スマホ・タブレット顕微鏡で観察しよう?! 〜ミクロの世界を探検!自由研究もバッチリ☆〜
[2019年07月23日(Tue)]
山口市菜香亭で、山口市菜香亭夏休み寺子屋シリーズ@「スマホ・タブレット顕微鏡で観察しよう?!〜ミクロの世界を探検!自由研究もバッチリ☆〜」が開かれます。
オランダの科学者レーウェンフックが発明した世界初の顕微鏡のしくみが、
スマホ・タブレットの出現により350年の眠りをさまします!
日 時 2019年7月29日(月)
(午前の部)9:30〜11:30
(午後の部)13:30〜15:30
場 所 山口市菜香亭 会議室
山口市天花1-2-7
内 容
簡単な補助具を作って、スマホやタブレットでミクロの世界を観察しましょう。
補助具は小さなガラス玉と厚紙で使ったものです。
もちろんお持ち帰りいただけます。
夏休みの自由研究に是非役立ててください。
講 師 寺田勉(元 防府市青少年科学館ソラール 館長)
参加料 無料
持参物 スマホまたはタブレット、筆記用具
対 象 小学校3年生以上(原則的に保護者同伴)、大人参加歓迎
定 員 各25名(要電話予約、先着順)
申込・問合先 山口市菜香亭 083-934-3312
主 催 山口市・山口市菜香亭指定管理者 NPO法人歴史の町山口を甦らせる会
アントニ・ファン・レーウェンフックといえば「顕微鏡の父」「微生物学の父」とも称せられていますが、ヨハネス・フェルメールの「天文学者」「地理学者」のモデルはレーウェンフックだという説もあります。
レーウェンフックとフェルメールの二人は1632年にオランダのデルフトで生まれました。
生前の二人の交友を証明するものは今のところ発見されていませんが、フェルメールの死後、フェルメール家の遺産管財人をレーウェンフックが務めたという記録が残っています。
オランダの科学者レーウェンフックが発明した世界初の顕微鏡のしくみが、
スマホ・タブレットの出現により350年の眠りをさまします!
日 時 2019年7月29日(月)
(午前の部)9:30〜11:30
(午後の部)13:30〜15:30
場 所 山口市菜香亭 会議室
山口市天花1-2-7
内 容
簡単な補助具を作って、スマホやタブレットでミクロの世界を観察しましょう。
補助具は小さなガラス玉と厚紙で使ったものです。
もちろんお持ち帰りいただけます。
夏休みの自由研究に是非役立ててください。
講 師 寺田勉(元 防府市青少年科学館ソラール 館長)
参加料 無料
持参物 スマホまたはタブレット、筆記用具
対 象 小学校3年生以上(原則的に保護者同伴)、大人参加歓迎
定 員 各25名(要電話予約、先着順)
申込・問合先 山口市菜香亭 083-934-3312
主 催 山口市・山口市菜香亭指定管理者 NPO法人歴史の町山口を甦らせる会
アントニ・ファン・レーウェンフックといえば「顕微鏡の父」「微生物学の父」とも称せられていますが、ヨハネス・フェルメールの「天文学者」「地理学者」のモデルはレーウェンフックだという説もあります。
レーウェンフックとフェルメールの二人は1632年にオランダのデルフトで生まれました。
生前の二人の交友を証明するものは今のところ発見されていませんが、フェルメールの死後、フェルメール家の遺産管財人をレーウェンフックが務めたという記録が残っています。