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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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野菜懐石でデトックス [2019年04月07日(Sun)]
3月14日(木)、バイト仲間で山口市仁保にある野菜懐石のお店 Nさんへ行きました。
早春の山里は花盛りでした。

マンサク
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サンシュ
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ヒメリュウキンカ
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ジンチョウゲ
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シロバナジンチョウゲ
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チョウジザクラ(長寿桜)
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アセビ
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赤いアセビ
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ヒガンザクラ?
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そろそろ店へ。
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4月になるとモッコウバラがきれいでしょう。
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シーサーがお出迎え。
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外観は普通の民家ですが、一歩中に入ると……。

虹の暖簾。
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桜。
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薪ストーブ。
風邪気味なので、このほんわかした暖かさは嬉しいですわーい(嬉しい顔)
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借景がすてきな席が用意してありました揺れるハート
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窓からの風景。
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窓辺の飾りるんるん
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ですが、屋久杉の一枚板のテーブル(座卓)の方へ座りました。
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長谷川義史さんの絵本も飾ってありました。
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おしぼりは「竹のやわらかハンドタオル」。
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桐の板のお盆と吉野杉のお箸。
お箸は持ち帰りできます。
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かんなくずのコースター。
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沖縄の焼き物と琉球グラス。
豆茶と地下水がそれぞれ入っています。
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季節の野菜懐石コースを幹事さんが予約してくださっています。
食材は地元仁保産の無農薬玄米をはじめ、自家栽培の無農薬野菜や、近隣のお百姓さんが作る有機栽培の季節のお野菜で、すべて植物性を使用。もちろん、調味料も添加物無添加のものを使用しています。

サラダ。
レンコン、せとみ、ニンジン、ゴマなど。
レンコンは、この時期が最後だそうです。
ドレッシングはせとみソースです。
とっても美味しいので、器の底に残ったドレッシングもスプーンで飲み干しました。
「せとみ」は、「清見」に、山口県原産の「吉浦ポンカン」を交配した山口県オリジナルの柑橘類(ミカン)です。
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もしかしてこれがせとみの木?
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ごはん。
コメ、アワ、キビ、玄米などの十穀米。
小盛、普通、大盛から量を選ぶことができます。
漬物だけは唯一、他店の商品をそのまま出しているのだそうです。
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左は小松菜とキクラゲにフキノトウ味噌添え。
右は白和え。
菜の花が飾ってありますが、もちろん、エディブルフラワーです。
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グラタン。
牛乳もチーズももちろん使っていません。
玄米粉で作った和風グラタンです。
濃厚な深い味です。
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菜の花とメカブの和え物。
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本葛あんかけ。
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汁物。
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デザート。
砂糖は一切使ってないそうです。
他の料理ももちろん砂糖は不使用だとのこと。
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食後の飲み物は、有機栽培珈琲、出雲和紅茶、「野茶い焙煎コーヒー」から選ぶことができます。
私は、野菜のコーヒーをチョイス。
チコリーの根に、ビート、大麦、ライ麦を加えたノンカフェインのベジタブルコーヒー。
コーヒーのような深みはないけど、きっと身体には優しいと思います。
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内装やインテリアもおしゃれな店内、湖(溜池?)のそばという最高のロケーション。
こだわりのある水と厳選した食材で、一体どれだけ手間暇かかっているのでしょうか、心を込めて丁寧に作られた料理。
趣味のいい器は、時松泰礼さんの作品を始めきっと貴重だろうなと思われる器もさりげなく使われ、お料理が美しく盛り付けられ、目も楽しませてくれます。
味付けはどこまでも繊細で優しく、野菜の旨みが身体に染み渡り、デトックス効果があるような気がします。

ただ、ゆっくりと食事を味わい、みんなとの会話を楽しみたかったです。
小倉の常盤橋と桜 [2019年03月29日(Fri)]
小倉にはよく行くのですが、車を紫川に架かる常盤橋の近くの北九州市営室町駐車場に停めます。

