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女性自立の会の小冊子
「借金にさよならした私たち−多重債務体験者5人からのメッセージ−」が完成しました
詳しくはこちらまで


NPO法人女性自立の会

「ヘルシー・カフェ・レストランのら」へ行ってきました。[2010年02月07日(日)]
ありです。

昨日は「第8回With Youさいたまフェスティバル 〜それぞれの個性を力に共同参画〜」で、女性自立の会前理事、新井純子(純さん)の主催する子育て支援(まちづくり)団体「あれあれあ」のワークショップ、「映像&車座・トーク」で講演をさせていただきました。昨年制作したDVD「お金との上手なつきあい方って?」も流していただきました。



昨日の参加者は主婦を中心とした皆様
DVDを観ながら、「消費者力クイズ」にも一緒に取り組んでいただきました。

結果は・・・全問正解者は一人もいませんでした。
やっぱり、地道に伝えていくことは大切です!
「知って、話して、広げよう、あなたも」です



講演終了後、純さんが仲間と開いた「ヘルシー・カフェ・レストランのら」


産直の体に優しいお野菜が沢山食べられるレストランです!



まずはビールで乾杯後、早速赤ワインです。
今日は、アルゼンチンのオーガニックワイン「カベルネ・ソービニオンと、南アフリカの「ネダバーグ・ジュエット」をいただきました



秋刀魚はしっかり火が通っていたので、硬い骨まで食べられます。
お野菜との相性も抜群!




「ポテトコロッケ」
「のら」には珍しい揚げ物
とってもサクサクしていて優しい味!



最後にみんなで一枚
左奥からY樹くん、コミサン 左前から純さん、H本さん

Y樹くんの若い発想力、視点は本当に勉強になります。
コミサン、本音で話ができる友人!彼といると心が癒されます、笑えます。
純さん、相変わらずパワーが溢れていました。自由で気さくで・・・大好きです
H本さん、初めてお会いしました。気さくで明るい人。また会いましょうね。合い言葉は「・・・

心が解放されて、言いたいことをいい、食べたいものを食べ、飲みたいだけ飲み、そんな自由な空間と仲間に感謝

久しぶりの再会は私にエネルギーと会の展開へのヒントを与えてくれた充実した時間となりました。楽しい時間をありがとうね
Posted by 女性自立の会スタッフ at 09:36 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
厨 車屋 (みくりくるまや)にて[2010年02月02日(火)]
ありです。

昨日は天気予報の通り、夜には雨が雪に変わり・・・・
その頃私は、ロイヤルパーク汐留タワー25階の「厨 車屋 (みくりくるまや)」で過ごしていました。

最近は、常にデジカメを持ち歩き、食事の際には写真を撮っているものの、ブログにアップが間に合わず・・・やっと仕事の山も越えたので、これから頑張って「食い(飲み)道楽」も紹介していきたいと思います

昨日のお店は、ロイヤルパーク汐留タワーにある「厨 車屋 (みくりくるまや)」
仕事を頑張ってきたご褒美にと、お仕事関係の方に連れて行っていただきました
通された個室には、大きな窓が2つあって、汐留の夜景を一望できます。
食事の合間に雪が舞う夜景を眺めて、心癒される時間となりました。



お造りも新鮮で、とても美味しかったです。




玉手箱みたいでしょ



蓋を開けると・・・・


少しずついろんなお料理が!!可愛い



そしてそして!
もう春はそこまで来ているのですね
私のだ〜〜〜い好きな「若竹煮」

春は絶対、筍です。
ご一緒していた方が「筍は苦手」とおしゃったので、もちろん遠慮無くいただきました


美味しいお料理、個室の静かな空間、素晴らしい夜景・・・・これはもう「大きな幸せ」ですね。お仕事頑張った甲斐がありました


次回は、クリスマス(オヤジバージョン)で紹介した、四ツ谷の「越後路」をアップしますね
ではでは、皆さん、風邪を引かないように。足下、気をつけてね

Posted by 女性自立の会スタッフ at 08:51 | 食い(飲み)道楽 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
「伝えること」の意味[2010年02月01日(月)]
ありです。

先日、過去の相談者より「やっと再生計画分の支払いを完済しました。この3年で現金でやりくりをする生活が板につきました」という嬉しいメールが届きました。
過去の相談者が、前向きに頑張っていることは何より嬉しい知らせです。

