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2013年1月6日 だっぴ50×50イベントです[2013年01月01日(Tue)]
久しぶりのブログ更新になってしまいました。
でも、しっかりと動きは継続していて、もう一週間後には、年に一度のだっぴ50×50イベントです晴れ

かいわれの会が、5年前より開催してきた、だっぴイベントですが、学生さんたちと一緒に作る形になってでは、3回目の開催です。

これからの働き方や生き方を考える若者50人が、様々な働き方・生き方をする素敵な大人50人と出会い、尋ね、語り合う、そんなイベントです。

今回から、FBページやHPも充実してきて、クラウドファンディングでの寄付金の募集も行っています。

だっぴイベントは、地域に根ざした形で定着してほしいと願っています。
そうしなければ、意味がないとさえ考えています。

そこで、地域の人や企業が応援し、働き方を模索する当事者の若者自身が運営する形を目指して開催してきました。

今、やっとその形が出来つつあります。

3回目の今回は、募集開始からわずか2週間で定員の50名を超えてしまいました。来年からは、年に1度ではなく、定期的な毎月開催などを行いたいと思っています。

もしよろしければ、下記から寄付などもいただけると、とても嬉しいです。開催のための会場費や岡山だけの開催から他の地域でも開催できるようにノウハウ発信のために使わせていただきます。

寄付募集のページ
http://motion-gallery.net/projects/hatarakihyakka

イベント情報やゲスト情報
HP:http://moonlight.s2.coreserver.jp/dappi/

フェイスブックページ(ゲストの方の詳細な紹介など)
http://www.facebook.com/dappi50
だっぴ倉敷30×30 開催情報[2012年09月03日(Mon)]
岡山で好評頂いている”だっぴイベント”の倉敷版を9月15日(土)に倉敷美観地区で開催します!

ゲストは倉敷美観地区で働く人などを中心に、30数名。(末尾に少し紹介します)
魅力的に、今を生き、自分らしい価値観を持つ人達ばかりです。
しかも、開催場所は大原美術館庭園という雰囲気抜群の会場です。

以下のホームページで、当日概要とゲスト一覧、それに申込みまで出来ます。
参加枠が今の時点で10名ほど残っています♪
http://kura-dappi.jimdo.com/

以下、ゲストの方のプロフィールシートより、出会って欲しいなと言う方を抜粋して少し紹介しますね
(携帯アドレスの方、長文すいません・・)

(家具職人Hさん)
死んだ親爺がよく言っていた言葉「職人は金儲けのために仕事をしたらお終いじゃ」という信念を受け継ぎ、
頑なに本物の手作り家具の世界を求めてやまない者です。残り少ない人生、悔いのない生き方を徹底し、
自ら生きた証の手作り家具をこの世に残していきたいと思っています。

(雑貨屋経営Mさん)
小さい頃から大学まで、なりたい職業がわからず、大手メーカーに就職しました。その会社も3年で辞め、
その後派遣社員になりました。仕事の楽しさがわからないまま3年後結婚してしまいました。
倉敷に来て夫の仕事の手伝いをしていましたが、妊娠→出産。その後手伝いも復活。子育てと仕事で自分の時間が
益々ない中、出会ったのが石けん作り。
趣味だったのですが、気が付けば出張教室の以来が舞い込んだり、展示会などのお誘いを頂き、そこで初めて
倉敷での友人が沢山できました。元来、雑貨好きだったのと、展示会などでお店の人と仲良くなったり、
雑貨を見る目が鍛えられていったりする中で、漠然とお店がしてみたい、と思うようになりました。
それでも、「お店を借りるなんてどうすれば」「子供も小さいし」とできない理由を並べましたが、
「人生の失敗はやらなかったことへの後悔だ」という言葉にはっとさせられ、一念発起してしまいました。
そして現在。自分のやりたいことはこれだったんだ、と今更ながら思っています。