3月16日(土)、常盤橋の辺りは桜の花が満開でしたぴかぴか(新しい)
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もちろん時期的にソメイヨシノではなく、
しかしながら、いろいろな種類の桜が植えてあり、とても綺麗でした花見(さくら)
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桜の花は何故か心を湧き立たせまするんるん
それも、こんなきれいな桜に遭遇すると、すてきなご褒美をもらった気がします揺れるハート


常盤橋について、少し……。

室町側かわいい 
常盤橋は、細川時代(江戸時代初期)に紫川の東側を東曲輪として開発したときに、以前からの城下町であった西側(西曲輪)とを結ぶ橋として架設されたといわれています。当時は大橋と呼ばれ、元禄5年〜7年に架け替えられてから、常盤橋と呼ばれるようになったようです。(北九州市HPより)
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江戸時代、常盤橋は、小倉から九州各地にのびる諸街道の起点であり終点でもありました。長崎街道、中津街道、秋月街道、唐津街道、門司往還の5つを「小倉の五街道」と呼びますが、そのすべてがこの橋につながっていました。(北九州市HPより)
IMG_9581.JPG 長崎街道.jpg 
常盤橋は、江戸時代の終わりごろまで基礎が木でつくられていたので、すぐに腐って大雨が降るたびに流され、架けかえられていました。1800年代初期に、当時としては珍しい「石くい」に替えたことで、橋は強度を増し、補修や維持が容易になりました。文政年間に使われた石くいの一部は常盤橋の西岸たもとに残されています。
(北九州市HPより)
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京橋側かわいい
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シーボルトの日記に、1826年(文政9年)1月15日「大きな木の橋を渡り、広場に進み、ほどとおからぬ宿舎につく」1月16日「橋の上で何度かコンパス測量を行った。ここからは海峡を望む広々とした風景が開けている。橋の下を流れる川は南から北へ流れ、小倉の住民は紫川とよんでいる。」(北九州市HPより)とあります。
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伊能忠敬の日本全国を測量した「測量日記」には、1810年(文化7年)1月12日に、「室町の三つ辻より、常盤橋を渡り、常盤門をとおり...」と、記録が残されています。(北九州市HPより)
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室町で見つけたマンホール。
北九州市の木のイチイガシの葉と実のデザインです。
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角野栄子さんのイベントの打ち上げを美術家 ロベルト・ピビリさんのお宅で開きました [2019年03月28日(Thu)]
21日、角野栄子さん講演会「魔女とアンデルセンとわたし」の慰労会をイタリア人の美術家 ロベルト・ピビリさんのお宅で開きましたぴかぴか(新しい)

八坂神社の前の古民家が会場です。
神社の桜がほころびかけていました花見(さくら)
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古民家の中はロベルト・ピビリさんの作品が一杯です。
アート作品の中で食事とはなんとも贅沢です。
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蛍かご。
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「秋」
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「スチール鰐」
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「橋の下で」
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「下潮」
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お酒はドイツビール(マイセルズ ヴァイス(Maisel’s Weisse))や ポルトガルワイン(Quinta do Correio Dao Red)などを持ち込みました。
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アンティパスト[Antipasto:前菜]は、三皿出ました。
オリーブ。
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ロベルトさんお手製の三種のサルーミと果物のシロップ漬け。
左側のサルーミは豚の首肉。
私の皿の果物のシロップ漬けは、オレンジ・レモン・キンカン・リンゴですが、お皿によって違っていました。
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鶏レバーのパテ、ソラマメ、生シイタケのサラダ、新タマネギとジャガイモのフリッタータ、オレンジのサラダ。
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プリモ・ピアット[Primo Piatto:第一の皿]。
イノシシのラグーを合わせたタリアテッレ。
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セコンド・ピアット[Secondo Piatto:第二の皿、主菜]。
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ドルチェ[Dolce:デザート]。
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今日の料理をされた粉川妙さんとロベルト・ピビリさんです。
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ロベルト・ピビリさんの奥様の粉川妙さんはイタリア料理研究家でもあります。
秋に、イタリア食堂ベケ !?Be' che e' ?! がオープンの予定だそうです。


