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笹川医学奨学金進修生同学会 西南地区支部交流会[2017年09月07日(Thu)]
 笹川医学奨学金進修生同学会 西南地区支部会が8月26日に重慶市で開催されました。
重慶での開催は始めてでしたが、第1期から昨年日本で研修した第38期まで幅広い会員が参加しました。又、日本から日本財団 尾形理事長、吉倉常務、中村チームリーダー、笹川平和財団の胡一平氏が、帰国後の研究者の活躍ぶりをご覧になるために参加されました。

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日本財団 尾形理事長

 
学術交流会のテーマは「高齢者ケアについて」で、同学会会員の丁群芳教授が中国ではまだ浸透していない、終末医療の問題について講演されました。

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四川大学華西医院老年科 丁群芳教授


又、日本の講演者として、安達勇日中医学協会副会長が日本と中国のケアのシステムの違いを踏まえた発表をされました。

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安達勇日中医学協会副会長


高齢化は日本のみでなく、中国にとっても喫緊の課題です。日中で協力しあうことで、より良い解決への施策が進むことを期待しています。晴れ
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:59 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中内視鏡・病理の連携による消化管早期がん診断に関するシンポジウム[2017年08月29日(Tue)]
 8月19日(土) 北京国家会議センターにて「日中内視鏡・病理の連携による消化管早期がん診断に関するシンポジウム」が開催されました。日中の専門家が招待され、2015年にスタートした『日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクト』の第1期から第5期の研修生及び所属病院関係者が中国各地から一同に集まり、参加者総勢150名の盛大な会となりました。

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国家衛計委国際交流センター 王建副部長のご挨拶

A DSC08813 - 日比先生.JPG 
プロジェクト委員長 日比先生のご挨拶


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 日中専門家のご講演

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南京鼓楼医院(第1期)の報告

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中国医科学院腫瘤医院(第2期)の報告


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 質疑応答・意見交換

 日中専門家による講演に続いて、中国6病院より「訪日研修と帰国後の展開」について報告がありました。研修生は日本で学んだ知識、技術を持ち帰り、所属先で内視鏡と病理の連携に熱心に取り組んでおられ、成果をあげている様子がわかりました。今後も中国での早期がん診断・治療の更なる促進と発展につながるよう、引き続き貢献できればと考えています。

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 我们期待着大家更进一步的发展!


Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 11:34 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクト 呼吸器疾患実用技術研修[2017年08月07日(Mon)]
日中笹川医学協力プロジェクト
 
呼吸器疾患実用技術研修


 8月2日〜8月9日までの日程で、中日友好医院で「呼吸器疾患実用技術研修」が昨年に引き続き行われています。今年度は日本の専門家として研修初日に順天堂大学 高橋和久教授が「肺癌の胸部X線・CT読影のポイント」というテーマで講演されました。
 受講生は30名で全国各地の県級病院で診療を行っている主治医師レベルの方々で、中国で肺がんの発症率が高まっていることもあり、皆非常に熱心で、講義終了後も活発な質疑応答が行われました。

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橋教授の講演


講演終了後には、受講者・中日友好病院関係者で懇親会を開催し、受講者一人一人と高橋教授が話をし、国、職位の違いを超えて、医療者としての交流が行われました。
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講演終了後の集合写真


日本の一流技術の紹介と交流促進という本プロジェクトの目的が明確に達成された講演でした。高橋先生、皆さまお疲れさまでした。るんるん
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 14:23 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクト 老年介護実用技術研修[2017年07月26日(Wed)]
日中笹川医学協力プロジェクト 

老年介護実用技術研修


 7月24日〜28日までの予定で、四川大学華西医院で「老年介護実用技術研修」が行われています。受講生は新疆ウイグル自治区、青海省、江西省などの県級病院や衛生サービスセンターに勤務する看護師20名で実際に高齢者介護に従事しており、平均年齢33歳と若く、これからの中国の高齢者介護を担っていく医療者ばかりです。
 初日の24日は日本から専門家の渡邉真一先生を招き、高齢者介護において大きな問題である「褥瘡」についてその原因、予防について、実技を交えながらのご講演いただきました。

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講義する渡邉先生


 講義のあとは、高齢者の身体的機能・心理的変化を介護者が理解するために、ゴーグルや拘束具を身に着ける高齢者体験を行いました。
若い受講者は突然の身体機能の変化に戸惑いながら、針に糸を通したり、階段の上り下りをしたりしてその大変さを実感しました。

