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A-9 「きょう、どうしよう…?!」といきなり協働担当になって困っている自治体職員集まれ! [2013年12月03日(Tue)]

A-9
「きょう、どうしよう…?!」といきなり協働担当になって困っている自治体職員集まれ!
〜「協働」という名のコーディネーションを進めていくツボを探る〜



地方自治体において市民活動や官民協働を進めていくセクションに配属された職員の中には、慣れないことやイメージが掴めずに、最初、大きな戸惑いや悩み、モヤモヤ感を持つ方は少なくありません。
 この分科会では、「いっしょにやる」ということを今一度確認をし、自分たちの立ち位置を考えます。その中で、助成制度や支援センターといったツールが市民と行政との関係を深めていくためにどのように寄与していくのかを事例を通じてコーディネーションの視点から探っていきます。対話の中から突破口を見つけ出していきましょう。


 ■定員/対象
  20名/市民との協働に関わる自治体職員、関わることを希望している自治体職員、行政との協働に関心のあるコーディネーター

 ■講師
  加留部 貴行さん(九州大学 客員准教授/日本ファシリテーション協会 フェロー/JVCA理事)

 ■事例発表者
  藤田 正人 さん(栃木市 地域医療対策室長)
  飯島 敏雄 さん(結城市 企画政策課長)
  山内 隆匡 さん(下野市 総合政策課主幹)
  真瀬 英樹 さん(野木町 こども教育課子育て支援係長)


【担当】 
 結城 史隆(白鷗大学)
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