Web版科学体験まつりの公開について
[2021年08月17日(Tue)]
自粛中の子どもたちのために、身近なところで購入できる材料を用いた科学実験をまとめた、「Web版科学体験まつり」を公開いたしました。小学校低学年の方からできる実験もありますので、夏休みの自由研究等にお使いください。
https://www.kagakutaiken.com/
https://www.kagakutaiken.com/
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Web版科学体験まつりの公開について
自粛中の子どもたちのために、身近なところで購入できる材料を用いた科学実験をまとめた、「Web版科学体験まつり」を公開いたしました。小学校低学年の方からできる実験もありますので、夏休みの自由研究等にお使いください。
https://www.kagakutaiken.com/
(お知らせ)申請の募集と非営利組織を対象としたアンケートについて
本会の事業の助成元である日本財団より、
下記のとおり、申請とアンケートのご案内がございましたので、お知らせいたします。 ------------------------------- この度、日本財団では「2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援 年度内募集」と称し、社会価値の創造を通して既存の社会システム、仕組み、構造、制度を変えようと取り組む活動への支援や、コロナウイルスの影響を受け、継続が困難になった事業の対策のための緊急支援を目的とした助成プログラムの募集を開始致しました。 対象となる事業、法人格等、詳細につきましては下記をご覧いただければ幸いです。 2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援 年度内募集 申請ガイド https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/corona2020-socialsupport ※申請締め切りは8月7日(金)です。 ※助成の可否につきましては、所定の審査の上で決定致しますので、予めご了承くださいませ。 ※募集についてのお問い合わせは、上記リンク先にあるお問い合わせフォームからお願いいたします。 また、日本財団では現在、 非営利組織の皆様を対象に、新型コロナウイルス感染症が皆様の事業実施にどのような影響を及ぼしているか、アンケート調査を行っています。 下記フォームからアンケート項目にご回答いただければ幸いです。 <非営利組織対象>新型コロナウイルスに伴う事業実施への影響調査 https://forms.gle/sXCV8pvAA7QdH7QV6 ※アンケート締め切りは8月10日(月)です。 ※アンケートでは法人格のみお伺いしています(法人名は不要です)。 ※調査結果は、日本財団より公表することがあります。 ※上記「2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援 年度内募集」に申請される場合、申請フォームにて同じアンケートをお願いしておりますので、こちらからの回答は不要となります。 ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。 -----------------------------
御茶の水美術専門学校の産学連携授業 最終展示会に行ってきました
こんにちは。総務・企画の瀧澤です。
御茶の水美術専門学校へ日本科学協会から提示した課題、 「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」 2月1日に最終展示会を見学し、 1年生が真剣に向き合っていただき 楽しい企画を提示していただきました。 普段、美術学校とは無縁であったので、 こちらもいろいろな意味で新鮮で、かつ刺激的でありました。 課題の提示、中間発表の展示、プレゼンテーションと 皆様の企画を半年間見守ってきましたが どれも独特かつ斬新な切り口から、「若者への科学の普及」というテーマに 切り込んでいただきました。 以下に概略と超個人的な感想等を記載いたします。 Fチームの段ボールをかぶった「エモーティブ・コミュニケーション」プロジェクト 全チームの中で一番実用性を感じました。 顔を隠し先入観を排除し、他人をほめる・ゲームをする等で親近感を覚えさせる。 段ボールという身近なアイテムを使っている点も○ 脳内物質から科学への興味を引くという点が、今回の課題への回答としては弱かったように思います。 Bチームのおしゃれかつ科学な「beau」プロジェクト 全チームの中で一番分かり易かった。 若者はファッションが好きなので、ファッションに科学を取り入れるという単純ですが、シンプルで非常に明快でした。 タグで詳細情報を載せるアイディアも面白いと思いましたが、科学知識というより、雑学な感じになってしまって少し残念でした… Cチームの科学を届ける「EARTH LAB」プロジェクト 全チームの中で一番プレゼンテーションがうまかった。 キャンピングカーのようなLABを使って、科学から若者に近づくというアイディアがよかった。 ジオラマやぬいぐるみも雰囲気がでており、某パーク感がよかったです。 害獣対策をする、100%循環を目指す、食事をとって健康になる等、題材が散らかっており、論理展開がちょっとわかりにくかったです。 Eチームの幼少期から科学を刷り込む「あそまな」プロジェクト 全チームの中で一番キャッチコピーがよかった。 「科学を学ばせるなら今のうち」というコンセプト、対象が保育士さんという切り口が独特で素晴らしかった。 小道具も素晴らしい(だまされました)。 アイディア次第でいろいろできそうですが、子どもって、鬼ごっことかかくれんぼとか、単純な遊びでないと夢中にならないような気もしますね… Dチームのソーシャルゲームで科学を伝える「百鬼夜行-ONLINE-」プロジェクト 全チームの中で一番面白そうでした。 気象(科学)現象を「科学」という言葉を使わないで伝えるというコンセプトが良かった。 ソシャゲを使うのは、ユニークさが若干欠けますが、単純な擬人化ではなく、擬妖怪化(?)させたアイディアが、なかなか素晴らしいと感心しました。 実現できたら楽しそうと思いました(が、お金がかかりすぎる…)。 Aチームの健康を知るためのゲーム「Re.play〜もう一度、逢うために〜」プロジェクト 全チームの中で一番シュールでした。 ゲームを通じて科学を知ってもらうというコンセプトは、まあありがちですが、無理なダイエットで恋人が死ぬという超展開ストーリーは、なかなか(いい意味で)ぶっとんでおり、インパクトもすごいです。 実現したら面白いと思いましたが、もちろんCEROは18歳以上ですね。 皆さん、半年間ありがとうございました!!