彼女のメールには「これを機会に○○大学の通信講座を受講しようと資料を取り寄せました」とありました。

私も年の初めに、今年は何か始めようと思い立ちブログにも書きました
1)ピアノ
2)料理

3)・・・・・ベリーダンス

あれからいろいろ考えました。
皆さんから「是非ベリーダンスを!」という声をいただき、真面目に教室を探したりもしたのですが・・・。

私はこの4月から「中央大学法学部 通信教育課程」を受講することに致しました
実は、すでに資料も取り寄せ、準備中です。

年々忙しくなっている状況で、いつも締め切りに追われている私にそんな時間あるだろうか?何より体力が続くだろうか?とは思いましたが、忙しい人程、時間の作り方、使い方が上手だと、私が心から尊敬している人の姿を見て学んできました。
だから、きっと私にもできるはず。私が生きる、私の人生!しっかりと生きていきたい。焦らず、確実な一歩を重ねていきたいと思っています。

さて、今日のブログタイトル「伝えることの意味」ですが、先週末、12月に講演をさせていただいた日本文理大学(大分県)の感想レポートが送られてきました。

一枚一枚、一行一行、大切に読ませていただきました。
DVDや消費者力クイズも好評だったようで、安心いたしました。


私は、人前で話をすることは苦手故、講演のたび、強いストレスを感じてきましたが、学生のレポートを読ませていただきながら、これが「今の私にできること」なのだから、これから社会に巣立つ若者にこそ、お金との上手なつきあい方を伝え続けていきたいと、その大切さを教えられた思いでした。

さぁ、今日から2月、そして新しい週の始まりです。
今週も、小さな幸せに感謝して、笑顔でまいりましょう
Posted by 女性自立の会スタッフ at 09:02 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(7) | トラックバック(0)
母業卒業!![2010年01月26日(火)]
ありです。

先日、息子が20歳の誕生日を迎えました

今日は、プライベートなことを書きます。

私が22歳の時、当時私は東京郊外の保育園で”保母さん“として働いていました。
その頃の私は、なぜか原因不明の微熱と紅斑、関節痛に苦しんでいて、いくつかの病院で検査を受けたのですが、原因がわからぬまま一年が過ぎようとしていました。

ある日、職場(保育園)に大学病院から一本の電話が入りました。
大学病院の人:「今日で仕事は辞めてください。そうでなければ命の保証はできません」
私:「はぁ〜?」
心の整理もできぬまま大学病院に行くと、今まで私が聞いたことのない病名を告げられたのでした。(当時は10万人に1人の難病でした)

心臓がドキドキして治まらない私に対して、次に先生が発した言葉は!
医師:「子供を産むことは諦めてください」
私:「・・・,・・・

その後、仕事はすぐに辞めたけれど、子供だけはどうしてもどうしても諦めきれることができなかった私は、2年後、既成事実(妊娠)を作って、担当では無かったけれど、女医の診察日を選んで相談に行きました(完全な知能犯です

女医:「ここで中絶しても母胎に負担がかかるから、このまま進めましょう」

:「やった〜〜
嬉しかったですね〜。やっぱり諦めなければ叶う!。病院を出た途端、泣けた泣けた
それからは、私が産むのは、絶対に「男の子」「男の子」。ひたすらにそう念じて、出産に望みました。

出産は3日もかかってしまう難産で、おまけに息子は仮死状態で保育器の中。
そして退院後は、お約束の病状悪化で、まともに子育てなんてできない。

病院の先生からも「次は、本当に命の保証はしませんからね!!」と怒られるばかり

息子が3歳くらいの頃、激しい関節の痛みに震える私に、「ママ〜大丈夫〜」と言いながら、小さな手で体をさすってくれたり、子供用の椅子を持ち出し、押し入れから一生懸命に大きな布団を引っ張り出そうとしていた息子の姿は、今も目に焼き付いています。
優しい息子に助けられながら、何とか生き延びて参りました

そして、先日息子が生まれて20年の日!
よくぞ育った!正直、いったい誰が育てたんだ!という感じです

20歳の誕生日には、一緒にビールを飲んで・・・な〜んて20年間も待ち続けたのに、現実は、息子は大学で部活三昧の日々。当日も案の定、「夕飯食べて帰るねメール」が届き・・・でもまぁ現実はそんなものかもしれません。
息子が健康なら、笑顔なら、それでOK!

