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「笹川杯作文コンクール2010日本招聘」訪日感想文集  [2011年08月30日(Tue)]
「笹川杯作文コンクール2010日本招聘」訪日感想文集  が公開されました。

 日本科学協会が中国の若者を対象として“感知日本”をテーマに開催した「笹川杯作文コンクール2010」に係る招聘プログラムに関する訪日感想文です。


【招聘プログラムの概要】

(1)実施時期 
 2011年2月15日〜2011年2月22日(8日間)

(2)招 聘 者
「作文コンクール」最優秀賞受賞者等11名

(3)内  容
日本の大学生等との交流、日本の社会・文化遺産等の訪問見学、日本の風俗・習慣等の体験

(3)訪 問 地
  東京、大阪、京都、沖縄 



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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:37 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「第5回中国大学図書館担当者訪日交流」報告・感想文集 [2011年08月30日(Tue)]
「第5回中国大学図書館担当者訪日交流」報告・感想文集 が公開されました。

  日本科学協会の「教育・研究図書有効活用プロジェクト」の図書寄贈対象機関の図書館担当者を対象に実施した日本招聘プログラムに関する訪日報告書・感想文です。




【招聘プログラムの概要】

(1)実施時期
  2011年2月15日〜2月22日(8日間)

(2)対 象 者
 中国の図書寄贈対象機関の図書館担当者等26名

(3) 内  容
  日本の大学図書館、公共図書館、図書整備現場の見学、図書館情報セミナーの開催、日本の図書館担当者等との意見交換、一般市民との交流

(4)訪 問 地
  東京、大阪、京都、兵庫、沖縄



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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:33 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「笹川杯作文コンクール2010−感知日本」入賞作品集 [2011年08月30日(Tue)]
「笹川杯作文コンクール2010−感知日本」入賞作品集 が公開されました。

  日本科学協会が中国の若者の対日関心・理解の深化を図るため“感知日本”をテーマに開催した「笹川杯作文コンクール2010」の入賞優秀作品集です。



【「作文コンクール」概要】

中国の新聞社、雑誌社との共催により中国全土の若者を対象に中国語版と日本語版の「作文コンクール」を開催しました。

(1)中国語による作文コンクール

@実施機関
  中国青年報社(募集、審査、公表)

 Aテ ー マ  
・「中日文化の差異と相互理解」
   ・「環境保護と中日協力」

B応募資格
  中国人の若者(満16歳〜満45歳)

C応募作品
  5,877点

 D入賞作品 
 18点(一等賞6点、二等賞12点)


(2)日本語による作文コンクール

 @実施機関  
人民中国雑誌社(募集、審査、公表)

 Aテ ー マ 
 ・「中日文化の差異と相互理解」
   ・「私が関心を持つ日本事情」

 B応募資格 
 中国人の若者(満16歳〜満45歳)

 C応募作品 
 1,455点

 D入賞作品 
 18点(優勝2点、二等賞2点、三等賞4点、優秀賞10点)



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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:24 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「寄贈図書活用者からの声2010」 [2011年08月30日(Tue)]
「寄贈図書活用者からの声2010」 が公開されました。

 日本科学協会の「教育・研究図書有効活用プロジェクト」は,、平成11年度にスタートした国際交流事業で、日本の出版社、企業、教育・研究機関、公共機関、個人等から収集した教育・研究図書を選定・調整のうえアジア近隣諸国の大学等に寄贈することにより、学術・研究促進と対日理解の深化を図るというものです。

 平成22年度までに258万冊余の図書を中国の大学・研究機関に寄贈しましたが、寄贈図書を活用している中国の学生・教師・図書館担当者の声(寄贈図書に関する感想、要望、意見、感謝など)です。



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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:21 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「教育・研究図書有効活用プロジェクト」図書寄贈実績一覧表(H.11年度〜H.22年度) [2011年08月30日(Tue)]
「教育・研究図書有効活用プロジェクト」図書寄贈実績一覧表(H.11年度〜H.22年度) が公開されました。

 日本科学協会の「教育・研究図書有効活用プロジェクト」事業が平成22年度までに中国の大学・研究機関に贈った図書の寄贈実績表です。
 


【事業概要】

  平成11年度にスタートした国際交流事業で、日本の出版社、企業、教育・研究機関、公共機関、個人等から収集した教育・研究図書を選定・調整のうえアジア近隣諸国の大学等に寄贈することにより、学術・研究促進と対日理解の深化を図るというもので、平成22年度までに258万冊余の図書を中国の大学・研究機関に寄贈しました。
 
