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海上保安学校で300人が入学式 [2018年04月24日(Tue)]

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★初の女性総代

 海上保安学校(京都府舞鶴市)で4月10日、2018年度4月期の新入生300人(女性46人)の入学式が行われた。
また式後、新設の運用管制官を養成する「管制課程」の開設式も行われた。新入生の数は、15年秋(346人)、16年春(316人)に次いで過去3番目に多い。

 この日入学したのは航海コース110人(女性8人)、機関82人(同4人)、主計22人(同10人)、航空11人(同2人)、情報43人(同9人)、管制20人(同9人)、海洋12人(同4人)。
 この日は、新入生と在校生たちが校庭に集まり、来賓を出迎え、分列行進を披露した。

 入学式には、野村賢治・京都府中丹広域振興局長(府知事代理)、山口寛士・舞鶴副市長(市長代理)をはじめとする来賓のほか、八木一夫・本庁交通部長、伊東裕康・八管本部長ら海保幹部と新入生の家族、在校生らが出席した。

 式では、粟津秀哉・学校長が各コース・課程ごとに学生任命を行った。続いて、入学生総代として管制課程第1期・田中萌愛学生が「国民の負託に応えられる海上保安官になることを固く誓います」と宣誓した。女性の総代は初めて。

 粟津学校長は式辞で「鍛えよ、常に!。自ら学び、自ら鍛えるという気持ちを持って、全力で学術技能の習得と身体の練成に励んで下さい」と新入生を激励した。
 また、八木交通部長が「海上保安学校での生活を送ることで、ぜひとも正義仁愛の精神を心身に染み込ませてほしい」との長官訓示(代読)を行った。
 
 また、海保校の課程として16年ぶりの新設となる管制課程の開設式では、20人の新入生を代表して舞鶴市出身の上田留偉(る、い)学生が「海上保安学校学生として自覚と誇りを持ち、我が国の海上交通の安全を守る運用管制官を目指して努力することを誓います」と、力強く宣誓した。  
                                     (海保校)

海上保安学校で262人が卒業式 [2018年04月23日(Mon)]

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 海上保安学校(京都府舞鶴市)で3月25日、石井啓一・国土交通大臣や中島敏・海上保安庁長官を迎え、本科船舶運航システム課程第51期生193人、航空課程第16期生10人、情報システム課程第25期生45人、海洋科学課程第26期生14人、総員262人(女性37人)の卒業式が行われた。

 式に先立ち、大臣、長官らの前で、学生隊による分列行進を行った。

 式は、城福健陽・京都府副知事や多々見良三・舞鶴市長ら来賓を迎え、卒業生の家族や在校生ら約540人が見守る中で行われた。
 まず近藤悦広・学校長が各課程、コースの代表者に卒業証書を授与し、「本校で培った不撓(ふとう)不屈の精神をもって、それぞれの持ち場で、勇気と団結により正義仁愛の理念を大いに体現していただくことを期待しています」と式辞を述べた。

 また中島長官は、海上保安庁の徽章である「コンパス」と「梅」に込められた初代・大久保武雄長官の思いについて述べた後、「この伝統と精神によって、海上保安庁は国民に寄り添い、切れ目なく対応ができる組織として成長して参りました。この伝統と精神をしっかり受け継いでいただきたい」と訓示した。
 石井大臣は「国民の皆様からの期待に全力で応え、それぞれの現場第一線で持てる力をいかんなく発揮し、誇りをもって業務にまい進していくことを切に願います」と祝辞を述べた。

 卒業生代表として山下純平学生が「海上保安官の名に恥じぬよう、正義仁愛の理念の下、不撓不屈の精神で職務をまっとうすることを皆様にお誓い申し上げます」と力強く答辞した。(海保校)
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