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日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクトが第五期研修開始[2017年06月16日(Fri)]

2015年2月から実施している日中消化器内視鏡臨床診断治療・病理合同研修プロジェクトにおいて、6月7日に第5期の研修医師を迎え入れました。

中国の第二軍医大学附属長海医院、寧夏医学大学総医院、中南大学湘雅医院、河南省人民医院、東南大学附属中大医院、北京大学人民医院、六つの病院より、計12名の消化器領域の病理医師と内視鏡臨床医師がペアで来日し、約一か月に亘り、日本の病理と内視鏡の連携医療体制について学ぶことになります。

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第5期研修医師名簿



6月8日から二日間、日本の病理診断学と内視鏡診断学の概要について、集中講義を受けた後、6月12日、それぞれの受け入れ機関にて、研修がスタートしました。

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研修風景−質疑応答

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研修医師と安達勇副会長及びプロジェクト委員会委員長の日比紀文先生


短い期間ですが、指導教官及び研修機関スタッフのご指導の元、実り多い一か月になることを祈ります。



Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 09:23 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
黒龍江省支部交流会[2017年06月14日(Wed)]
 笹川医学奨学金進修生同学会 黒龍江省支部交流会が今年6月10日にハルビン市で開催されました。
 参加者は、第1期から第31期まで幅広い年代の同学会会員が集まりました。
 交流会の冒頭には、日中医学協会 監事の小野喜志雄先生がご挨拶されました。


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日中医学協会 監事 小野喜志雄先生のご挨拶


 今回のテーマは「中西医結合医学」で、金政錫氏(第5期 黒龍江省医院)、李顕筑氏(第8期 黒龍江省中西医結合学会)、李暁陽氏(第8期 ハルビン市第一医院)、張姸氏(第31期 ハルビン医科大学)、孫威氏(ハルビン医科大学附属第二医院)の5名の同学会会員が各々の専門領域における中西医結合の可能性について講演をされました。

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黒龍江省中西医結合学会 会長 李顕筑氏の講演


 懇親会では、同学会の会員同志が、日本での留学生活を振り返りながら、今各自が従事されている仕事について交流をしていました。各々専門領域は違いますが、終始和やかな雰囲気でした。


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懇親会

 素晴らしい交流会でした。黒龍江省の皆さん、またお会いすることを楽しみにしております!

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 11:17 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中国病院薬剤部訪日団が大阪済生会病院を参観[2017年06月06日(Tue)]

中国の四川省、厦門、広東省の病院薬剤部主任ら5名が、5月25日、26日、大阪府済生会野江病院と富田林病院を訪問した。
薬剤部の業務について説明を受けた後、調剤室、無菌調整室、外来化学療法室及び病棟薬剤師の現場を見学した。

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薬剤科の説明(野江病院)


野江病院調剤室では、ロボットシステムを利用して、正確、迅速に薬を取りそろえ、患者にとって安全安心な薬剤業務を目指していることに感心され、病棟への薬剤師派遣についても興味を持たれ、中国でも実践したいとのことである。

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調剤室の見学(野江病院)


富田林病院では、隣接する特別養護老人ホームもあわせて見学し、入居者に優しい環境、行き届いたサービスと医療の提供など、高齢者の医療とケアについての理解を深められた。

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富田林病院にてポーズ


訪日団メンバーは、多くの質問を通して日本の薬剤師の役割について学ばれ、満足して帰国されました。病院の先生方、スタッフのみなさま、ありがとうございました。




Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 13:05 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクト 同学会華東支部交流会の開催[2017年05月15日(Mon)]
華東支部交流会

 笹川医学奨学金進修生同学会 華東支部交流会が杭州で開催されました。
参加したのは、上海市、浙江省、江蘇省、江西省の同学会員で、総勢約70名の集まる盛大な会となりました。

 本会には、笹川同学会 優秀代表である浙江大学医学院 院長の段樹民氏(中国科学院院士)が参加され、ご挨拶をされました。また、本事業を支援いただいている日本財団からは担当の原田貴美子チームリーダーが参加され、ご挨拶をされました。