私のような未熟者のところに生まれてしまった息子には申し訳なかったけれど、息子には感謝で一杯です。

深夜に帰宅した息子に、前々から話してあった通り、「大人の世界へようこそ!あなたも今日から責任ある一人の大人!お母さんの母業は、今日で卒業させていただきます」と宣言しました

あれから・・・残念ながらまだ、彼(息子)とビールで乾杯!は実現していません。
Posted by 女性自立の会スタッフ at 12:13 | つれづれなるままに・想い | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
健幸プロジェクト体験記【番外編】[2010年01月25日(月)]
坂道です。今回は健幸プロジェクト【番外編】です。第4弾は少々お待ちください。

1月6日。12月末日で終了した業務が、やっと締められました。5年一緒に働いた上司が昨年異動してしまい、ほとんど一人経理状態で切り盛りしたところ、いざ決算で見直してみると、ボロがボロボロと出てきて大変!特に毎日慌ただしくその場しのぎの仕訳切ったところのつじつま合わせがほとんどで、今となっては何故そんな計算をしたのか全く思い出せず、当時のメモや資料を探すことに明け暮れました。なんでも先送り習性の私ですが、さすがに今回は自分のふがいなさに涙が出そうでした。会計事務所の方にお尻を叩かれながら、ひーひー言って自分の間違いを消しこみ、何とか無事に決算の数字を出すことができました。

小規模な事務所ではどこでもそうだと思うのですが、総務といっても、現預金の管理、伝票の入力、決算書の作成、職員の給与計算、業者への支払い、会議の部屋や弁当の手配、公文の送受信、お客さんへのお茶出し、休んだ職員への連絡…まさになんでも屋さん。一人静かに伝票仕事が出来ればいいですが、ひっきりなしに「坂道さーん」と呼ばれます。三歩歩くと物忘れする鶏ではありませんが、そのとき思い浮かんでいたことも席に戻るころには「???」なことが多く。それでもまだ一緒に業務をしていた上司がいた頃は、忘れそうになると声をかけてくれて、難を逃れていましたが…。新しく赴任された方はベテランさんですが、やはり業務になじむまでの数ヶ月はこちらから説明する事項が多く、あちこちが滞っていきました。時々会計士さんに進捗状況を聞かれるのですが、実はそれまで放ったらかしだったりして、慌てて作業したり。

汚部屋もやはり毎日の「ちょっと面倒」で放ったらかしにした服、荷物、書類の蓄積が、結局は自分を苦しめているのがよく分かりました。

年末は決算の為連日徹夜して29日まで出勤し、最後のゴミ収集日の為に一念奮起して沢山の服の山(自分のサイズが合わなくなった服、マタニティ、ベビー服、子供の小さい頃の服)やおもちゃ、雑誌をビニール袋20個分捨てまくり、ある程度床が見える程度になりました。

紀々さんの健幸プロジェクトをやって自分の中身がすっきりしたらいろいろ見えてきて、苦しいけど変わらなければとの思いが行動に繋がってきています。まだまだやら「ねば」ならぬこと、と思ってしまいがちですが、やり「たい!」に変わりつつある今、身体と心が離れ離れにならないよう見守りつつ、どんどん進んでいこうと思います。

では、近いうちにレポートも報告いたします〜。
Posted by 女性自立の会スタッフ at 17:36 | 健康 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
私の苦手なお金のやりくり[2010年01月23日(土)]
えっちゃんです!! ただ今、夜中の1時過ぎになります。
今夜は眠れなくて、どうしても布団に入って横になる気にもならなくて、ブログを開きました。自分の恥をさらけ出すことで、今は少し楽になったり、気持ちを落ち着かせることができるかもしれないと思ってブログを書き始めました

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は2度の借金を繰り返して、3度目にしてこの自立の会で個人再生手続きを行いました。一昨年、返済も終わって今は何とか暮らしています。

でも、今だに私はお金の管理が上手くできないので、夫に迷惑をかけて家計費が足りなくなったり自分のお小遣いもたりなくなったりすることもしばしばです。
今夜は、さっきまでお金の管理が出来ていないことで大ゲンカをしました。
私も感情的になりすぎて、自分が出来ないことを夫のせいにしようとしたりして、
逆切れのようになって怒鳴りつけてしまったりして、気持ちが高ぶり過ぎたので落ち着かなくなってしまいました。