(子どもとアートを繋ぐ アトリエ主催 Yさん)
最初から「子どものアトリエをやろう!」と思っていた訳ではなく、40歳を前に、なんとなく色彩心理に興味を持ったところからスタートしました。
そして、様々な人との出会いがあり、徐々に自分がやりたいことは「これだ!・・・」という強い思いが湧き上がってきました。
家族のサポート(私の行動を見守ってくれた)もあり、子どもと関わる仕事をしたいという思いを現実に引き寄せることができました。
未知の領域に一歩足を踏み出すことで、昨日と今日がまるで違うという経験をした私は、人生って面白いな・・・・と感じています。
〜だっぴイベントの広がり〜[2012年08月19日(Sun)]
かいわれの会から派生した”だっぴイベント”
初めて開催したのは、2008年でした。

当時、かいわれの会に参加してくれていたおもしろメンバーで、
「自分達が“だっぴ”してきた瞬間を蓋がカタカタ鳴っている若者と共有しよう。」
「それによって、カタカタ若者の蓋を開けるキッカケになるようなイベントにしよう。」

そう言って始めたイベントでした。

とは言っても、皆と話していたのは、自分達にあの瞬間!と言うような、だっぴした瞬間が明確にあったわけではなく、色んなことを考え、動き、知り合って来た中で今があることを伝えたいね。と話していました。

そんな、初期の実行委員メンバーは、今や岡山の未来を作るキーマンとして、様々なフィールド、立場で多くの人に影響を与えています(今や、当時のメンバーが一度に集まることは、かなり力の入った調整をしないと難しいだろうと思います)

それでも、そんなメンバーで行っていると、どうしてもイベントの内容が濃いものになり過ぎていき、特別な人たちの特別なイベントになっていく節がありました。例えば、岡山の未来をワールドカフェ形式で語り合ったりとか・・・。

それ自体はとてもワクワクしたし、楽しかったけど、蓋がカタカタなっている若者が気軽に参加するには、ハードルが上がって行っていました。

それで、この流れではダメだなと思い、当時の夢のようなメンバーでの実行委員は一度解散し、学生を主体とした実行委員を募集して行うことにしました。

と言っても、そんな学生がすぐに集まるかは全く分からなかったので、ただ、だっぴを作るという経験を自分のものとして楽しみ、真剣に取り組む学生との出会いを待っていました。

すると、そういう時は、そういう出会いがあるものなのか、雑誌オセラに代表の私の記事が掲載され、その記事を読んだ学生から携帯に連絡が。

聞くと、岡山に帰って何か面白いことをしたい。自分のやりたいことや軸を作る時間を持ちたいと、真剣なまなざしで話してくれました。

そこで、だっぴのことを話し、本気で実行委員長として関わる気があるならやってみる?と話をして、始めたのが今の“だっぴ50×50”

そこから、何人か気になっていた学生に声をかけて、本当に学生中心の実行委員が形成されました。

とは言っても、当時は、出来かけの何とも“うぶ”で危うい感じもありました。私自身も、10歳以上若い学生さんたちにどのように関わり、やる気になってもらい、主体性を発揮してもらえばいいか。いつも、迷い、思考を回していたことを覚えています。

なんで、打ち合わせの返事がないのかとか、打ち合わせが始まっても全然議論が進まなかったり、自分がしゃべると決まってしまう空気をに葛藤したり、それでも皆に成長して欲しくて、毎回打ち合わせに行く・・・。

そんなこんなで自分なりにも色々と試行錯誤をしていたわけですがその間に、フェードアウトしていった若者もいるし、逆に自分のイベントとして本気で関わってくれるようになった人たちもいます。そして、そのメンバー全員と今のだっぴを作ってきました。

メンバーと話していて、あの時にあの言葉をかけてもらって、今があるとか、だっぴに関わって、今の広がりがあるとか、言ってもらえると、本当に嬉しく、気持ちが満たされます。

今でこそ、だっぴ実行委員は自然にメンバーが増えるようになってきました。ミーティングも含め、イベントの準備一つ一つが、それぞれの価値観を広げる成長の場になっていて、メンバー同士がお互いを信頼し合っています。