参考までに……
かわいいロベルト・ピビリさんの作品かわいい

第72回山口県美術展覧会大賞
「椹野川沿いのイノシシの行進」
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第10回やまぐち新進アーティスト大賞ノミネート
「Kameyama」「テッシーノ川からみた風景」「Akarenngamae」
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護王神社 [2019年01月11日(Fri)]
いのしし神社と呼ばれる、和気清麻呂を御祭神とする護王神社に行ったことがありますぴかぴか(新しい)
京都御所蛤御門前 烏丸通に沿いにあります。

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いのしし神社だけあって、「狛猪」や「霊猪手水舎」、全国各地から集まった「いのししコレクション」など、境内のいたるところでイノシシを見つけることができましたうりぼう
これは、清麻呂が大隅国(今の鹿児島県)へ流罪の際、宇佐八幡宮へ向かう途中、どこからともなく現れた300頭ものイノシシが難を救い、道案内をし、清麻呂の足の傷も治したという故事にちなんでいます。
そのことから、足腰にも御利益があるとされています。
ということで、足腰御守をgetしました揺れるハート
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護王神社ならではというのが、「座立亥串(くらたていぐし)」ですかわいい
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2本1組になっている「亥串(いぐし)」と呼ばれる串に自分の名前と願い事を書いた札をはさみ、本殿に向かって左手の神木「招魂樹(おがたまのき)」の根元にある「願かけ猪」の前に刺し立てて願かけします。
もう1本は家に持ち帰り神棚や玄関など目線より高い位置にお祀りします。
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うりぼういい年でありますように揺れるハート

(写真は2016年4月4日・6日撮影)
干し柿を作りました [2018年11月19日(Mon)]
10月20日、渋柿をいただきました。
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干しやすいように柄と枝の一部の付いています。
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さっそく剥いて、干し柿を作ることにしましたぴかぴか(新しい)
枝と柄のT字型の部分を紐で結びますが、
このT字型の部分を鐘突きの道具に喩えて「撞木」(しゅもく)と呼ぶそうです。
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10月27日、蒂から実が落ちそうな感じになったきたので、
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はずしました。
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マイルドな上品な甘さが病みつききになりまするんるん


食べ物の話題の後、紹介するには気が引けるのですが、
中原中也の詩の中で「柿」が出てくるものは、
中也の第2詩集『在りし日の歌』にこんな詩があります。


三歳の記憶

縁側に陽があたつてて、
樹脂
きやにが五彩に眠る時、
柿の木いつぽんある中庭にはは、
土は枇杷
びはいろ 蝿はへが唸く。

稚厠おかはの上に 抱へられてた、
すると尻から 蛔虫
むしが下がつた。
その蛔虫が、稚厠の浅瀬で動くので
動くので、私は吃驚
びつくりしちまつた。

あゝあ、ほんとに怖かつた
なんだか不思議に怖かつた、
それでわたしはひとしきり
ひと泣き泣いて やつたんだ。


あゝ、怖かつた怖かつた
――部屋の中は ひつそりしてゐて、
隣家
となりは空に 舞ひ去つてゐた!
隣家は空に 舞ひ去つてゐた!
山口市の市章A @ 司馬遼太郎『街道をゆく1 甲州街道、長州路ほか』より「瑠璃光寺など」 [2018年10月11日(Thu)]
【前回9月20日の続き】

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山口市章はどうだったのか、山口市立中央図書館のレファレンスに問い合わせていたところ、本当に丁寧なご返事をいただきましたぴかぴか(新しい)

結論として、簡単に言えば下記の通りです。

1907(明治40)年山口町に紋章審査会が設けられ、山口町の紋章を募集したところ、53名の方から応募があり、10点に絞り、さらに、審査したところ、一等に、星に山口の二字をデザインしたものと山口の二字を菱形にしたものの二点が、選ばれました。
ですが、永代山口の紋章に制定するには足らず、ということで町章としては採用されませんでした。

