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NPO法人女性自立の会−スタッフつれづれ日記

嬉しかったこと 楽しかったこと 感じたこと  
NPO法人女性自立の会のスタッフが日々の想いを綴っています。


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自信のないあなたへ、そしてわたしへ・・・ [2010年02月11日(Thu)]
ありです。
今にも雨(雪)が降りそうな空ですね雲

先日、買い物(洋服)を止められなくて、多額の負債を抱えてしまった相談者に、
「どうして洋服が欲しかったのだと思う?」と尋ねたところ、相談者は涙ながらに「私は、自分に自信が無いから、綺麗な洋服を着ていなければ不安だった。その不安は年齢を重ねるほどに強くなり、洋服が似合っていないと、出社したくないと、途中で電車を降りて帰ったこともあるんです」と、話してくださいました。

以前20代前半の相談者に、「あなたはとてもチャーミングよ星」と伝えたところ、「今まで、そんなことを誰にも言われたことはありませんでした」と言って、泣き出してしまいました。
自信が無いことの孤独感、不安感・・・長い間、背負ってきて苦しかったのね悲しい
自分に自信の無い彼女たちの綺麗な洋服(似合う洋服)は、まるで鎧?戦闘服のようにさえ見えてきます。

相談者と接していると、自分に自信が無い人がとても多い。
私は、そんな相談者に会う度に「もっと自信持って♪」と伝えてきました。
でも実はその言葉・・・、私もずっと言われ続けている一人なのです。

先日、「大勢の人の前で話ができる有田さんは凄い」と褒めていただきました。
人からは、私は自信に満ちあふれているように見える?でもだとしたら、それは大間違いダッシュ
実は「素」の私にとっては、講演ほど辛い仕事はないのです。

私は、幼い頃から身内(家族、親戚)に「ブスだ」と言われ続けて育ちました。そのせいかこの歳になっても、どんなに人が私の容姿を褒めて下さっても、「私はブスだ」という思いを拭い去ることができないのです。
だから人前にでるのは辛いし、写真を撮られるなんて、「素」の私にはあり得ないことなのです。
ただ、現場の声を伝える、伝えさせていただくことは「会を主催する」私の役目だという信念があったから、弱い私を奮い立たせ、一回一回、恥ずかしい気持ちや人の視線を超えて、日々務めてこられたのだと思います。

でもね、私も含め、多くの自信の無い相談者に接してきて、だからこそ知ったこと桃太郎

「それでは人生が楽しくない」

実は、輝いて見える人って、自信のある、無しにかかわらず、目標に向かって懸命に、ひたむきに生きている人、背筋を伸ばして歩いている人、笑顔の素敵な人、人の心の痛みのわかる人etc・・・ですよね星

私は、今でも自分に自信はありません。それでも自分の人生は「生き抜きたい」、「生き抜く」と決ています太陽

今でも、自信の無さが邪魔をしそうになるけれど、そんなときは、大きく深呼吸をして、自分の気持ちを奮い立たせ、恐くてもシャンと前を向き、笑顔だけは絶やさないようにしている?(つもり)ですウインク

その毎日の小さな積み重ねは、自分の人生を「生きる」ことの楽しさに気付かせてくれました。
今は、どんなに辛い現実があっても、人生はワクワクするし、常に挑戦していきたいと思う私がいます音符
諦めることはしたくないと思う私がいます。

人の目ではなく、自分の心に負けないで!
過去がどうあれ、今を丁寧に生きることから始めてみようよ。

そんな貴女を「あなたは、あなたのままでいいのです」と言ってくださる人が必ずいるハート
私にも、きっといる・・・?はずウインク
Posted by 女性自立の会スタッフ at 13:15 | 相談の現場から | この記事のURL | コメント(11) | トラックバック(0)
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