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段樹民氏(中国科学院院士 浙江大学医学院院長)の挨拶



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原田貴美子 日本財団 審査本部チームリーダーのご挨拶

 今回は、中国の医療関係者の関心の高い「医改(医療改革)」をテーマに外部の専門家や同学会会員が講演を行いました。日本からは日中医学協会 監事の小野喜志雄先生が「日本の医療改革の方向性について」というタイトルで日本の医療の現状についてご講演されました。

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小野喜志雄先生の講演 


 講演では医療改革に関するいろいろな問題点が行政官、病院医師等、異なった立場の医療関係者から挙げられました。又、同学会会員が中心となって行っている医学知識の普及活動も紹介され、新しい中国の医療の一面を見ることができました。

 講演の終了後は、年齢も領域も異なる会員同士が夜遅くまで交流し、和やかに閉会しました。
 華東支部の皆さん、お疲れさまでした。又、お会いしましょう。ビール
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 18:19 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中国の若手医療衛生行政官が日本の病院を訪問[2017年04月26日(Wed)]
中国の若手医療衛生行政官11名は、科学技術振興機構の実施する日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」中国行政官招聘プログラムにて来日され、4月20日、国立国際医療研究センター病院を訪問され、協会が同行しました。
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センター病院の概要説明の後、院内施設をひとつひとつ丁寧にご案内いただきました。
国際感染症センターでは特定感染症指定病室を視察しました。全国の指定医療機関は4病院10床のみで、その内4床が同センター内にあり、日本における指導的役割を担っておられます。
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スキルアップラボでは模型を用いて様々な臨床技術トレーニングを行っている様子を見せていただき、また中国からの健診受診者が多い人気の人間ドッグや東京都で一番多くの救急車を受け入れている救命救急センターなど、先進的な医療施設を参観・交流し、中国行政官からの様々な質問が帰り際まで続きました。
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今回の訪日を契機として、日中両国の若手行政官の交流が発展していくことを期待しています。
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 14:04 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金制度第39期歓迎式典[2017年04月13日(Thu)]
 2017年4月11日、日中笹川医学奨学金第39期研究者が来日しました。
4月12日、午前中は日本での研修生活のためのオリエンテーションを行い、16時からは歓迎式典を行いました。
 
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 歓迎式典には駐日本中国大使館 阮公使他多くの来賓の方々がご臨席いただき、研究者一人ひとりが日中医学協会 久会長より認定書を授与されました。

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 日中医学協会 小川理事長、笹川医学進修生同学会 趙群理事長、日本財団 尾形理事長、笹川記念保健協力財団 紀伊國会長よりそれぞれ激励の言葉をいただき、翌13日に各々の研究先に向かって出発しました。
第39期の皆さん、健康に留意して、この1年が楽しく成果のある1年になるよう頑張ってください。ぴかぴか(新しい)

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Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 17:11 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金第38期研究者 研究報告会[2017年04月13日(Thu)]
 2017年3月28日、日中笹川医学奨学金制度第38期研究者研究報告会及び修了式が行われました。
11時から始まった報告会では第38期研究者全員が1年間の研究成果の発表をいたしました。

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 報告会にお越しいただいた日本の専門家の先生方からの質問、講評を受けながら全員の発表が終了し安達副会長から総評をいただきました。

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 引き続き行われた修了式では、日中医学協会 小川理事長から修了証をいただき、来賓の方々から祝辞をいただきました。

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皆さん、帰国しても日本の思い出を忘れないでください。そして良き医療者となり、中国の医療向上のために尽くしてください。




Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 16:03 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学協力プロジェクト協定書調印式[2017年02月21日(Tue)]
日中笹川医学協力プロジェクト協定書調印式


 2017年2月17日、北京 人民大会堂で「日中笹川医学協力プロジェクト」協定書調印式が行われました。このたびの調印は2018年度より開始する第5次プロジェクトに係るもので、中国側は、国家衛生和計画生育委員会 崔麗副部長、日本側は日本財団 尾形武寿理事長、日中医学協会 小川秀興理事長の三者が協定書に調印いたしました。

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参加者の記念撮影


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小川理事長、崔麗副部長、尾形理事長


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三者の調印


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調印者・立会人の記念撮影


 調印会場となった人民大会堂には、横井 裕 駐中国特命全権大使もご臨席いただき、日中のメディアも多数参加しました。又、中国各地から本制度で研究した同学会会員約30名が駆けつけ、新しいプロジェクトの始まりを皆で祝いました。