ですが、1942(昭和17)年『市勢要覧』の表紙には、山口の二字を菱形にしたものが、何故か、使われています。
確認しましたが、1907(明治40)年11月29日の『防長新聞』と1942(昭和17)年の『市勢要覧』とに掲載されていたデザインは全く同じでしたexclamation×2

その後、1944(昭和19)年、山口市章を募集したところ、100点の応募があり、11月15日市章決定しました。
これが、現在の市章です。

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司馬遼太郎『街道をゆく』には、

 山口市の市章は、大内氏の紋所であった大内菱おおうちびしである。毛利氏の前の時代の国主だった大内氏の首都だったために、いまも山口市民にとってはその公家くげふうの文化が誇りであるようであった。

とあります。

▼大内菱
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司馬遼太郎『街道をゆく』第1巻第5章は、「週刊朝日」の1971年5月14日号から7月9日号に連載されました。
旅の時期は1970(昭和45)年6月10日前後ということですから、当時は、現在お馴染みの山の中に口を円形にデザインものだった筈です。
どうして、司馬が「大内菱」を山口市章として認識したのか、結局のところわかりませんでした。

さらに、疑問は、当時この『週刊朝日』を読んだ山口市民が、違和感を何故感じなかったかということです。
疑問は残りますが、残念ながら、今としてはわからない、としか言えませんがく〜(落胆した顔)

ご存知の方があれば、ご教授お願いいたします。

蛇足ですが、下関市の合併前の市章(1909年11月15日〜2005年9月30日)は、
下関の「関」を菱形に意匠化したものです。
もしかして…????
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宮沢賢治とクルミの実 [2018年10月06日(Sat)]
日本で最初にクルミの化石を発見したのは宮沢賢治です。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』にジョバンニとカムパネルラがプリオシン海岸でクルミの化石を見つける場面があります。


「おや、変なものがあるよ。」
カムパネルラが、不思議さうに立ちどまって、岩から黒い細長いさきの尖ったくるみの実のやうなものをひろひました。
「くるみの実だよ。そら、沢山ある。流れてきたんぢゃない。岩の中に入ってるんだ。」
「大きいね、このくるみ、倍あるね。こいつはすこしもいたんでない。」
「早くあすこんへ行って見よう。きっと何か掘ってるから。」
二人は,ぎざぎざの黒いくるみの実を持ちながら、またさっきの方へ近よって行きました。

(略)
「君たちは参観かね。」
その大学士らしい人が、眼鏡をきらっとさせて、こっちを見て話しかけました。
「くるみが沢山あったらう。それはまあ、ざっと百二十万年ぐらゐ前のくるみだよ。
ごく新しい方さ。
ここは百二十万年前、第三紀のあとのころは海岸でね、この下からは貝がらも出る。



この「クルミ」の話は、賢治がイギリスのテームズ川の上流あるいは白亜の海岸と重ね合わせて「イギリス海岸」と命名したとされる花巻市の郊外、猿ヶ石川が北上川にそそぐ合流地点近くの西岸の泥岩層の中から「クルミ」の実の化石を見つけた実体験に基づいています。
賢治が発見した化石は、当時は「第三紀鮮新世」の「バタグルミ」と思われていましたが、現在では「第四紀」の前期〜中期「更新世」の「オオバタグルミ」であろうと考えられているそうです。

▼『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治/文 三起商行 2013.10)
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4日、仕事仲間4人でランチ会をしましたぴかぴか(新しい)
その時、Fさんが、オニグルミの実をみんなにプレゼントしてくださいました揺れるハート
手間暇かけて、ちゃんと、炒ってくださって…☆⌒v⌒v⌒☆
有難いですわーい(嬉しい顔)
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果実。
果肉が腐ってきたら中の堅果を取り出します。
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炒ると少し割れ目ができます。
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力を加えるときれいにパッカと二つに割れます。
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上手にじわじわと割るといわゆるクルミの形が現れます。
貝合わせのように殻はピタッと合います。
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「クルミ」の語源は、「クルクル回る丸い実」、「黒い実」、「樹皮が黒色の染料に使われていたこと」からなど諸説あります。
「オニ」は「核の部分が硬くてなかなか割りにくく、核面のでこぼこが大きい」、「核の表面の模様が鬼の顔に見える」、「実が大きい」ことによるといわれています。

