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東北旅のレポート2015年夏 [2015年09月02日(Wed)]
JWNメンバーによる旅のレポートです
++++++++++++++++++++++

旅のルート(東京→気仙沼大島→いわき市)

3 気仙沼港周辺 (1).JPG
<気仙沼港周辺>
東京から東北道で北上し、岩手県一関ICから東へ。
気仙沼港周辺は今も空き地だったり工事中だったり。


2 大島行きカーフェリー (2).JPG
<カーフェリー>
気仙沼港から大島へはカーフェリーで移動。
気仙沼市と大島を結ぶ大橋の建設が間もなく始まる
とのことで、大橋の開通後はカーフェリーが廃止になるそう。
観光用として残せないかと島民の思い。


7-2 ヤマヨ水産 (1).JPG
<ヤマヨ水産>
牡蠣オーナー制度や養殖場見学受け入れなど。
今年の収穫時期が今から楽しみです!
↓オーナーに向けて定期的に発信されるニュースレター
現状報告 第8回(2015.7).pdf


8 いさわき荘(再オープンしたばかり).JPG
<いわさき荘>
もとの建物は津波で全壊し廃業となったが、移転再建し、7月下旬に
再オープンを果たしたばかり。毎年、リピーターから応援や問い合わせが
あり、この夏も多くの宿泊客が訪れている。


4 海鳳さんでの夕食 (大人膳1).JPG
4 海鳳さんでの夕食 (子供膳).JPG
<民宿での豪華夕食>
大人膳(上)も子供膳(下)もありえないほどの豪華な食事!
新鮮な海の幸づくしです〜

10 田中浜(復旧工事中) (6).JPG10 田中浜(復旧工事中) (8).JPG
<復旧工事中の田中浜>
現在、復旧工事中の田中浜。
2016年の夏には海水浴ができるように。

11 小田の浜(復旧工事済み) (2).JPG11 小田の浜(復旧工事済み) (4).JPG
<小田の浜>
海の家、更衣室、シャワー完備の海水浴場。
海の水もきれい!


IMG_5194.JPG
<いわき市浜の夏祭り>
いわき市浜の夏祭り会場にて。
LIGHT UP NIPPONによる花火も打ち上げられた。
※毎年8月11日に追悼と復興への思いを込めた花火大会が東北を中心とする
全10数か所で開催されている。

ぜひ、多くの方に遊びに来ていただきたい気仙沼大島への旅でした♪
Posted by Kadowaki Naomi at 11:17 | 東北旅のレポート | この記事のURL | コメント(0)
東北旅のレポートA [2014年08月25日(Mon)]
+++++ 東北旅のレポートA 上海在住のJWNメンバーによるレポートです +++++

夏休みに東京へ帰省したのを機に、初の東北方面への家族旅行に行ってきました。
メインは、かねてから子供にねだられていた「ハワイアンズ」に行くこと。

ハワイアンズへは東京近辺からも頻繁にバスが出ています。
関東やその他東北地方の方はぜひ、日帰りバスツアーをお試しください。
ハワイアンズでのダンスショーは圧巻です!

1泊2日と短い旅程でしたが、子供も楽しめそうな観光を2,3盛り込みました。

入水鍾乳洞.jpg
(「入水鍾乳洞」の入り口にあった看板)

★福島県田村市での鍾乳洞探検2か所。
「あぶくま洞」は天然記念物指定。よく整備されていて、
夫の両親(70代なかば)も楽しんでトライすることができました。
英・中・韓国語の看板も見かけ、よく整備された観光地といった印象。
洞内はとても広くて観光客が入りやすいように配慮がされており、
年間を通して15度という洞内では、ご当地ワインの熟成を行っていました。

一方、「入水鍾乳洞」は、かなりワイルド!
難易度によってABCコースが設定され、Cコースともなると、
専門ガイド同行にライト付きヘルメット着用、足元は膝まで
水温10度の水につかるという、かなり本格的なコースになります。

「いわき市石炭・化石館」
当時の炭鉱を体感できるような施設にもなっており、
小学生の夏休み体験にはぴったり。

コットンベイブ.jpg
(「コットンベイブ」は手作りのかわいい布製人形です)

★旅の宿
宿泊したのはいわき市内の小さな温泉旅館。
売店にはJWNでも取り扱ったことのある「コットンベイブ」など、
被災地発のグッズが販売されていました。
いわき市駅からほど近いところには、公衆足湯もありましたよ!

