキルアップセミナー@川崎>
■講座のレジュメ
○パワポ


○助成金活用マニュアル


■参加人数
12名(男性3名、助成9名)

■質疑応答
Q.申請書式で書きにくい項目があった場合はどうしたらよいか?項目を変えてしまってもよいのか?
A.基本的には項目に沿って書くこと。
書式は助成する側がそれなりのこだわりをもって作成している「知りたい情報」なので、書式に沿わないということは、助成する側が知りたいことに答えないことにもなってしまう。
また、厳しい場合は書式を守ってないということだけで不採択になってしまう場合もあるので注意が必要。

Q.自己負担について知りたい。対象外経費を自己負担するということなのか?
A.少し意味が異なる。
たとえば、事業に必要な総額を100、対象外経費が20、対象となる経費が80とした場合。
対象外経費20は予算書の中に入れること自体ができません。
そして、対象となる経費80のうちいくらかを自分たちのお金で負担してください(たとえば2割を自己負担であれば16)というのが自己負担という意味。

Q.人件費と諸謝金の違いは?
A.人件費はスタッフ(団体のメンバー)に関わる経費、諸謝金は外部の人(講師など)に関わる経費。

Q.事前相談で会いに行くことはできるのか?
A.できる。
近場で会いに行くのが困難でない場合はできるだけ会いに行くことをお勧めする。
電話よりも会うことで相手に伝えられることは多いので、よりよい関係性を築きやすいので。

Q.予算書の精度はどれくらい?
A.助成制度によって異なる。
数万円の助成金であれば10円単位の精度を求められることが多いし、百万円の助成金であれば100円単位の精度を求められたりする。
募集要項をよく確認することと、わからない場合は事前相談で確認すること。

Q.以前に、付属資料を出したらその情報によって不採択にされたことがあるが、情報の出し方はどうしたらよいか?
A.(気持はわかるが)基本的には情報はしっかりとありのままに出すことが一番。
たしかに、実績を書きすぎると不採択にされたりする場合もあるかもしれないが、だからといって情報を隠してまで助成金を取りに行くことはいい姿勢ではない。
むしろ、自分たちの実態や体力・レベルにあった助成金をしっかりと前向きに取りに行くことを通じて成長を目指すポジティブ姿勢でがんばってもらいたい。

■講座の模様
○後半のワークの模様


以上
【祝】北海道地域公益ポータル「どさんこ」 [2010年02月01日(月)]
本日2月1日、北海道地域公益ポータル「どさんこ」がオープンしましたね。

おめでとーございまーす!!

CANPANがプラットフォームを提供する公益ポータルとしては9番目になりますね。先日もブログで書きましたが、CANPANの団体情報のページでずらっとならぶ認証マークを見るとすごいなぁと感嘆してしまいます。

先日の記事はこちら

一年前の今頃、「ほんとうに公益ポータルを増やすことができるのかしら?」って心配症なメンバーからいつも言われて、「まぁ大丈夫っしょ!」と根拠もなく楽観的に笑っていた自分を懐かしく思い出します。

ところで、この「どさんこ」のオープンですが、私はツイッターで知りました。どさんこのツイッターも要チェックです!
今日から2月! [2010年02月01日(月)]
早いもので今日から2月ですね。
ついこの間「さぁ2010年、新しい年もがんばるぞ!」と言っていたような気がします。

ところで、みなさんはなぜ2月の日数が他の月より少ないかご存知ですか?
当たり前すぎて気にしていないことですが、ちょっと確認しみましたらこんな記述がありました。

「2月だけ28または29日なのは、初代ローマ皇帝アウグストゥスが紀元前8年、8月の日数を30日から31日に変更し、そこで不足した日数を2月から差し引いたためである。」

ローマ皇帝って月の日数まで変えられちゃうんですね。アウグストゥスとは「尊厳なる者」という意味だそうです。でも、今どきなら「アウグストゥース!!」って春日っぽい感じになっちゃいそうですね。。。

ちなみに日本の如月という名称についてはこんな記述がありました。

「日本では旧暦2月を如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)と呼び、現在では新暦2月の別名としても用いる。『如月』は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の『きさらぎ』という名称とは関係がない。『きさらぎ』という名前の由来には諸説ある。

・旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから『衣更着(きさらぎ)』
・草木の芽が張り出す月であるから『草木張月(くさきはりづき)』
・前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから『来更来(きさらぎ)』
・陽気が更に来る月であるから『気更来(きさらぎ)』
・他に梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)等の別名もある。


ふーん、なるほどね。八百万の神の国日本らしい、万物の諸現象と密接に関係した由来ですねぇ。

ということで、2月も頑張っていきまーす!
公益ポータルの輪がどんどん広がっています! [2010年01月26日(火)]
日頃からCANPANをご愛用いただいている方はすでにお気づきかと思いますが、団体情報のコーナーを見ると、一覧表の認証マーク欄がかなりカラフル、にぎやかなことになってきてます。

この認証マークですが、CANPANの説明を引用しますと、

「認証マークとは、「公益ポータル」を運営する中間支援組織が、各ポータルサイトの中で登録・公開される団体情報に対して、 以下に記載される一定の基準を満たす団体に対して、信頼性の証として贈るものです。 これにより、公開される団体情報について、情報量(情報開示レベルの★マーク)だけでなく、質的レベルの判断材料とすることが可能になります。」

公益ポータルの説明はこちら
情報量(★マーク)の説明はこちら

とあります。

この公益ポータルは2008年6月にせんだい・みやぎNPOセンターさんが運営する「みんみんポータル」がオープンしたのを皮切りに、2008年度中に全国で5つのポータルが誕生、その後も少しずつ広がっています。

で、この各地に広がりつつある公益ポータルですが、元担当者の私なりに愛称をつけてご紹介したいと思います。

1.みんみんポータルせんだい・みやぎNPOセンター
公益ポータルはここから始まりました。日本のNPOを引っぱってきた加藤哲夫さんの生き様そのもののような「ザ・開拓者!ポータル」です。

2.公益ポータルサイト「ちばのWA!」ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
元々生活クラブ生協との関わりから成り立つ団体でもあり運営メンバーは全員女性(のはず)。まさに「主婦のパワー全開!ポータル」です。

3.とちコミポータルサイトとちぎコミュニティファンド
とちぎコミュニティファンドという地域ファンドを運営している複数の団体が共同で運営。珍しく地域の中間支援組織が仲良しな(笑)「みんな仲良くすればできるじゃん!ポータル」です。

4.公益活動ポータルサイト「きょうえん」きょうとNPOセンター
京都は若者がパワフル!そんな元気な若者の野望!?が京都地域創造基金などの取り組みを生み出しています。そんな元気を象徴する「京都は伝統だけじゃない、若者が元気だ!ポータル」です。

5.しまね地域ポータルサイト「だんだん」ふるさと島根定住財団
島根は行政がいい意味で元気で、県主導で「しまね社会貢献基金」が2009年4月に設立されました。そんな基金の情報基盤を支える「地方が日本を変えてやる!ポータル」です。

6.ゆめおりポータル(八王子市市民活動支援センター)
色々あってまだ活性化してない残念な状況ですが、今後の活性化をねがって「頑張れ八王子!ポータル」です。

7.NPOkayama岡山NPOセンター
事務局の石原さんはデザイナーとしてもきっと食べていけるくらいの才能の持ち主。そんなデザイン性あふれる「カラフル桃色桃太郎!ポータル」です。

8.SDFポータルソーシャル・デザイン・ファンド
本当はかわいいのになぜか意味ありげにみえるロゴマークが、代表のキャラを象徴してますね(笑)。そんな「キャラ立ってますがよろしく!ポータル」です。

上記は荻上個人の私的コメントですので、公益ポータルのや運営者の特徴を正確に表現しているとは限りません。また、誹謗中傷の意味合いは一切ないこともあらかじめご了解ください。

荻上拝
日本財団ツイッター元年!? [2010年01月25日(月)]
みなさんツイッターってご存知ですか?