オニグルミは日本原産で、縄文時代から保存食として使っていたそうです。
青森県三内丸山遺跡では、5500年前のクルミが出土しています。

Fさんは、宮城県の出身でするんるん
山口と違って、宮城ではクルミの木が多いそうです。

だからでしょう、私の知っているクルミの木は、2本しかありませんふらふら
5日、実がどうなっているか、久し振りに行ってみました。

下の方の果実は既に落ちていて、上の方にしか果実は付いていません。
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木のまわりに堅果がなく果肉だけになったものがたくさん残っていました。
動物?人? リスやネズミの食料としても重要だそうですが・・・。

落ちているきれいな果実を数個発見!
触るとネバネバしています。
果皮にはタンニンが含まれ、その液汁は黒色の染料になるそうです。
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家に帰って、果肉を取り除き、洗って乾かしました。
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以前に撮ったオニグルミの写真かわいい
5月17日のオニグルミ。
まだ、細い感じです。
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葉っぱは、大形の奇数羽状複葉です。小葉は4〜10対、卵状長楕円形で、星状毛が多いです。
羽状複葉(うじょうふくよう)とは、小葉が葉の中心の軸の両側に羽のように並び、全体として1枚の葉を形成している葉のことです。
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6月1日のオニグルミ。
だいぶ丸くなっています。
青々としてブドウの房のようです。
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10月4日のオニグルミ。
ご近所のです。
だいぶ茶色くなっています。
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大きさを比較してみました。
私の採取したオニグルミ(左)と比較してみると、いただいた実は、少し小さい気がします。
Fさんによると、今年は、いつもより小さいとのことでした。
オニグルミは、大きさ、形状ともに個体により変異が大きいそうです。
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山口市の市章 @ 司馬遼太郎『街道をゆく1 甲州街道、長州路ほか』より「瑠璃光寺など」 [2018年09月20日(Thu)]
【昨日の続きです】

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そして、『街道をゆく』を読み返してみて、さらに、あれ?という箇所を見つけました。

 山口市の市章は、大内氏の紋所であった大内菱(おおうちびし)である。毛利氏の前の時代の国主だった大内氏の首都だったために、いまも山口市民にとってはその公家くげふうの文化が誇りであるようであった。

山口市の市章は、大内菱ではありません。少なくとも司馬遼太郎が訪れた当時は。

司馬遼太郎『街道をゆく』第1巻第5章は、「週刊朝日」の1971年5月14日号から7月9日号に連載され、旅の時期は1970(昭和45)年6月10日前後、だそうですから、当時は、お馴染みの山に口をデザインしたものでした。
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確かに山口市内のいたるところで、「大内菱」を見かけますが…。

▼大内菱
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▼大殿地域交流センターにある大内菱
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▼汚水のマンホールの蓋
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▼五重塔(第二層)
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▼築山神社の賽銭箱
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▼興隆寺・北辰妙見社(大内御堀)
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▼大内弘世像(山口市香山公園内)
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▼大内塗
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司馬遼太郎は、どうして、大内菱を山口市の市章として認識したのでしょうか? 
誰かが伝えた?何か資料を見た?
疑問がふくらみます。

司馬遼太郎が「街道をゆく」を週刊朝日に連載していた当時、実家で、週刊朝日をとっていました。
(当時、週刊誌や月刊誌を自宅に配本してもらう、というのはそんなに珍しくなかった、と思います。)
で、リアルタイムに読んでいたのに、特に、市章の箇所で、「あれ?」と思った記憶もないし、熱心に読んでいた父も何も言っていなかった、と思います。

市のHPには、

市名「山口」をかたどり、太い円は広くすべてを抱擁する大和の精神と市勢発展に市民がたがいに協力する気持ちを表わしています。

とあるのみで、制定年などの情報は載っていません。
wikipediaによると、

旧・山口市制時の1944年11月5日に制定され、市制施行後に継承される
2代目の市章である


とあります。(正しくは1944年11月15日だと思います。(市章の制定 告示第33号))
じゃあ、1代目の市章は何?

