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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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山口市立中央図書館リニューアルオープンセレモニー&イベントに参加しました [2019年03月26日(Tue)]
23日(土)、山口市立中央図書館リニューアルオープンセレモニー&イベントに参加しましたぴかぴか(新しい)
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かわいいリニューアルオープン記念式典かわいい
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かわいいテープカットかわいい
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記念品。
ファイルと栞でした。
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かわいいファッションライブ〜服と音の共演〜かわいい 
ミニライブ
甲斐尚美さん率いるサクソフォン・クインテットの演奏です。
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着物リメイクのファッションショー「family」
片山涼子(アトリエa.p.r代表)さんの構成・演出です。
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着物リメイク作品についてのトークショー
片山涼子さん、聞き手は甲斐尚美さんです。
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今日のファッションショーのテーマのインスタレーション
「キモノフウ」
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「ごはん」
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「花束」
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「Party」
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「B」
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「Wedding」
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▼3月24日付読売新聞
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山口市立中央図書館のリニューアルオープン内覧会に行きました [2019年03月25日(Mon)]
3月22日(金)10:00〜から開催された山口市立中央図書館リニューアルオープン内覧会に行きましたぴかぴか(新しい)
18日(月)にも見せていただいたのですが、その時は、机も書架も入っていなかったので…。
興味津々です。
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この度、市民の皆様のサードプレイスとして、より多くの皆様方に御利用いただける環境づくりを進めるとともに、様々な交流の場としての役割も果たしていくことを目的として、また、開館15周年事業として改修を進めておりました(内覧会資料より)

案内図も新しくなっていました。
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改修面積
 エントランスエリア 約267u
 共同利用スペース  約77u  合計約344u
総事業費 約3千80万円

(内覧会資料より)

エントランスエリアの改装前の写真です。
ここに写っている、オーディオ視聴コーナー・雑誌架・雑誌閲覧コーナーが、交流スペースになりました。
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エントランスエリアは、快適で落ち着いた雰囲気、外から入りやすく集いやすい空間とした「交流スペース」を設け、お茶を飲んだり、ライブラリーコンサートなどのイベントも開催できるように、閲覧席を新しくしたことや既存書架等の再配置をはじめ、一部をカーペット敷きにするなどとして、他の場所とは異なった空間を整備。(内覧会資料より)

交流スペースには40人掛けの閲覧席が入りました。
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椅子。
硬そうに見えますが、長時間座っても疲れない設計になっているそうです。
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展示用ピクチャーレール。
絵本の原画展などができそうです。
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観葉植物があちらこちらに配置してあります。
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雑誌コナーの雑誌架が木製に換わりました。本の写真を撮ると著作権の関係でダメと言われたのでこんな感じでしか撮れませんでした。
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オーディオコーナーは、地域資料・参考資料コーナーのとろこに移動し、情報検索スペースになりました。
情報検索スペースではパソコンでのインターネットの利用に加えてタブレット端末での利用も可能となりました。パソコンは、DVDも視聴可能になりました。(内覧会資料より)
PCが減った分、ポータブルDVDプレーヤー5台、ポータブルCDプレーヤー5台や情報検索のためのタブレット端末5台の館内貸出が新たに実施されます。
PCの利用は1時間に限定し(延長可能)、特定の人が占有しないよう配慮されるそうです。
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IMG_2356.JPGポータブルCDプレーヤー
IMG_2357.JPGタブレット端末


グループ研究室・情報検索室・ボランティア室の3つに分かれていた空間を一つの空間にして共同利用スペースができました。
少人数から多人数まで、テーマに応じた講座やセミナーの利用が可能となるように間仕切りを撤去し、閲覧席・可動式間仕切り等の什器に加えて個別運転可能空調設備を整備(内覧会資料より)
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椅子。
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可動式間仕切り。
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館内どこでも飲み物を持ち込めるようになりました。
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以下のような蓋つきの容器に限ります。
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今まであった書架などはどうなったか質問したところ、新聞・雑誌閲覧用机の一部を除いてほとんどのものを再配置して利用しているとのことでした。
安心しました。

しかしながら、気になるところは、この改修を市民の方々がどう受け止められるかです。
私としては、読みたい本を探すことができ、ゆっくり集中して本を読むことができる図書館であって欲しいです。
コーヒーのテイスティング @ 山口市立中央図書館 [2019年03月24日(Sun)]
今日24日(日)、山口市立中央図書館交流スペースに、コーヒーのテイスティンコーナーが開設されますぴかぴか(新しい)

コーヒーのティステイング20190324.jpg

コーヒー豆の原産国による違い、焙煎方法や抽出方法による香り(アロマ)や味(テイスト)の違いを体感するイベントです。
無料で試飲することもできます。
フレンチプレスドリッパーやグラインダーなどの器具も用意され、
使い方などについても聞くことができます。

るんるん日 時るんるん 2019年3月24日(日)10:30〜 1時間程度の予定
るんるん場 所るんるん 山口市立中央図書館 交流スペース
        山口市中園町7番7号
るんるん協 力るんるん COFFEE AND PLANTS
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申 込るんるん 不要
るんるん問 合るんるん 山口市立中央図書館     
        電話083-901-1040


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COFFEE AND PLANTSは、「まちじゅう図書館」に参加しています。
山口市立図書館から1か月単位で届けられる植物・アート・建築などの本40〜50冊が置いてあり、店内で読むことができます。

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山口市立中央図書館リニューアルオープン [2019年03月23日(Sat)]
今日23日(土)10:00に山口市立中央図書館がリニューアルオープンしますぴかぴか(新しい)
当日は本などを借りた方、先着1000人に記念品がプレゼントされます揺れるハート

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リニューアルを記念し、オープニングセレモニーやオープニングイベントが行われます。

