CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

日本科学協会が"今"やっていること

お役立ち情報、楽しいイベントやおもしろい出来事などを紹介しています。是非、ご覧ください。


<< 2019年02月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
プロフィール

日本科学協会さんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
http://blog.canpan.info/kagakukyokai/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/kagakukyokai/index2_0.xml
御茶の水美術専門学校の産学連携授業 最終展示会に行ってきました  [2019年02月04日(Mon)]
こんにちは。総務・企画の瀧澤です。


御茶の水美術専門学校へ日本科学協会から提示した課題、

「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」

2月1日に最終展示会を見学し、
1年生が真剣に向き合っていただき
楽しい企画を提示していただきました。

普段、美術学校とは無縁であったので、
こちらもいろいろな意味で新鮮で、かつ刺激的でありました。

課題の提示、中間発表の展示、プレゼンテーションと
皆様の企画を半年間見守ってきましたが
どれも独特かつ斬新な切り口から、「若者への科学の普及」というテーマに
切り込んでいただきました。

以下に概略と超個人的な感想等を記載いたします。


IMG_1798.jpg
Fチームの段ボールをかぶった「エモーティブ・コミュニケーション」プロジェクト

全チームの中で一番実用性を感じました。

顔を隠し先入観を排除し、他人をほめる・ゲームをする等で親近感を覚えさせる。
段ボールという身近なアイテムを使っている点も○
脳内物質から科学への興味を引くという点が、今回の課題への回答としては弱かったように思います。


IMG_1781.JPG
Bチームのおしゃれかつ科学な「beau」プロジェクト

全チームの中で一番分かり易かった。

若者はファッションが好きなので、ファッションに科学を取り入れるという単純ですが、シンプルで非常に明快でした。
タグで詳細情報を載せるアイディアも面白いと思いましたが、科学知識というより、雑学な感じになってしまって少し残念でした…


IMG_1817.JPG
Cチームの科学を届ける「EARTH LAB」プロジェクト

全チームの中で一番プレゼンテーションがうまかった。

キャンピングカーのようなLABを使って、科学から若者に近づくというアイディアがよかった。
ジオラマやぬいぐるみも雰囲気がでており、某パーク感がよかったです。
害獣対策をする、100%循環を目指す、食事をとって健康になる等、題材が散らかっており、論理展開がちょっとわかりにくかったです。


IMG_1806.JPG
Eチームの幼少期から科学を刷り込む「あそまな」プロジェクト

全チームの中で一番キャッチコピーがよかった。

「科学を学ばせるなら今のうち」というコンセプト、対象が保育士さんという切り口が独特で素晴らしかった。
小道具も素晴らしい(だまされました)。
アイディア次第でいろいろできそうですが、子どもって、鬼ごっことかかくれんぼとか、単純な遊びでないと夢中にならないような気もしますね…


IMG_1778.jpg
Dチームのソーシャルゲームで科学を伝える「百鬼夜行-ONLINE-」プロジェクト

全チームの中で一番面白そうでした。

気象(科学)現象を「科学」という言葉を使わないで伝えるというコンセプトが良かった。
ソシャゲを使うのは、ユニークさが若干欠けますが、単純な擬人化ではなく、擬妖怪化(?)させたアイディアが、なかなか素晴らしいと感心しました。
実現できたら楽しそうと思いました(が、お金がかかりすぎる…)。


IMG_1771.JPG
Aチームの健康を知るためのゲーム「Re.play〜もう一度、逢うために〜」プロジェクト

全チームの中で一番シュールでした。

ゲームを通じて科学を知ってもらうというコンセプトは、まあありがちですが、無理なダイエットで恋人が死ぬという超展開ストーリーは、なかなか(いい意味で)ぶっとんでおり、インパクトもすごいです。
実現したら面白いと思いましたが、もちろんCEROは18歳以上ですね。




皆さん、半年間ありがとうございました!!
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:48 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
JSEC最終審査会参加報告 [2019年02月04日(Mon)]

