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この時期の業務![2018年01月27日(Sat)]
荻野です!
年末調整の関係を終えて、ちょっとホッとしているこの時期、
いかがお過ごしでしょうか?

12月末決算の団体様は、今が決算処理で大変な時期ですね。
でも、3月末決算の団体様は、いかがでしょう?

3月末の団体様は、ちょうどこの時期は、次年度の事業計画や
予算を考え始める時期でもあります。
事業計画も予算も、実は、会計担当者には非常に関係があるのですね。

理事長は今の時期、今年度の結果を考え、また次年度について、
さまざまな思いを巡らして、頭がいっぱいになる時期なのです。
次年度の計画を立てるためには、今年度の経営がどのようであったかを
把握しておく必要があります。

そこで、会計担当者としては、4月から12月までの経営状況がどのようで
あったか、という資料を提供して、経営判断に利用できるように準備を
する必要がでてきます。さらにいえば、決算予測の数値も提供することで、
次年度の予算計画を立てやすくすることができます。

この時期は、以下のような資料を作成しているところが多くあります。
さらに、決算予測の右側に、次年度の予算を枠を作っているところもあります。
もし、まだこれから考える!という方は、一度、検討してみていただけると
いいでしょう(^_-)-☆

NO122.png
Posted by JNAN at 15:46 | つぶやき | この記事のURL
仕事を効率よくするコツ?[2018年01月14日(Sun)]
私は複数のNGOに関わっているのだが、先日その一つの団体の理事会と報告会があった。この団体では事務局員が私ひとりで、事務局作業をひとりで行っている。そのため何か事があると、1から10までひとりぼっちの作業になる。

相談する相手も仕事をシェアできる仲間もいないので、ひとりで悶々と悩むこともある。

小規模のNGOやNPOは事務局がひとりで運営していることも多いだろうと思うが、みなさんどのようにされているのだろうか。

情報共有できる場があればいいのだが、そういった場に出ていく暇もない。

昨年、還暦を迎え、昔ならリタイヤの年齢だわと思って、リタイヤできなくとも仕事の量が減ればと思っていたのだが、当分減りそうにない。

元来怠け者の性格で、あまり頑張るのが苦手なので一瞬で仕事が片付く魔法のスティックでもあればいいなと思う毎日を送っている。

あけましておめでとうございます![2018年01月04日(Thu)]
新年あけましておめでとうございます!

年末年始はよく体調を崩す正会員のNです。
今年もやっと風邪が治ってまいりました。

今回は、現在参加させて頂いている「NPO法人会計力検定テキスト作成委員会」について、
少し書いてみたいと思います。

以前から、JNANやNPO会計支援センター等で、テキストや冊子づくりをする際にお手伝い
させて頂いておりまして、今回も冊子の内容づくりではなく、冊子の原稿作りを主にお手伝いし
ております。といいますか、そこしかやってません(笑)

原稿の内容は、監修のみなさまや作成委員会のみなさまが原稿をたたいて叩いて出来上がった
渾身の内容です。

そこに、文章としての体裁をチェックするのが得意な方、データ作成がまあまあ得意な私、
が得意分野を生かしながら作ったのが本テキストとなっております。


さて、実際の冊子づくりについてですが、こういったデータ作成をする際、私はあまり文章を
読まないようにしています。

これは、初めて仕事に就いた会社が印刷業でそこで営業と事務をしていたのですが、その頃に
学んだことが影響しています。

その会社の工場長が、印刷物の原稿のことをすべて「模様(もよう)」と呼んでいました。
(使い方は、「3ページ目の模様の発色が悪い。」とかそんな感じです。)

工場長曰く、文字として認識すると、見え方が変わるから極力文字としては見ないと言ってい
ました。文字としてみると、全体が見えにくくなって見えなくなるものがあると。


自分で原稿の校正をするようになって、その意味がじわじわと分かるようになりました。
(実際は、工場長の言っている意味と多少違うので自分なりの解釈ですが。。。)

まず一つは、文章として読むと誤字脱字を見つけにくいんです。目が、文字を勝手に補ってし
まうようなことがたびたび起こります。

もう一つは、全体のバランスに目がいかなくなることです。実は全体的に右によってたり左に
よってたりしても、あんまり気にならなかったりします。

ですので、今回お手伝いしたテキスト「NPO法人会計力検定 入門編・基本T編」も、印刷が
出来上がってからまともに内容を読みました。
(もちろん、作るときにも読んではいるんですけども、あまり理解しないで見ていました。)