るんるん9:45〜  リニューアルオープン記念式典
       (場所:YCAMインフォメーションスペース)
るんるん10:00〜 公演「ファッションライブ〜服と音の共演〜」
るんるん13:00〜 講座「人気のハーバリウムをつくってみませんか」
るんるん15:00〜 講座「コーヒー教室「ハンドドリップの基本」」
 (※完成記念式典以外のイベントは、すべて中央図書館内エントランスエリア)


かわいいファッションライブ〜服と音の共演〜
時 間 10:00〜 1時間程度
内 容 音楽ライブとファッションショー、
    関連書籍の展示と着物リメイク作品についてのトークショー
出 演 サクソフォン・クインテット
構成・演出 片山涼子氏(アトリエa.p.r代表)
参加費 無料
申 込 不要(ただし、椅子席には限りありますが、立見はOKです)


かわいい人気のハーバリウムをつくってみませんか?
時 間 13:00〜 1時間程度
内 容 ハーバリウム講座、関連書籍の展示
講 師 フラワーショップ花陰
参加費 800円(材料代)
定 員 30人
申 込 2019年3月15日(金)までに中央図書館(電話083-901-1040)へ電話で
     ※定員に達したため、受付を終了しました


かわいいコーヒー教室「ハンドドリップの基本」
時 間 15:00〜 1時間程度
内 容 コーヒーの入れ方講座、関連書籍の展示
講 師 コーヒーボーイ
参加費 800円(材料代)
定 員 30人
申 込 2019年3月15日(金)までに中央図書館(電話083-901-1040)へ電話で
     ※定員に達したため、受付を終了しました


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今回の講師の HANAKAGE CAFE Bouquet と COFFEE BOY 山口店 にはまちじゅう図書館の「サテライト ライブラリー」が設置されています。
真珠まりこさんが長門市立図書館にやってくる!もったいないばあさんのおはなし会&講演会 [2019年03月14日(Thu)]
長門市立図書館 新館開館20周年記念企画として、「もったいないばあさん」(講談社)シリーズでおなじみの絵本作家 真珠まりこさんをお迎えして、もったいないばあさんのおはなし会講演会「絵本の話」が行われますぴかぴか(新しい)
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るんるん日にちるんるん 2019年3月16日(土)
るんるん場 所るんるん 長門市立図書館 2階 視聴覚室
        〒759-4106 長門市仙崎441-1        
るんるん入場料るんるん 無料
るんるん申 込るんるん 図書館カウンターまたは電話で
       (おはなし会と講演会はそれぞれに申込が必要)
るんるん問 合るんるん 長門市立図書館 
        電話0837-26-5123


かわいいもったいないばあさんのおはなし会かわいい
るんるん時 間るんるん 14:00〜15:10(13:30受付開始)
るんるん対 象るんるん 3歳以上ならどなたでも
るんるん定 員るんるん 100名
るんるん持参物るんるん 筆記用具


かわいい講演会「絵本の話」かわいい
るんるん時 間るんるん 15:15〜(30分程度)
るんるん対 象るんるん 大人のみ
るんるん定 員るんるん 30名


かわいい真珠まりこ(しんじゅまりこ)かわいい
神戸生まれ。
神戸女学院大学卒業後、大阪総合デザイン専門学校の絵本科及びニューヨークのパーソンズデザイン学校で絵本制作を学ぶ。アメリカで出版されたはじめての絵本"A Pumpkin Story" は、後に『かぼちゃものがたり』(学習研究社 2000)として日本でも出版された。絵本「もったいないばあさん」(講談社)シリーズで、第15,16,18回けんぶち絵本の里大賞及び第20回けんぶち絵本の里びばからす賞受賞。
2008年より「もったいないばあさんのワールドレポート展」を開催し、全国を巡回展示。現在、環境省・地球生きもの応援団メンバー。
作品は、他に『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド 2006.1)『おでんのゆ』(ひさかたチャイルド 2008.11)『おたからパン』(ひさかたチャイルド 2016.7)、『イカになあれ』(講談社 2014.3)、『かまくらレストラン』(教育画劇 2016.10)、『ゆめねこ』(金の星社 2017.7)、「おててかいじゅうつみきのまちへ」(PHP研究所 2017.10)、『ハートリペアショップ』(岩崎書店 2006.4)、『チョコだるま』(ほるぷ出版 2008.11)、『なないろどうわ』(アリス館 2013.7) など。
広松由希子さん講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」に参加しましたB [2019年02月22日(Fri)]
【前回の続き】

その他、こんな絵本を紹介してくださいました。

●こわい絵本

『悪い本』(宮部みゆき/文 吉田尚令/絵 東雅夫/編 岩崎書店 2011.10)
第46回造本装幀コンクール 日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)
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この世のなかのどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。宮部みゆきと吉田尚令が子どもたちに贈る、この世でいちばん悪い本。岩崎書店HPより)


●長い時間の絵本

『ふしぎなともだち』(田島征彦/作 くもん出版 2014.6)
第20回日本絵本賞大賞
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島の小学校に転校してきたゆうすけ。
教室には、いつも教室を出て行ってしまう自閉症のやっくんがいた。
やっくんとゆうすけの友情を通し、共に生きることの大切さをえがく絵本。
(くもん出版HPより)

『いしゃがよい』(さくらせかい/作 福音館書店 2015.5)
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山で迷子のパンダの子どもを見つけたエンさんは、ファンファンと名付けて育てます。体の弱いファンファンが病気をするたびに、エンさんはファンファンを自転車に乗せ、ひと山越え、ふた山越えて医者通い。やがて、ファンファンは大きく丈夫に育ち、今度はファンファンが年老いたエンさんを乗せて医者通い。ふたりの温かい交流を描きます。福音館書店HPより)