観光で訪れることも、私たちにできる復興支援のひとつ。
家族で楽しめたうえに、支援にもなるなら嬉しいことですよね。
Posted by Kadowaki Naomi at 23:01 | 東北旅のレポート | この記事のURL | コメント(0)
東北旅のレポート@-2  [2014年08月21日(Thu)]
 +++ 東北旅のレポート@-2 日本に本帰国したJWNメンバーからのレポートです +++

気仙沼大島を出たあとの後半部分です。

気仙沼から海岸沿いに北上しました。
海がみえるような地域では、荒地またはさら地→仮設住宅が
交互にあるのは気仙沼以南も以北も同じでしたが、今回は沿海部の
かさ上げのため、山を切り崩し山肌があらわになっている状態でした。
そして、山を切り崩した土砂を運ぶトラックが道路をたくさん行き来しており、
「復興道路を再建しよう!」というスローガン
書かれた看板が至る所にありました。

(右の巨大施設から左の作業現場へと土砂が運ばれています)
ベルトコンベア.jpg


一番規模が大きかったのは陸前高田で、奇跡の一本松をご存知の方は
いらっしゃると思いますが、それをはるかにしのぐ大きさの
土砂運搬巨大ベルトコンベアがはりめぐらされていました。
この施設に何億もかけたとか・・・圧巻な風景に言葉を失いました。

(ここから道路上空を渡って遠くの作業現場に土砂を運びます)
巨大施設.jpg

仮設住宅の近くにはいくつか復興商店街があったので、吉里吉里に
寄ってみました。でも平日だからか?人がほとんどいない状態でした。
地元の方もいないし復興支援ツアーのバスもいなくて大丈夫なのかな・・・と
正直思いました。

宮古では、三陸鉄道に乗りました。
鉄道自体は復旧したものの、沿海部の土地はあまり復旧していない状態でした。
あまちゃん効果も薄れ、人もまばらです。。

三陸鉄道.jpg


そして、宮古で宿泊した旅館は海の近くだったので浸水したというのは
頭で理解出来たのですが、駅周辺の居酒屋で何と浸水した印を
付けた柱
をみてビックリしました。お店の方によると、2日ぐらい
浸水したそうです。

浸水水位の記された柱.jpg

今回感じたのは、国が投資する道の復旧やかさ上げを目指した
ベルトコンベアやトラックが行き交う風景と、仮設住宅にいらっしゃる方の
生活再建の目処がたたない様子のギャップです。
どんなに道や土地が整備されても、個が忘れ去られては元も子もありません。

これからも活動を継続していきたいものですね!
Posted by Kadowaki Naomi at 09:30 | 東北旅のレポート | この記事のURL | コメント(0)
東北旅のレポート@-1 [2014年08月21日(Thu)]
 +++ 東北旅のレポート@-1 日本に本帰国したJWNメンバーからのレポートです +++

昨年JWNの被災地グッツの一つとしてご紹介いただいていた気仙沼大島の石けん。
7/29-30に夏休みを利用して、一緒に作っていた気仙沼大島の仮設住宅の
皆さんに会いに行ってきました!

気仙沼大島は、気仙沼からフェリーで25分。
牡蠣の養殖など漁業が盛んな島です。

気仙沼大島.jpg

一緒に石けん作りをしていたのは12人程度です。
まずはリーダーをしてくださっていたそのうちのお一人、養殖業を
再開されたご家族を訪問しました。

このご家族は、昨年末から家業である
牡蠣の出荷ができるようになっています。船で牡蠣・ホヤの養殖筏をみせて
いただき、ちょうどウニの季節ということもあり、捕れたてのウニをその場で
たくさん食べさせていただきました。

養殖筏.jpg

とれたてウニ.jpg

そして、石けん作りをご一緒した仮設住宅で、他の皆さんにもお会い
してきました。相変わらずトークが止まらないすごいパワーでした。
日中は漁業関係の仕事に戻るようになり、昨年話し合いの結果石けん作りを
やめましたが、この機会に久しぶりにお会いして本当に嬉しかったです。

津波で流されてしまった筏は震災前の数に戻りつつあり、一見
落ち着いたかにみえる島ですが、本業を再開し自宅を再建して
仮設住宅を出れるのはほんの一握りです。被災したほとんどの方は
定職につけず、仮設住宅から出られない状況にあります。被災したときは
皆同じ状況でも、時が経つにつれて格差が出てきています。

最近はボランティアの数も激減しており、震災から時間が経てば経つほど
会いに行くのをためらうのですが、逆に会いに行くことが重要なんだなと
感じました。また会いに行きますね!

Posted by Kadowaki Naomi at 08:58 | 東北旅のレポート | この記事のURL | コメント(0)