こういったテキスト作りを通して感じることですが、一人で何でもかんでもやることの大変さ
の根幹は、視点の切り替えの難しさが影響しているのかなと感じます。

今回のように、チームの中で自分の役割がはっきりしているというのは、何をするにおいても
ありがたいことだと思います。

NPOで仕事していたころ、会計だけやれたらどれだけ楽だろうと思ったことは、一度や二度
ではありません。(三日に一回は思ってましたね。)

会計と、そのほかの雑多な事務と、その事業所の本来業務と、いろんなものを同じ立ち位置か
ら関わらないといけない大変さがあると思います。

このテキストを通じてその大変さを少しでも緩和するためのお手伝いが出来たなら、とても
うれしいことだと思います。

機会ありましたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。


それでは、ここまで読んで頂いてありがとうございました!


【正会員Nの近況】
以前はとある障害者関係の事業所で会計全般と事務を担当しておりましたが、2016年3月末で
退職し、現在はとある小売り業のおっきな企業で事務仕事で食いつないでおります。
転職の話が聞きたいという方はまたの機会に♪
自分で書いてね♪[2017年12月02日(Sat)]
あちらこちらでクリスマスソングが流れ、イルミネーションが光り輝く季節がやってきました♪
なんとなく気分も華やいで…って純粋に楽しめない時期ですよね、会計担当者にとっては。

12月に入ると、賞与(支払届)・給与・年末調整・源泉徴収票と大パレードがスタートしますものねぇ…。
うちの場合は給与ソフトが大活躍してくれるとはいえ、やはり面倒くさい大変なことには違いないです。

年末調整に関しては、20名ほどいるスタッフに提出期限を伝えながら
「保険会社の控除証明書と申告書を見比べたら誰でもできる説明文が書かれてるから自力で頑張れ!わからなければ質問して!!」
と、宣言しつつ保険料控除申告書を渡しています。
その代わり…といってはなんですが
「どこかに寄付したとか、病院でいっぱいお金払ってたら『確定申告』したらお金返ってくるかもしれへんから、私に内容がバレても良かったら書き方教えるよー!」
とも伝えています。

「えー、こんなんわからんわぁ!」
「普通は会社がやってくれるんちゃうの?!」
など聞こえてくる雑音声には
「とりあえずやってみて、わからないとこを聞いてもらえる〜?」
「間違ってたら戻ってくるお金が減るかもしれへんよー!」
と、なだめすかし、脅しつつ…できるだけ書いてもらっています。

いえ、確認作業は怠りませんよ。
実際は、証明書さえ出してくれれば記入されてなくても大丈夫ですものね。
でも。やっぱり。
「一から私が記入する」のと「書かれているものを確認する」のでは、かかる時間も違うし。
事務専任じゃないので、少しでも他のことを処理するための時間が欲しいのが本音です。
(最近は時短対策(?)で右手のペンを離さないで済むように、左手で電卓を叩く練習をしています…持ち替えるのって面倒ですよね?)

書き間違いや計算間違いを修正し、一通りチェックを終え、さて入力!

給与ソフト様が、今まで時間をかけて電卓をバシバシ叩いて確認した金額をほんの一瞬で計算してくれるのを見て
「ああ!計算はソフトに任せて、それを申告書に写せば良かった…」
と毎年のように同じ後悔をしてみたり(この考えは間違っている…?)。
それよりも、あの欄は。
給与ソフトを使っていなければ計算しないと絶対にわからないけれど、自動計算されるソフトを使っていても記入が必要なんだろうか?
あとで見返したり、監査が突然やってきた時の対策としてはいいのかも…でもそんな機会があるのだろうか…
そんなことを考えつつ、事務大パレードを乗り切ろうとしている正会員Tでした。
自分の中の "当たり前" を見直す[2017年11月23日(Thu)]
正会員の太田です。
ほぼ一年ぶりの投稿です。

相変わらずバタバタせわしなく過ごしていますが、
今年も、本当にいろんなことがありました。


思いを込めて取り組んだこと。
思いはあっても十分に取り組めなかったこと。
思いがけず経験できたこと。
思い届かず諦めたこと。

一年という時間には、ホントに色んなことがあるもんですね。


つい先日、小3の次男と観ていた夕方のニュースで、
寝屋川で起こってしまった4乳児遺棄事件が報道されていた時、

「育てられへんかったら、なんで、せめて誰かに育ててもらわんかったんやろ?
「お母さんが育てられへんって言ってんねんから、そりゃー、誰か育ててくれる人がおるよなぁ?」
と言われました。