若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらいいのか?!〜御茶の水美術専門学校からの提案
皆さんこんにちは!国際交流チームの阿羅です。
先週25日(金曜日)に御茶の水美術専門学校の1年生の方々が「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」をテーマに6つのチームに分けて、プレゼン形式で発表会を開催してくださいました。 私が想像するプレゼンを大きく越え、まるで舞台を見ているようで、皆さん相当時間をかけて準備してくださったんだろう事がじんじん伝わってきました。私は普段日本と中国の若者交流に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか、悩むことが多いのですが、19歳、18歳の若者目線で考えられた「科学に興味を持ってもらえる」ために考えられたプレゼンはヒントの宝庫で、1時間半があっという間に過ぎて行きました。 全部で6つのチームが素敵で楽しいプレゼンを行ってくださいました。私の下手な説明で恐縮ですが、6チームのプレゼン概要をお伝えします!すみません、私の説明は実際のプレゼン内容の魅力を1億分の1にしていると思ってください。 「Re.play~もう一度、逢うために〜」 スマホアプリを通して、ゲーム感覚で健康に関する知識を学ぶというもので、更にそれをyoutubeで実況中継することでより若者に見てもらえるメリットを紹介してくださいました。ゲームの設定が大好きな彼女が死んでしまって、その白骨化した死体を掘り起こして、臓器を一つ一つ探す設定が斬新でした! 「beau」 若者はファッションに興味があり、人は物語に引かれるという事に注目し、ファッションに科学を融合する方法で科学の魅力を発信していく方法を細かく紹介してくださいました。具体的には、学生さんが洋服をデザインし、そのデザイン一つ一つには科学と関連するコンセプトがあり、科学情報に関しては店員さんからの説明に加え、洋服のタグについているQRコードをスキャンしても見ることができるというものでした。 「EARTH LAB」 他人事を自分事にすると人は興味を持つということ、そして科学から若者の世界に近づくことをコンセプトに、若者が集まる観光地等に、今注目されているビジエ料理が楽しめる移動車を置き、100%循環型社会を身近に感じてもらう取り組み方法を紹介してくださいました。 「百鬼夜行―ONLINE−」 “科学”と聞くだけで拒絶反応を起こす若者も多いことに注目し、違った切り口から気づいたら科学に興味を持ってるようになってもらう事をコンセプトに、妖怪を倒していくスマホゲームアプリの活用方法をプレゼンしてもらいました。どの妖怪も私にはとても思いつかないネーミングで、可愛くて不思議な妖怪っぽい名前なのに、科学っぽさもある名前を思いつくネーミングセンスがすごいと思いました。 「科学を学ばせるなら今のうち あそまな」 幼い頃子供の遊びの中に、科学を取り入れることで、気づかないうちに科学に慣れ親しんでいる環境を提供しよう!をコンセプトに保育士さんと科学のコラボ方法を紹介してくださいました。保育士さんの負担を減らしつつ、子供への教育熱を高めるきっかけにもなることも力説してくださりました。 「エモーティブ・コミュニケーション」 このグループの発表が私にとってとても印象的でした。というのは、提案していただいた方法が日中交流でもとても使えそうだったからです。見た目にとらわれずに、中身を知るために箱をかぶって、名前もニックネームを使って交流すると言うもので、また多様性を認め合うため、コミュニケーションをしている中で、相手の話をほめることに重点を置くようにしようという提案でした。ちょっと感激しまして、肝心などうやって若者に科学への興味を持ってもらうのかの提案については、耳に入らず申し訳なかったのですが、とてもためになる事を教えていただきました。 どのグループのアイディアもさることながら、事前に若者と科学に関する調査やデータ集めも大切にしている事がよく分かり、美術の世界と情報の世界もすごく繋がりが深いことも実感しました。アートな世界に生きる10代の子達から提案していただいた「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」は新しい発見がたくさんあり、自分の担当している事業もまだまだ工夫できるところがあると背中を押してもらった気分でした。 私の文字力では全くと言っていいほど各グループの魅力は伝えられません。間近で申し訳ないのですが、今回のプレゼン内容を展示形式で明日2月1日誰でも見学することができるそうです!興味のある方は、ぜひぜひ!(詳細は下記のとおり) 日時 2月1日(金) 12:00〜20:00 ※出入り自由です 場所 御茶の水美術専門学校 https://senmon.ochabi.ac.jp/access/ (御茶ノ水駅より 徒歩3分)
