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中国の若手医療衛生行政官が日本の病院を訪問[2017年04月26日(Wed)]
中国の若手医療衛生行政官11名は、科学技術振興機構の実施する日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」中国行政官招聘プログラムにて来日され、4月20日、国立国際医療研究センター病院を訪問され、協会が同行しました。
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センター病院の概要説明の後、院内施設をひとつひとつ丁寧にご案内いただきました。
国際感染症センターでは特定感染症指定病室を視察しました。全国の指定医療機関は4病院10床のみで、その内4床が同センター内にあり、日本における指導的役割を担っておられます。
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スキルアップラボでは模型を用いて様々な臨床技術トレーニングを行っている様子を見せていただき、また中国からの健診受診者が多い人気の人間ドッグや東京都で一番多くの救急車を受け入れている救命救急センターなど、先進的な医療施設を参観・交流し、中国行政官からの様々な質問が帰り際まで続きました。
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今回の訪日を契機として、日中両国の若手行政官の交流が発展していくことを期待しています。
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 14:04 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金第38期研究者 研究報告会[2017年04月13日(Thu)]
 2017年3月28日、日中笹川医学奨学金制度第38期研究者研究報告会及び修了式が行われました。
11時から始まった報告会では第38期研究者全員が1年間の研究成果の発表をいたしました。

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 報告会にお越しいただいた日本の専門家の先生方からの質問、講評を受けながら全員の発表が終了し安達副会長から総評をいただきました。

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 引き続き行われた修了式では、日中医学協会 小川理事長から修了証をいただき、来賓の方々から祝辞をいただきました。

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皆さん、帰国しても日本の思い出を忘れないでください。そして良き医療者となり、中国の医療向上のために尽くしてください。




Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 16:03 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクト協定書調印式[2017年02月21日(Tue)]
日中笹川医学協力プロジェクト協定書調印式


 2017年2月17日、北京 人民大会堂で「日中笹川医学協力プロジェクト」協定書調印式が行われました。このたびの調印は2018年度より開始する第5次プロジェクトに係るもので、中国側は、国家衛生和計画生育委員会 崔麗副部長、日本側は日本財団 尾形武寿理事長、日中医学協会 小川秀興理事長の三者が協定書に調印いたしました。

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参加者の記念撮影


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小川理事長、崔麗副部長、尾形理事長


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三者の調印


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調印者・立会人の記念撮影


 調印会場となった人民大会堂には、横井 裕 駐中国特命全権大使もご臨席いただき、日中のメディアも多数参加しました。又、中国各地から本制度で研究した同学会会員約30名が駆けつけ、新しいプロジェクトの始まりを皆で祝いました。

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各地から調印式に参加した同学会会員


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人民大会堂前で


新しい制度でさらに日中医学交流が促進されるよう、関係者一同協力して行っていきます。今後もご支援ご協力お願いいたします。晴れ
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 11:23 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金制度第38期研究者来日[2016年04月21日(Thu)]
2016年4月12日、日中笹川医学奨学金制度第38期研究者25名が来日し、13日、日本財団で歓迎式典が開催されました。第38期研究者は日中医学協会 久会長より一人ずつ認定証を授与されました。

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▲日中医学協会久会長より認定書を授与


式典には、日本財団、笹川記念保健協力財団、駐日本国中華人民共和国大使館、第38期研究者指導教官、日中医学協会役員の先生方が出席され、来賓の方々からご祝辞をいただきました。


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▲日中医学協会 小川理事長

  
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▲日本財団 佐藤常務理事

 
  
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▲笹川医学奨学金進修生同学会 王喜軍副理事長



  
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▲駐日本国中華人民共和国大使館 阮参事官


  
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笹川記念保健協力財団 紀伊國会長

  
第38期研究者を代表して、四川大学華西医院の魏霞蔚さんが、「それぞれの分野で第一人者になり、世界の医学医療の発展と、中国と日本の学術交流の架け橋になりたい」との誓いの言葉で述べました。


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懇親会には日本財団の尾形理事長も参加され、研究者の皆さんに励ましの言葉を述べました。


  
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また、懇親会に参加した日本在住の笹川生OBである、笹川医学奨学金進修生同学会日本支部の先輩方とも交流し、多くの方々に歓迎・激励されました。

これから日本の各地で一年間の研究生活が始まります。

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第38期の皆さん、健康に気を付けて、成果ある楽しい一年となるよう、頑張ってください。

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:07 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
蘇州市立医院派遣医療従事者研修事業[2015年11月26日(Thu)]
ぴかぴか(新しい)蘇州市立医院派遣医療従事者研修事業