 ★平成22年度実績

 (1)図書の収集
   @収集冊数 約164,000冊
   A提供者  143者(延べ360件)

 (2)図書の寄贈
   @寄贈冊数 249,334冊
   A寄贈対象 28大学、1研究機関



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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:17 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「研究船で海を学ぼう」研修資料 2010 [2011年08月29日(Mon)]
「研究船で海を学ぼう」研修資料 2010 が公開されました。

【事業名】

「調査研究船を使用した海洋科学体験研修の開催」

【目的】

 四方を海で囲まれたわが国において、海は古来より人々の生活と密着し、人との豊かな結びつきがあった。現代の一般社会では、生活様式の変化とその利便性の向上から海との結びつ
きが薄れ、教育の面においても、それを学び知る機会は少ない。このような現代社会の事情背景から、将来における海洋科学の諸分野においても、これらを担う人材の確保が危ぶまれつつある。
 よって、これらを解決するための一助として、体験学習を通して海洋科学知識の普及活動を促進することにより、次代の海洋科学を担う人材を掘り起こし、秀でた人材の育成を図るとともに海洋科学の重要性を一般社会へ喚起することを目的とする。


【事業内容】

海洋科学体験型研修の実施

1.催事名
 研究船で海を学ぼう

2.開催場所
 東京都江東区(東京ファッションタウンビル研修室)、望星丸(東海大学海洋調査研修船)、静岡県静岡市(東海大学・清水校舎、三保研修館及び清水ふれあいホール)

3.開催時期
 平成22年8月2日〜8月8日

4.募集・選考
 主に高校生を対象に、海に関わる作文を広く全国から公募し、その優秀者を招聘。

5.参加者
 高校生66名・学校教諭等14名

6.研修内容
 船舶を利用した洋上における実践研修及び陸上における採取試料の分析など(気象・海象観測、プランクトン採取、採泥、化学分析)

7.普及活動
 マスコミによる報道を通し、社会一般に海洋科学の理解と啓発を行った。





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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 13:18 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
基盤整備 [2011年08月25日(Thu)]
基盤整備 が公開されました。

  【事業名】

   基盤整備

  【目的】

   内外の科学者・技術者並びに科学・技術に関心のある者相互の協力と
  親善とを図り、科学の研究を奨励し、技術の開発を促進し、広く一般に
  その成果を伝達して、科学教育と一般文化との発展に寄与することにより、
  世界平和と国利民福とを図ることを目的とする。


  【事業内容】

  1 一般市民等への学習支援体制の充実
    
  2 科学実験事例データベース(DB)の公開
   
  3 体感型実験装置群による巡回展の開催
    
  4 社会の変化に対応した事業化研究
   
  5 時空間表現を駆使した地球科学の可視化開発
    
  6 教育・研究図書有効活用プロジェクト
   
  7 海洋・船舶科学研究助成
    
  8 科学振興のための研究助成
    
  9 研究助成の推進

  10 研究成果発表促進のための助成

  11 調査研究船を使用した海洋科学体験学習の開催

  12 笹川科学研究助成の活性化研究   






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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:48 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成22年度「体感型実験装置群による巡回展」開催館一覧 [2011年08月25日(Thu)]
平成22年度「体感型実験装置群による巡回展」開催館一覧 が公開されました。

 
  【事業名】

   「体感型実験装置群による巡回展の開催」

  【目的】

   本会で開発・製作したオリジナルで平易な体感型実験装置群による
  展示会を全国で実施し、科学の学習が驚きや感動を伴う魅力的なもの
  であることを伝え、科学・技術の普及に努める。

  【事業内容】

   本会で開発・製作した体感型実験装置群を用いて、次のとおり全国
  の科学館を対象に展示会を実施した。

   1 展示タイトル
     自然界の水「台風がやってきた!」

   2 展示内容
     全8実験アイテム(解説ボード付)13機種14装置

   (1)台風の科学1 水とは何か・大気中の水の姿
     水の分子模型、彩雲発生装置、光環発生装置
     雪浮遊実験装置、雨粒浮遊実験装置、潜熱実験キット2種

   (2)台風の科学2 台風の渦の形成・自転する地球と大気の運動
     台風実体モデル、角運動量保存則体感装置
     コリオリの力観察装置 地球の自転

   (3)台風の科学3 台風がもたらすもの
     気圧体感装置、風波発生装置

     機器詳細については、次のWebサイトを参照
     日本科学協会/体感型実験装置群による巡回展の開催/展示内容
     http://www.jss.or.jp/taisei/typhoon/naiyou.html

