日中内視鏡・病理の連携による消化管早期がん診断に関するシンポジウム[2017年08月29日(Tue)]
8月19日(土) 北京国家会議センターにて「日中内視鏡・病理の連携による消化管早期がん診断に関するシンポジウム」が開催されました。日中の専門家が招待され、2015年にスタートした『日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクト』の第1期から第5期の研修生及び所属病院関係者が中国各地から一同に集まり、参加者総勢150名の盛大な会となりました。
国家衛計委国際交流センター 王建副部長のご挨拶
プロジェクト委員長 日比先生のご挨拶
日中専門家のご講演
南京鼓楼医院(第1期)の報告
中国医科学院腫瘤医院(第2期)の報告
質疑応答・意見交換
日中専門家による講演に続いて、中国6病院より「訪日研修と帰国後の展開」について報告がありました。研修生は日本で学んだ知識、技術を持ち帰り、所属先で内視鏡と病理の連携に熱心に取り組んでおられ、成果をあげている様子がわかりました。今後も中国での早期がん診断・治療の更なる促進と発展につながるよう、引き続き貢献できればと考えています。
我们期待着大家更进一步的发展!
国家衛計委国際交流センター 王建副部長のご挨拶
プロジェクト委員長 日比先生のご挨拶
日中専門家のご講演
南京鼓楼医院(第1期)の報告
中国医科学院腫瘤医院(第2期)の報告
質疑応答・意見交換
日中専門家による講演に続いて、中国6病院より「訪日研修と帰国後の展開」について報告がありました。研修生は日本で学んだ知識、技術を持ち帰り、所属先で内視鏡と病理の連携に熱心に取り組んでおられ、成果をあげている様子がわかりました。今後も中国での早期がん診断・治療の更なる促進と発展につながるよう、引き続き貢献できればと考えています。
我们期待着大家更进一步的发展!