蘇州市立医院の医療従事者が来日し、日本の先進的な医療技術と医療サービス習得を目的とする研修事業がスタートしました。第一期研修生の看護師・賈沙風さんが2015年9月7日から約3ヵ月、東邦大学看護学部教授・近藤麻理先生のご指導の下、研修を行いました。研修期間中は東邦大学医療センター大森病院での病院実習も実施されました。

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大森病院での実習


11月21日(土)の研修報告会では、賈沙風さんより日本と中国の看護の違いについて発表がありました。患者を中心とした看護理念、日本人看護師の業務への熱意と真摯な態度に触れ、多くのことを学んだとの報告がありました。

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研修報告会


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東邦大学看護学部のナイチンゲール像前で記念撮影

第二期研修生2名が同じく東邦大学看護学部教授・近藤先生の下で、来月12月初旬より研修をスタートします。
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:28 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年「突発的公衆衛生課題」研修を実施 「突発的公衆衛生課題」研修[2015年07月10日(Fri)]


JICA平成27年度(国別)「突発的公衆衛生課題」研修を実施ぴかぴか(新しい)


この度、JICAの受託事業として、平成25年度に続き、平成27年度(国別)「突発的公衆衛生課題」研修を6月23日から7月3日まで、2週間実施した。

研修の目的は「災害時の危機的状況下における公衆衛生課題の対応への理解を深める」ことであり、中国7つの省の衛生計画生育委員会の副主任7名、中央3名、計10名の高級行政官が来日し、研修を受けた。

一昨年同様、「感染症」、「災害時の医療対応」「国・地方自治体の公衆衛生課題対応」三つの要素を網羅した研修内容となっていたが、今年度は中国側の希望により重点を「災害」にシフトし、特に「突発的公衆衛生事案のサーベイランス、リスク評価と情報公開」、「地震等自然災害時の医療救援のやり方、経験」にフォーカスし、プログラムを組んだ。

突発的公衆衛生課題の国レベルの対応について、理解してもらうため、厚生労働省健康危機管理・災害対策室、国立感染症研究所、国立国際医療研究センター国際感染症センター、国立病院医療機構災害医療センターを訪問し、講義と視察を行った。また、宮城県と福島県入りし、被災地を視察し、災害の医療と行政との連携対応について学び、実践に基づいた研修内容と日本災害医療の骨格となるDMATの組織運営と人材育成の内容も研修に盛りこんだ。

今年初めて取り入れた福島県における放射線汚染対応の講義と、避難所対応シミュレーション演習は研修員に好評であった。

この研修の最後の報告会では、日本の災害医療対応計画が綿密で、具体的で、運用性が高いのでぜひ自国でも応用したい。災害対応医療チームの運営、基準、育成についてぜひ参考にしたいと発表した研修員が多かった。また今後日本と中国がお互いの経験を共有し、専門家同士の意見交換、交流をしたいとの将来への期待も語られた。

研修終了後のアンケート集計結果からも、研修員からの当研修への評価は非常に高く、特にDMATの組織運営、災害医療チームの人材育成、災害拠点病院、EMIS、NPO・NGOなど民間の活用、感染症分類の細分化に高い関心を示していた。

短い期間だったが、日中双方の突発的公衆衛生領域の専門家同士の交流と経験共有の場となったと確信している。

日中関係が難しい現状だからこそ、このような政治を超えた専門家同士の人的交流に、日中友好の未来と温もりを感じさせられた。

最後に、研修の総括者として、プログラムや講師の人選までご指導いただいた林謙治理事、講師そしてファシリテーターとして多くの研修に同行された林健太郎先生、ご多忙な中、研修を引き受けられた各講師、研修機関に深謝申し上げます。本当にありがとうございました。

今後とも、引き続きご指導、ご支援いただきますようお願い致します。

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自国の災害応急現状について紹介している
国家衛生計画委員会応急弁公室処長 呉敬



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研修員四川省衛生計画生育委員会杜波副主任と
講師大友康成先生



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避難所シミュレーション演習の様子


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石巻赤十字病院屋上から被災地を眺める研修員たち


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国立病院機構災害医療センターで
DMATの装備を視察する様子



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集合写真(報告、評価会)



Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 10:09 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金制度第36期研究者帰国[2015年05月08日(Fri)]
2015年4月30日、日本財団ビルで日中笹川医学奨学金制度第36期研究者の研究報告会・修了式・歓送会が行われました。

・研究報告会
 第36期生全員が1年間の研究成果を発表いたしました。また、研究成果以外にも、1年間の交流で上達した日本語を披露するために、全員が日本語のスピーチを行いました。

報告会風景.JPG

研究報告会風景


・研究修了式
 日中医学協会 森岡会長より一人ひとりが認定書を授与されました。

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 また、来賓の方々から祝辞をいただき、研究者代表が謝辞を述べました。