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各地から調印式に参加した同学会会員


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人民大会堂前で


新しい制度でさらに日中医学交流が促進されるよう、関係者一同協力して行っていきます。今後もご支援ご協力お願いいたします。晴れ
Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 11:23 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金制度30周年記念行事開催[2016年10月19日(Wed)]
10月14日(金)、ベルサール新宿グランドで「日中笹川医学奨学金制度30周年記念行事」が開催されました。
 この行事に向けて、笹川同学会の会員(日中笹川医学奨学金制度で日本で学んだ中国の医療関係者)が300名余り来日し、成田空港・羽田空港では旧交を温めあう方々で大混雑でした。

 14日の午前中は「日中医学学術交流大会2016東京」と題し、笹川同学会会員の現在の研究成果を発表する場として、
 1.がん診断治療と最新医療技術
 2 看護学と老年医学
 3.伝統医学と新薬
 4.予防医学と健康教育
の4つの領域に分かれて分科会を開催しました。

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分科会会場の様子


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「がん診断治療と最新医療技術」の座長 李曉陽氏

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「看護学と老年医学」の座長 胡秀英氏・呉小玉氏


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「伝統医学と新薬」の座長 韓晶岩氏


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「伝統医学と新薬」の座長 山田陽城氏


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「予防医学と健康教育」の座長 康熙雄氏


昼食と記念撮影の後、午後からは記念講演会と記念式典が開催されました。

記念講演会は江藤一洋業務執行理事の司会のもとに始まり、高久史麿会長のご挨拶の後、笹川同学会会員で中国科学院院士の魏于全氏と慶應義塾大学医学部生理学教授の岡野栄之先生が基調講演を行いました。

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司会の江藤一洋業務執行理事



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高久会長ご挨拶



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座長の日比紀文業務執行理事、王喜軍氏


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中国側演者 魏于全氏
 演題:Tumor Microenvironment and Biotherapy



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座長の新井一業務執行理事、韓晶岩氏


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日本側演者 岡野栄之先生
演題:Regeneration of CNS and Investigation of Neurological/Psychiatric Diseases using iPSCs-technologies




質疑応答の際には、参加者から多くの質問が寄せられ、この領域に対する関心の高さがうかがえました。和やかな雰囲気の中、30周年記念に相応しい、とても有意義な講演会となりました。

記念講演の内容は、当協会機関誌『日中医学』Vol.31.No.4(2017年3月発行予定)に掲載いたします。

その後行われた記念式典の様子については日本財団のブログをご参照ください。
http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/811








Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 16:17 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日中笹川医学奨学金制度第38期研究者来日[2016年04月21日(Thu)]
2016年4月12日、日中笹川医学奨学金制度第38期研究者25名が来日し、13日、日本財団で歓迎式典が開催されました。第38期研究者は日中医学協会 久会長より一人ずつ認定証を授与されました。

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▲日中医学協会久会長より認定書を授与


式典には、日本財団、笹川記念保健協力財団、駐日本国中華人民共和国大使館、第38期研究者指導教官、日中医学協会役員の先生方が出席され、来賓の方々からご祝辞をいただきました。


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▲日中医学協会 小川理事長

  
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▲日本財団 佐藤常務理事

 
  
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▲笹川医学奨学金進修生同学会 王喜軍副理事長



  
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▲駐日本国中華人民共和国大使館 阮参事官


  
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笹川記念保健協力財団 紀伊國会長

  
第38期研究者を代表して、四川大学華西医院の魏霞蔚さんが、「それぞれの分野で第一人者になり、世界の医学医療の発展と、中国と日本の学術交流の架け橋になりたい」との誓いの言葉で述べました。


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懇親会には日本財団の尾形理事長も参加され、研究者の皆さんに励ましの言葉を述べました。


  
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また、懇親会に参加した日本在住の笹川生OBである、笹川医学奨学金進修生同学会日本支部の先輩方とも交流し、多くの方々に歓迎・激励されました。

これから日本の各地で一年間の研究生活が始まります。

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第38期の皆さん、健康に気を付けて、成果ある楽しい一年となるよう、頑張ってください。

Posted by 公益財団法人 日中医学協会 at 15:07 | NEWS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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