このところ、冬物の洋服が欲しくなってしまって、その気持ちを自分で上手く抑えることも出来なくて買いすぎたりしてしまったのです。
今回のボーナスでは、返済後初めて手取りの半分を家の繰上げ返済に協力するため返済後初めて夫に預けたのです。
そのことが私の心のどこかで負担に感じていたのか、このお給料日前に来てお金がぎりぎりになって家計費も底をついてしまいました。

私は、月にお給料で暮らす時にも、欲しいもの、必要なものをちょっとバランス良く使えないことも多く、気持ちに流されて使いすぎてしまうこともしばしば・・・・・
だから、今年はやり方を変えてお金の管理の見直すため、データー作りも始めたり、自分なりには一生懸命先のことを考えていたのですが、現時点で夫にはかなりストレスになっていたようです。大きな温度差で一気にケンカになってしまったようです。

この前の再生プログラムでも、固定支出、流動支出とを計算して一週間、一日のお金を算出して使うということを実践したばかり・・・自分でもエクセルで家計簿を参考に出来るものを見つけて、この2ヶ月の予定も立てたばかりだったのですが、そこに載っているのはあくまでも計画。
実は私に大事なことは、『計画を実践すること+気持ちに流されないこと』なのです。
でも私は1番は気持ちに流されないこと。
実は出費の中で私が一番多いものは、肩こりがひどく2週間も持たずに行かずにはいられないマッサージです。私の最大の出費はマッサージ代なのです。
基本は健康が第一。でも、その健康がいまひとつなのでお金もかかりすぎています。

私にとってのいいお金の付き合い方をすることの3大要素は、1に健康、2に気持ち、3に意志の強さなのかもしれません。

こんな私は、これからお金の管理をしっかり出来る心を養えるのか少し不安になってきてしまいました。
再生から5年経っても、こんなことをしている私ってどうかと思いますが、この機会を無駄にしないで今年こそ夫とお金のことでケンカにならないように、今から頑張っていきたいなと思っています。

すっかり、自分の独り言のような情けない文章を書き綴ってしまいましたが、今の私の正直な気持ちです。(なんだかとってもお恥ずかしいお話です)
本当にお金の使い方が苦手なのかもしれないけど、生きていくにはお金との付き合いは不可欠です。いいお金の使い方を目指しすために学び、今の私にはお金のことをストレスに感じないことが大切なのかもしれないと思った夜となりました。


Posted by 女性自立の会スタッフ at 01:06 | つれづれなるままに・想い | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
真夜中のメール[2010年01月22日(金)]
ありです。
素晴らしい青空。水色の絵の具を空一杯に広げたような空!
気持ちの良い朝です。
こんな日は空に向かって大きく深呼吸をしてみて
ざわつく心も穏やかになるよ。

私も今朝、深呼吸をしました。すると「負けるものか!!」って
心の声が聞こえました。
誰に負けるものかって!?
もちろん、心の弱い私にです


真夜中に届けられるメール・・・実はとても多いのです。
情けなくて、苦しくて、不安で、、、眠れない夜を過ごしている人は沢山いるのです。


自分を責めているから電話ができない?、せめてメールを!?
いいえ、メールをするのだって悩んで、悩んで、そして勇気を振り絞って、やっとの思いで「送信ボタン」を押すのです。

先日届けられたメールの中には、「数年前の新聞記事を取っていて・・・」とありました。
心の中に不安があったから切り抜いて・・・でも相談ができない。


借金の問題は、そういう問題なのです。

でもね!この問題は、一人で抱えていても解決はできない。自分を責めても解決できない問題なのです。

私には、今も苦しんでいるあなたが、どこにいるのかわからない。
大丈夫!!解決の道は必ずあるよと寄り添ってあげたくても、あなたがどこにいるのかがわからない。

だから勇気を出して

あなたは、決して一人ではないのです
Posted by 女性自立の会スタッフ at 09:08 | 相談の現場から | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
健幸プロジェクト体験記第3弾【心と身体のデトックス編】[2010年01月17日(日)]
坂道です。遅くなりましたが、健幸プロジェクト開始3ヶ月後の11月頃の報告です。

スタート当初はいろんな不安があってちょこちょこ紀々さんに尋ねていましたが、2ヵ月後のSkypeでの会話で、最初の頃と比べてどうですか?と聞かれ、「う〜ん、安定していて特に不安なところがないかも」と答えていた自分にびっくり!

