日本のソフトパワー [2007年08月10日(金)]
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新人研修の最後(8月末)に発表会があるのですが、そこでテーマを自由設定しプレゼンを行います。
だいたい大学の卒論/修論をテーマに発表するのですが、僕の場合、ハーバードでの正規過程で研究した内容(国際教育政策)は分析系が多いのでここでは控えます。代わりに、課外活動として参加したハーバード松下村塾において、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』で有名なエズラ・ボーゲル先生指導のもと研究した「日本のソフトパワー」について発表しようと思います。 ソフトパワーという言葉はいろんなところで聞くようになりましたが、実際はしっかりとした研究がなされていないものでもあります。 ハーバードでは、日本論の大家でもあるボーゲル先生と、ソフトパワーの生みの親であるジョセフ・ナイ教授の直接の指導を受け、優秀で情熱的な塾のメンバーに恵まれたこともあり、有意義な示唆を多く得ることができました。 日本財団(あるいは公益法人、NPO)が担う日本のソフトパワー戦略に関しても、真剣に考えてみてもよいのではないかと感じています。ちょうど、笹川会長ブログで紹介されていた北京大国際関係学院の日本受け入れ研修生にも、日本のソフトパワーを扱っている方が二人いらっしゃるようです。 読者の皆さんも、機会がありましたら、どうぞご意見お聞かせください。 |