一方で、行政からノウハウを提供して欲しいという話を受けたり、イベント自体への社会からの期待も広がっています。

そして、私の立場でやるべきことは、このイベントの影響力をどこまで考えるかということだろうとも思っています。

例えば、岡山の年に一度の定着イベントにするか、複数回の定着イベントにするか、それとも他の地域に広げていくか、など。

今は、実行委員会をNPO法人化することも考えたりもしますが、これという形でまだ納得できていないのが正直なところだったりもします。

ただ、広がりとしては見られていて、来月には倉敷で初めてのだっぴイベントが開催されます。

これは、岡山県の県民文化祭より声かけを受けて行うものですが、そこにはまた新しい人たち(地域の大人と学生)による実行委員組織を作りました。組織としては、まだ未熟ですが、とりあえずは一回目をきちんと成功させ、来年の継続に繋げられたらと思っています。

そんな形で今に至る“だっぴ”ですが、私は、だっぴイベントを、地域の人材バンクにしたいと思っています。
だっぴに参加した学生や若者たちは、地域の魅力的な大人や活動に出会い、共感し、信頼関係を築いていく。そして、地域が豊かになっていく。
そんなイベントに成長させ、定着させたい。

だからこそ、実行委員会では、学生のためにコーチング的な関わりをし、ファシリテーションスキルと共に司会を任せ、必要なスキルから大切な気持ちまで伝えるようにしています。

ただ、本当に大切なことは、かいわれの会として私が関わるからそういう場が出来ることではなく、そこに新しい仕組みと仲間達が作られていくことだと思っています。

だっぴイベントは、誰か特定の人のためのイベントではなく、関わる人全ての人が作っていく、自己成長の場なんです。

岡山のだっぴ50×50は、夢のようなメンバーに恵まれて、それが実現しようとしています。

そして倉敷は、産声をあげようとしています。

新しいことを始め、育てることは大変だけど、楽しい。

だけど、自己成長する仕組みを作ることは、もっと難しく、そしてずっと楽しく意味もある。

まだまだ力が足りず、多くの人に助けられての形ですが、自分なり、かいわれの会なりの地域への関わりとして力を注げたらと思っています。

【だっぴFBページ】http://www.facebook.com/dappi50
【だっぴ倉敷HP】http://kura-dappi.jimdo.com/

2012年8月19日 かいわれ代表(柏原拓史)
カンタ!ティモール上映会でした[2012年05月10日(Thu)]
カンタ!ティモール上映会を無事終えることが出来ました。
来場してくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

倉敷会場と岡山会場の二日間で、200名近い人が来てくれました。
小学生からお年寄りまで幅広い年代の方と色々な感情、想いを共有できた時間でした。

会場でも話しましたが、映画を見た人、それぞれに色々な問いかけを映画から受けたのではないかと思います。

優しさや強さ、許すということ
悲しみ、真実と向き合うということ

僕は、かいわれの会で、3年前に初めて上映会をしたとき、すべて単純に答えなど出るものではないのに答えを出そうとして、自分の罪悪感とも向き合い、涙を流し・・・。そして、できることをやっていこうと決めました。

そんな3年間だったかなと思っていますが、決まった答えなんて、ないんだろうし、人それぞれで違うものだと思います。

ただ、その問いかけを日常につなげて行くしかないんじゃないかなとも思っています。
そして、日常につなげるということは、周りの大切な人達に繋げていくということ。
僕の中では、それは子どもたちであり、家族であり、友人たち、だっぴ、かいわれな仲間たちなんだろうなと思っています。

夜の交流会で、サダムさんの歌を皆で聞いてて、そこに目に見える繋がりがあり、なんと言うか、とても豊かだなぁ、幸せだなぁ。と心から思いました。

それが、今の自分の中での感想です。 上映会は、今後も岡山でも誰かがバトンを受け取ってくれると思います。

カンタ!ティモールは、縁を作る映画、そうやって、広がって日本人が忘れたもの、見なければいけないものを取り戻すキッカケと勇気をくれるんだろうなと思います。

上映会後に、多くの人がFB上で感想を書いてくれています。
どれも素晴らしい感想ばかりで、本当に上映会をして良かったと感じています。
IMG_57781.jpg
カンタ!ティモール上映会(5月5日、6日)[2012年04月06日(Fri)]
今の時代だからこそ観て欲しい映画
ドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」

