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日本科学協会が"今"やっていること

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日本科学協会 商議員introduction企画 〜協会との関わりNo8  ★竹内 章 先生★〜 [2017年12月04日(Mon)]

ご紹介するのは、竹内 章 (たけうち あきら)先生です。
日本科学協会の商議員は協会を支えてくださっている素晴らしい専門知識を有された学識経験者ばかりです。少し間が空いてしまいましたが、今回は本企画8人目の先生をご紹介いたします。

Q:協会と関わるきっかけを教えてください
A:10年以上前になるが、日本3深海湾(富山湾、駿河湾、相模湾)を切り口にして、日本を取りまく海洋の自然資産について、その地形・地質や生物・生態、さらに科学・文化・産業などを紹介する計画があり、私にもそれに参画するよう呼びかけがあったのが日本科学協会に関わるキッカケであった。計画を進めるうえでは『宇宙図』の海洋版やで3〜4次元のバーチャル海底ツアーができるウェブサイトの立上げなど、様々なデータやアイデアが集まってきたが、残念ながら諸般の事情からこの計画は頓挫している。

Q:協会での事業でのエピソードや、そのご感想など教えてください。
A:(1)人類の誕生と生存にとって宿命とも言える地殻変動(地震や火山噴火など)を対象に、陸域の山岳から海域の深海底までをカバーするフィールドワークが専門。
(2)東日本大震災を経験し日本社会が大きく変わろうとしている中で、社会から科学に掛けられる期待も一層大きくなる一方で科学の在り方への問いかけも増している。また近年は地学現象に関わる災害が頻繁に起きている反面、学校教育の現場では地学を担当できる教員が不在という歪んだ現実がある。当協会の商議員として、人類社会の幸福に役立つ科学の研究と教育が一層進展するよう、この協会の活動に大いに期待する。

竹内先生写真.jpg
2015年3月下旬に富山大学津波減災研究プロジェクトによる1998年7月17日アイタペ津波堆積物調査に派遣された際、パプアニューギニア大学自然科学部地球科学部門のヒュー・L・デーヴィス教授の研究室を訪問したときの記念スナップです。(写真の右端が竹内先生)

★ご協力ありがとうございました★

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〜プロフィール〜

所属・役職:元 富山大学大学院・理工学研究部教授
      現 富山大学名誉教授、富山大学理学部非常勤講師
専門分野:地質学・測地学・地震科学
所属する団体:日本地質学会,日本地震学会,日本火山学会,米国地球物理学連合など
主な著作:アジアの変動帯」,海文堂出版,1984(共著),「火山とプレートテクトニクス」東京大学出版会, 1989 (共著),「海の力」,日本海学の新世紀6,角川書店,2006(共著)
現在参加されている活動など:(一社)立山黒部ジオパーク協会 会長代行(http://tatekuro.jp/



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 17:54 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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