B7 3・11後の社会デザインのなかでのボランティアコーディネーション〜異質な経験知・専門知・市民知の多様な出会いから生まれるもの〜 [2012年01月06日(Fri)]
【3月4日(日) 9:30〜13:00】 対象:実務経験のある方
B7 3・11後の社会デザインのなかでのボランティアコーディネーション 〜異質な経験知・専門知・市民知の多様な出会いから生まれるもの〜 3・11は、その後のボランティア活動はもとより、従来の課題解決方法や考え方の革新をもとめてきたコミュニティデザインや社会デザインのあり方にも深い影響をもたらしました。ここでは、実際に被災地との往復のなかで活動してきた報告者とともに、異質な分野の多様な出会いから生まれてくるものを「復興」のデザインにどのように活かすことが重要なのか、探求したいと思います。 ※なお、本分科会は会場校である立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科および21世紀社会デザイン研究学会との協働企画です。 【定員・対象】30人 テーマに関心のある多様な分野の方々 【コーディネーター】 中村 陽一さん(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授) 【事例発表者】 澤野 次郎さん(災害救援ボランティア推進委員会委員長、21世紀社会デザイン研究学会理事)(予定) 高宮 知教さん(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 講師)(予定) 【担当】中村 陽一 Tweet |