冬服の衣替えをしながら、数年キツくて着ていなかったズボンを出してみたら、なんとするする穿けてしまった!あれえ?体重は大して減っていないのに、どうして?!その後も、普段は選ばなかったような女性らしいワンピースを買ってみたり、まつげパーマしたりと、おしゃれ熱がモリモリ。

と、心ウキウキしていたところ…11月の連休を前にしてバッタリ倒れてしまいました。熱はないし、特にこれといった症状がないのに、布団から起き上がれません。食事をしようと起き上がると、ずるずる背骨が崩れていく感じ。会社も数日休んで昼も夜もなく昏々と眠り続け、不安になって病院にいっても、検査結果は健康と出て。

自分では、ぞんざいに扱った身体がストライキを起こしたと思っていたけど、紀々さんは「じっくりお休みする機会をプレゼントしてくれた」と表現。すごい!「時間を味わうグルメな機会と思って、思い切り身体の声を体感して聞いてみる」なんて、思いもしなかった。そう思うと、あーこっち側が重いなあ、ここを伸ばしてみたらどうだろう、と自然に身体を労わる気持ちが芽生えてきました。その後、鍼灸に2回通って少しずつほぐしてもらってやっと体の芯が戻ってきて座れるようになりました。

健幸プロジェクトに入る前、心の箍が外れると、身体の悪いところの症状が出てくるのよ、という話を聞いていたので、ひええーどうなっちゃうんだろう?!と思っていたけど、まさにそんな感じ。自分ではどうにも出来ない脱力感。不思議とイライラはなかったのです。

ところが…体調も復活すると、今度は仕事が忙しく毎日残業、学校からは子供の生活態度を注意され、さらにPMS期も重なってイライラキーっ!せっかく気分良かったのに〜!

窮状を訴えると、紀々さんからのメールが。「キーワードは『許し』かな。自分自身の本音を許す、自分自身のありのままを許す、すると、相手のことも許せるようになる…。」

そうか、自分にも他人にも色々な条件をつけては、満足な結果が得られないからって怒っている。自分の心にゆとりがある時は周りにも寛容になれるけど、いっぱいいっぱいの時は無理!無理、な自分を自分で認めてあげるのかあ。なるべく自分一人で静かに考える時間を確保し、手帳に今したいこと、出来なかったこと、やったらどうなるか、やらなかったらどうなるか、など色々書き出していき思考を整理すると、落ち着いて対処できるようになりました。頭の中で考えるだけでは、ぐるぐる思いが浮かんでは消え、まとまりません。私はどうやら、鉛筆やペンなど、自分の手を使って書き、それを見ることで心に刻み込むことができるようです。

そして、その月の生理が来たら…キレイさっぱり爽やかに。そしてみかんちゃんの完済祝に行ってハジケて…。振り返るといったい何だったんだろう、と思う程、元気になりました。元気ついでに、今まで気になっていた、足に合わない靴とさよならして楽チン靴を購入したり、肩に食い込むカバンをふかふかショルダーバックに変えたり、好きな香りのアロママッサージをしたりと身体も心も快適に!

本当に毎月毎月、心と身体が激しいサーフィンをしているようです。分かっているけど、渦中にいると対処できないのをなんとかしようと、翌月の手帳に気分アップのおまじないを前もって書き込んでおこうかと思います。

では、次回は健幸プロジェクト第4弾、2009年で一旦終了した感想を報告したいと思います。
お楽しみに〜!
Posted by 女性自立の会スタッフ at 16:34 | 健康 | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(1)
それがあなたの生きる道ならば[2010年01月15日(金)]
ありです。

本当に寒い毎日ですね。
でも、東京は今日も太陽が出ていますよ
寒さに負けず、背筋を伸ばして、顔を上げて参りましょう。


14年もカウンセリングをしていると、いろんな人に出会います。性格、職業、家庭環境、生育歴etc、人生は本当にいろいろです。


私が、彼と初めて会ったのは8年程前のことです。
初めて出会った頃の彼は、人と関わることを極端に怯え、対人恐怖症を患い精神科に通院していました。

彼の対人恐怖症は、育った環境とか個人の資質というものではなく、人としての根本、「性同一性障害」からくるものでした。
彼は、体は「女性」として生まれてしまったけれど、心は「男性」だったのです。

女性は、女子更衣室で着替え、女子トイレに行く。男性は、男子更衣室で着替え、男子トイレに行くという「当たり前のこと」さえ、彼にとっては「耐え難い苦痛」だったのです。
何度も膀胱炎を患い、いじめや差別を受ける日々。