●バリアフリー絵本

『さわるめいろ』(村山純子/著・デザイン 点字つき絵本の出版と普及を考える会/協力 岩田美津子/協力 2013.2)
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てんじつきさわるえほん
点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本です。収録される迷路は、全11種類。単一の線をたどってゆく簡単なものから始まり、順を追って難しいものにチャレンジしてゆきます。カラーの印刷部には、格子模様や波形などの模様を配置。点字迷路を隠す効果を出し、全盲の方、弱視の方、目の見える方を含め、歯ごたえのある迷路遊びができます。未就学の子どもから大人まで、幅広い年齢層の方が遊べる迷路。目の見える人も見えない人も、「指先の感覚が研ぎ澄まされる」と大評判です。
小学館HPより)

『みえるとか みえないとか』(ヨシタケシンスケ/作 伊藤亜紗/相談 アリス館 2018.7)
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宇宙飛行士のぼくが降り立ったのは、なんと目が3つあるひとの星。普通にしているだけなのに、「後ろが見えないなんてかわいそう」とか「後ろが見えないのに歩けるなんてすごい」とか言われて、なんか変な感じ。ぼくはそこで、目の見えない人に話しかけてみる。目の見えない人が「見る」世界は、ぼくとは大きくちがっていた。アリス館HPより)


●印刷技術や出版方法の変化がもたらしたもの

『レンガおとこ』(はらぺこめがね/作 えほんやるすばんばんするかいしゃ 2015)
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●新しい本

『わくせいキャベジ動物図鑑』(tupera tupera/作 アリス館 2016.11)
第23回日本絵本賞大賞
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地球から831光年はなれた銀河のかたすみにある、わくせいキャベジ。 黄緑色に輝く星には、ふしぎな生き物たちが住んでいます。 ダイコンイカ、ニンジン、トマトン、モロコシギツネ……、 惑星に住む28の野菜動物たちを、tupera tupera (亀山達矢と中川敦子によるユニット)さんが美しい絵で再現。 特長や生態を解説する絵本図鑑です。アリス館HPより)

『こんとん』(夢枕獏/文 松本大洋/絵 偕成社 2019.1)
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名前がないので、誰でもない。誰でもないから、何にでもなれる。それが、こんとん。六本の足を持ち、六枚の翼を持つけれど、目も耳も鼻も口もなく、いつも空を見あげて笑っている、こんとん。
そんな、こんとんのところに、ある日、南の海の帝と北の海の帝がやってきた。
帝たちは、こんとんに、二つの目、二つの耳、二つの鼻の穴、そして口、あわせて七つの穴を作ってやることにしたのだが──。
中国神話に登場する「渾沌」の伝説をもとに、夢枕獏が語るせつない物語。
その「ものいわぬもの」のイメージを松本大洋が愛しさをこめて描いた美しい絵本。
偕成社HPより)


たくさんの新しい絵本を紹介していただきました。
多様で豊かな絵本の世界に触れてみたいと思います。
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広松由希子さん講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」に参加しましたA [2019年02月21日(Thu)]
【前回の続き】

2.社会問題とメッセージ

『はしれ、上へ! つなみてんでんこ』(指田和/文 伊藤秀男/絵 ポプラ社 2013.2)
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被災したことをわすれろ、という人もいれば、わすれるな、という人もいる。でも、ぼくはわすれないほうがいいと思う。(ポプラ社HPより)

『希望の牧場』(森絵都/文 吉田尚令/絵 絵 岩崎書店 2014.9)
2016年IBBY(国際児童図書評議会)オナーリストイラストレーション作品部門
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原発事故後、警戒区域になった牧場にとどまり、そこに取り残された牛たちの声なき命を守りつづけようと決めた牛飼いの姿を描く。岩崎書店HPより)
東日本大震災のあと発生した原発事故によって「立ち入り禁止区域」になった牧場があります。だれもいなくなった町の牧場にとどまり、そこに残された牛たちを、何が何でも守りつづけようと決めた、牛飼いのすがたを描き出す絵本。(帯より)

『さがしています』(アーサー・ビナード/作 岡倉禎志/写真 童心社 2012.7)
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「おはよう」「がんばれ」「いただきます」そのことばをかわすことができる、みんなの生活は、どこへいったのか? ピカドンを体験したものたちが、さがしています。ヒロシマから今をみつめる写真絵本。童心社HPより)

『ドームがたり』(アーサー・ビナード/作 スズキコージ/画 玉川大学出版部 2017.3)
第23回日本絵本賞
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原子爆弾の本質を、被爆したドーム自身のことばで語り伝える物語絵本。
「どうも、はじめまして。ぼくの名前は「ドーム」。あいにきてくれて、ありがとう」──1915年にできた「広島物産陳列館」は、100年以上も広島を、世界を見てきた。ドームとは何なのか、何を語りかけているのか。原爆ドームの声をきけ! アーサー・ビナードによるドームの語りと、スズキコージの絵が、未来へ記憶をつなぐ。
玉川大学出版部HPより)

『ぼくのこえがきこえますか』(田島征三/作 童心社 2012.6) 
2018年国際アンデルセン賞国際審査員が選ぶ、世界中の子どもたちに読んでほしい翻訳を期待する15冊
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戦場で砲弾にふきとばされたぼくの体はとびちり、足も顔もなくなりました。でも、ぼくの心は弟の怒りを見、母さんの悲しみを見ます。憎悪と復讐がどれだけむなしいものか。
「だれのためにころし、だれのためにころされるの?」
戦争を起こそうとする黒い影が見えますか?
童心社HPより)


3.生命力と豊かな「死」の表現

『かないくん』(谷川俊太郎/文 松本大洋/絵 糸井重里/企画監修 東京糸井重里事務所 2014.1)
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谷川俊太郎さんが文を書き、
できあがった話をもとに、
松本大洋さんが2年の歳月をかけて描いた、
『死』をテーマにした絵本です。
本のデザインは祖父江慎さんが担当しました。
印刷は、白ダブルトーン2版を使用する
6色刷りを採用しています。

ほぼ日刊イトイ新聞HPより)

