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訪問看護は現在約30万人が利用しています。
病院から退院したとき。
介護が必要になったとき。
そのようなときをきっかけに、看護師が家を訪れるのが訪問看護です。

ただ、まだ一般には、
聞いたことがない、
訪問介護と区別がつかない、
といった声が寄せられます。

私達は、訪問看護を知ってもらい、安心な療養生活のために活用していただけるようにと
考えています。

2011年05月23日

訪問看護eラーニングが始まります

皆様、「訪問看護eラーニング」をご存じですか?

パソコンでいつでもどこでも学習できる教材です。パソコン

昨年は1000名を超える方々が受講くださいました。

訪問看護の基礎的な知識と技術がパソコンで5か月間学べます。
現場で役立つ訪問看護の最新技術も参考映像で見ることが出来ます。

本年度も6月1日からお申込み開始になります!

皆様の受講をお待ちしております!笑顔くわしくは当財団のホームページをご覧ください。
posted by 松井美嘉子 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2011年05月17日

災害支援その2

被災者の方々を支援する時に、限られた資源の中で何ができるのか、柔軟性を持って皆で考えることが大切と思います。

医療・支援スタッフのアイディアを出しながら、各自の得意とする分野の力を尊重・発揮しあうことも大切ですね。これをリソースというのでしょうか?


これは震災直後に派遣された災害支援ナースが作成した患者情報ファイルです。インデックスやクリアファイルがない中、白紙にガムテープを折り込んで、アイウエオ順に閉じてありました。

大変な中、後に使う人たちのためにも一生懸命作成したのだと思います。敬意を持って、大切に使わせていただきました。
posted by 松井美嘉子 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害支援

2010年度 在宅での看取りのケアセミナー 

2010年度 在宅での看取りのケアセミナー  が公開されました。

1.事業名
2010年度 在宅での看取りのケアセミナー

2.目的
在宅終末期ケア(特に最後の1週間)に必要な知識・技術を理解し、利用者の意向を尊重した看取りを可能とする調整が実施できる。

3.事業内容
@在宅での看取りのケアセミナー 最期の1週間のケアを問う
  開催場所:全国8ヶ所
  参加者:574名
  内容:終末期における現状と動向、在宅ケアの意義、看取りにおける訪問看護の役割と課題・看取りまでのプロセス 等

A在宅での看取りのケアセミナー 癒しのエンゼルケア
  開催場所:東京都、愛知県
  参加者:128名
  内容:在宅ならではのエンゼルケア・生前からの準備、エンゼルメイクの実際 等

Bケアマネジャー・介護福祉士のための在宅での看取りのケアセミナー
  開催場所:東京都
  参加者:33名
  内容:緩和ケアの基礎知識・緩和ケア、看取りまでのプロセス、医療との連携 等

C在宅での看取りのケアセミナー 終末期を在宅で過ごすための退院調整セミナー
  開催場所:東京都
  参加者:76名
  内容:退院に向けた終末期患者と家族へのアプローチ、退院が円滑に進むための病院内外の基盤調整





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posted by 宮澤智子 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 成果物

2011年05月13日

災害支援ボランティアナースとしての活動


 この度の東日本大震災により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、各地で災害支援にご尽力されている皆様に心から敬意を表したいと存じます。

 日本訪問看護振興財団職員の私も先月末に日本看護協会の災害支援ボランティアナースとして活動させていただきました。この場を借りて、少しずつ書かせていただきます。

 派遣先は宮城県石巻市S中学校でした。埼玉県の病院勤務ナースと2名(写真)で4日間活動いたしました。
 ここでは約200名近い方々(子供23名・高齢者が70名ほど)が体育館で、家族・住所地区別の4班に分かれ、生活をしていらっしゃいました。私達が詰めていた保健室(体育器具室)には、戸棚には支援物資や医師会よりの医薬品(市販薬含む)・衛生材料が収納されていました。

 昼間は皆様の健康チェックを兼ねたラウンドや医師の診療補助、夕方は班長会議への参加、夜間は保健室で体調不良や不眠の方の相談対応、要介護者のケアなど行いました。

 朝から晩まで24時間、生活者の皆様と共に過ごし、ラジオ体操や配食、清掃などを一緒にやりながら「大変ね、でもみなさんがいてくれて安心して眠れる」などとありがたいお言葉も頂戴いたしました。“お互い辛い、けれど皆で助け合ってこの波を乗り越えよう”という気合を肌で感じました。 笑顔 
 
posted by 松井美嘉子 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 災害支援

2011年05月12日

2010年度 訪問看護認定看護師フォローアップセミナー研修

2010年度 訪問看護認定看護師フォローアップセミナー研修 が公開されました。

1.事業名
2010年度 訪問看護認定看護師フォローアップセミナー研修

2.目的
@認定看護師に必要な呼吸器・循環器系フィジカルアセスメントの知識・技術を 習得する。
A呼吸器・循環器系フィジカルアセスメントの指導ポイントを理解する。

3.事業内容
開催時期:2010年4月〜2011年3月
内容:
 講義 1)効果的な研修とは
     2)呼吸器系のフィジカルアセスメント
     3)循環器系のフィジカルアセスメント

 演習 1)フィジカルエグザミネーション
     2)事例を用いた推論プロセス

  場所:日本教育会館(東京都千代田区)

  参加者:75名

関連する成果物:報告書





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posted by 宮澤智子 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 成果物