あまりにも悲惨なこの事件の内容については、
私が偉そうに論じるものでは無いと思うので、ひとまず触れずに続けますが、、、

次男の素朴な疑問に対して "大人として" イビツな説明をしながらも、少しハッとしました。


次男から、よくよく話を聞いていく中でわかったことは、

困った時に困ったと言えないことが悲惨な結末をまねいてしまうことがあるということ。

本来、困っている人に出会った時、みんなで協力しながら解決方法を探すのが普通だということ。

日々「忙しい」とか「こっちも大変」とか、
"大人として" さまざまな理由で、その他のことを優先しがちですが、
やはり、人が生きていく上で、独りで困っている人に対して力を尽くす以外に大切なことは、あまりないのかも知れません。

 "大人として" は。


ちなみに次男の中では、
赤ちゃんは意図して作るものではなく、自然にお腹に宿るものであるという認識だったようです。笑


自分の中の "当たり前" を、ふとした日常の中で見直す作業、
とても貴重な時間でした。


この、全国NPO会計担当者ネットワークでは、
孤立しがちなNPO法人の会計担当者が、お互いに相談・協力しながら課題解決し、
それぞれが誇りを持って担当することができるようになることを目指しています。

会計について、なかなか慣れることのない私ですが、
この大切なネットワークに、これからも私なりに協力できることを探しながら関わっていきたいと思っています。
第8回通常総会を行いました。[2017年10月22日(Sun)]
2017年10月14日(土) 第8回通常総会を実施しました。

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会場は、特定非営利活動法人サニーサイド 様です。
こちらでは、就労支援事業B型事業所としてのおいしいお食事を
提供しておられるので、無理をお願いして準備していただきました。
こちらでは野菜の自家栽培もされており、とてもおいしいお食事に
参加者は皆、思わず笑顔、笑顔でした。

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当団体は、NPO法人にて会計に携わる会計担当者が、
同じ立場の者同士、苦労や悩みを共有し、また学ぶことで、
現場にて誇りを持って業務をこなせるようになることを
目指しています。
小規模なNPO法人が多いなかでは、会計担当者は
どうしても孤立しがちです。ちょっとした処理や判断に困るとき
同じ立場の仲間と話をすることで、ヒントが得られることや
前向きになれることがあります。

そういったお互いの情報交換のために、顔をみて話ができる場
としての交流会や、あるいは遠方の人と情報交換ができるようにと
SNSを活用するなどの活動をしています。

会計現場の悩みは尽きることなく、益々増えるばかりです。
2017年度、一人でも二人でも、同じ立場の仲間を増やして
いけるように、活動を継続していきたいと思います。

自問自答そして、9年[2017年10月04日(Wed)]
お久しぶりで失礼します。
今の職場に勤めるようになって、9年の歳月が経ちました。「9年?すっごいベテランじゃないの!」って思われそうですが、(いえ、そうであるべきですよね。そうありたかった。)相変わらずな感じです。

この会計処理ってこれでいいんかなー?って思うことがあっても、「これ今さら聞くのもなぁ〜」「今までこうしてきたから、まぁいいか〜」なんて一人自問自答して、「いつか聞く機会があったら。」と9年経ってしまうわけですね。

たとえば...講習料を払う際に代表に預けて払ってもらうことがあります。代表が事務所に来る日に合わせて、現金を講習料として出金するわけですが、支払う日が月をまたぐと「この講師料の所得税は何月分で払うのが正しいのんかな?そもそも、現金出すときに仮払いで出すのが正しいよなぁ。皆さんのそうしてるん?でも、めんどくさいしなー。まぁ、いいことにしとこ。」こんな小さな自問自答を重ねて9年経ちました。もしかしたら、重大なミスが隠されているかもしれません。


うっかり忘れてた!をなくすために[2017年06月14日(Wed)]
こんにちは、正会員の沖本です。
4月から業務が増えまして、日々バタバタしております。
ブログの順番が来ていることもうっかり忘れてしまい、申し訳ありません(・・;)

こういう「うっかり忘れてた」、みなさんはどうやって防止されていますか?
私の場合、仕事上の予定の管理は、
手帳やパソコンのスケジュール管理ソフトなどを使っていますが、
いろいろな事業の予定が立て続けに入って
管理しきれないこともしばしば(汗)

最近は、担当する事業の数が増えてきたので、
エクセルで縦の列を日付に、横の列を事業ごとに区切って、
そこにやるべきことを入力していって、
自分流にスケジュールを管理しています。
それである程度、事業の進捗状況と予定を把握できるのですが・・・。