『このあと どうしちゃおう』(ヨシタケシンスケ/作 ブロンズ新社 2016.4)
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しんだおじいちゃんがかいた「このあと どうしちゃおう」ノートがでてきた。「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか」が、かいてある。「うまれかわったらなりたいもの」「こんなかみさまにいてほしい」......なんだかおじいちゃん、たのしそう。でも、もしかしたらぎゃくだったのかもしれない。ぼくだったら、どうしちゃおうかな。いま、いきているあいだに、かんがえてみよう!ブロンズ新社HPより)


『たんぽぽ』(荒井真紀/文・絵 金の星社 2015.3)
ブラティスラヴァ世界絵本原画展 金のリンゴ賞
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みて! みて! いっぱい さいてるよ!
ふしぎにみちたタンポポの一生を美しい細密画で描いた絵本
タンポポの観察に役立つヒントがたくさん!
春になると、たんぽぽは茎を高くのばして、あざやかな黄色い花をさかせます。花がかれると、たくさんの綿毛になって、白いボールのような姿になります。ふしぎにみちたたんぽぽの一生を、美しい細密画で描いた絵本。
金の星社HPより)

『新世界へ』 (あべ 弘士/作 偕成社 2012.11)
2014年IBBYオナーリストイラストレーション作品部門
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ぼくたちは飛ぶ、新しい世界、約束の地へ。北極で生まれたカオジロガンの若鳥たち。その初めての渡りの旅を雄大な風景の中に描く。偕成社HPより)

『おれときいろ』(ミロコマチコ/作 WAVE出版 2014.11)
ブラチスラバ世界絵本原画展 金のりんご賞
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命が芽吹く季節、ある日猫は気配を感じます。
「きいろがオレにまとわりつく……」
つかまえようとしてもするりと逃げるきいろ。
やがてそれはどんどん増殖して……。

岩崎書店HPより)


4.等しい命

『スリスリとパッパ』(二宮由紀子/文 100%ORANGE/絵 ブロンズ新社 2015.3)
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スリスリとパッパは、とってもなかよし。いつもふたりいっしょです。どっちがどっちか、わかるかな? あたまのさきっぽにちいさいしみがあるのが、スリスリ。かかとから赤い糸がでているのが、パッパ。みんなすぐにまちがえるけど、性格もぜんぜんちがいます。スリスリとパッパ、きょうはどこへいくのかな?ブロンズ新社HPより)

『ちくわのわーさん』(岡田よしたか/作 ブロンズ新社 2011.10)
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のんびり気のいい、ちくわのわーさん。どこかへ急いでいるようですが、あちらこちらへ寄り道ばかり。おひるねしたり、こいのぼりになってみたり、巻きずしさんの服を着てみたり......。わーさん、夕方までに無事目的地へたどりつけるのでしょうか。 読むほどにくせになる、ナンセンス・ユーモア絵本!ブロンズ新社HPより)

『つちたち』(ミロコマチコ/作 学研教育出版 2015.9)
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歌い、踊り、空を飛ぶ土たち。大地の土が主役の本作は壮大な時空の流れを溢れんばかりのエネルギーでダイナミックに描く意欲作。学研教育出版HPより)

『はぐ』(佐々木マキ/作 福音館書店)
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海辺にやってきた、らくだとしまうま。久しぶりに会ってうれしくて、「はぐ」っと抱き合います。わにとぺんぎんも、たことおじさんも、女の子とぶたも、うれしくて、「はぐ」! 海辺にしまうまやらくだが現れる奇想天外でナンセンスなおかしさと、大好きな人とギュッと抱き合う喜びがミックスして、不思議に幸せな気持ちで満たされます。ギュッとするのが大好きな子どもたちが喜ぶ絵本です。福音館書店HPより)

『あさになったのでまどをあけますよ』(荒井良二/作 偕成社 2011.12)
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新しい1日をむかえるために窓をあける子どもたち。なにげない日々の繰り返し、その中にこそある生きることの喜びを描いた絵本。偕成社HPより)

『きょうはそらにまるいつき』(荒井良二/作 偕成社 2016.9)
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夕暮れの公園で、乳母車の中から赤ちゃんが空を見ています。東の空から、まんまるい月がのぼってきました。
バレエの練習から帰る女の子や、新しい運動靴を買った男の子、仕事が終わった洋裁店の親子や、ギターの練習をしている人、夕食のかたづけをするおじいさんとおばあさん。町に暮らす人たちも、ふと見あげた空にまるい月をみつけます。
公園にあつまった猫たち、山にいる熊の親子、海でジャンプするクジラの上にも、まるい月が輝いています。
それぞれの人が暮らす、それぞれの場所に、やさしい光がふりそそぐ夜。町の公園では、にぎやかなお祭りがはじまりました。

偕成社HPより)


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【次回へ続く】
広松由希子さん講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」に参加しました@ [2019年02月18日(Mon)]
2月16日(土)、山陽小野田市立中央図書館で開催された広松由希子さんの講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」に参加しました。
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まず、『かえりみち とっと』(広松由希子/文 小山友子/絵 こどもちゃれんじほっぷ 読み聞かせプラス 3・4歳 えほんばこ2018年7月号 ベネッセコーポレーション)を隣の人に手渡しながら、「絵本」に続く動詞を参加者みんなが発表しました。
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「読む」から始まって実にたくさんの言葉が出ました。
「開く」→「めくる」→「とじる」とポイントになる言葉ももちろん出ました。
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次に、絵本の今を取り巻く状況を話されました。
評価の定まった絵本、懐かしい絵本に偏りやすく、今も1960〜70年代の絵本が売れ続けています。
一番売れているのは『いないいないばあ』(松谷みよ子/文 瀬川康男/絵 童心社 1967)、
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次は、『ぐりとぐら』(中川李枝子/作 大村百合子/絵 福音館書店 1967)、
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『はらぺこあおむし』(エリック・カール/作・絵 もりひさし/訳 偕成社 1976)
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の順に売れているそうです。
思った通り、と思われた人も多いのでは?