 東ティモール。正確な場所を描ける人が、周りに何人いるだろう。
 日本の南、約5000キロ。観光で有名なバリ島から飛行機で東に1時間。インドネシアやニューギニア島、オーストラリア北端に近い、東南アジア 赤道直下の国「東ティモール民主共和国」。21世紀最初の独立国である。
 遡ること10年前、東ティモールは24年間に及ぶインドネシアの軍事侵攻を乗り越え、独立した。2002年5月20日、独立記念式典の日。友人 とともに、日本から東ティモールを訪れた女性がいた。広田奈津子、当時23歳。言語を専攻していた大学生で、のちに映画「カンタ!ティモール」の 監督を務めることとなる。独立の喜びで沸き立つ式典のお祭り騒ぎの中、会場の隅から、ギターにあわせた子ども達の歌声が聞こえた。素朴な旋律にの せられた、どこか懐かしい歌。彼女は、ギターを弾く青年に声をかける。不思議と胸に残るメロディー。歌詞の意味は?・・・彼の歌に導かれて、ひと つの旅が始まった。

***

 「大航海時代」の16世紀。東ティモールは、ポルトガルによって植民地として侵略される。白檀やコーヒーなど、貴重な樹木資源に恵まれたこの島 は、その後も侵略の標的とされ続ける。第二次世界大戦では、1942年2月から3年半の間、日本軍が占領。東ティモールは戦後、植民地時代から続 くポルトガルからの独立に向けて動き出すが、インドネシアがそれを妨害。当時スハルト独裁政権下のインドネシアは、75年に軍事侵攻を開始。人口 の3分の1が命を落とすと いう凄まじい大虐殺が繰り広げられた。そんな中、99年、人々の粘り強い平和への訴えが、独立を問う念願の住民投票実施につながる。
 投票率は98.6%。 そのうち、78.5%が独立を支持。ついに東ティモールは独立を勝ち取る。しかしその直後、最後の大規模破壊と大虐殺が東ティモールを襲う・・・。事態は、オーストラリア軍を中心とする多国籍軍の介入により鎮圧される。インドネシア軍による支配はようやく事実上の終焉を迎える。
 そして2002年、大統領選挙の後、正式に東ティモール民主共和国が独立国として誕生する。
 
 東ティモールを初めて訪れたとき、監督達は、この島の歴史を殆ど知らなかった。はじけるような笑顔の子ども達、陽気な人々。青い海、輝く太陽、 緑豊かな木々や山々。島を旅する中で出会ったのは、太陽に愛された美しい大地と優しい人々の暮らし。この島に、まさかこのような悲惨な侵略の歴史 があるとは・・・。深く心動かされた彼女達は、戦争に関する現地の証言を記録することにした。しかし、人々の胸に迫る物語は次から次へと彼女達の もとに。記録が追いつかなくなった。彼女達は決心した。「映画を作ろう。」
 映画の基礎など何も知らない。十分な機材さえない。映画なんて作れるだろうか。しかし、彼女の胸の奥には、静かに流れ続ける川のような確信が あった。
「これは、私のするべき『いのちの仕事』。」

***

 映画は、戦争のからくりをはっきりと描く。石油をはじめとする資源争奪戦争。その後ろには、利権に目がくらんだ者たちのせめぎ合い。それは、軍や武装集団への資金援助と武器輸出というかたちで現れる。大企業や銀行とそれらと結託している経済大国の介入。アメリカ、オーストラリア、EU諸 国、そして日本・・・
 国民の税金が、戦争に使われる世の中のしくみ。企業の商品や銀行の投資の裏側で、人々の命が奪われるという現実。24年間にわたる東ティモール の戦争も、こうした戦争の普遍的なからくりの一例だった。
 監督達は、極力通訳を介さず人々と話した。現地の言葉は、旅の途中で子ども達から教わった。最初に出会ったギターの青年からはじまり、その友 人、そのまた友人とつながってゆくうちに、ついには初代大統領にまでつながった。人々は、戦争のこと、社会のことを冷静な眼差しで見ていた。第二 次世界大戦中に侵略者だった日本。そしてその後、インドネシア軍を援助していた日本。人々は、日本出身である監督達に細やかに気をつかい、言葉を 慎重に選ぶ。