   3 開催場所、開催期間(含開催日数)及び来場者数
      全3館 総来場者数 31,717人

     詳細については、開催先一覧参照
  
   (イ)福岡県青少年科学館(福岡県久留米市)
       2010年4月17日〜5月16日(30日間/10,374人)

   (ロ)富山市科学博物館(富山県富山市)
       2010年7月17日〜9月5日(51日間/17,692人)

   (ハ)日立シビックセンター科学館(茨城県日立市)
       2010年12月1日〜2011年1月10日(32日間/3,651人)
   
  
   4 普及活動
     各開催館におけるマスコミ等の報道を通じて、社会一般に科学
    の理解と啓発を行った。




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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:48 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成21年度笹川科学研究奨励賞 受賞者一覧  [2011年08月25日(Thu)]
平成21年度笹川科学研究奨励賞 受賞者一覧  が公開されました。

 【事業名】

   「科学振興のための研究助成」

 【目的】

    科学研究の将来を担う若手中心の人材の育成と、その研究を奨励する
ことにより科学研究の振興を図る。また様々な実践の場で指導者が直面
する諸問題について、解決のための科学的な研究を奨励し、実践を通じ
てその分野の活性化と発展に寄与する。
 
【事業内容】

   1.笹川科学研究助成として次のとおり助成を実施した。
   (1)対象領域  
     @「一般科学研究」 人文・社会科学及び自然科学(医学を
               除く)
     A「実践研究」   現場で抱える諸問題解決のため、あるいは
               新たな指導方法導入のための事例研究や
               開発研究等、その成果を現場に活かすと
               ともに、現場を通して広くその分野の
               活性化・発展に貢献することを目的と
               する研究
   (2)申請資格  
     @「一般科学研究」 大学院生あるいは大学等の所属機関で
               非常勤・任期付き雇用研究者であって
               35歳以下の者(外国人留学生を含む)
     A「実践研究」   現場で専門的立場にある者(教員、
               学芸員、図書館司書、スクールカウン
               セラー、指導員等)
   (3)助成件数  
     @「一般科学研究」 251件
     A「実践研究」     32件
   (4)助成金額  
     @「一般科学研究」 146,522,818円
     A「実践研究」    9,523,359円
   

   2.「研究奨励の会」の開催
     2010年4月27日にANAインターコンチネンタルホテル
    東京において、「平成22年度研究奨励の会」を開催し、笹川科学
    研究助成交付決定通知書を手交した。
     
   3.「研究奨励賞」の表彰
     「平成22年度研究奨励の会」において、平成21年度笹川科学
    研究奨励賞の受賞者の表彰を行った。




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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 13:05 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成22年度笹川科学研究助成 対象課題一覧表 [2011年08月25日(Thu)]
平成22年度笹川科学研究助成 対象課題一覧表 が公開されました。

 【事業名】

   「科学振興のための研究助成」

 【目的】

    科学研究の将来を担う若手中心の人材の育成と、その研究を奨励する
ことにより科学研究の振興を図る。また様々な実践の場で指導者が直面
する諸問題について、解決のための科学的な研究を奨励し、実践を通じ
てその分野の活性化と発展に寄与する。
 
【事業内容】

   1.笹川科学研究助成として次のとおり助成を実施した。
   (1)対象領域  
     @「一般科学研究」 人文・社会科学及び自然科学(医学を
               除く)
     A「実践研究」   現場で抱える諸問題解決のため、あるいは
               新たな指導方法導入のための事例研究や
               開発研究等、その成果を現場に活かすと
               ともに、現場を通して広くその分野の
               活性化・発展に貢献することを目的と
               する研究
   (2)申請資格  
     @「一般科学研究」 大学院生あるいは大学等の所属機関で
               非常勤・任期付き雇用研究者であって
               35歳以下の者(外国人留学生を含む)
     A「実践研究」   現場で専門的立場にある者(教員、
               学芸員、図書館司書、スクールカウン
               セラー、指導員等)
   (3)助成件数  
     @「一般科学研究」 251件
     A「実践研究」     32件
   (4)助成金額  
     @「一般科学研究」 146,473,108円
     A「実践研究」    9,523,359円
   

   2.「研究奨励の会」の開催
     2010年4月27日にANAインターコンチネンタルホテル
    東京において、「平成22年度研究奨励の会」を開催し、笹川科学
    研究助成交付決定通知書を手交した。
     
   3.「研究奨励賞」の表彰
     「平成22年度研究奨励の会」において、平成21年度笹川科学
    研究奨励賞の受賞者の表彰を行った。




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