『かしこいビル』(ウィリアム・ニコルソン絵 松岡享子・吉田新一/訳 ペンギン社 1982)
めくりたくなるようにできている絵本です。
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ディック・ブルーナ『うさこちゃんとうみ』(石井桃子/訳 福音館書店 1964.6)
4つの版(ここでは3版)によってフォントが全て違います。
現在のシリーズは祖父江慎さんがデザインされました。
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毎年1,000から1,500タイトルの新刊絵本が出版されていますが、反応がわかりやすい、話題の絵本に集中し、売れる本と売れない本が二極分化しているそうです。

何十年も読み継がれてきた古典絵本には揺るがぬ魅力がありますが、新刊絵本にも得がたい魅力があります。
同時代を生きる絵本を選ぶことも大切です。

『きょうの絵本 あしたの絵本 2001から2012の新刊案内』 (広松由希子/著 文化出版局 2013.3)
2001年から2012年の大きく揺れ動いた新しい時代の絵本262点が写真つきで案内してあります。
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子どもに絵本を選ぶとき、自分の好きな絵本、相手が好きだと思う(相手の個性にあわせた)絵本を選びます。
ただ、買うのは読者である子どもでないので、大人を狙った絵本が横行しており、「ウケル」と「ナケル」に用心しなくてはなりません。

マリー・ホール・エッツ『わたしとあそんで』(与田凖一/訳 福音館書店 1968.8)
お日様が光をずっとそしでいる。大きい何かに見守られている…
親から与えられた時はよく分からなかったけれど、後で良さがわかった絵本だそうです。
そんな絵本もある例として紹介されました。
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そして、2011年大震災を経て新しい表現の絵本が出版されまた。

まず、ご自分が審査員を務められたブラティスラヴァ世界絵本原画展(2013,15,17)について説明してくださいました。
2年毎に行われ、約50国、1国あたり15人の絵本のイラストレーターの中から選ばれます。

「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア2018」でのプレゼン"Japanese Pictures Books Today after the Great East Japan Earthquake of Japan”を基に話してくださいました。

1.五感で読む

紹介されたのは、次の4作品です。

『ゆき』きくちちき/作・絵 ほるぷ出版 2015.11)
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しろくて、きれいで、つめたい ゆき。ふわふわの わたがしみたい――。 生き物にとって、ときに命をはぐくむ助けとなり、ときに命をうばう雪。北海道出身の気鋭の作家・きくちちきさんがこれまでにない雪の絵本を叙情豊かに描くほるぷ出版HPより)

『きこえる?』はいじまのぶひこ/作・絵 福音館書店 2012.3)
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ページを開いて、そっと耳をすませば……一面に広がる緑のシルエットから、葉っぱの揺れるざわめきが聞こえてきます。遠くでいちばん星がきらめく音。花のつぼみがそっと開く音。川のせせらぎや寄せては返す波の音……。深くしっとりとした色彩と簡潔なフォルムで描かれたモチーフから、様々な音があふれ出します。そっと静かに、絵に耳を傾けてみてください。心の中に、豊かな音の世界が広がります。福音館HPより)

『よるのおと』たむらしげる/作・絵 偕成社 2017.6)
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男の子が池のほとりを歩いています。もうすぐおじいさんの家につくところです。もうすっかり日がくれて、空には月が輝いています。リリリ、リリリ。虫が鳴いています。遠くからは列車の汽笛。池に浮かぶハスの葉にはカエルがいます。シカの親子も水を飲みにきているようです。ほんの数十秒のあいだにおこる小さなドラマの数々。そこにひろがるゆたかな世界。ページをめくることが一つの体験だということが感じられる絵本です。偕成社HPより)

『けもののにおいがしてきたぞ』ミロコマチコ/作・絵 岩崎書店 2016.10)
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第26回ブラティスラバ世界絵本原画展(BIB)金牌賞受賞
びるびるびるびる、むるむるむるむる。ここはけものみち、だれでもとおっていいところ。虫が這い、鳥が飛び、獣が走り、岩が転がる。ミロコマチコの魅力が大爆発する絵本。(岩崎書店HPより)


【次回に続く】
絵本研究家 広松由希子さん 講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」 @ 山陽小野田市立中央図書館 [2019年02月16日(Sat)]
今日16日(土)、絵本研究家として 幅広くご活躍中の広松由希子さんが山陽小野田市立中央図書館「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」というテーマで講演されますぴかぴか(新しい)

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るんるん日 時るんるん 2019年2月16日(土)14:30〜16:00
るんるん場 所るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
るんるんテーマるんるん 「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」
るんるん講 師るんるん 絵本研究家 広松由希子さん       
るんるん対 象るんるん 高校生以上(子ども読書ボランティアの方や絵本に興味のある大人 など)
るんるん定 員るんるん 60名程度
るんるん参加費るんるん 無料(要申込)
るんるん申込方法るんるん カウンター・電話・Fax・Eメール
るんるん問合・申込先るんるん
       山陽小野田市立中央図書館
       電話0836-83-2870
       fax to0836-83-3564
       mail tocyuo-library@city.sanyo-onoda.lg.jp
るんるん主 催るんるん 山陽小野田市立中央図書館   


かわいい広松由希子プロフィールかわいい
編集者、文庫主宰、ちひろ美術館学芸部長を経てフリーに。絵本の文、評論、翻訳、展示企画などを手がける。
ボローニャ国際絵本原画展(2010)やブラティスラヴァ世界絵本原画展(2013,15,17)などの国際審査員や、ブックスタート(2012-13,14-15)の選考委員もつとめる。
絵本の文に『おかえりたまご』(アリス館)、『おめでとう』(講談社)、「いまむかしえほん」シリーズ(全11冊、岩崎書店)、翻訳に『はしれ、トト!』(文化出版局、日本絵本賞翻訳絵本賞)、『ローラとつくるあなたのせかい』(BL出版)、編著に『茂田井武美術館 記憶ノカケラ』(玄光社)などがある。
朝日新聞「子どもの本棚」選者。月刊MOE「広松由希子の絵本棚」連載中。
JBBY理事、絵本学会研究委員。