「悲しみは消えない。でもそれは、怒りじゃない。」
「傷つけられても、決して傷つけてはいけない。」
「ティモール、インドネシア、日本、皆同じ。母一人、父も一人。大地の子ども。叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」

***

 24年間にも及ぶ戦争が、決して人々から奪えなかったものがある。それは、大地への感謝の心。そして、平和への信念。
 東ティモールには、自然と共生する暮らしが根強く残っている。村々に暮らす人々はもちろん、元ゲリラ兵も、初代大統領も、皆大地への感謝を忘れ ていない。毎年の米の収穫を大地に感謝する。戦争で生き延びたことを大地に感謝する。この心は、攻撃されたらやり返すという報復の考えを生まな かった。初代大統領は言う。「報復はだめだ。私たちの目的は平和をつくること。その信念だけは奪われてはならない。」

 東ティモールと自分達。戦争のからくりと自分達。監督達の胸に、故郷の姿が浮かぶ。この島で初めて出会ったギターの青年。彼は何と歌っていたっ け・・・
「ねえ大人たち、ねえ指導者たち。何が間違いかは、大地が知ってくれている。」

 戦争は過ちだ。その戦争をつくりだす社会や経済、政治のしくみを正し、自然と本当の意味で調和して生きる。毎日の暮らしから、平和を紡ぎだす。 果たして、今を生きる私たちに、それが本当に可能なのか?映画「カンタ!ティモール」は、その問いの答えを、そっと教えてくれる。

 今の時代だからこそ観て欲しい映画。ドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」。今まで殆ど報道されなかった東ティモール問題を取りあげた国 内初の作品。上映会当日は、監督が来場。映画撮影エピソードなど、じっくりお話して頂きます。

<上映会情報>※監督来場トーク&ライブ!
●5月5日(土)倉敷公民館
12時開場/13時上映/15時15分監督トーク&ライブ 
●5月6日(日)
西川アイプラザ12時開場/13時上映/15時15分監督トーク&ライブ
●入場料 
一般500円 (高校生以下/障がい者(付き添いの方含む)/60歳以上無料)
草郷さんによるGNH勉強会 参加者の感想です[2012年03月22日(Thu)]
昨日は、記念すべき、かいわれの会の20回目の勉強会でした手(チョキ)
これまでで最高人数の43人の方が参加して下さり、色んな繋がりや考えを共有出来た場でした。

2007年に始めて、これまでゆっくりですが、継続的に開催でき、緩やかなネットワークが出来てきたのも多くの仲間に恵まれたからだとつくづく思います。本当にありがとうございます♪

昨日は、会にとっても、こういう場が地域に必要という勇気ももらいましたので、またゆっくりとですが継続して場を作っていきたいと思っています。
どうぞ、皆さんよろしくお願いします。

と言うわけで、昨日参加出来なかった方のために、参加者の感想をまとめましたので、少し長くなりますが掲載します。どんなことが話されたのかなども良く分かると思いますひらめき

