中国で「日本知識クイズ大会」を開催 @
[2008年10月09日(木)]
中国で「日本知識クイズ大会」を開催
日本科学協会の「教育・研究図書有効活用プロジェクト」は、2008年10月20日、22日に中国の揚州市と大連市で「笹川杯日本知識クイズ大会」と「図書寄贈式」を実施します。
「笹川杯日本知識クイズ大会」は、日本に関する、中国の大学生による、大学対抗のクイズ大会で、“寄贈図書の活用”、“日本理解”、“日本語学習者同士の交流”を目的として中国で開催しているものです。
2004年の立上げ以来、“知る!分かる!交わる!”をキーワードに毎年開催しているこの大会は、日本に関する知識の習得や日本理解の深化のみならず、現地の日本語学習者間のネットワーク構築という点で大きな成果をあげてきました。これに伴い、大会への参加大学数、大会の認知度も年々アップしております。そのため、現地の学生にとって、この大会は、日本語検定試験とともに日本語学習の目標の1つであり、日本語学習のモチベーションを高めるビッグイベントとなっています。
2007年は黒龍江省、華東地域、吉林省の3地域で大会を開催し、大きな反響を呼びましたが、2008年はこれらを「東北地域笹川杯日本知識クイズ大会」と「華東地域笹川杯日本知識クイズ大会」に集約・発展させ、下記のとおり大会を開催します。
大会開催まで残すこと2週間となりましたが、大会ムードは最高潮に達しているとの情報が両地域から届いており、それぞれ地域色豊かな大会と白熱した戦いが期待できます。
※ 東北地域では、「笹川杯日本知識クイズ大会」と併せて「図書寄贈式」を挙行します。

2007年「黒龍江省大会」優勝の佳木斯(ジャムス)大学
記
★「第4回華東地域笹川杯日本知識クイズ大会」
・期 日:2008年10月20日(月)
・場 所:鑑真学院「鑑真会堂」(中国江蘇省揚州市平山道路8号)
・参加チーム:16チーム( は図書寄贈対象大学)
福建師範大学、寧波大学、浙江工商大学、上海外国語大学、上海海事大学、
東華大学、同済大学、蘇州大学、江南大学、東南大学、南京大学、揚州大学、
鑑真学院、山東大学、中国海洋大学、
外資系企業チーム[珈偉太陽能科技(上海)有限公司]
・参 加 者:選手48名(各チーム3名)、列席者 約1,000名

・備 考: 華東地域とは、山東省、江蘇省、安徽省、浙江省、江西省、福建省、上海市の
6省1市の総称で、中国で最も経済水準が高く、中国経済を牽引している地域です。
会場の鑑真学院
★「第1回東北地域笹川杯日本知識クイズ大会」
・期 日:2008年10月22日(水)
・場 所:大連外国語学院「大学生活動センター」
・参加大学:17大学( は図書寄贈対象大学)
斉斉哈爾大学、東北林業大学、哈爾浜理工大学、黒龍江大学、黒龍江東方学院、
東北師範大学、遼寧大学、瀋陽航空工業学院、渤海大学、大連外国語学院、大連民族学院、
東北財経大学、遼寧対外経貿学院、遼寧師範大学 大連理工大学、大連水産学院、大連大学
・参 加 者:選手 51名(各大学3名)、列席者 約700名

・備 考: 東北地域とは、遼寧省、吉林省、黒龍江省を指しますが、この地域は歴史的
経緯もあって中国で最も日本語教育が盛んな地域です。
「クイズ大会」と併せ、大連市所在の6つの図書寄贈対象大学の学長に対して
「図書寄贈書」を授与する式典を挙行します。
会場の大連外国語学院