こどもと本ジョイントネット21・山口では、17日(日)、絵本研究家の広松由希子さんを山口市秋穂地域交流センターへお迎えして「日本の絵本100年 これまでとこれから」というテーマでお話していただきます。
山陽小野田市立中央図書館とは違った内容でお話してくださいます。
図書館おとな塾「国木田独歩とやまぐち」 @ ふるさと山口文学ギャラリー企画展「国木田独歩とやまぐち」 [2019年02月04日(Mon)]
山口県立山口図書館で、現在開催中のふるさと山口文学ギャラリー企画展「国木田独歩とやまぐち」に関連して、国木田独歩と山口とのかかわりについて学ぶ講座「図書館おとな塾「国木田独歩とやまぐち」」が開かれますぴかぴか(新しい)

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るんるん日 時るんるん 2019年3月23日(土)13:30〜15:00
るんるん場 所るんるん 山口県立山口図書館 2階 第1研修室

るんるん内 容るんるん
1.講演「国木田独歩とやまぐち」 
 時間 13:30〜14:30
 講師 加藤禎行(かとうよしゆき)(山口県立大学国際文化学部文化創造学科准教授)

2.ギャラリートーク 
 時間 14:30〜15:00
 内容 講師及び山口県立山口図書館職員による企画展の展示説明

るんるん対 象るんるん 一般県民 
るんるん定 員るんるん 30名(先着順)
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申込先るんるん 山口県立山口図書館
       〒753-0083 山口市後河原150-1
       電話083-924-2111 fax to083-932-2817
るんるん申込方法るんるん 電話・FAXまたは電子メールにて、氏名及び連絡先を
るんるん申込期限るんるん 2019年3月15日(金)
るんるん主 催るんるん 山口県立山口図書館・山口県立大学郷土文学資料センター


かわいいふるさと山口文学ギャラリー企画展「国木田独歩とやまぐち」かわいい
国木田独歩(1871〈明治4〉年〜1908〈明治41〉年)は、千葉県銚子に生まれましたが、山口県とゆかりが深く、岩国や柳井、熊毛や山口と、県内に多くの足跡を残した小説家です。小説「武蔵野」で近代文学における自然描写の新境地を開いた国木田独歩は、日露戦争後の文壇で、自然主義文学の先駆者として高く評価され、その評価の絶頂のなかで死去しています。

国木田独歩の小説には、青年時代を過ごしたやまぐちの風景や出会った人々が、折に触れて登場しています。短編集『運命』は、「馬上の友」「画の悲み」など、やまぐちでの少年時代の体験を素材とした小説が多く収録されていることでも知られています。

今回は、山口県立大学郷土文学資料センターが所蔵する資料に、山口県立山口図書館の所蔵資料を加えて、展示を行います。これらの資料を通じて、国木田独歩とやまぐちの関わり合いをうかがうことができればと考えています。


るんるん期間るんるん 2019年1月8日(火)〜4月25日(木)
るんるん場所るんるん 山口県立山口図書館 2階 ふるさと山口文学ギャラリー
るんるん主催るんるん 山口県立山口図書館、山口県立大学郷土文学資料センター
るんるん共催るんるん やまぐち文学回廊構想推進協議会


国木田独歩は私の学校の先輩です。揺れるハート
国木田独歩は今道小学校(今の山口市立白石小学校)、山口中学校(今の山口県立山口高等学校)の出身です揺れるハート揺れるハート
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(アニメ「文豪ストレイドッグス」の世界展「山口を第二の故郷とした国木田独歩」(2018年1月 山口市狐の足あと))
図書館ボランティア養成講座 @ 防府市立防府図書館 [2019年02月03日(Sun)]
防府市立防府図書館では平成30年度も、「図書館ボランティア養成講座」を開講しますぴかぴか(新しい)

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今回も、図書館ボランティアに必要な基礎的知識の習得と技術の向上を図るため、初心者はもちろん、既にボランティアとして活動している人も対象とした講義と実習が4回にわたって展開されます。

るんるん日 時るんるん 2019年2月7日(木)13:30〜15:00
るんるんテーマるんるん 図書館友の会でできること
るんるん講 師るんるん 田澤明子
  (山口市立小郡図書館 友の会 鉢の子・山口県立大学非常勤講師)

るんるん日 時るんるん 2019年2月14日(木)13:30〜15:00
るんるんテーマるんるん よみきかせ 基本の基 〜子どもに本を手渡すために partZ〜
るんるん講 師るんるん 河井律子
  (元福岡県立図書館副館長・近畿大学通信教育部非常勤講師)

るんるん日 時るんるん 2019年2月21日(木)13:30〜15:00
るんるんテーマるんるん 学校図書館の図書館活動とボランティア
るんるん講 師るんるん 梅本恵
  (近畿大学通信教育部非常勤講師)

るんるん日 時るんるん 2019年2月28日(木)13:30〜15:00
るんるんテーマるんるん 図書館ボランティア活動に役立つ図書館制度の基礎知識
るんるん講 師るんるん 森川信夫
  (防府市立防府図書館館長)

るんるん場 所るんるん 防府市立防府図書館 研修室 (ルルサス防府3階)
るんるん定 員るんるん 各回40人(先着順・要申込)  ※1回だけの受講もできます。
るんるん受講料るんるん 無料 
るんるん申 込るんるん はがき・来館・ファックスで、住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記し、防府図書館へ
       ※電話での申込みは不可
       ※各講座前日までに要申込
るんるん問合先るんるん 防府市立防府図書館 
       〒747-0035 防府市栄町1-5-1 ルルサス防府3階
       電話0835‐22‐0780 fax to0835‐22‐9916
るんるん主 催るんるん 防府市立防府図書館
横山眞佐子さん 絵本を楽しむ講演会「おもしろい本を見つけようよ! 〜脳を元気にする絵本〜」 [2019年01月30日(Wed)]
吉敷地区社会福祉協議会の主催で、こどもの広場の横山眞佐子さんの絵本を楽しむ講演会「おもしろい本を見つけようよ! 〜脳を元気にする絵本〜」が開催されますぴかぴか(新しい)

