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日本科学協会が"今"やっていること

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日本科学協会 商議員introduction企画 〜協会との関わりNo6★菊池 知彦 先生★〜 [2017年04月27日(Thu)]
 
 日本科学協会の商議員は協会を支えてくださっている素晴らしい専門知識を有された学識経験者ばかりです。今回は本企画6人目の先生をご紹介いたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
 ご紹介するのは、菊池 知彦 (きくち ともひこ)先生です。
菊池先生は、研究船実行委員会の委員として調査研究船を利用した海洋科学体験研修の開催「研究船で海を学ぼう」※1(以下「研究船事業」という)という事業にご尽力いただき、たくさんの高校生に海の魅力を伝えてくださいました。

Q:協会と関わるきっかけを教えてください
A:日本海洋学会の教育問題部会員として「研究船で海を学ぼう」事業に参加したのが契機となりました。

Q:協会での事業でのエピソードや、そのご感想など教えてください。
A:全国の現役高校生と海洋研究の現場である研究船に乗船出来たことに、新鮮な驚きがありました。殆どの学生にとって初めての体験である外洋域での乗船研修。船酔いに苦しむ学生もいましたが、海洋観測、海洋生物採集、海底泥の採取などに目を輝かせて取り組む姿、皆で協力して研修に取り組む姿には大学での講義や実習では得られない喜びを感じました。下船後に行われたデータ解析や試料の観察、そして成果発表に至る過程で彼らが見せた熱心かつ真摯な態度、夜遅くまで講師に質問してきたひたむきさには大変感動しました。
 また、研修終了後に個別に連絡を取ってくる学生がいたことや、海洋関係の大学への進学相談などを受けたこと、そして、何名かの学生が海洋関係の大学・学部への入学を果たしたことも本事業の大きな成果だったと思います。

※1調査研究船を利用した海洋科学体験研修の開催「研究船で海を学ぼう」とは?
日本科学協会が、東海大学及び日本海洋学会との共催で、“海”に関心がある高校生などを対象に、調査研究船「望星丸」の船上で二泊三日の観測・実習を行い、海について学ぶ体験学習をする事業です。海の研究者とともに、海の観測、生き物の観察を通して、教科書やコンピュータでは学べない「海の不思議」や「海の魅力」を体験し、将来の海洋科学を担う人材育成と、一般社会に海洋科学の重要性を伝えることを目的とした事業です。


菊池先生写真.jpg
神奈川県西部の真鶴町にある横浜国立大学環境情報研究院附属臨海環境センターの
実習船「たちばな」を操船中の菊池先生。毎年50-60回、調査・実習のための航海を
行っています。


★ご協力ありがとうございました★

――――――――――――――――――――――――――――――――

菊池先生プロフィール
所属・役職:横浜国立大学 大学院環境情報研究院 ・ 教授
専門分野:海洋プランクトン学 沿岸海洋学 動物分類学
所属する主な学会:日本海洋学会、日本プランクトン学会、The Crustacean Society (USA)




Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 11:03 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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