『もしも地球が立方体だったら』〜岐阜県立多治見高等学校で出前講義を開催しました
[2016年09月12日(Mon)]
平成28年9月9日、酒井敏教授(京都大学)を講師とする短編映像『もしも地球が立方体だったら』を用いた出前講義を、岐阜県立多治見高等学校で実施しました。
受講者の普通科自然科学コース2〜3年生72名は、立方体になった地球を題材に常識はいつか常識でなくなることや、カオスやフラクタルの理論から「未来を予測するということ」がどういうことかを学びました。
受講者の普通科自然科学コース2〜3年生72名は、立方体になった地球を題材に常識はいつか常識でなくなることや、カオスやフラクタルの理論から「未来を予測するということ」がどういうことかを学びました。