-------------(以下、参加者アンケートより)
Q:全体としての満足度・感想
@大変参考になった(25名) A参考になった(9名) Bふつう(0名) C参考にならなかった(0名)
・質問時間があり良かった。 ・具体的なことが聞けた。 ・オーディエンスの幅が広いのは良いことだと思います。(スピーカーは大変だが)
・生活保護一歩前の方を支援しているので、生活の充足度が基準だというのはとてもすばらしいと思います。一つの答えが出ました。
・岡山で何をどう変えていくか、拾い上げていくかを考えるきっかけになったかも・・・。
・面白い話題がたくさんあり、参考になる部分が多かった。 ・貴重な話で大変参考になった。・とても参考になりました。ありがとうございました。
・まずは自身の事業に問いかけてみたい。  ・分かりやすかった。 ・自分が普段考えていたことが、言葉になっていたことに感激。
・個人の価値観→地域を変える→日本を変える、という考えに安心しました。行動につながる考え方だと思います。
・GNHが幸福度を表すことぐらいしか知らなかったので、とても新鮮だった。何にせよ草郷さんの人柄で面白かった。
・ずっと気になっていたGNHの話がきけて良かった。思っていた以上に、多方面からの話がきけて興味深く、一気に時間が過ぎました。
・人それぞれ「幸せ」の指標が違う中で、ブータンはなぜGNHが高いのか疑問に思いはしたが、なんとなくわかった気がします。今後の自分の人生に活かしたい。
・心の豊かさについて興味があったが、自ら豊かさの数値指標を型づくる、その仕組みを探究するということを、今までしていなかった。家族のあたたかさに、幸せの根源のあるのでは。
・価値観を考え直そうと思いました。 ・環境省の人の話も聞きたかった。
・GNHを知る良いきっかけになりました。GNHとGDPを単純に比較することが出来ないというお話が印象的でした。
・近年、話題になっている”GNH”からたくさんのl事を学べました。
・大学の講義と異なり学問という感じがないのが新鮮だった。
・今の時点で、様々な問題があっても、幸せだと思う。ブータンの人に興味を持っていて、その研究から個人の価値を引き出す話が大変楽しかったです。

Q:草郷さんの話についての感想
・たくさんの気づきがあった。 ・テンポが良くおもしろい。とても参考になった。
・時間がなくて、とても早口で話をされていたと思います。じっくり話を聞いてみたかった。
・GNHの概略だけでなく、実践事例や指標の詳細についてこれからの時代のヒントなど、面白い話を幅広く聞けた。・大変わかりやすくよかった。
・幸福度というとても曖昧な言葉について、様々な指標や新たな取組をされている市の例など、具体的な話が聞けてよかったです。
・データとしてみることは参考になります。 ・非常に分かりやすいお話でした。著書などの情報があると尚良い。
・発展する経済とは相反して減速する幸福度をもつ日本はブータンに学べることがたくさんあると感じた。身近な人や家族、環境の喜びが自分にとっては幸せだと感じているので、今日の講演を聞いてGNHに興味を持った。 ・お話のすすめ方、内容ともに引き込まれました。
・他者との比較ではなく、自分の大切にしたいもの、価値についてもっと向かい合いたいと思いました。人がどんな時代に幸せを感じるのかは自分の興味の軸にもよるので、本当に多くの学びがあったと思います。
・難しい話もありましたが、ユーモアもあり面白く聴かせていただきました。日本が前向きな考え方をできるような仕組み作りが重要と思います。
・私が前々から気になっていたブータンついて、こうしてお話を聞ける機会を頂けて本当にうれしいです。真の幸福とは何か?経済発展は国を豊かにするのか?このテーマについて、深くじっくりと考えさせられました。日本はどうすれば、真の豊かさを手に入れることができるのか?永遠のテーマだと思います。
・草郷さんのあたたかいお人柄が伝わってきて、私の人生の豊かさを増して下さった時間でした。人との出会いで、人の心はこんなにも豊かになれるのだと気づいた。 
・教育が大切だという部分で、地域の力を高めると変化が早いかもという部分。
・GNHの概要が少しでも分かって良かった。GNHを高める生き方を重視するのも可能なんだなと考えることができた。
・自分の考え方が分かりブータンのことをもっと知りたいと思った。もっと学びたいと思った。講義だけでなく質問がその生の答えも聞けたので勉強になった。
・今の問題は、様々ある。でも解決するための手法を持っているところも共感しました。
・「ゆっくり」としたペースがひと、「速い」ペースが社会、その溝へのモヤモヤについてのモラトリアム人間の話が出てきて、もっと話をききたくなりました。
・学校教育の問題、個人の力、地域を変えていくというところがとても興味深かったです。自分のできることをしながら、自分の幸福感、地域の幸福感を高めていけたらなと思います。