御茶の水美術専門学校の中間発表展示会にいってきました。
こんにちは!総務チームの瀧澤です。
先日御茶ノ水美術専門学校の授業で 課題の提供をしました。 https://senmon.ochabi.ac.jp/2018/09/22671/ テーマは「若者が科学に関心を持ってもらうにはどうしたらいいか?」です。 11月9日(金)に、その課題の中間発表展示会があり、 見学に行ってきました。 みなさん、若い柔軟な発想で 科学を広めるためのアイディアを展示してくださいました。 どのチームも「若者が関心があるものは何か?」から発案し、 そこに科学を掛けあわせ、いろいろなアイディアを出してくれました。 ファッションで科学に関心を持ってもらう… 食事やカフェで科学に関心を持ってもらう… 身近な家電などから科学に関心を持ってもらう… 動画(アニメ)をつかって科学に関心を持ってもらう… どれも奇抜でユニークなアイディアばかりで とても楽しかったです。 1月下旬に最終発表があるので どこまでアイディアが進化しているのか、とても楽しみです。
御茶の水美術専門学校の「企画・商品開発授業」の中間発表会へのご招待
皆さんこんにちは!
業務部国際交流チームの阿羅です。 以前科学協会の総務チームが 御茶の水美術専門学校で「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいのか」をテーマにプレゼンを行いました! https://senmon.ochabi.ac.jp/2018/09/22671/(外部リンク) 11月9日金曜日、学生たちがこのテーマに関する研究の中間発表を行うそうです。私もおじゃましようと思っています。 皆様も興味ありましたら、ぜひお越しください! 日時 11月9日(金) 12:00〜20:00 ※出入り自由です 場所 御茶の水美術専門学校 https://senmon.ochabi.ac.jp/access/ (御茶ノ水駅より 徒歩3分)
陕西省科学技術協会訪日団との交流会について
中国と言えば、秦の始皇帝のお墓にある副葬品・兵馬俑を思いつく人も多いのではないでしょうか。先日、この兵馬俑で有名な陕西省西安市から陕西省科学技術協会訪日団の皆さんが当会にいらっしゃり、交流会を開きました。
当会は主に笹川研究助成、日中未来共創プロジェクト、次世代の科学・技術人材育成事業「サイエンスメンター」、地球科学の理解促進事業「Cubic Earth -もし地球が立方体だったらー」、科学実験データベースの公開、生命科学テキストについて簡単な説明を行いました。 陕西省科学技術協会訪日団の皆さんは、主に陕西省で行われている青少年向けの科学普及事業や科学人材育成事業の紹介をしてくださりました。 両協会が行っている事業の違いや類似点などについても意見交換を行い、協力できる分野については今後連携を強めていくことで一致しました。 〜私の感想〜 この交流会では訪日団の方に科学協会のプロジェクトに関して、各担当者から説明があったのですが、私は普段日中関係の仕事に関わる事が多いので、他プロジェクトの事は知らないことも多く、私にとっても学ぶことが多い交流会となりました。 例えば中国関係で挙げると、30年以上歴史のある笹川研究助成でこれまでに88ヶ国の若手研究者から申請があり、その中で中国が採択数400件で最多国なんですって。 また、聞いていてちょっとワクワクした事は科学協会は、過去5年間のうちに日本国内70校以上の学校を訪問し、専門家の先生が地球科学についてSF動画を使って出前授業を行う人気事業「もし地球が立方体だったら」の説明時には、中国の訪日団の方もとくに興味を持ってくださり、西安市の中学校でも一度出前事業を行い、相互協力の可能性を広げていければと話が盛り上がりました。本当に実現すれば、日中の子達の地球科学に対する注目点の違いも気になりますし、はたまたこれを機会に交流の輪が広がっていけば素敵だとちょっとワクワクしました。 さらに、科学協会では、科学者の方が専門分野への知識以外に、宗教や倫理、芸術の世界などへの理解を持つことも大切との考えから、シンポジウムや図書出版を行ってきたことに触れると、訪日団の党団長は「中国でも科学者の素養教育を重視しているけれど、他分野への理解を提唱することまでは、まだまだ」とおっしゃり、学術交流なんかもできればいいねという話になりました。その時、ふと『科学と宗教』の図書が出版されたんだよ!とすごく嬉しそうに説明してくださった担当者の先輩の笑顔を思い出しました。 最後に、中国の方がいらっしゃり、初めて通訳をして緊張しましたが、各担当者の方が短めに説明を区切ってくださったり、事前に話す内容の原稿をくださったりして、自分で言うのもあれですが、科学協会は暖かい人の集まりだと感動しました〜。(嘘じゃないです笑) 終始穏やかな雰囲気の中で行われた交流会
