平成27年11月14日、気象学者の名越利幸教授(岩手大学)をスピーカーとする短編映像『もしも地球が立方体だったら』を用いたサイエンスカフェを、仙台第3合同庁舎で実施しました。(第6回気象サイエンスカフェ東北:主催/日本気象学会東北支部・日本気象予報士会東北支部 共催/仙台管区気象台・日本気象協会東北支部・公益財団法人日本科学協会)
東北大学の学生など40名が参加し、地球が立方体になった場合どうなるかということについて意見を出し合い、実際の地球が大気や海洋などさまざまな要素のバランスの上で成り立っていることを確認しました。
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 10:04 |
立方体地球の出前授業 |
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