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“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年11月10日(Thu)]
9月の開所6回 スタッフ:延べ12人 利用者数延べ大人10人 子ども10人
先月は、はらっぱに毛虫が大量発生し、はっぱのおうちをお休みにしたことがあった。
そのせいか最近遊びに来る親子が少ない。淋しい気もするが、その分じっくりと子どもと関われて、
自分の子育てには無かった感動や発見があって面白い。
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毛虫はもういなくなったので、みなさん安心して遊びに来てください。(hy)
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年11月08日(Tue)]
8月の開所7回 スタッフ:延べ15人 利用者数延べ大人15人 子ども28人
6月から新しい理事が2人就任して、その二人がはっぱのおうちのスタッフメンバーになっている。小学生と未就園児、幼稚園児とどちらも二人のお子さんの子育て真っ最中である。
二組ともママもお子さんもはっぱのおうちが大好きで、
スタッフも子どもたちと遊ぶのを楽しみにしていて、ママたちとのおしゃべりも弾んでいた。
子連れで理事会に出席しているが、子どもたちは、はっぱのおうちの時と違って、
大人は大事な話をしていると感じ取るのか邪魔をしないようにと一人で静かに遊んだり、
他の子どもたちと別室で一緒に遊んだりしてくれるので、
おかげさまで会議はスムーズに進行できるからありがたい。
ママがはっぱのおうちのスタッフの時も、今日は自分だけのママではないと分かるのか、
困らせないように、きっと我慢もしていると思うが、いい子でいてくれる。
Wakabaのはらっぱは、まさに原っぱそのもの。
夏になると雑草は思い切りよくどんどん伸びるし、広がっていく。
いつだったか、道路に面した出入口にアッという間に草が増えて、車が引っ掛かりそう、
ちょっと危ないなと思っていたら、さっそく新人スタッフ二人とその子どもたちが、張り切って
手際よく草刈りをしてくれて出入口はすごくきれいになり、安心して通過できるようになった。
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子どものパワーってすごい!

子連れのスタッフがいることは、他のママたちには“子どもがいてもこういうお手伝いが
できるんだ”“私にもできることがあるはず”とはっぱのおうちのお手伝いとは限らずに、
意識してもらえて、可能性を感じてもらえるのではないかと思っている。
また、子育て中の親の意見は、まさに“今この時”のことなので、
私にはすごく刺激があって気づかされることがたくさんある。
そんな若い人たちの意見を、これからのはっぱのおうち、
こどもユニットWakabaに反映していきたいと思う。(sm)
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年11月06日(Sun)]
アップするのが、とても遅れてしまい季節はずれになってしまいましたが、一応載せます。
すみません。
6月の開所7回 スタッフ:延べ16人 利用者数延べ大人30人 子ども42人
今まではっぱのおうちに遊びに来てくれていた子どもたちが幼稚園や保育園に入園して、
これから先のはっぱのおうちを心配していましたが、スーパーやドラッグストアに
貼らていただいたチラシを見たと言って来てくださったり、有難いことに他の子育て支援施設からの紹介や口コミで来てくださった親子も増えて、開店休業状態にならなくて良かったと
密かにホッと胸をなで下ろしております。「こんな良い所があったんですねー」とか
「お昼ご飯を食べられるのは良いですねー」とかの声もあり、場所見知りしていた子どもも
いつの間にやらすっかり慣れた様子にスタッフも嬉しくなっております。
ちなみに、Facebook効果はあまりないようですが、Facebookでも
随時発信しておりますので見ていただけると幸いです(^_^;)
さてさて、最近のはっぱのおうちは幼稚園や小学校が夏休みに入って
幼稚園生や小学生のお兄さん、お姉さんの子どもたちも加わってとても賑やかです。
数を増やしてのプール遊びは、激しい水掛合戦をしたり、
シャワー&バケツ水ぶっかけ攻撃にあったスタッフと追いかけっこをしたり…。
めでたくプールデビューした子どもは相当気に入ったようで
泣いて出るのを嫌がるほどで、プール遊びの楽しさを知ってしまったようです。
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はらっぱは大きな木の葉っぱが生い茂り日陰もあって意外に涼しく、
おままごとをしたりバッタや蝶々を捕まえたり、竹やぶに出来た
迷路のような通路で遊んだりして、あまりの暑さにバテバテの私とは対照的に、
子どもたちは暑さもなんのその、それぞれに楽しそうで元気です!