一番忘れがちなのが、「あ、あれもやっとく必要があるな」とか、
「あの業務であの人にこれを確認しとかないと」というちょっとした「to do」。

こういうちょっとした「to do」は、
夜寝る前だとか、ご飯を食べている時といった
仕事をしていない時間にふっと頭によぎることが多いのですが、
次の日に職場に行く頃にはすっかり忘れていることもまた多く・・・
ギリギリになって「あぁ、あの時あれをやっとけば今ごろ慌てなかったのに!」
ということもよくあります。みなさんはいかがでしょうか。

そういう、「あぁ、あの時やっておけば」を
少しでも減らすために最近意識しているのが、
「あ、あれやらな」と思ったそのときに、
スマホのメールで自分の職場PCにその「to do」をメールすることです。
全部書くと大変なので、その「to do」に関連するキーワードだけタイトルに書いて送信します。

そうしておけば、次の日PCを開いた時に受信トレイでその件を嫌でも目にするので
その時に思い出して、上に書いたスケジュール表に記入できます。
これをやり始めて、うっかり忘れをかなり減らすことができました。

・・・とこんな感じで備忘対策を取っているのですが、
書いてみると結構アナログなことやっているなぁと思います。
もっと楽な方法はないものか。
みなさんはどんな方法でスケジュール管理やto do管理をしていますか。
良い方法があればぜひ教えてください!
優秀な人材の採用・定着に必要なこと[2017年04月15日(Sat)]
当職が社労士として、NPO法人様、民間企業様を問わず、
感じていることがあります。

優秀な人材の採用・定着には、
日常的な労務管理が欠かせない、ということです。

例えば、
〇職場全体の働くルールである就業規則を整備している
〇採用時に、労働条件を書面で交わしている
〇要件を満たした方は、雇用保険や健康保険、厚生年金保険に入る
〇タイムカードにそって、きちんと賃金を支払っている
といったことです。

文章にすれば、「そんなん、当たり前やん」と言われるかもしれませんが、
その当たり前のことができていない法人様が少なくないです。

このような日常的な労務管理ができることで、
安心して働き続けられる職場づくりの一歩につながります。

NPO法人様から、雇用関係助成金に関するお問い合わせを多くいただきます。
その時点で、当職は、「日常的な労務管理ができてはじめて、
雇用関係助成金の申請にあたっての『スタートライン』に立てます」と
申し上げてます。

NPO法人様が、雇用関係助成金の申請にチャレンジにあたり、
いまいちど、法人内の日常的な労務管理の現状を確認するのも
いいかと思います。

社会保険労務士 石田 信隆
領収書などの宛名について[2017年03月21日(Tue)]
もうすぐそこに、春≒決算が近づいてきましたね。
ということで、皆さんが決算準備でお忙しいだろうということで、自分の決算が終わった私が今回担当させていただきます。
最近、印象に残ったことをお話ししたいと思います。

あるNPO法人がある民間の助成団体から助成金(○十万円)をもらいました。
当然、助成金に係る報告書を書き、領収書などを添付して助成団体に提出しました。

この報告書にまつわる話なのですが、
提出された領収書の宛名は、本来その法人名になっていなければならないのですが、
その法人の提出した領収書の宛名は、ほとんどが理事長の「個人名」もしくは「上様」となっていたらしく、助成団体の方は、認められる1〜2万円分の領収書以外は、いくら何でも個人名は受け付けられない、また「上様」もダメですと、突っ返されたのです。
結局、その法人は、頂いた助成金の95%ほどを返金しなければならなくなりました。

上述のように、助成金がらみの場合は、もちろん領収書の宛名が法人名であることは絶対条件だとわかりますが、それ以外の領収書、請求書等の書類の宛名が自団体名になっているか、みなさんはしっかり確認されているでしょうか?
ときどき、宛名がいい加減な名前になっているのを見かけることはありませんか?

私は、一般企業(業者)からの出された請求書で、その宛名が、本来「NPO法人○○○」とすべきところを「株式会社○○○」となっているのを見かけたことがあります。相手企業さんは、顧客のほとんどが株式会社で、いつもの調子で書いてしまっているのでしょうかね?
こういう場合は、今後も間違いを繰り返されないようにするためにも、正式な宛名での再発行を依頼するのが良いと考えます。

税務署や所轄庁の調査にも耐えられるよう、常日頃から書類の内容だけでなく、宛名にも気を付けたいものですね。
(T.I)

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