■2018年度メンティ 杉原 悠太

 
 JSEC最終審査会では、様々な研究が見られた。
 私の研究は、物理天文学部門での出場であったが、残念ながら上位賞を取ることができなかった。今回は、ポスターなどの準備で発表準備ができなかったので、発表で緊張してしまい、15分しかない貴重な発表時間の中でしっかりと自分の考えが説明できなかったように思う。来年はしっかり練習してリベンジしたいと思う。
 様々な部門の先生方がいらっしゃるため、わかりやすく説明しなければならないし、専門の先生方もいらっしゃるため、深いところまで説明し、質問に回答しなければならない。柔軟な対応が必要だと思う。
 他の研究ブースでは、どの研究も、素晴らしい内容を持っており、ハキハキと説明しているところが多かったように思う。
 来年は前述したが、このような説明ができればいいと思った。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。



P1090030.JPG



P1090026.JPG



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 11:03 | サイエンスメンタープログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらいいのか?!〜御茶の水美術専門学校からの提案 [2019年02月01日(Fri)]
皆さんこんにちは!国際交流チームの阿羅です。

先週25日(金曜日)に御茶の水美術専門学校の1年生の方々が「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」をテーマに6つのチームに分けて、プレゼン形式で発表会を開催してくださいました。

私が想像するプレゼンを大きく越え、まるで舞台を見ているようで、皆さん相当時間をかけて準備してくださったんだろう事がじんじん伝わってきました。私は普段日本と中国の若者交流に興味を持ってもらうにはどうしたらいいか、悩むことが多いのですが、19歳、18歳の若者目線で考えられた「科学に興味を持ってもらえる」ために考えられたプレゼンはヒントの宝庫で、1時間半があっという間に過ぎて行きました。

00.jpg


全部で6つのチームが素敵で楽しいプレゼンを行ってくださいました。私の下手な説明で恐縮ですが、6チームのプレゼン概要をお伝えします!すみません、私の説明は実際のプレゼン内容の魅力を1億分の1にしていると思ってください。

「Re.play~もう一度、逢うために〜」
スマホアプリを通して、ゲーム感覚で健康に関する知識を学ぶというもので、更にそれをyoutubeで実況中継することでより若者に見てもらえるメリットを紹介してくださいました。ゲームの設定が大好きな彼女が死んでしまって、その白骨化した死体を掘り起こして、臓器を一つ一つ探す設定が斬新でした!

「beau」
若者はファッションに興味があり、人は物語に引かれるという事に注目し、ファッションに科学を融合する方法で科学の魅力を発信していく方法を細かく紹介してくださいました。具体的には、学生さんが洋服をデザインし、そのデザイン一つ一つには科学と関連するコンセプトがあり、科学情報に関しては店員さんからの説明に加え、洋服のタグについているQRコードをスキャンしても見ることができるというものでした。

「EARTH LAB」
他人事を自分事にすると人は興味を持つということ、そして科学から若者の世界に近づくことをコンセプトに、若者が集まる観光地等に、今注目されているビジエ料理が楽しめる移動車を置き、100%循環型社会を身近に感じてもらう取り組み方法を紹介してくださいました。

39c32f48efcb4f6d90a12debdfb0ebd.jpg



「百鬼夜行―ONLINE−」
“科学”と聞くだけで拒絶反応を起こす若者も多いことに注目し、違った切り口から気づいたら科学に興味を持ってるようになってもらう事をコンセプトに、妖怪を倒していくスマホゲームアプリの活用方法をプレゼンしてもらいました。どの妖怪も私にはとても思いつかないネーミングで、可愛くて不思議な妖怪っぽい名前なのに、科学っぽさもある名前を思いつくネーミングセンスがすごいと思いました。

eadd807406ba1e31fef282b48abbbc2.jpg


「科学を学ばせるなら今のうち あそまな」
 幼い頃子供の遊びの中に、科学を取り入れることで、気づかないうちに科学に慣れ親しんでいる環境を提供しよう!をコンセプトに保育士さんと科学のコラボ方法を紹介してくださいました。保育士さんの負担を減らしつつ、子供への教育熱を高めるきっかけにもなることも力説してくださりました。