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拘束具をつけての高齢者歩行模擬体験


受講生からは、「褥瘡の予防・治療」という具体的なスキルと一緒に、高齢者の目線での介護の重要性について学べてよかったという意見がありました。
受講生の皆さん、沢山学んで、地域の介護者のトップランナーとなってください。るんるん
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 12:02 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクトー産婦人科実用技術研修[2017年07月19日(Wed)]
7月17日(月)笹川第10期生の孫大為先生のもと、北京協和病院にて本研修の開講式が行われました。5日間の研修では、一般産婦人科、産科、家族計画科、婦人腫瘤科での実習及び座学が行われます。
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午後、北京和睦家婦嬰医療保健センター(外資系私立病院)を参観しました。産婦人科診察室、NICU、病棟(個室・VIPルーム)を参観し、中国の分娩事情や最新設備について説明を受けました。
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富裕層をターゲットにしているので個室の設備はホテルのように豪華でした。医療格差を実感した参観となりました。
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:34 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第5期日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクトー報告会・修了式・歓送会ー[2017年07月12日(Wed)]
ぴかぴか(新しい)2017年7月5日の報告会では、中国6病院の内視鏡医と病理医がペアで、1か月の研修を通して学んだ日本と中国の診断治療の違い、帰国後どう活用してくかについて発表しました。DSC08473.JPG

12名の研修生に修了証書が授与されました。DSC08646.JPG            研修生の晴れやかな表情が印象的でした。帰国後のご活躍をお祈りしています。 
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 14:45 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第5期日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクト-病理医見学研修[2017年06月28日(Wed)]
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6月23日(金)病理医6名がサクラファインテックジャパン株式会社様のラボ「さくらぼ」を見学しました。最先端の病理検査機器について学びました。ぴかぴか(新しい)
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:46 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクトが第五期研修開始[2017年06月16日(Fri)]

2015年2月から実施している日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクトにおいて、6月7日に第5期の研修医師を迎え入れました。

中国の第二軍医大学附属長海医院、寧夏医学大学総医院、中南大学湘雅医院、河南省人民医院、東南大学附属中大医院、北京大学人民医院、六つの病院より、計12名の消化器領域の病理医師と内視鏡臨床医師がペアで来日し、約一か月に亘り、日本の病理と内視鏡の連携医療体制について学ぶことになります。

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第5期研修医師名簿



6月8日から二日間、日本の病理診断学と内視鏡診断学の概要について、集中講義を受けた後、6月12日、それぞれの受け入れ機関にて、研修がスタートしました。

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研修風景−質疑応答

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研修医師と安達勇副会長及びプロジェクト委員会委員長の日比紀文先生


短い期間ですが、指導教官及び研修機関スタッフのご指導の元、実り多い一か月になることを祈ります。



Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 09:23 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
黒龍江省支部交流会[2017年06月14日(Wed)]
 笹川医学奨学金進修生同学会 黒龍江省支部交流会が今年6月10日にハルビン市で開催されました。
 参加者は、第1期から第31期まで幅広い年代の同学会会員が集まりました。
 交流会の冒頭には、日中医学協会 監事の小野喜志雄先生がご挨拶されました。


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日中医学協会 監事 小野喜志雄先生のご挨拶


 今回のテーマは「中西医結合医学」で、金政錫氏(第5期 黒龍江省医院)、李顕筑氏(第8期 黒龍江省中西医結合学会)、李暁陽氏(第8期 ハルビン市第一医院)、張姸氏(第31期 ハルビン医科大学)、孫威氏(ハルビン医科大学附属第二医院)の5名の同学会会員が各々の専門領域における中西医結合の可能性について講演をされました。

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黒龍江省中西医結合学会 会長 李顕筑氏の講演


 懇親会では、同学会の会員同志が、日本での留学生活を振り返りながら、今各自が従事されている仕事について交流をしていました。各々専門領域は違いますが、終始和やかな雰囲気でした。


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懇親会

 素晴らしい交流会でした。黒龍江省の皆さん、またお会いすることを楽しみにしております!

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 11:17 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中国病院薬剤部訪日団が大阪済生会病院を参観[2017年06月06日(Tue)]

中国の四川省、厦門、広東省の病院薬剤部主任ら5名が、5月25日、26日、大阪府済生会野江病院と富田林病院を訪問した。
薬剤部の業務について説明を受けた後、調剤室、無菌調整室、外来化学療法室及び病棟薬剤師の現場を見学した。

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薬剤科の説明(野江病院)


野江病院調剤室では、ロボットシステムを利用して、正確、迅速に薬を取りそろえ、患者にとって安全安心な薬剤業務を目指していることに感心され、病棟への薬剤師派遣についても興味を持たれ、中国でも実践したいとのことである。

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調剤室の見学(野江病院)


富田林病院では、隣接する特別養護老人ホームもあわせて見学し、入居者に優しい環境、行き届いたサービスと医療の提供など、高齢者の医療とケアについての理解を深められた。

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富田林病院にてポーズ


訪日団メンバーは、多くの質問を通して日本の薬剤師の役割について学ばれ、満足して帰国されました。病院の先生方、スタッフのみなさま、ありがとうございました。




Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 13:05 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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