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帯広大会現地見学会のご報告 [2014年09月11日(Thu)]
2014年 8月30日〜9月1日 帯広大会が行われました。
9月1日に実施された見学会の様子を、会員の橘さんがご報告下さいましたので、掲載します。

2014.9.9 東京農業大学 橘 隆一


まずは、今大会の実行委員会の皆様に厚く御礼申し上げます。帯広大会では、昼食の確保やアクセスについて、事前のうちから厳しいアナウンスが飛び交っていましたので、実は不安な面がありました。ところが、学会が始まりますと屋外での素晴らしい懇親会、自転車を含めた交通手段やお弁当の細やかな手配など、鮮やかな手腕に終始感服いたしました。
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さて、9/1の現地見学会ですが、予定通りに帯広駅をバスで出発。当初、もやがかっていましたが、これはじきに晴れますという帯畜大の辻実行委員長からのお話しでスタートしました。今回の参加者は約40名と盛況で、皆様の日頃の行いが良く、その後すぐに暑い晴天となりました。まずは、帯畜大の武田先生から法面凍上害と対策の講義を頂きつつ道東自動車道を経て日勝峠へ。移動中の車窓から見るダケカバ林や針広混交林が清々しかったです。日勝峠では開成舎の福田さんから、緑化法面に侵入している植物の説明を頂きました。柴田学会長からもクマイザサやミヤコザサからその場所の積雪深がわかるお話しがありました。
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次に向かったのは山麓の自然環境を活かした庭園、十勝千年の森。入り口にヒグマ注意の看板が(汗)。かつてアイヌが矢毒に用いたエゾトリカブトやその根を食べたというオオウバユリ、刈高27mmの芝生(ケンタッキーブルーグラス)が広がる中を走るセグウェイを眺めつつ、レストランへ。豚丼うまい!帯畜大の宗岡先生によれば豚丼は家庭料理なんだそうですね。
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 最後は帯広の森「はぐくーむ」です。40年以上前に始まった都市計画によって造成されています。やっとの思いで開拓した土地に再び森を作る、という当時の前途多難なお話しが印象的でした。
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駅前帰着は予定時刻の16時ジャスト。
完璧!脱帽!

実行委員会の皆様、本当にありがとうございました!
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