ある日、ニュースで「性同一性障害」という言葉を知った彼は、「これまで自分が社会に適合できないのは、自分の弱さ、甘えが原因だと思っていた。でも・・・」と、まるで一筋の光を見つけたかのように、男性ホルモンを注射し、ひげを伸ばし、乳房除去手術も受け、名前も男性の名前に改名しました。

今では誰がみても40代の立派な男性

私は、彼のことが大好き。だって、とにかく一生懸命に働くし(私の3倍は働いてる)、素直(人生がうまくいかなかったことを絶対に誰かのせいにしないし、人のことを悪くいうのを聞いたことがない)。
私が会社の社長なら、絶対、絶対彼を採用するよ!!だって絶対真面目に働いてくれるものっていつも思っている。

でも現実は、いつも厳しい。
男性として生きようとしても、職場内での偏見、いじめ、性同一性障害が理由での解雇(会社の規定違反?風紀を乱すとか何とか??)
そして今回も就職面接で、「性同一性障害」と「戸籍は女性」であるという事実を打ち明けたところ、「不採用」

でもね!彼は偉い!!
「それでも、自分が選んだ道だから。あのまま女性としては生きられなかった。だから今の苦しみは覚悟の上」
と、笑い飛ばしてた


昨日、60歳を過ぎた相談者が「私は、普通に人生を歩みたいと思っていた。それなのに・・・」と呟いた。私も同じ。波瀾万丈の人生ではなく、目立たず騒がず、ごくごく普通に生きていきたかった。きっと彼も同じ。。。

でも、相談者も、私も、彼も、「今」を生きている。
過去に戻れたら!と思うことなんて沢山ある。

私も数日前の失敗でさえ、消しゴムで消しに戻れるなら今すぐに戻りたいと思う。。。
でももう過去となった扉は堅く閉ざされて戻れない。

ならば、「今」をどう生きるか!?それしかない。
よね!!

例え、あなたが選んだ道が「いばらの道」だったとしても、それが、あなたの「生きる道」なら、私はいつまでもあなたを見続けていくからね

Posted by 女性自立の会スタッフ at 09:15 | 相談の現場から | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
2009年12月 再生プログラムご報告[2010年01月12日(火)]
えっちゃんです。今日はとても寒いですね。
東京の隅っこでは、お昼に雪が降っていました

さて、年が明けてもう1月も半ばになってしまいますが、12月に行われた再生プログラムの報告が遅れておりましたのでご報告させていただきます。

12月12日(土)に行われた再生プログラムは初級クラス、応用クラス合同の15名の参加で行われました。
テーマは『人生はやり直せる・見つめ直せる』。

はじめに有田さんから、過去はやり直せないが、過去を見つめ直せるというお話をしてくださいました。
そしてまずは、2009年1年を振り返り「自分を褒めてあげたいこと」を一人ずつ話して頂きました。
みなさんが自分のことを振り返り、褒めてあげたいことを見つけて話しているのを見て、ひとりひとりが本当に自分と向き合っているんだなと感じました。
仕事を頑張った方、去年より気持ちの持ち方が変わってきた方、貯金が出来るようになった方などさまざまでした。
自分を褒めるとか、いい部分を見つけることって、自分を責めたり、自己嫌悪に陥ったりすることが多かった方にはとても大きな探し物になってしまうと思います。 
でも、自分にないものより、あるものを見つけるほうが実はずっと楽なのに、人って意外にないものにばかりに目が向きがちになります。
あるものに目を向けて、自分は『できている。』と思えるだけでも、気持ちも満たされていくきっかけにもなると思います。 

今回はテーマのほかに、今年7月に行うシンポジウムの準備段階として「総量規制」について弁護士の山口先生に説明を頂きました。内容についてはここでは省略させていただきますが、山口先生、分かりやすく説明頂きありがとうございました。

12月の再生プログラムを振り返り・・・・・
みなさまが、本当に自分のことに前向きだなと感じました。気持ちの持ち方や向き合い方が本当に一生懸命で、励まされることもいっぱいです。 少しずつ光が見え始めた方や、返済に向けての準備をされている方など、本当に状況はさまざまですが、一人ひとりが前に進んで歩いていこうと思っていることは間違いないと実感しました。
今年も今週末に第1回目の再生プログラムが行われますが、月に一度みんなが集まる場所で、またさまざまな刺激や情報を頂きながら頑張っていきたいと思っております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 女性自立の会スタッフ at 14:54 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
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