2010年度 訪問看護認定看護師養成事業

2010年度 訪問看護認定看護師養成事業 が公開されました。

1.事業名
2010年度 訪問看護認定看護師養成事業

2.目的
医療ニーズの高い在宅療養者等に対して、専門的看護技術・知識の提供、ケースマネジメントの適切な実施、そして在宅ケアチームにおけるリーダーシップの発揮ができる訪問看護認定看護師を育成する。

3.事業内容
開催時期:2010年4月〜2011年3月
内容:講義、演習、および実習
場所:日本看護協会ビル501会議室、東京都看護協会 他
定員:30名

関連する成果物
報告書





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posted by 宮澤智子 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 成果物

2010年度 訪問看護認定看護師アドバイザー派遣事業 

2010年度 訪問看護認定看護師アドバイザー派遣事業  が公開されました。

1・事業名
2010年度 訪問看護認定看護師アドバイザー派遣事業

2・目的
訪問看護認定看護師をアドバイザーとして他の訪問看護ステーションに派遣し、訪問看護の提供における相談・指導を行うことにより、訪問看護の機能強化のために基盤整備およびネットワーク構築を図る。

3・事業内容
開催時期  2010年4月〜2011年3月
場所 首都圏内の訪問看護ステーション 14ヶ所
参加者 首都圏内で活動する訪問看護認定看護師 10名
      アドバイザーの派遣を希望する首都圏内の訪問看護ステーション 14ヶ所



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posted by 宮澤智子 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 成果物

2010年09月14日

新鮮な反応でした

先日、看護専門学校の2年生に「在宅看護論」の講義をしてきました本

内容は、在宅で酸素療法や人工呼吸療法、経管栄養法などを行っている療養者の方々に対する看護についてでした家

その中で、「皮下埋め込み式カテーテル」を使用して点滴をする方法を話しました。
これは、中心がゴムでできた直径1.5〜2cm程の「ポート」と呼ばれる器具を体の中(鎖骨の下あたり)に埋め込み、点滴をするときだけそのポートに針を刺すというものですキラキラ

針の抜き刺しは医師や看護師だけでなく、きちんと練習すれば療養者ご本人やご家族も出来るようになります。
点滴が終われば針を抜くので、療養者さんはお風呂温泉にも入れますし、外にお散歩に行くこともできます拍手

この「皮下埋め込み式カテーテル」のDVDを講義で見たのですが、その中に療養者さんが自分で針を刺す場面がありました。

それを見た学生の反応は・・・・・。

「えーーっ!!」「うわぁ!!」
「自分で刺して痛くないんですか!」

意外というか、新鮮な反応でしたびっくり

訪問看護の現場にいると、「療養者さんができることは自分自身で行う」ということは、ごく当たり前のこととして考えます。
でも、まだ臨床の現場も知らない看護学生からみたら、自分の体に針を刺すことまで自分でやるなんて、きっと驚くことなんでしょうね電球

学生たちの新鮮な反応に触れて、いい刺激をもらえた1日でした笑顔

彼らも約1年半後には看護師となって、それぞれの職場で活躍することでしょう拍手
1人でも多くの人が、将来訪問看護の道に進んでくれることを期待しています笑い








posted by 宮澤智子 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2010年08月31日

訪問看護認定看護師をめざしてみませんか?

8月も終わりというのにうだるような猛暑の毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません困った

明日から9月。
本当に早いですね走る
日中は、立っているだけでも汗が噴き出してくるような暑さ太陽ですが、
昨夜ふと気がつくと、鈴虫の声が聞こえてきて、
「秋は近づいているんだなあ・・・」と感じました。

さて、10月から当財団の訪問看護認定看護師教育課程が開講します本
早いもので今年で6期生を迎えます。
訪問看護認定看護師をめざす仲間が全国から集まり、講義やグループワーク、演習、実習と充実した6ヶ月間をともに過ごします電球

現在、訪問看護認定看護師教育課程の教育機関は全国で4ヶ所(東京2、兵庫1、大分1)あります。
そして、訪問看護認定看護師は198名となり、それぞれが全国で活躍しています

「自分の住んでいる地域には訪問看護認定看護師はいるんだろうか・・・?」と思っている方。
日本看護協会のHPから検索することができますパソコン
トップページの「看護職の皆さまへ」→「資格認定制度とは」→「登録者一覧」をご覧下さい。
また、認定看護師に関する詳しいことも載っていますので、「認定看護師になりたい!」と
お考えの方、「どんな制度なんだろう」と興味のある方など、ぜひご覧ください。

もちろん当財団でも訪問看護認定看護師に関するお問い合わせは随時受け付けております。
お気軽にご連絡下さい
笑い(TEL 03−5778−7008)



posted by 宮澤智子 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2010年06月15日

セミナーの報告とご案内

  6月12日に
 「フィジカルアセスメントの学び方・教え方」のセミナーが行われました。
 午前中はフィジカルアセスメントの概論の講義で、午後は聴診器を
 用いて参加者同士で心音や吸気音などの確認をしながらの講義が
 行われました笑顔
  また、記録や報告についても医師が理解できるような具体的内容・
 共通スケールを用いるなど基本に沿った講義で、参加された方々からは
 分かりやすく丁寧な講義であったとの感想を頂きましたラブ

  セミナーのご案内
 7月11日、ケアマネジャー・介護福祉士のための
 「在宅での看取りのケアセミナー」が開催されます。 
 お申し込みは当財団のパソコンホームページhttp://www.jvnf.or.jp/ 
 またはホームページの研修一覧からFAX申し込み用紙を
 ダウンロードされて、FAXでのお申し込みも可能です。
 多くの方の参加をお待ちしています笑顔