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阿蘇小規模崩壊地復元プロジェクト現地活動 【2017年11月・ススキ種子採取など】 [2017年11月11日(Sat)]
2017年11月9日から12日まで、生態・環境緑化研究部会が中心となって取り組んでいる
「阿蘇小規模崩壊地復元プロジェクト」では現地活動を行っています。

10日は好天に恵まれ、種子採取を進めることができました。
20171110_gathering.jpg 20171110_Sampling.jpg

今回の活動箇所は阿蘇市・旧波野村の荻岳周辺です。牧野組合様に、管理地での採取を許可して頂けました。ありがとうございます。
荻岳からはすばらしい展望が広がります。夕日を見るために、大分県から来た方と会ったこともあります。
Ogidake_20171110.jpg
11月10日もすばらしい眺めです!

20171110_field.jpg

採取させて頂いた牧野では放牧もしていますが、採食圧がそれほど高くないため、草丈が大きくなっています。牛は固い草は食べないそうなので、ますます株が大きくなっていきます。草原の管理のためには手入れを進めることも必要であり、夏の活動では、組合のみなさんと話し合いながら維持管理への協力を進めています。

日本緑化工学会が取り組む「阿蘇小規模崩壊地復元プロジェクト」についてはこちらをご参照下さい
ELR2017名古屋の開催報告 [2017年11月11日(Sat)]
日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会3 学会合同大会
ELR2017 名古屋 が2017 年9 月22 日(金)〜 25 日(月)に名古屋大学(名古屋市千種区不老町)で開催されました。
ELR2017は700名以上の参加者を得て、3日間、活発な議論が行われました。
ご参加、ご協力頂き、ありがとうございました。

今回の開催地は名古屋。名古屋は慶長年間に名古屋城を築城したころの名残も多くみられ、名古屋駅から東に向かうと堀川を渡ります。ここから川を下ると熱田へ。
Nayoya_Horikawa.JPG

さて、今回のELRのテーマは「グリーンインフラ」です。
ELR2017_Sympo_01s.jpg

Symposiumは2件行われ、国際シンポジウム
「Landscape and Green Infrastructure, a key to sustainability」では、著名な研究者
ジャック・アハーン氏(マサチューセッツ大学)、エリック・アンダーソン氏(ストックホルム・レジリエンスセンター)、クリステン・パリス氏(メルボルン大学)が話題提供をされました。

公開シンポジウム
「自然の仕組みを暮らしに賢く活かす −グリーンインフラへの招待」
は豊田講堂で9月24日(日曜日)に開催しました。

ELR_Sympo.jpg

日本緑化工学会からは木田幸男副会長が「都市の中のグリーンインフラ」と題して話題提供を致しました。
シンポジウムの資料を(pdfファイル)ホームページに掲載しましたので、まだご覧になっていない方はぜひご参照下さい。
 → シンポジウムへのリンクはこちらです(緑化工学会HP内)