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▲横山眞佐子さん(2018年10月16日山口市立K中学校選書会)

子どものころ好きだった絵本を覚えていますか。
絵本は大人にも子どもにも親しみやすく、感動を与える力を持っています。
この機会に、ぜひたくさんの絵本と出合いましょう。

るんるん日 時るんるん 2019年3月9日(土)13:30〜15:30
るんるん場 所るんるん 山口市吉敷地域交流センター 講堂
       山口市吉敷佐畑1‐4-1
       電話083-922-3915
るんるん講 師るんるん 横山眞佐子(こどもの広場 代表)
るんるん演 題るんるん 「おもしろい本を見つけようよ! 〜脳を元気にする絵本〜」
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん託 児るんるん 有(無料・要申込・先着順)
るんるん申 込るんるん 要・先着順
るんるん申込・問合先るんるん 吉敷地区地域づくり協議会
       電話083-922-3344
るんるん主 催るんるん 吉敷地区地域づくり協議会
       〒753-0816  
       山口市吉敷佐畑1‐4-1
       電話fax to 083-922-3344


かわいい 横山 眞佐子 (よこやま まさこ)かわいい
下関市出身。
1979年に全国でも珍しいこどもの本の専門店「こどもの広場」を開店。
約17年前から学校の図書室を活性化し、子どもと本を結ぶための「選書会」を開催。山口県内の小中学校を訪問し、ブックトーク等を行なう。
1996年に下関市芸術文化新興奨励賞を受賞。
2013年には青少年の文化の向上と普及に貢献した団体と個人に贈られる第53回「久留島武彦文化賞」を受賞。
翻訳書に『赤ちゃんの本箱』『サムはぜったいわすれません』『ぼくのライトとたんぽぽ』(いずれもブック・グローブ社)、著作に『子育て絵本相談室』(ポプラ社)などあり。
原ゆたかさん「なぜ?みんなゾロリがだ〜いすき!」 @ 子どもと本をつなぐ山口読書ネットワークフォーラム in 下関「こどもと本のおまつり」 [2019年01月12日(Sat)]
山口県立山口図書館、下関市教育委員会の主催で、下関市内の子ども読書活動ボランティアの方たちと協力して、小学生以上を対象とした読書イベント子どもと本をつなぐ山口読書ネットワークフォーラム in 下関「こどもと本のおまつり」が開催されますぴかぴか(新しい)

子どもたちに大人気の児童書「かいけつゾロリ」シリーズの作者 原ゆたかさんと下関市内の児童書専門店代表 横山眞佐子さんによる親子で楽しめるトークセッション「なぜ?みんなゾロリがだ〜いすき!」や子ども読書活動に携わる方に役立つブックトーク等のワークショップもあります。
「かいけつゾロリ」シリーズも全冊揃っていて、自由に読むこともできます揺れるハート
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▲『かいけつゾロリロボット大さくせん』(ポプラ社 2018.12)

るんるん日 時るんるん 2019年1月26日(土)10:00〜18:00(開場 9:30)
るんるん場 所るんるん 下関市生涯学習プラザ2階
        宙のホール、学習室3(203)・4(204)、ホワイエ
        下関市細江町三丁目1-1

るんるん内 容るんるん
かわいい「横山眞佐子のにぎやかブックトーク」
 時間 10:00〜10:40
 場所 宙のホール
 講師 横山眞佐子(児童書専門店「こどもの広場」代表) 
 対象 小学生以上
 定員 100名(当日先着順) 

かわいい「体験してみよう!『読みあい』ワークショップ」  
 時間 10:50〜12:20
 場所 宙のホール
 講師 横山眞佐子
 対象 小学生以上
 定員 40名(当日先着順)

かわいいトークセッション「なぜ?みんなゾロリがだ〜いすき!」
 時間 13:30〜14:30
 場所 宙のホール
 講師 原ゆたか(児童文学作家)、横山眞佐子
 対象 小学生以上
 定員 200名(当日先着順)
 ※講演終了後、原ゆたか氏のサイン会(著作購入先着60名) 15:00〜18:00

かわいいかいけつゾロリルーム
 時間 10:00〜12:00
 会場 学習室3、学習室4
 内容 ぬりえ体験コーナー(学習室3) 「かいけつゾロリ」の塗り絵
    本の展示(学習室3) 「かいけつゾロリ」シリーズ全冊等
    著作販売(学習室3) 著作購入先着90名にサイン会用整理券配布
    サイン会(学習室4) 著作購入先着30名

かわいい情報展示コーナー 「子どもと本をつなぐ下関のひとたち」
 時間 9:00〜16:00
 場所 宙のホール前 ホワイエ
 内容 下関市内で活動している子ども読書活動推進団体の紹介パネル展示

かわいい原ゆたかさんサイン会
 第1部 時間 10:00〜12:00
     場所 学習室4(204)
     対象 著作購入者
     人数 先着30名
 第2部 時間 15:00〜18:00
     場所 宙のホール
     対象 著作購入者
     人数 先着60名
 ※サイン可能な本は、当日会場で購入された原ゆたかさんの書籍のみ
   販売会場 学習室3(203)
 ※講演会当日、サイン会用の整理券を配布
   配布時間 9:30〜12:00
   配布場所 学習室3(203)
   配 布 数 著作購入者先着順90枚(午前の部30枚、午後の部60枚)
 ※著者への質問や記念撮影も可能(SNSアップや動画撮影はNG)
   
るんるん参加費るんるん 無 料
るんるん申 込るんるん 不要
るんるん問 合るんるん 下関市教育委員会図書館政策課
  〒750-0016 下関市細江町三丁目1-1 生涯学習プラザ内
  電話083-233-1172
  fax to083-233-1173
  mail tokit-shim@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
るんるん主 催るんるん 山口県立山口図書館、下関市教育委員会図書館政策課


