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”海猿”特殊救難隊レポート [2014年09月04日(Thu)]

 第五特殊救難隊(大黒真司隊長)は、先進的なスタティックロープを使用した高度なロープレスキュー技術を持つ「さいたま市消防局特別高度救助隊」(さいたまブレイブハート)と初の合同訓練を実施した。
 
 スタティックロープは従来のレンジャーロープやザイルロープと比較して伸縮が少なく、よりが発生しにくいという特徴がある。
 このロープを使った新たな救助技術については、国際緊急援助隊をはじめ多くの救助機関が注目し、その救助手法や取り扱いについて研究が進められている。

海猿リポート.jpg


 午前中は、同救助隊の訓練棟(さいたま市大宮)でスタティックロープと救助器材を使った応用的なロープレスキュー技術を、午後はマイクロバスで田島訓練署(同市浦和)に移動し、閉鎖空間でのレンジャー技術の演習を行った。

 この訓練によってスタティックロープレスキューについての技術向上を図ることができ、また双方の隊員が刺激を受け合い、顔の見える関係を構築することができた。
                               (羽田特殊救難基地)
                            (「海上保安新聞」8月28日号)
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