って、多くの方がご存じだと思いますが、最近日本でもブログの次の?ネットツールとして急速に広まりつつある、ネットコミュニケーション手段って感じでしょうか。

ツイッターとは?(ITmediaのサイトへの外部リンクです)

で、このツイッターを遅ればせながら私も新年から始めてます。

荻上健太郎のツイッター

どう表現すればいいのか難しいのですが、独特のゆるさと、それでいていい情報や人脈が結構かつ気楽に手に入る実とで、すっかりはまりつつあります。

このツイッターを日本財団でも使い始めてまして、日本財団公式ツイッターまで登場しています。ほかにも何人かの職員がつぶやいてますので、お時間あるときにこちらをご覧ください。

そこで、今回は私から呼びかけをしたいと思います。

<日本財団の助成先のみなさんへ>
(その1)みんなでリストを作りあいましょう!
→リスト機能を使えば、みんなのつぶやきがつながりやすくなります。私のツイッターでは「nf-partner」というリストにさせていただきますので、ぜひ私をフォローしてください。(リストはみなさんも作れますのでぜひどうぞ!)

(その2)ハッシュタグ「#nf」をつけてつぶやいてください!
→助成事業や日本財団関連でのつぶやき時にハッシュタグをつければ、みんなのつぶやきがつながります。


ということで、ツイッターでの輪もどんどん広げていきましょう!
制度を動かしレバレッジを効かす助成 [2010年01月22日(金)]
すでに日本財団のブログマガジンでご存じの方もいるかもしれませんが、こんな知らせが入ってきました。

<お知らせ>「異例の条例改正 財団助成の改修事業で
京都府京丹後市の社会福祉法人が計画した障害者ケアホームの改修整備が「京都府福祉のまちづくり条例」で定められたエレベーターの設置基準に合わず2008年6月の日本財団の助成決定後、宙に浮く形となっていたが、昨年末、京都府議会が条例施行規則の一部改正を行うことで当初計画通りのエレベーター設置が可能となった。現場の実態に合わせた異例の条例改正で、これを受け1月6日から改修工事が始まり4月にはホームがスタートする見通しとなった。

このお知らせを聞き、改めて助成のあるべき姿、役割の一つを見出した気がします。

もちろん、個々の事業の支援に役立ち、その事業を通じて課題の解決にお役に立つことは基本ではあります。

ですが、そういう個々の効果だけではなく、この条例改正のように制度を動かすことが、ひとつの事業を通じて幅広い効果を生むことにつながり、まさに、レバレッジを効かせた助成ということができると思います。

このようなレバレッジをいかにして効かせていくか、これは日本財団のような規模の大きな助成財団の使命の一つでしょう。

「この助成はレバレッジが効いているのか?」「どうすればレバレッジが効くのか?」

もっともっと考えていかなければいけないと自戒しました。
2月は興味深いイベントが目白押しですね! [2010年01月18日(月)]
2月は興味深いイベントが目白押しですね。

まだまだいろいろあるとは思いますが、4つほど私のブログでもご紹介したいと思います。

■ファンドレイジング・日本2010〜共感と感動の循環、始まる〜(2010年2月6-7日)

こちらは日本ファンドレイジングさん主催のイベントです。

Webサイトから引用ですが、「日本中で、どんどんと広がってきている非営利団体のファンドレイジング(資金調達)の成功事例を数多く集め、学び、気づき、感動でいっぱいの二日間です。日本初のこの機会に、あなたのご参加をお待ちしています。」とのことです。

ファンドレイジングはNPO業界(!?)で最近もっともホットなテーマの一つかもしれませんね。
そんなファンドレイジングに関する総合的なイベントは要注目ですね。

詳しくはこちらをご覧ください。

■ボランタリーフォーラムTOKYO2010〜希望は市民(わたしたち)が創る〜(2010年2月5-7日)

こちらは東京ボランティア・市民活動センターさん主催のイベンです。

Webサイトからの引用ですが、「昨今、急速な社会変化と共に、世の中の仕組みや制度、地域性、つながり、暮らし、価値観などにおいて、多くの課題が浮き彫りになっています。ボランティアグループやNPOをはじめとした"市民活動"は、社会生活で生み出される課題を敏感に捉えています。そしてそこには、課題解決に向け自ら考え行動する主体としての市民の姿があります。社会の波に飲まれるだけではなく、成熟した社会を目指す試みも次々に生まれてきています。
そこで今回のフォーラムでは、「希望は市民(わたしたち)が創る」 をテーマに掲げます。そのテーマの下、「考える」、「育てる」、「つながる」、「発信する」の 4つのカテゴリー を設け、それぞれにテーマ性を持った複数の分科会を用意しています。参加者のみなさんの声、考えを大切に、企業や行政との協働も意識しながら、誰もが参加できる"市民社会"、"市民活動"を考える機会にしていきたいと考えています。」とのことです。