88b735e9bb8f8b092dcd87a90ca335e.jpg


「エモーティブ・コミュニケーション」
 このグループの発表が私にとってとても印象的でした。というのは、提案していただいた方法が日中交流でもとても使えそうだったからです。見た目にとらわれずに、中身を知るために箱をかぶって、名前もニックネームを使って交流すると言うもので、また多様性を認め合うため、コミュニケーションをしている中で、相手の話をほめることに重点を置くようにしようという提案でした。ちょっと感激しまして、肝心などうやって若者に科学への興味を持ってもらうのかの提案については、耳に入らず申し訳なかったのですが、とてもためになる事を教えていただきました。

7fc84660cd606360e56f48dff6c2315.jpg



どのグループのアイディアもさることながら、事前に若者と科学に関する調査やデータ集めも大切にしている事がよく分かり、美術の世界と情報の世界もすごく繋がりが深いことも実感しました。アートな世界に生きる10代の子達から提案していただいた「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいか」は新しい発見がたくさんあり、自分の担当している事業もまだまだ工夫できるところがあると背中を押してもらった気分でした。

私の文字力では全くと言っていいほど各グループの魅力は伝えられません。間近で申し訳ないのですが、今回のプレゼン内容を展示形式で明日2月1日誰でも見学することができるそうです!興味のある方は、ぜひぜひ!(詳細は下記のとおり)


日時 2月1日(金) 12:00〜20:00 ※出入り自由です
場所 御茶の水美術専門学校 
   https://senmon.ochabi.ac.jp/access/
(御茶ノ水駅より 徒歩3分)
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 11:33 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
木村龍治先生がテレビ番組に出演します [2019年01月24日(Thu)]


木村龍治先生が「四角い地球の専門家」として、テレビ番組に出演します。

□放送局・日時
 BSフジ
 2019年1月27日(日)13時〜13時55分

□番組名
 「もしもで考える!なるほど!なっとく塾」


Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 11:11 | 立方体地球の出前授業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サイエンスメンタープログラム〜12月16日の研究指導の感想 [2018年12月26日(Wed)]

■2018年度メンティ 飯田 和生


 2018年12月16日、メンターに学校まで来ていただき、新しい実験の下準備をしました。メンターは神戸大学大学院理学研究科の岡田龍一先生です。私は2017年度からサイエンスメンタープログラムを通して岡田先生に指導していただいているのですが、直接会って研究指導をしてもらえるのは初めての事で、とてもワクワクしました。

 自分の研究テーマは「セイヨウミツバチは人工甘味料を飲むのか?」で、これまで行動実験を重ねた結果、ミツバチは人工甘味料を餌として認識しないことがわかりました。しかし単に人工甘味料を飲まないと言っても、@人工甘味料の味がわからず、水だと思って飲まなかった、A人工甘味料と水の違いを見分けたうえで飲まなかった(簡単に言うと人工甘味料がおいしくなかった?)の2つの仮説が考えられます。もし人工甘味料の味を感じていれば、味覚刺激を与えた際に生体信号(体内を流れる微弱な電流)が発生し、あるいは味をわかっていなければ、生体信号は発生しないと予想できます。そこで、生体信号を計測するための準備を16日に岡田先生と一緒に行いました。

 しかし、予想はしていたものの、初めのうちはなかなか思い通りには行きませんでした。というのも、電化製品などから飛んでくる電気的なノイズの影響が大きく、微弱な生体信号がノイズに紛れてしまうのです。ちょっとした試行錯誤の後、ようやくノイズの発生源を特定でき、無事ミツバチの筋電位を計測することができました。

DSC_0019.jpg


DSC_0024.jpg


 組み立てた装置で生体信号が計測できることが明らかになったため、ひとまず安心しました。実際にこれから計測する生体信号は筋電位と違ってもっと計測する難易度が高いと思いますが、試行錯誤を繰り返し、ミツバチが人工甘味料の味をわかっているのかどうか明らかにしたいと思います。