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尾形理事長の祝辞


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研究者代表の謝辞


・歓送会
修了式後に行われた歓送会では、「日本語優秀者賞」の表彰が行われ、劉志江さんが優秀賞を獲得しました。指導教官の先生や、日本支部の先輩方と名残を惜しみ、帰国の途に着きました。

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指導教官と.jpg



第36期の皆さん、どうぞお体に気を付けて中国で活躍してください。かわいい

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 18:13 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金第37期研究者来日[2015年04月16日(Thu)]
日中笹川医学奨学金制度第37期研究者来日


2015年4月8日、日中笹川医学奨学金制度第37期研究者7名が来日し、翌9日、日本財団で歓迎式典が開催されました。第37期研究者は一人づつ日中医学協会 森岡会長より認定証を授与されました。


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日中医学協会森岡会長より認定書を授与


 式典には、日本財団、笹川記念保健協力財団、駐日本国中国大使館、日中医学協会役員の先生方が出席され、来賓の方々からはご祝辞をいただきました。


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日本財団 尾形理事長



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笹川医学進修生同学会 趙群理事長



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駐日本中国大使館 阮参事官


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笹川記念保健協力財団 紀伊國会長


祝辞の後には第37期生を代表して、中国医科大学の孫艶彬が、1年間研究に邁進し、中国の医療水準に貢献し、日中両国の懸け橋となりたいと誓いのことばで述べました。

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認定式終了後は、歓迎夕食会が行われ、日中医学協会 久副会長より、第37期研究者に激励のメッセージが送られました。

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日中医学協会 久副会長挨拶



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日本支部 袁会長挨拶


また、日本在住の笹川生OB、同学会日本支部の先輩方とも交流し、多くの方々に歓迎・激励されました。
これから日本の各地で1年間の研究生活が始まります。

第37期の皆さん、お体に気を付けて、成果ある楽しい一年となるよう、どうぞ頑張って。加油!!!ぴかぴか(新しい)









Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 18:19 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
さくらサイエンスプラン訪日団[2015年02月03日(Tue)]

さくらサイエンスプラン訪日団訪日NEWぴかぴか(新しい)

(独)科学技術振興機構主催のさくらサイエンスプラン交流事業により、12月1日から12月7日の期間、中国の幅広い地域13の省市から優秀な研究者29名を招き、先端的医療関連施設訪問を通して、日本の優れた医学・医療分野に対する理解を深めてもらう研修プログラムを実施しました。

【12月2日(火)】
東京大学医科学研究所参観
研究所や中国における拠点の紹介、血清バンク見学を通して、世界トップレベルの先端医療とトランスレーショナルリサーチについての理解を深めました。
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東京大学医学部附属病院参観
国際診療部部長による病院概要の説明後、グループに分かれて、手術室、栄養相談室、検査部などを見学し、日本の病院の患者中心のシステムが整った医療について学びました。
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【12月3日(水)】
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所参観
Cell Sheetの研究についての講演後、細胞作製室、細胞プロセッシングセンター、細胞培養自動化装置等を見学しました。日本の生命科学研究のレベルの高さに感心した様子でした。
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慶應義塾大学附属病院及び予防医療センター参観
再生医療についての講演後、病院の概要及び医療安全の講義を聴講し、腫瘍センター、漢方医学センター、人間ドックなどを見学しました。日本の漢方医学の研究開発の素晴らしさに注目が集まりました。

【12月4日(木)】 
国立国際医療研究センター参観
国際感染症センター長の講演後、感染症病棟、薬剤部を見学しました。特にエボラ出血熱対策で実際使用された施設では質問が相継ぎ、その関心の高さが伺えました。
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放射線医学総合研究所参観
施設紹介の後、重粒子線HIMAC、分子イメージング研究センター、緊急被ばく医療施設を見学しました。重粒子線によるがんの治療について学び、その巨大な設備、綿密な防御対策についての説明に熱心に耳を傾けていました。
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【12月5日(金)】
テルモメディカルプラネックス参観
最先端のトレーニング設備を見学しました。患者目線の商品開発に研究者たちは驚いた様子でした。

静岡県立静岡がんセンター参観
静岡がんセンターで陽子線による先端的がん治療への取り組みを学びました。緩和ケア病棟では患者に寄り添う医療に触れ、中国でも参考にすべきという感想が寄せられました。
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【12月6日(土)】 
報告会
プログラム最終日は、一人一人研修の感想を発表した後、日中医学協会理事長より修了証書が授与されました。
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今回の来日を通して、29名の中国人研究者一人一人が、日本の医療水準の高さと患者目線の医療環境を学ぶとともに、自国の医療の在り方を考える機会となり、また日中医学交流への関心が高められたと述べていました。一週間という短い期間でしたが、帰国時の空港では涙する研究者もあり、心の通った交流を行うことができました。

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 12:34 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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