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久しぶりに会う子どもたちはすっかり大きくなっていてびっくりです。
小学生や幼稚園生が加わることで遊びもぐっと広がり、小さい子どもが
大きい子どもにくっついて遊んだり、感化されて出来なかったことが出来るようになったり、
そんな子どもたちの様子に目を細めるばかりのスタッフです。
そんな中、新型コロナウイルス感染症が急激に拡大し、 近隣幼稚園でも感染者が出る事態となり、
自粛を求められてはいないものの今後のはっぱのおうちはどうするかについて
急遽話し合いが持たれました。色々な状況を考慮しながら慎重に意見を交わし、
子どもたちにはこの夏を思いっきり楽しんで欲しいという想いもあって
通常通り(雨天時は制限あり)の開所を決めました。これまで以上の感染防止に努め、
様々な場面で工夫をしながら、熱中症にも気を付けて、
楽しく笑顔いっぱいの夏を過ごしたいと思います!(km)
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年08月11日(Thu)]
6月の開所9回、スタッフ:延べ15人、利用者数延べ 大人18人、子ども:20人
暑〜い。梅雨なのに毎日晴れて、子どもたちの大好きな水遊び日和。
そして今年は早い梅雨明け宣言。プールとタープを出し、水遊びのお誘いのポスターを
スーパーやドラッグストアに貼らせてもらい、はっぱのおうちを
楽しみにしていたら、梅雨に戻ったように雨や曇り空。
水遊びをするには寒いかなぁ、と思っても子どもたちには関係ありません。
初めて遊びに来た子も久しぶりに遊びに来た子も水遊びを楽しみました。
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小学校や幼稚園の夏休みにはもっと水遊びができることを期待します。(hy)
子育て支援“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年06月29日(Wed)]
4月の開所7回、スタッフ:延べ15人、利用者数延べ 大人:24人、子ども:36人
成田市と市川市で、行政からの委託を受けて親子のつどいのひろばを運営している、私の友人から「ぜひはっぱのおうちを見学させてほしい」との申し出があり、4月7日に来所してもらった。
2年程前に一度来たことはあるが、その時ははっぱのおうちの開所日ではなかったので、
子どもたちの遊ぶ姿を見てもらうことは出来なかった。
今回はこちらも、はらっぱで伸び伸びと遊ぶ子どもたちの姿を、ぜひ見てほしいと思ったので
あちこちと声掛けした。お陰で、新学期が始まったばかりで早帰りの子どもや、
明日に入学式を控えたお子さんやらたくさんの親子が来てくれて、賑わった。
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昼少し前に、『それじゃあ、行って来ま〜す!』と、弟君をおいて
幼稚園に行っているお姉ちゃんをお迎えに行くママ。
お留守番役の弟君は淋しさを紛らわすのか、スタッフにおんぶをせがんで甘えている。
そんな光景を見て、友人が『いいなぁ〜、ああいうの、ちょっと行って来ます、なんて
気軽に行けるなんて・・・。おんぶされている子もいいなあ〜』としきりに羨ましそう。
その言葉を聞いて、そうだよ!はっぱのおうちのコンセプトは“もうひとつの私の家”なんだよと、はっぱのおうちを立ち上げた時に、理事みんなで語り合ったことを思い出した。
私たちは、意識することなく「あなたのもう一つのおうちだよ」という雰囲気を
作ってきたのかもしれない。だから、気軽にちょこっとママだけお出かけが出来るんだろうな。
お天気も良かったこの日は、はらっぱを目一杯使って、リレー大会が始まった。
真剣な顔をして取り組む子どもたちの姿に、いいなぁこの表情とつい見とれてしまう。
親や子どもの様子を見ることが出来て、大満足で帰った友人でした。(sm)
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年04月27日(Wed)]
3月の開所10回、スタッフ:延べ21人、利用者数延べ 大人:46人、子ども:70人
今年も別れの季節がやってきた。
はっぱのおうちに来てくれていた子が幼稚園に行くのは嬉しいけど寂しい…。
でも、別れがあれば出会いもあり、最近は赤ちゃんを連れたママたちが