 神戸からわざわざ指導しに来てくださった岡田先生、ありがとうございました。






Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 14:39 | サイエンスメンタープログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
先輩研究者の活躍(國眼厚志さん) [2018年12月10日(Mon)]
 笹川科学研究助成の過去助成者、朝来市立竹田小学校教諭の國眼厚志さんが、一般社団法人日本教育情報化振興会(Japet&CEC)が開催するICT夢コンテストにて、『学級だよりの写真が動く?!学校と家庭をつなぐ日刊動画新聞』という研究で、総務大臣賞を受賞いたしました。おめでとうございます。

https://www.japet.or.jp/event/yume/2018prize/

 「学級だより」に印刷された写真をタブレットパソコンやスマートフォンで見ると、動画が新聞上で再生さるように見えて、まるでモノクロ写真がフルカラーになって音とともに動き出す…という映画のワンシーンのような体験ができるそうです。文字での説明は難しいので、動画をご覧ください。





 また、受賞と笹川科学研究助成についてのコメントを頂きましたので、ご覧ください。

https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/grant.html
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 11:48 | 笹川科学研究助成 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
御茶の水美術専門学校の中間発表展示会にいってきました。 [2018年11月13日(Tue)]
こんにちは!総務チームの瀧澤です。

先日御茶ノ水美術専門学校の授業で
課題の提供をしました。
https://senmon.ochabi.ac.jp/2018/09/22671/

テーマは「若者が科学に関心を持ってもらうにはどうしたらいいか?」です。


11月9日(金)に、その課題の中間発表展示会があり、
見学に行ってきました。

IMG_0212 (1).JPG


みなさん、若い柔軟な発想で
科学を広めるためのアイディアを展示してくださいました。

どのチームも「若者が関心があるものは何か?」から発案し、
そこに科学を掛けあわせ、いろいろなアイディアを出してくれました。

ファッションで科学に関心を持ってもらう…
食事やカフェで科学に関心を持ってもらう…
身近な家電などから科学に関心を持ってもらう…
動画(アニメ)をつかって科学に関心を持ってもらう…

どれも奇抜でユニークなアイディアばかりで
とても楽しかったです。


1月下旬に最終発表があるので
どこまでアイディアが進化しているのか、とても楽しみです。
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 09:30 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
御茶の水美術専門学校の「企画・商品開発授業」の中間発表会へのご招待 [2018年11月02日(Fri)]
皆さんこんにちは!
業務部国際交流チームの阿羅です。

以前科学協会の総務チームが
御茶の水美術専門学校で「若者が科学に興味をもってもらうにはどうしたらよいのか」をテーマにプレゼンを行いました!
https://senmon.ochabi.ac.jp/2018/09/22671/(外部リンク)

11月9日金曜日、学生たちがこのテーマに関する研究の中間発表を行うそうです。私もおじゃましようと思っています。

皆様も興味ありましたら、ぜひお越しください!

日時 11月9日(金) 12:00〜20:00 ※出入り自由です
場所 御茶の水美術専門学校 
   https://senmon.ochabi.ac.jp/access/
   (御茶ノ水駅より 徒歩3分)
Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 13:17 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サイエンスメンタープログラム〜研究奨励賞受賞 [2018年10月18日(Thu)]

 サイエンスメンタープログラム第2期生の清水彬光さん(現東京工業大学2年生/当時のメンターは首都大学東京の松山洋教授)が日本水文科学会誌に公表した論文※が、研究奨励賞を受賞しました。

■受賞者インタビュー(日本水文学会HP)
http://www.suimon.sakura.ne.jp/2018/10/2018-10.html

※ 清水彬光・上村剛史 2018. 解析雨量を用いた自然湧水の涵養域に関わる考察−新宿区立おとめ山公園を例にして−



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 13:16 | サイエンスメンタープログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サイエンスメンタープログラム〜メンターとの研究相談 [2018年10月18日(Thu)]

■2018年度メンティ 城間 理沙

 2018年10月12日、サイエンスメンタープログラムのメンター大井みさほ先生(東京学芸大学名誉教授)に学校に来ていただいて、研究計画の相談をしました。
 メンターさんと直接会って話すことで、今後実験をどのように進めていけばよいかがわかりました。
 メンターさんは、実験を考えるだけでまだ何も行動に移せていなかった私にとても優しく教えてくださり、研究に対する意欲がさらに沸きました。


18-09-13-14-52-35-526_photo.jpg


Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 13:02 | サイエンスメンタープログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