詳しくはこちらをご覧ください。

■第7回 海事立国フォーラムin 東京 2010 IMO「2010 船員の年」記念〜国際海運における船員育成の重要性と今後の取り組み〜(2010年2月4日)

こちらは日本海事センターさん主催のイベントです。

Webサイトからの引用ですが、「国際海事機関(IMO)は最近の船員不足、2006 年のILO海事労働条約の採択、2010 年のSTCW 条約の改正を背景に本年を「2010 船員の年」としたキャンペーンを予定しています。この機会に海運・船員政策に携わっておられる第一線の方を講師にお迎えし、今回のフォーラムを開催いたします。」とのことです。

詳しくはこちらをご覧ください。

■「日韓大衆文化交流10周年記念Let’s Tree基金ためのチャリティーショー」“Fantasy Finale2010”(2010年3月15日)

最後は日本財団関連です。

先日、韓国の人気スターであるイ・ソジンさんと日本財団は、環境問題に取り組むための植樹を中心とした「Let’s Tree基金」を共同で創設し、記者会見を行いました。その「Let’s Tree基金」の関連のイベントです。

<プログラム>
日 時:2010年3月15日
会 場: 後日お知らせ(東京)
時 間:1回 13:00〜15:00/2回 18:00〜20:00
主 催:Let’s Tree基金/日本財団
後 援:日本財団
企画/運営:株式会社カラーピンク・株式会社カラーピンクジャパン・インパクトエンターテインメント
友情出演:日韓のトップスター
内 容:
 1部>-オープニングセレモニー
    -「Let’s Tree基金」の概要説明
 2部>日韓トップスターからの祝辞
 3部>韓国の韓服デザイナー イ・ヨンヒ氏“風の服”
    1章:Traditional Fantasy
    2章:World Fantasy
    3章:Peace Fantasy
 4部>Finale

詳しくはこちらをご覧ください。
2010年1月14日 今日の空 [2010年01月14日(木)]
今日は気持ちのいい青空がひろがりました。

今さらのように気がついたけど、この今日の空シリーズ、ツイッター向けだなあ。
三連休はおだやかな青空に [2010年01月10日(日)]
三連休の東京はおだやかな青空に恵まれてます。

ぐるっと360度首を回しても、どこにも雲らしい雲一つ見当たりません。

まっ、東京の場合は空が見える範囲狭いんですけどね。
北海道上川郡東川町が素晴らしい! [2010年01月07日(木)]
最近始めたツイッターつながりで面白い情報を入手しました。

北海道上川郡東川町の取り組みが素晴らしいんです。

どんな取り組みかと言いますと、「ひがしかわ株主制度」というものです。

この株主制度、一言でいえば、町を応援してくれる寄付者を株主として位置づけ、株主優遇等の様々なサービスで応えようということです。

<ひがしかわ株主制度とは?>(東川町のHPより引用)
「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。

寄付の税金控除を受けられるのはもちろんのこと、町営施設の優遇、特産みやげのプレゼント、さらには配当(なにかは分かりませんが)までもらえるとのこと。

町営施設の優遇や特産みやげなどは、そもそも町を訪ねる機会はまずないし、どうせたいしたもんじゃないだろう、という見方もできるかもしれませんが、それでも内容はまさにいわゆる株主優遇です。

自治体がここまでの取り組みを、しかもウェブサイトで分かりやすくアピールして取り組んでいるのは素晴らしいことだと思います。

ちなみに、個人的には、最後に出てくる「特別町民に認定」の認定証に心がグラっときてしまいました。(こういうのに弱いタイプなので・・・)



なんて書いてたらふと思い出しました。

何年か前に北海道に行ったときに、この東川町にも立ち寄っていました。

そのときにとった写真がこちらのマンホール。



たしかに「写真の町」というだけのことあって、マンホールも写真をモチーフにしたものでした。

不思議なご縁を感じますねぇ。
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