遊びに来てくれるようになった。また楽しいはっぱのおうちになりそう八分音符
(hy)
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“はっぱのおうち”お花見OB会 [2022年04月27日(Wed)]
毎年、桜が咲く頃にマルシェを開催していましたが、コロナ禍で一昨年から中止をしていました。
でも、毎年見事に咲く桜の花を皆さんに見てもらいたい。懐かしい顔に会いたい。
という思いから、「お花見OB会」を3月29日に開催しました。
当日はあいにくの肌寒い曇り空でしたが、桜はきれいに八分咲き。
次々OBたち(10組、子ども19人)が集まって来ました。
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ママの顔はすぐにわかるのに、子どもの顔は…。マスクをしているうえに、
背が伸びて体型や顔つきが変わってすぐにはわからない子がいました。子どもの成長ってスゴい。
久しぶりに来た子どもたちは、緊張しているのか恥ずかしいのか、
はじめはモジモジしていてもすぐに遊びだしました。以前は無かったブランコに乗ったり、
ターザンロープにぶら下がったり、そして原っぱを駆け回っていました。
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それを見ているだけでも楽しい時間でした。(hy) 
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年04月12日(Tue)]
2月の開所8回、スタッフ:延べ17人、利用者数延べ 大人:16人、子ども:22人
事務所のキッチンの窓際のヒヤシンスが花を咲かせ、
ふわぁ〜っといい匂いを漂わせてくれています。
はらっぱにも踊り子草やオオイヌノフグリ、タンポポやらがそこかしこに可愛らしい花を咲かせ、子どもたちとてんとう虫を探したり、ふきのとうを採ったりと春の訪れをひしひしと感じます。
暖かくて柔らかな日射しが気持ち良く、おそとで遊ぶことも多くなりました。
次から次へと楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿は微笑ましく、
スタッフも一緒に楽しく過ごしています♪
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お友達に誘われて来てくれた数組の親子や、『はっぱのおうち周知活動』で
各所に貼らせて頂いたチラシを見た…と来てくれた親子との嬉しい出会いもありました。
一方で、4年間通ってくれた家族がパパのの転勤で遥か遠くにお引っ越しすることになり…。
ある日、サプライズでささやかなお別れ会をさせて頂きました。
ご本人も喜んでくれて、その場に居たあるママの「寒い1日もスタッフさん方のお気持ちで
心が温かくなりました」の言葉に、お別れは寂しいことですが、
いい時間を共有出来て良かったと思いました。
後日、想いを綴った素敵なお手紙をそっと残してくれていたことが分かり、スタッフは涙腺崩壊!新しい場所でもたくさんの良い出会いがありますように…。(km)
・“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年03月03日(Thu)]
1月の開所6回、スタッフ:延べ14人、利用者数延べ 大人:20人、子ども:24人
幼稚園から自主自粛を促されたとのことで、幼稚園をお休みした日には、
はっぱのおうちに来てくれる親子がいます。
入園前は足繁くはっぱに来てくれた子ども達も、幼稚園に行きだすとほとんど
顔を見せることがないので、スタッフにとってはとても嬉しいことです。皮肉なことですが…。
ある日の午後のこと。
スタッフの一人が、子どものお尻に50センチ程に切ったスズランテープを挟んで、
しっぽ取りゲームだよ〜と声をかけると、まぁはらっぱ狭しと走ること走ること、
しっぽがついたことで変身した気分にでもなったようです。
見ているこちらも、一緒に駆けてる気分です。
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子どもはたった3人でしたが、その中に5才児が交ざる事で、
こんなにも遊びがダイナミック(ちょっと大袈裟かな?)になるのかと感心します。
2才児も一緒になって走ってました。
子ども時代の「あそび」って、ほんとに大事だなと思いました。
おやこ劇場は、そこを大事にしてきたんですよね。