かわいい講師プロフィールかわいい
原 ゆたか (はら ゆたか)
1953年熊本県生まれ。東京都在住。児童文学作家、イラストレーター。20歳でイラストレーターとしてデビュー。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門賞受賞。1987年から執筆している「かいけつゾロリ」シリーズは、2017年に30周年を迎え、累計発売部数は3,500万部を越える。テレビアニメ化、劇場アニメ映画化もされており、日本全国の小学生から絶大な支持を得ている。最新作はシリーズ64作目となる『かいけつゾロリロボット大さくせん』(ポプラ社 2018.12)。

横山 眞佐子 (よこやま まさこ)
下関市出身。1979年に全国でも珍しいこどもの本の専門店「こどもの広場」を開店。約17年前から学校の図書室を活性化し、子どもと本を結ぶための「選書会」を開催。山口県内の小中学校を訪問し、ブックトーク等を行なう。1996年に下関市芸術文化新興奨励賞を受賞。2013年には青少年の文化の向上と普及に貢献した団体と個人に贈られる第53回「久留島武彦文化賞」を受賞。翻訳書に『赤ちゃんの本箱』『サムはぜったいわすれません』『ぼくのライトとたんぽぽ』(いずれもブック・グローブ社)、著作に『子育て絵本相談室』(ポプラ社)などあり。
村中李衣 児童文学わいわい講座 @ 山陽小野田市立中央図書館 [2018年12月08日(Sat)]
山陽小野田市立中央図書館では毎月1回(原則土曜日)に、「児童文学作家 村中李衣先生による児童文学わいわい講座」を開催していますぴかぴか(新しい)
絵本や児童文学について、わいわい楽しく語りあう講座です。
12月は8日(土)に開かれます揺れるハート

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るんるん日 時るんるん 2018年12月8日(土)10:00〜12:00
るんるん場 所るんるん 山陽小野田市立中央図書館 2F 第1会議室
るんるん講 師るんるん 村中李衣 (児童文学作家)
るんるん対 象るんるん 大人
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申 込るんるん 不要
るんるん問 合るんるん 山陽小野田市立中央図書館
         電話 0836-83-2870
         fax to 0836-83-3564
         メール cyuo-library@city.sanyo-onoda.lg.jp
るんるん主 催るんるん 中央図書館創発会議(山陽小野田市立中央図書館内)



かわいい村中李衣さんプロフィールかわいい
児童文学作家。ノートルダム清心女子大学教授。
山陽小野田市出身。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で安藤美紀夫に師事し、児童文学を学ぶ。修了後、創作活動に専念。日本児童文学者協会会員・日本児童文学会会員・絵本学会会員。
1984年 『かむさはむにだ』(高田三郎/絵 偕成社 1983.7)で第17回日本児童文学者協会新人賞、
1985年 『小さいベッド』(かみやしん/絵 偕成社 1984.7)で第32回サンケイ児童文化賞受賞、
1990年 『おねいちゃん』(中村悦子/絵 理論社 1989.10)で第28回野間児童文芸賞、
2013年 『チャーシューの月』(佐藤真紀子/絵 小峰書店 2013.1)で第53回日本児童文学者協会賞受賞、
2017年 「長期入院児のための絵本の読みあい」で第1回日本絵本研究賞。
山陽小野田市立中央図書館で行われている「ぬいぐるみの図書館おとまり会」にヒントを得た物語、『よるのとしょかん だいぼうけん』(北村裕花/絵 BL出版 2015.12)、『マレットファン ― 夢のたねまき』(新日本出版社 2016.3) など著作多数。
豆本『留魂録』づくり教室 @ 第20回図書館振興県民のつどい [2018年12月06日(Thu)]
2018年11月3日、豆本『留魂録』づくり教室に参加しましたぴかぴか(新しい)
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参考資料です。
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四目綴で作りました。
題材は『留魂録』(吉田松陰/書 田中屋治兵衛/写 1869(明治2) 松下村塾蔵版)の縮小コピー。

(1)まず2つ折りにする。
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(2)表紙に本体を挟んで、上下の角を揃え、
“わ”の方をクリップでとめ、
裏表紙に穴の位置の印をつける。
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(3)目打ちで穴を4つ開ける。
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(4)針に糸を通す。糸の長さは本の縦の長さの3倍半くらい。
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(5)裏表紙を上にする。
糸を玉留めをし、数枚すくい取り、@より少し左側に針を出す。
(この写真では、最後の(21)の糸の始末のところで玉留めをしています)
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(6)A→@
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(7)@から糸を出す。
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(8)B→C
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(9)再び、B→C
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(10)D→E
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(11)再び、D→E
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(12)糸を左へ回し、D→E
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(13)B→C
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(14)A→@
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(15)F→G
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(16)再び、F→G
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(17)糸を右に回して、再び、F→G
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(18)A→@
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(19)針を斜めに入れ、糸を2か所くぐらせて、上で留める。
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(20)@→A
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(21)糸の始末をする。
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(22)題箋を貼る。
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かわいい『留魂録』かわいい
処刑直前の安政6年10月26日に江戸・小伝馬町の牢内で書き上げられた吉田松陰の遺著。知人や松下村塾の門下生に向けて書き残されたもので、江戸での取調べの経過や、松陰の心境などを窺い知ることができる。自筆遺著は2部作られ、1部は刑死後に萩へもたらされたが不明となり、小伝馬町の牢に同じく囚われていた沼崎吉五郎に託されたもう1部は、時を経て松陰の友人であり妹婿の楫取素彦に伝えられた。『吉田松陰全集 第6巻』(山口県教育会編 大和書房発行 1974)の解題では、「松下村塾発行として発売した石版刷は真蹟の模写」としている。
(WEB版明治維新資料室『留魂録』解説より)
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