【チケット発売中!】日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2018
〜 ここでしか見られない登壇者の組み合わせ ここでしか語られない社会課題の解決法 〜
昨年、一昨年と多くの方にお越しいただいた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」を今年は9月に青山学院大学(青山キャンパス)で開催します。 このフォーラムは、国や行政、企業、NPO等団体、研究機関などの垣根を越えて社会課題について議論し、実践につなげる場です。 登壇者は、小泉進次郎議員、りゅうちぇるさん、古川未鈴さん(でんぱ組.inc)ら豪華な顔ぶれ。 ぜひお越しください! -- 開催概要 -- 期間:2018年9月8日(土)、9日(日) 場所:青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4丁目4-25) 特設ウェブサイト(https://www.social-innovation.jp/forum) -- チケット情報 -- チケット申し込みページ→ https://eventregist.com/e/sif2018 2Days(2日間通し券) 一般:4,000円(税込) 学割:1,000円(税込) 高校生以下:無料!!
サイエンスワークショップ『まなぼう!「地球」と「大気」のふしぎ』を実施しました!
2018年8月21日、日本科学未来館(東京都江東区)にて
サイエンスワークショップ『まなぼう!「地球」と「大気」のふしぎ』を実施いたしました! このワークショップは小学校3年から中学校3年までの児童及びその保護者を対象に 地球のなぜや、気象のなぜを勉強するワークショップです。 国立大学法人岩手大学教育学部理科教育科の名越利幸先生に 講義をしてもらいました。 冒頭に本会が製作した Cubic Earthのダイジェスト版を放映し、 大気に関する実験、雲に関する実験、雨に関する実験を行いました。 雲に関する実験では、 ミニカップめんの容器に、お湯と食器洗い用の洗剤を混ぜた溶液を入れ ストローでシャボン玉を作り、その中に見える雲を観察するという実験でした。 子供達は夢中でシャボン玉を作り、 雲の様子をじっと観察しておりました。 また、子供だけでなく、保護者も講師の話に熱心に聞いており、 休み時間も保護者からたくさんの質問が出ておりました。 <担当者より> 今回のイベントは初回だったこともあり 準備にばたばたしておりましたが、 無事終了しほっとしております。 お湯を使うため、電気ポットを5台用意したのですが、 ブレーカーが落ちてお湯が沸かせなくなったときは どうしようかと思いました…。 なお、今回用意したペットボトル(小50本、大30本)は 科学協会の職員に協力してもらい、がんばって集めたものです。 (終わった後、捨てるの大変でした。) <アンケートのコメント> 実験について ・空気の重さをはかる実験が面白かった(小4) ・何回もできるから楽しい(小3) 映像について ・ドラマでよかった(小5) ・いろいろなデータを元にして考えられたことがよくわかり興味が持てました。(保護者) 講師について ・せんせいの話がよかったです(小4) ・かたぐるしくなく、楽しくてとても良かったと思います。(保護者)
出版記念セミナー「科学と宗教-対立と融和のゆくえ-」開催しました!
2018年5月19日(土)13:00〜16:30、日本財団ビル1階バウルームにて、出版記念セミナー「科学と宗教」が開催されました。「科学と宗教」について勉強しようという熱意あるかたが、113名(申し込みの88%以上の方)ご出席くださいました。 講演会は「科学と宗教」の監修である金子務氏がコーディネーターを務め、11名の執筆者の中から、伊東俊太郎氏(東京大学名誉教授)と植木雅俊氏(NHK文化センター講師)をお呼びして、書籍の中だけでは書ききれなかった内容や新しい研究成果を追加して、じっくりお話しいただきました。鼎談は、質問票を会場から回収し講師が回答する形で活発な議論が交わされました。
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