蜜にならなくても遊べることは、工夫次第でまだありそうです。
はっぱのおうちのはらっぱで、いっぱい遊んで欲しいと願います。(sm)
“はっぱのおうちwithおそと”つれづれ便り [2022年02月11日(Fri)]
12月の開所7回、スタッフ:延べ17人、利用者数延べ 大人:28人、子ども:39人
幼稚園が冬休みに入っていたこともあり総勢18名、
七組の親子が来てくれてとてもにぎやかな「はっぱのおうちWithおそと」でした。
令和3年の最後のはっぱのおうちは12月23日(クリスマスイブ2)ということもあり、
クリスマスの飾りつけをしてお迎えしたかったのに、
スタッフ二人が遅刻ギリギリで飾り付けどころではない状態。
一番乗りで来てくれた親子がおうちの準備と飾り付けも手伝ってくれました。
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さてさて、そんなこんなで始まったおうちの室内では、お決まりのレゴや追いかけっこをしたり、
絵本をママに読んでもらったり。女の子二人は薄いオーガンジー風のスカーフを何枚も使って
アラビアンナイトのお姫様を思わせる衣装で身を包んでもらっていました。
お転婆な女の子も衣装を着けたらお姫様気分でしずしず歩く姿は、なんとも可愛かったです。
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おそとは寒かったし風も冷たかったです、そりゃ冬真っ盛りですからね。
でも冷たそうな水を使ってのおままごとは勿論、プール穴の底に埋まっていた、
大きくて重量もたっぷりのコンクリートの塊の掘り起こし作業(前回のはっぱでは
時間切れとなってしまい途中だったので、その続き)、
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ブランコ乗りや木登り、積み上げたパイプ資材に登ったりして遊びました。
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お昼は間隔を取ってテーブルを並べて、お部屋や縁側で家族ごとにお弁当タイム。
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お弁当タイムのあとは「公園でも行く〜?」のH君の提案で、ぞうさん公園にGO!!
(どこまでも元気なはっぱっ子たちです!)
公園で思い切り遊んで帰ってからは、午前中のうちにみんなで穴を掘り、
煙と闘いながら火熾しをして焼いておいたお芋をみんなで美味しく頂きました。
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さて、お芋を食べ終わった頃を見計らって、お約束のサンタさん登場です!!
あれ?でも何だか変だよ?プレゼントの袋を抱えて偉そうに鈴をシャンシャン鳴らしているのは
トナカイ。そしてサンタさんがその偉そうなトナカイを一輪車に乗せての登場です。
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怪しいトナカイの角をむしり取ろうとしたり「変なトナカイ〜!!」と突っ込みを入れたり、
サンタさんのふくふくのお腹に触ったり抱きついたりと大騒ぎだった子どもたちも、
サンタさんからプレゼントのお菓子をもらっていい笑顔になってのお開きとなりました。
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★お姉さん風を吹かせて威張ったりしていると思うと、自分より小さい子の様子を
気にかけて一緒に遊んであげたり。。。はっぱを卒業したあと、久しぶりに会う
幼稚園児たちはすっかりいいお兄さんお姉さんになっていました。
★令和3年もコロナ過での「はっぱのおうちwithおそと」でしたが、
そんな中でも変わらずに通い、お友達を誘ってくださった利用者の皆様に感謝いたします。
はっぱっ子たちから貰っているパワーが、いつも私達スタッフの
「楽しい時を過ごしてもらいたいね!」という思いの源になっています。
自らも楽しみ、「はっぱのおうちwithおそと」を盛り上げようと奮闘?するスタッフの一員に
加えてもらっていることに、しみじみとした喜びを感じている筆者でございます。
令和4年も色々な困難もあることかと思いますが、元気で楽しく行きましょう。(as)
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