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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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馬庭と岩富のもりさま @ 山口大歳A [2019年07月05日(Fri)]
【前回の続き】

かわいいもりさま
森を神聖視する信仰は、日本の各地に存在します。
巨木や巨岩などの自然物を崇拝するアニミズムの名残として各地に見れるのが「森様」である。長寿の大木を祀ったもので、河内のシイ、馬庭のフジ、和田のカシ、岩富のクロガネモチなど大歳地区には森様が4か所ある。(『発見!おおとし』(大歳自治会 大歳明治150年記念事業実行委員会))

馬庭のもりさま
地撮り山口大歳のチェックポイントの一本足鳥居のところです。
フジの老木があります。

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年 代 文政(西暦1823年)
所在地 大歳馬庭
立 地 森橋の近く
(形状・由来・沿革)祠堂
御神木は藤の老木
高 さ 67m
(紀年名・銘文等)
(燈籠に)
 文政六未三月吉日
  奉寄進 氏子中
(前の鳥居に)
 奉寄進 氏子中
 天保十巳亥三月吉日(1839)

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』(山口の文化財を守る会/編 山口市教育委員会 2002(平成14).3)P174)

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岩富のもりさま
最明寺の近くの岩富公会堂のそばです。
クロガネモチの大木があります。

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(形状・由来・沿革)祠堂
毎年4月13日にお祭りがされる。
後に御神木、周囲3m以上
高 さ 72p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P176)

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もりさまの他、岩富公会堂横には、いろいろな神や仏が集めてあります。

馬頭観音
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年 代 文政(西暦1822年)
(形状・由来・沿革)光背型浮彫立像
          一面二臂
(紀年銘・銘文等)文政五
         午三月日
高さ49p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P146)

祠堂
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(形状・由来・沿革)祠堂
祭神不明
日輪様か。
西角の日輪様と似ている。
高 さ 54p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P177)

庚申
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年 代 正徳(西暦1715年)
(形状・由来・沿革)自然石。
(紀年銘・銘文等) 正徳五乙未下湯田
         庚申供養
          四月
高 さ 57p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P163)

また、最明寺のところにある岩富墓地には、たくさん地蔵があるようですが、その一つ。

地蔵
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年 代 延享(西暦1747年)
(形状・由来・沿革)丸彫坐像
(紀年銘・銘文等)延享四丁卯
          為山下元佑
          四月十一日
高 さ 90p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P129)


一方、馬庭。
馬庭の大岩の近くにある像ですが、地蔵とばかり思っていましたが、馬頭観音でした。

馬頭観音
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立 地 大岩口橋近く
(形状・由来・沿革)光背型浮彫立像
像容は地蔵であるが馬の災害を痛んで此処に建てられ、馬頭観音として信仰されて来た。
高 さ 41p

(『山口市の石仏・石塔(1)―平川・大歳・吉敷―』P145)

馬庭の奥、阿仙原の入口まで行きました。
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