【研究・実践編】クロージング全体会 [2007年12月23日(日)]
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クロージング全体会 3月2日(日)13:45〜15:45 <パネルディスカッション> 「ボランティアコーディネーションの専門性を問う!」 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)では、2006年12月に「ボランティアコーディネーター専門性研究委員会」を設置し、ボランティアコーディネーションに携わる人々のための研修体系や認定のしくみを検討してきました。ここでは、その議論の成果を素材にしながら、私たちがどのような社会を目指して、ボランティアコーディネーションの働きを高め、広めようとしているのかをあらためて問い、確認します。 ●パネリスト 筒井 のり子さん(※兼進行役) 龍谷大学 社会学部 教授/日本ボランティアコーディネーター協会 代表理事 <プロフィール> 大学院在学中より、大阪ボランティア協会のスタッフとして福祉のまちづくりを進める市民活動団体の事務局(有給)を7年間担いました。そのなかで、「ボランティアコーディネーター」は、これからの市民社会構築に欠かせない重要な存在だ!と確信。退職後も関西で現役ボランティアコーディネーターの方々との学習会を続け、また次第に関東方面のコーディネーター達との交流が深まっていきました。そして問題意識を同じくする全国の仲間とともに、2001年に「日本ボランティアコーディネーター協会」を設立することができました。ますます市民参加が重要になっている現在、ボランティアコーディネーターが専門性を磨き、社会的認知を獲得していけるように頑張っていきたいと思っています。大学では、地域福祉論、ボランティア・市民活動論、コミュニティソーシャルワークなどを担当しています。 池田 幸也さん 常磐大学 コミュニティ振興学部 教授 ![]() <プロフィール> 学生時代のVYSのボランティア活動がきっかけで、その教育的意義に注目するようになりました。小・中・高等学校での20余年の教員生活を経て、2000年より常磐大学コミュニティ振興学部の開設とともに赴任し、「ボランティア論」「ボランティア学習論」「ボランティアコーディネーター論」などを担当しています。 高校教員時代には、生徒や地域の人々とボランティア学習を展開しました。その間、1982年に「全国ボランティア学習連絡協議会」(現日本ボランティア学習協会)の結成に参加し、現在はボランティア活動や市民活動の現代社会における意義を問いながら、まちづくりや市民活動のネットワークの実践的研究などを行っています。また、高校生のボランティア体験活動の企画・運営の協力のほか、福祉のまちづくりもいくつかの地域で関わっています。今後は、ボランティアコーディネーションが市民を育む学びに果たす役割をより明確にしていきたいと考えています。 杉澤 経子さん 東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センター プログラムコーディネーター ![]() <プロフィール> 大学卒業後、仕事で2年間タイのバンコクに滞在した際に貧困や差別といった問題に突き当たりながらもんもんとしていましたが、1989年の武蔵野市国際交流協会の設立時に職員となり、2006年5月まで、多文化の人々が共に暮らせる地域づくりをめざして、地域日本語事業,国際交流協力事業,外国人相談事業、国際理解推進事業など事業全体をコーディネートしてきました。そうした仕事を通して今後ますます進展するだろう多文化社会に向けて市民参加を推進できるコーディネーターの重要性を感じるようになりました。2006年4月に東京外国語大学に本センターが設立される際にプログラムコーディネーターとして招かれたのを契機に、現在は多言語・多文化社会に貢献できる人材養成プログラムや協働実践研究プログラムづくりに携わっています。2008年8月からは「多言語・多文化社会に求められる新たな職種としてのコーディネーター養成プログラム」をJVCAの協力のもと開講します。 唐木 理恵子さん 練馬ボランティア・市民活動センター ![]() |