Q:トークセッションについての感想
・とても良かった。 ・いろいろ学ばせてもらった。 ・面白い質問がたくさん出てもりあがってよかった。回答も丁寧だった。
・個人の価値観が大切という点は、とても参考になりました。意外と、そう考えたことはなかったので。
・参加者から幅広い質問がされたが、もう少し時間が欲しかった。 ・他の方の質問により、自分の認識が深まりました。
・知らないことが多いので良かったです。 ・進め方、バランスよかった。自分の●●の上でも参考になった。
・改めて草郷さんは面白い方だと感じた。いろんなことを大学時代に経験しようと思った。
・最後の習慣を磨かないと他にも気づけない、という言葉に確かにと感じた。 ・自分にとって何が大切か、しっかり考えつつ、社会を見つめたい。
・相原さんのファシリテーションの力がすばらしかった。モラトリアムの揺れ動きのお話が興味深かった。
・今日参加している人の考え方も分かり、自分たちが何に力をこれから入れれば良いか参考になりました。
・地元から始めることが結局は日本全体へつながるんだなと思った。
・とても面白かったです。勇気がわきました。

Q:その他本行事に関することや開催者に対するご意見等
・ありがとうございました。  ・またよろしくお願いします。  ・大変有意義な内容でした。
・地域から岡山から面白いことを発信したい。変えていきたいと思いました。 ・また行きたい、参考にしたいです。
・ありがとう。良いテーマを取り上げて下さいました。次は岡山での具体的な動きについて考えていきましょう。
・ブータンは多くの難民がいるとか、民族や宗教の対立が激しいと聞いていましたが、ブータンが好きになりました。
・会社のメッセンジャーとして、各地の学校への無料の出前「古紙リサイクル授業」を年間70回ほど行っています。今後、協力できればと思います。
・今日、参加できてよかったです。開催して下さってありがとうございました。


pic.JPG

【ブータンGNH(国民総幸福)勉強会】[2012年03月01日(Thu)]
続いて、次回のかいわれの会、勉強会のお知らせです♪

次回は“ブータン、GNH”というテーマで開催します。

ゲストは、GNHに関する本を最近出版された関西大学の草郷氏。
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tkusago/ja/bookintro.html
(※内容は、上記HPを見ると、とても良く分かりますので見てみてくださいね)

日本はもちろん、世界の先進国で注目される”豊かさ”に関する在り方。
その指標としてのGNH。

どこがポイントで、私たちにはどのようなヒントが隠されているのか。
日本とブータンに違いはあるのか。

などなど、いつものようにゲストの草郷氏の生き方、考え方と共に共有して行きます。


(※今回は、“環境省中国環境パートナーシップオフィス”さんとの共催です)

ということで、参加希望の方は必ず下記フォームから申し込みください。
(今回も人数が多くなることも予想されるので、必ず事前に申込をして下さいね。)

※定員を超えた場合はお断りする場合があります。
※若手の会ですが、初めて参加される場合は、その旨またはどなたからの紹介かを合わせてコメント下さい。

【参加フォーム http://form1.fc2.com/form/?id=418134

●勉強会
 時間:平成24年3月21日(水)18時30分〜20時45分 (受付は18時より)
 場所:環境学習センター「アスエコ」
 ゲスト:関西大学社会学部 草郷孝義 教授
 内容
   ・草郷氏によるGNHの紹介とブータンについて(60分程度)
   ・ゲストを交えたトークセッションQA(60分程度)
 
●会費:無料

●交流会
 草郷さんを交えて、いつもの蕎麦屋(高田屋)に行きます。
 参加費、実費。申込時に合わせて意思表明をお願いします。

★当日の会場のセッティングなどをお手伝い頂ける方も大歓迎です!言って下さいませ!
だっぴイベントの報告[2012年03月01日(Thu)]
遅くなりましたが、だっぴイベントの当日の様子を写真で簡単に紹介しておきます♪

daappi.JPG
(イベント後に全体で撮った集合写真です!圧巻!)

daapi2.JPG
(会場の様子、実行委員長が挨拶しています)

イベントの感想などは、また掲載しますが、多くの繋がりや新しい動きが生まれており、次回開催も決定しています。

やるぞ〜!
だっぴ50×50 あと少し![2011年12月15日(Thu)]
どうも。
だっぴ50×50の準備が大詰めです♪

今年のゲストは、多種多様。以下のような人達に、こんなことを話してもらいます!