そこで、私の大好きな『山口市史』を調べたのですが、よくわかりませんでした。
で、初めて、山口市立中央図書館のレファレスサービスを利用してみました。

とっても親切に対応してくださいました。

今の段階で、わかったこと。
「市報やまぐち」No.1000(1989年3月15日号)の4面に
「山口市公報 誕生 ■創刊号・昭和14年4月」と題して、創刊号の写真が掲載されているのですが、な、なんと、そのタイトルのバックシルエット(?)に大内菱が使われているのです!
もしかしたら、大内菱が市章として使われていたのかも?

さらに、調べてくださって、
「2代目市章とあるが、山口市が広域合併した際、旧山口市の市章を使用したことを、2代目という可能性もある」
とのことでした。
つまり、昭和19年以前は、市章がなかった可能性がでてきました。
ただ、なかったことを証明するのは、大変難しい……。

引き続いて、調べてくださるそうです。
工藤直子「出発」 @ NHK全国学校音楽コンクール 山口県コンクール [2018年08月12日(Sun)]
きみはだれ?ときかれたら
 誇りをもって答えよう
 「こども」という日を生きています と

   (略)
 歩き出せば それこそが
 きみの輝く「第一歩」

 (工藤直子「出発」より)

第85回(平成30年度)NHK全国学校音楽コンクール今年のテーマは「一歩」。それぞれの「一歩」を踏み出し、成長してほしい、という思いが込められています。

小学校の部の課題曲は「出発」
第66回小学校の部「ほほう!」、第73回「まいにち「おはつ」」の作詞を担当した工藤直子さんと、これまで過去4回課題曲を作曲し、今回初めて小学校の部を担当する松下耕さんのコンビによる作品です。

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10日、山口県コンクールを山口市民会館に聴きに行きましたぴかぴか(新しい)

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出場は、下関から4校、山口から3校の計7校です。

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各校それぞれの「出発」で、
それぞれに努力のあとがうかがえ、素晴らしい演奏でした。

金賞(NHK山口放送局長賞)は、予想通り下関市立勝山小学校でした。

次の目標に向かって、ぴかぴかの「一歩」を踏み出してください揺れるハート

それにしても、自由曲でも、工藤さんの作詞の曲が2曲もあり、その人気がよくわかります。
中高では谷川俊太郎の作詞の曲が圧倒的ですが…。


かわいい工藤直子さんかわいい
1935年生まれ。詩人、童話作家。
著書に詩集『てつがくのライオン』(理論社 1982) 、『あ・い・た・く・て』(佐野洋子/絵 大日本図書 1991)、『ゴリラはごりら』(あべ弘士/絵 童話屋 1992)、「のはらうた」シリーズ(童話屋)、絵本『おいで、もんしろ蝶』(佐野洋子/絵 筑摩書房 1987)、「こぶたはなこさん」シリーズ(いけずみひろこ/絵 童話屋)、『「いる」じゃん』(松本大洋/絵 スイッチパブリッシング 2017)、エッセイ集『まるごと好きです』(筑摩書房 1985)など多数。
1983年に『てつがくのライオン』で日本児童文学者協会新人賞、1985年『ともだちは海のにおい』(長新太/絵 理論社 1984)で産経児童出版文化賞、1990年『ともだちは緑のにおい』(長新太/絵 理論社 1988) で芸術選奨新人賞、2008年『のはらうたX』(童話屋 2008)で野間児童文芸賞を受賞。
子ども向けの詩を多く執筆し、国語の教科書に掲載されている作品も多い。
Nコン課題曲の作詞は第66回小学校の部「ほほう!」、第73回「まいにち「おはつ」」に続いて3回目となる。
雨滴聲 @ 水無月茶会 [2018年06月29日(Fri)]
24日、山口大学茶道部の水無月茶会に行きましたぴかぴか(新しい)
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大学会館2Fで行われました。
ロビーに飾られた絵かわいい

