「波涛を越えて」写真展が開催中[2010年04月23日(Fri)]
■写真展「波涛を越えて」の作品のダイジェストをエスカル横浜の館内に展示
エスカル横浜に隣接する、横浜山下公園の秋のイベントとしてすっかりお馴染になった、働く海の男の写真展「波涛を越えて」(展示責任者;三上保則)のダイジェスト作品が横浜海員会館の2階ロビーに5月9日(日)まで展示されています。
エスカル横浜は、単なる船員さんの宿泊施設ではなく横浜の港湾施設として日々、海事思想と広報の普及に励んでおり、今回もその一環で毎年この時期に開催。
エスカル横浜には毎日のように乗下船に伴う外国人船員が宿泊しており、自分が乗船した経験のある船の写真が展示されているのをみて、仲間の船員に自慢する光景が時々見受けられるのも海員会館らしいといえます。
展示されている写真の数は、全部で35点でさまざまな国や港や船上で撮影されたものばかり。一般の宿泊客が写真をみて、船や港に魅力を感じられたら幸いと、エスカル横浜の和田館長は来館を歓迎しております。
展示に加えて、「船と海と世界のまめちしき」と題したコーナーも併設しております。
エスカル横浜に隣接する、横浜山下公園の秋のイベントとしてすっかりお馴染になった、働く海の男の写真展「波涛を越えて」(展示責任者;三上保則)のダイジェスト作品が横浜海員会館の2階ロビーに5月9日(日)まで展示されています。
エスカル横浜は、単なる船員さんの宿泊施設ではなく横浜の港湾施設として日々、海事思想と広報の普及に励んでおり、今回もその一環で毎年この時期に開催。
エスカル横浜には毎日のように乗下船に伴う外国人船員が宿泊しており、自分が乗船した経験のある船の写真が展示されているのをみて、仲間の船員に自慢する光景が時々見受けられるのも海員会館らしいといえます。
展示されている写真の数は、全部で35点でさまざまな国や港や船上で撮影されたものばかり。一般の宿泊客が写真をみて、船や港に魅力を感じられたら幸いと、エスカル横浜の和田館長は来館を歓迎しております。
展示に加えて、「船と海と世界のまめちしき」と題したコーナーも併設しております。