(質問テーマ) この中からクイズでドンのようにフリップを使って進行して行きます♪
1. 「仕事・活動を継続する原動力ってなんですか」
2. 「挫折したり、迷ったと時の立ち直り方を教えてください」
3. 「10代・20代、今の夢を教えてください」
4. 「今の仕事・活動の魅力ってどんなところですか」
5. 「大学時代に戻れるなら何をしたい?・今の人生に足りないこと」
6. 「人脈をつなげるコツ・周りを巻き込むコツ」
7. 「若者に対しておもうこと」
8. 「10年後の未来予想図は?」
9. 「今岡山に必要だと思うことは何ですか?」
10. 「あなたが思うワーキングリッチってどんなことですか?」
11. 「働き方や在り方の中で自分と人と違うと思うことは?」
12. 「お金と時間がたっぷり有ったら何がしたいですか?」
13. 「何フェチですか?」
14. 「学生が終わってから3年の過ごし方は?」
15. 「就職前の学生や転職を考えている若者へ一言メッセージ」
16. 「仕事を決めるときや、働いていく上で大切だと思うことって何ですか」
17. 「あなたがいままで大切にしてきたことや生きがいって何ですか?」
18. 「学生時代にどのように過ごしていましたか(特に高校生に向けて!)」
19. 「すばり、自分にとって仕事とは何でしょうか」
20. 「今の活動・仕事を始めたきかっけを教えてください」
21. 「働き方を選ぶ上で自分にとってNG要素ってありますでしょうか」

D) 子どもの頃の夢を教えてください
E) 今、恋をしていますか?orどんな恋をしていますか?
F) 自分を物に例えると?
G) 座右の銘を教えてください
H) 私、こう見えて実は○○なんです
I) 20歳の頃の夢を教えてください
J) 一番、嬉しかったこと、一番の感謝を教えてください
K) 大学時代に戻れるなら何をしたいですか?
L) 今の若者に思うことってどんなことですか?
M) だっぴイベントにどんなイメージ、期待で参加されました?
N) 一日の中で一番贅沢な時間、幸せな時間を教えてください
O) 働き方を考える時、自分が豊かだと思うことを書いて下さい
P) 今の活動や仕事を始めたきっかけ
Q) 自分にとって仕事とは何か
R) 自分の今の教科書、人生の教科書
S) これまでの一番いい(良かった)経験
T) 今年一番の気付き
U) 20代のときにやっておいて良かったこと、決断して良かったこと
V) いま一番注目していること
W) 日頃気を付けていること
X) 挫折エピソード

(ゲストの方々!)
  ・地元岡山で活躍する知性派お笑い芸人
  ・世界中で愛される発酵食品会社の若き社長
  ・「紙はゴミじゃない」信念貫く古紙リサイクル会社社長
  ・過疎地でヒット商品を生み出す地域再生NPO代表
  ・笑顔あふれる国際NGOスタッフ
  ・「夢創る」ラジオパーソナリティー
  ・きびだんごを配りながら日本一周したドリームメーカー
  ・岡山の未来を政治から作る!若手市議会議員
  ・地域おこしにチャレンジする元環境コンサルタント
  ・高校教材制作会社の熱き女性社員
  ・環境情報誌の副編集長
  ・東京で学生向けの求人サイトを運営する会社社長
  ・持続可能な社会を教育で目指す高校教諭
  ・牧場経営者
  ・農業会社経営者
  ・刀鍛冶職人、備前焼職人
  ・教師のプロレスラー
  ・化粧品会社勤務のビューティカウンセラー
  ・女性シンガーソングライター
  ・地域作りNPO法人の若き女性代表
  ・バーテンダー
  ・30代の宮大工棟梁
  ・etc・・・
だっぴ50×50 申し込み受付中[2011年12月07日(Wed)]
だっぴ50×50 今年も楽しくなりそうです!

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定員50名なのでお早めに〜!
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