宇部市出身の日本画家 馬場良治さんの「奥入瀬雪景 雪中六趣 羅」
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平成2年山口大学卒業の宮崎龍次さんの「門」
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待合の額かわいい
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窮微暢遠

 畑中顯(顕)和(はたなか あきかず)書(山口大学名誉教授)
 「微を窮(きわ)め遠きに暢(の)ぶ」
 意:基礎をしっかり究めさえすれば、応用の道はおのずから開ける
(『バイオテクノロジー標準化支援協会ジャーナル』(SABS Journal) No.93(2017.9 )を参照)


本席かわいい
会記るんるん
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席のしつらえるんるん
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「雨滴聲」

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副席は、立礼かわいい
会記るんるん
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席のしつらえるんるん
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大学生らしく亭主のお手前もみずみずしく、主人のおもてなしもさわやかで、半東もさっそうとして、とても、気持ちのいいお茶会でした。
主客の一体感、茶事として進行する空間、流れる時間がとても心地よかったです。

副席の亭主は中国🇨🇳からの留学生の学生さんが務められました。
日本語もとってもお上手でした。
もともと、中国から入ってきたお茶ですが、日本で総合芸術の茶道として確立しました。
日中の架け橋としてご活躍されることをご祈念いたします揺れるハート

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本席のお軸「雨滴聲」(うてきせい)

鏡清問僧。門外是什麼聲。
(鏡清(きょうせい)、僧(そう)に問(と)う、門外(もんげ)是(こ)れ什麼(なん)の声(こえ)ぞ。)
(鏡清禅師が弟子の僧に尋ねた。「門の外に聞こえるのはあれは何だ。」)

僧云。 雨滴聲
(僧(そう)云(いわ)く、雨(う)滴声(てきせい)。)
(弟子の僧は答えた。「はい、あれは雨だれの音です。」)

清云。衆生顚倒迷己逐物。
(清(せい)云(い)わく、衆生(しゅじょう)は顚倒(てんどう)して己(おのれ)に迷(ま)ようて物(もの)を逐(お)う。)  
(すると鏡清禅師は、「世の人も今のお前と同じように、物ばかりを追っかけ、自分を見失う。」と嘆かれた。)

『碧巌録(へきがんろく)』第四十六則
うめもどき @ My Garden [2018年06月13日(Wed)]
我が家の庭のアロニエのそばに、ちょうど、同じくらいの背丈の木があります。
鳥さんが種を運んきたのでしょう、実生の木です。

秋になると赤い実をつけますが、何の木だか分かりませんでした。

でも、この春、花が咲いているのを見つけたので、図鑑で調べてみたところ、
ウメモドキ(梅擬)でしたぴかぴか(新しい)

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(2018年5月28日撮影)

雌雄異株で、実は雌木にのみにつきます。
ということは、うちのウメモドキは、雌木でするんるん
風媒花で、花粉は非常に広範囲に飛ぶので、
雄の木が無くてもどこからか飛んできて受粉するそうです揺れるハート

実は野鳥が大好きだそうでするんるん
発芽抑制物質を含んでおり、小鳥が果肉を食べて種を排出することにより発芽します。
うまい仕組みになっています揺れるハート

学名は Ilex serrata 。
属名の Ilex は、 「モチノキ属」で、「ilex(セイヨウヒイラギ)」は「holly(セイヨウヒイラギ:ホーリー)」の古代ラテン名。
種小名のserrata は、「鋸歯のある」。
英名はJapanese winterberryるんるん


可愛い花を咲かせるので、切らずにおいておきたいのですが…。
アロニエさんの成長の邪魔はしないでねわーい(嬉しい顔)



「梅擬」は、秋の季語になっていますかわいい

残る葉も残らず散れや梅もどき   凡兆

折くるる心こぼさじ梅もどき   蕪村

梅もどき鳥ゐさせじとはし居かな  蕪村

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(2018年6月13日撮影)

