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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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広松由希子さん講演会「ひらいて広がる絵本の世界 〜絵本の今とこれから〜」に参加しましたB [2019年02月22日(Fri)]
【前回の続き】

その他、こんな絵本を紹介してくださいました。

●こわい絵本

『悪い本』(宮部みゆき/文 吉田尚令/絵 東雅夫/編 岩崎書店 2011.10)
第46回造本装幀コンクール 日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)
悪い本.jpg
この世のなかのどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。宮部みゆきと吉田尚令が子どもたちに贈る、この世でいちばん悪い本。岩崎書店HPより)


●長い時間の絵本

『ふしぎなともだち』(田島征彦/作 くもん出版 2014.6)
第20回日本絵本賞大賞
ふしぎなともだち.jpg
島の小学校に転校してきたゆうすけ。
教室には、いつも教室を出て行ってしまう自閉症のやっくんがいた。
やっくんとゆうすけの友情を通し、共に生きることの大切さをえがく絵本。
(くもん出版HPより)

『いしゃがよい』(さくらせかい/作 福音館書店 2015.5)
いしゃがよい.jpg
山で迷子のパンダの子どもを見つけたエンさんは、ファンファンと名付けて育てます。体の弱いファンファンが病気をするたびに、エンさんはファンファンを自転車に乗せ、ひと山越え、ふた山越えて医者通い。やがて、ファンファンは大きく丈夫に育ち、今度はファンファンが年老いたエンさんを乗せて医者通い。ふたりの温かい交流を描きます。福音館書店HPより)


●バリアフリー絵本

『さわるめいろ』(村山純子/著・デザイン 点字つき絵本の出版と普及を考える会/協力 岩田美津子/協力 2013.2)
さわるめいろ.jpg
てんじつきさわるえほん
点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本です。収録される迷路は、全11種類。単一の線をたどってゆく簡単なものから始まり、順を追って難しいものにチャレンジしてゆきます。カラーの印刷部には、格子模様や波形などの模様を配置。点字迷路を隠す効果を出し、全盲の方、弱視の方、目の見える方を含め、歯ごたえのある迷路遊びができます。未就学の子どもから大人まで、幅広い年齢層の方が遊べる迷路。目の見える人も見えない人も、「指先の感覚が研ぎ澄まされる」と大評判です。
小学館HPより)

『みえるとか みえないとか』(ヨシタケシンスケ/作 伊藤亜紗/相談 アリス館 2018.7)
みえるとかみえないとか.jpg
宇宙飛行士のぼくが降り立ったのは、なんと目が3つあるひとの星。普通にしているだけなのに、「後ろが見えないなんてかわいそう」とか「後ろが見えないのに歩けるなんてすごい」とか言われて、なんか変な感じ。ぼくはそこで、目の見えない人に話しかけてみる。目の見えない人が「見る」世界は、ぼくとは大きくちがっていた。アリス館HPより)


●印刷技術や出版方法の変化がもたらしたもの

『レンガおとこ』(はらぺこめがね/作 えほんやるすばんばんするかいしゃ 2015)
レンガおとこ.JPG


●新しい本

『わくせいキャベジ動物図鑑』(tupera tupera/作 アリス館 2016.11)
第23回日本絵本賞大賞
わくせいキャベジ動物図鑑.jpg
地球から831光年はなれた銀河のかたすみにある、わくせいキャベジ。 黄緑色に輝く星には、ふしぎな生き物たちが住んでいます。 ダイコンイカ、ニンジン、トマトン、モロコシギツネ……、 惑星に住む28の野菜動物たちを、tupera tupera (亀山達矢と中川敦子によるユニット)さんが美しい絵で再現。 特長や生態を解説する絵本図鑑です。アリス館HPより)

『こんとん』(夢枕獏/文 松本大洋/絵 偕成社 2019.1)
こんとん.jpg
名前がないので、誰でもない。誰でもないから、何にでもなれる。それが、こんとん。六本の足を持ち、六枚の翼を持つけれど、目も耳も鼻も口もなく、いつも空を見あげて笑っている、こんとん。
そんな、こんとんのところに、ある日、南の海の帝と北の海の帝がやってきた。
帝たちは、こんとんに、二つの目、二つの耳、二つの鼻の穴、そして口、あわせて七つの穴を作ってやることにしたのだが──。
中国神話に登場する「渾沌」の伝説をもとに、夢枕獏が語るせつない物語。
その「ものいわぬもの」のイメージを松本大洋が愛しさをこめて描いた美しい絵本。
偕成社HPより)


たくさんの新しい絵本を紹介していただきました。
多様で豊かな絵本の世界に触れてみたいと思います。
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