【基礎・入門編】クロージング全体会 [2007年12月23日(日)]
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クロージング全体会 3月1日(土)10:00〜12:20 <テーマ> めざせ!ほんまもん 社会を変えるボランティアコーディネーション力 「えっ!それってボランティア!?」と口走ってしまいそうになること。 「これもボランティアと言っていいのかなぁ」と首をかしげること。 近頃、そんなことありませんか? 今回の全体会では、あなたが感じているその「もやもや」をズバリ!テーマに掲げます。 “安価”という意味だけで「有償」と「ボランティア」が無理やり合体して使われていたり、きっかけづくりのはずだった“体験”が目的化していたり、“協働”という美名のもとに隠されたコスト削減だったり。こういった“うそもんボランティア”について、パネリスト等から現場の報告をいただき、「うそもん」を「ほんまもん」にするためにどうすればいいのかを探ります。 「うそもんのコーディネーター」ではなく「ほんまもんのコーディネーター」として実践していくために、「うそもん」と「ほんまもん」について、この全体会で徹底的にみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 ●パネリスト 勝部 麗子さん 社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 副主幹兼地域福祉係係長 <プロフィール> 1987年4月、市社会福祉協議会に入職。ボランティアセンター、老人介護者(家族)の会の組織化、小地域福祉ネットワークの全市的展開、企業、団体ボランティアネットワーク等、組織化活動や地域福祉計画、活動計画にも携わる。現在はコミュニティソーシャルワーカーとして活動。社会福祉士。また大阪府立大学非常勤講師、大阪府地域福祉審議会専門委員として府地域福祉支援計画にも関わる。プライベートでは3児の母、少年野球、PTA等公私とも大忙しの日々です。 栗木 梨衣さん 財団法人愛知県国際交流協会 交流担当主査 <プロフィール> 国際交流協会のプロパー職員として仕事を始めて早○○年。最初は「単なるボランティア担当者」だったのに、ボランティアの重要性が高まるにつれて「単なる」ではすまなくなり、ボランティアを取り巻く行政の方や依頼者との認識のギャップに苦しんだ末、市町村の方たちと一緒に「国際交流ボランティアをマネジメントする77のポイント」「国際交流ボランティアをエンパワーメントする55のプログラム」を作成したのが6年前のことです。その後、2003〜2005年には愛・地球博ボランティアセンターに出向。3万人のボランティアの研修企画・マネジメントという忘れられない経験をさせてもらいました。「ボランティア」一筋の3年間を過ごして「もう当分ボランティアはいいか」と思ったのもつかの間、やっぱりボランティアと一緒に国際交流の仕事にどっぷりつかっている毎日です。ここ数年、「国際交流・国際協力」の内容、対象、担い手はどんどん変化してきています。状況やニーズにあわせ、まさに「ほんまもん」になるにはどうすればいいのか模索する今日この頃です。 水野 篤夫さん 財団法人京都市ユースサービス協会 事業コーディネーター ![]() <プロフィール> 1955年名古屋生まれ。大学入学のため京都に来て、そのまま京都に居着く。学生時代は歴史学を学ぶが、子どもキャンプのボランティアリーダー(キャンプカウンセラー)の活動にのめり込み、学校外で教育に関わる「社会教育」の仕事を選ぶ。その後、京都市が建てた勤労青少年ホームや青少年活動センターの職員として、若者の相談に乗ったり事業を企画したり、館の運営をしたりという仕事をしてきたが、最近は事業のコーディネートが役割になって、若者との距離が遠くなりつつある・・・。 現在もっとも関心を持って取り組んでいるのは、若者を支援する専門職としてのユースワーカー養成で、立命館大学にせっせと通って(教えて)いる。 ボランティアをしようとする若者について、意欲や志を持ってやってくる若者もいるが、居場所を求めて来る者もいる。だんだん増えているように感じるのが、「学校で言われて」「単位になるし」といった参加動機の人。“ほんま”のボランティアかどうかは別にして、なかなか手が掛かる時もある・・・。ただし、基本的に「動機は問わない」のがユースサービス流でもある!? ●コーディネーター 深尾 昌峰さん 特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 常務理事・事務局長 ![]() <プロフィール> 1974年生まれ。滋賀大学大学院修了。1998年きょうとNPOセンター設立と同時に事務局長に就任。以来、京都を中心とする市民活動基盤整備に奔走。2001年からは日本で初めてのNPO法人放送局「京都コミュニティ放送」事務局長も兼務。また2003年から2007年までは京都市市民活動総合センターの初代センター長をつとめた。その他にも京都府参与(NPO協働推進担当)、京都府NPO協働推進会議委員、宇治市男女共同参画審議会委員、(財)京都市ユースサービス協会理事などをつとめている。共著に『京都発NPO最前線』(京都新聞社)、『よくわかるNPO・ボランティア』(ミネルヴァ書房)、『NPO非営利セクターの時代』(ミネルヴァ書房)など。立命館大学大学院非常勤講師、京都大学大学院公共政策研究科非常勤講師、滋賀大学特任講師。 (※このプログラムは、【研究・実践編】と合同で実施します) |