今は、青い実がふくらんできています。
秋になって、鳥さんが食べに来るのが楽しみです揺れるハート
新しい家族が増えました [2018年05月23日(Wed)]
5月19日松田素子さんの講演会の帰り、道の駅ソレーネ周南に寄ったら、ちょっとくたびれ気味の姫野ボタンがありました。
日に当てたら元気になるよ、とお店 に人に言われ、連れて帰ったら、本当に、すごく元気になりました。

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それで、もう1鉢欲しくなって、20日も行ってみました。
ちょうど、ソレーネ周南4周年祭をやっていて、徳山花き生産組合の花のオークションがありました。

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で、調子に乗って競り落としていたら、8鉢も連れて帰ることになりましたぴかぴか(新しい)

これが、うちの新しい家族でするんるん

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ブーゲンビレア<フェアリーピンク>揺れるハート
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アジサイ<ダンスパーティ>揺れるハート
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ブライダルベール揺れるハート
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マダガスカルジャスミン揺れるハート
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カラテア揺れるハート
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ポトス揺れるハート
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ベンジャミン揺れるハート
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パキラ揺れるハート
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大切に育てますかわいい
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しまねっこ @ 山口線 [2018年05月07日(Mon)]
バリィさんのお菓子(バリィさんの焼きしょこら)をいただきましたぴかぴか(新しい)

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割れてしまっているけどもうやだ〜(悲しい顔)
可愛いですよね。
最近あんまり見ないので、久し振りに出会ったという感じですかわいい

ところで、

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上の三つのゆるキャラの名前、みんな言えますか?

一番上は、皆さんご存知のいわずとしれた「ひこにゃんかわいい
彦根市のキャラクターです。

次は、「萩にゃん。かわいい
萩市のキャラクターです。


下は、「しまねっこかわいい
島根県観光キャラクターです。

下の二つはあんまりなじみがないかもしれませんが、
しまねっこは結構頑張っているように思います。

今、「特急スーパーおき号」にラッピングされていて、毎日ではなですが、山口線を走っています揺れるハート

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(2018.5.7 湯田温泉駅にて 特急スーパーおき3号)
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硫酸瓶の町 [2018年03月18日(Sun)]
山陽小野田市には、「セメント町」という変わった名前の町があります。また、バス停には、「硫酸町」「火薬町」という名前もあります。

セメントも硫酸も小野田の有力な地場産業でした。

硫酸瓶を石垣のように積み上げた「瓶垣」も残っています。

地域の至る所で見掛ける硫酸瓶について、1年近く調べたのは、山陽小野田市立小野田小学校の4年生の山田将輝ぴかぴか(新しい)

その「セメントだけじゃないぞ!硫酸瓶の町 山陽小野田市」が、2017年度の第21回「図書館を使った調べるコンクール」小学生中学生の部(公益財団法人 図書館振興財団)で最優秀の文部科学大臣賞を受賞しましたかわいいかわいいかわいい

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(2018年3月13日付山口新聞)

私自身、こんなコンクールがあること自体知らなかったのですが、ネット社会と言われているこの時代に、図書館に何度も足を運んで資料を読み解き、地域の人へのインタビューを重ね、現地取材をしたそうです。揺れるハート素晴らしい揺れるハート

かくいう私も、2月3月とジョイネット主催のイベントが続き、そのチラシや資料作りに山口県立山口図書館を活用させていただきました。「あれ、どうだったっけ?」という時、資料がそばにあるということは、本当にありがたいことです。本を手に取り、ページをめくり、確認できるのは、素敵なことです。
図種館 [2018年01月07日(Sun)]
図種館って、なんでしょうか?

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(1月4日付山口新聞)

地域特産の野菜の種を集めて、種の貸し出しや保存をする「タネの図種館」の取り組みのことだそうです。

「タネの図種館」は、津和野町の俵種苗店にあり、
種は貸出帳に記入して借り、収穫後に返却する仕組みで、
種の交換会や、展示会、種を採るワークショップを開催したり・・・
と、本当に、図書館と同じですネるんるん

アメリカ日本でも、「種」の貸し出しをする公共図書館もあるみたいですね。
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