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5/26のJpGU高校生セッションの報告 [2019年06月13日(Thu)]

■2018年度メンティ 伊藤 颯矢


 2019年5月26日,千葉県の幕張メッセで行われたJpGUの高校生セッションに参加して,ポスター発表をしてきました。この研究は,先輩の代から進められていて,約5年続けられています。今回の発表における見所は,2017年のふたご座流星群に加え,新しく2018年のペルセウス座流星群,オリオン座流星群の流星を複数観測でき,各群の特徴や群の比較を考察できるようになったことです。また,この研究の原点である流星の色変化についても,波長ごとの輝度変化の観点から少しずつ明らかになってきました。

 会場でのポスター発表では,多くの方に聴いていただけ,活発な意見交換ができたように思えます。その中で,様々なアドバイスを聞けたり,疑問だったことが解決したりして,大変有意義な時間でした。専門的な機器ではなく,一般的なデジタル一眼レフカメラで撮影していることに驚いていた方もいました。流星の研究をしていない方々にも研究の説明を聴いていただき,撮影の成功率の低さに衝撃を受けていましたが,応援のお言葉も賜わり私たちにとっても励みになりました。
 結果,この高校生セッションのポスター発表では優秀賞をいただきました。全国の地学研究が一堂に会する中でこのような評価をいただけたことは非常に光栄なことと思います。これもメンターの山本教授のご指導やサイエンスメンタープログラムのご支援があってこその結果だと受け止めています。

 今後は,流星の高度を求めたり,それを使って輝度変化を具体的な数値で示すためにも,流星の多点観測が課題となってきます。研究メンバーと協力して,今後も観測,研究の幅を広げていきたいです。


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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 09:40 | サイエンスメンタープログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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