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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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鈴木まもる展 「鳥の巣World」 @ 中村屋サロン アーティストリレー第2回 [2019年02月12日(Tue)]
画家・絵本作家・鳥の巣研究家 鈴木まもるさんの展覧会 「鳥の巣World」が新宿の中村屋サロン美術館であります。

IMG_0001.jpg IMG_0002.jpg

2018年より始められた、作家の紹介でつなぐ展覧会「中村屋サロン アーティストリレー」の第2回目です。
鈴木さんは、前回展示作家の漆芸作家 染谷聡さんからバトンを渡されました。
IMG.jpg

造形的に美しい鳥の巣とあわせて、それらを作った鳥と鳥の巣の絵画が展示されます。

るんるん会 期るんるん 2019年4月13日(土)〜5月12日(日)
るんるん会 場るんるん 中村屋サロン美術館 展示室1・2
        東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル3F
        電話03-5326-7508
るんるん開館時間るんるん 10:30〜19:00(入館は18:40まで)
るんるん休館日るんるん 毎週火曜日(4月30日は開館)
るんるん入館料るんるん 300円
 高校生以下および障がい者とその同伴者1名は証明書呈示で無料
 リピート割引有り
  (会期中に当企画展の半券を呈示すると100円割引)

 鳥の巣は鳥の家ではありません。卵を産むときに作り、ヒナが巣立つと、もう使わず、雨や風で自然に壊れ、毎回新たに作るものです。
 約1億6千年前、小型の恐竜のうろこが変化して羽となり、鳥へ進化したと言われています。鳥は、空を飛ぶために体を軽くする必要から、体内に卵を保持することができないため、水からの体以外の場所に安全な空間が必要となり、鳥の巣を作るようになりました。
 地球という多様な環境の中で、様々な鳥たちが、一番大切なわが子の生命を守るために鳥の巣を作っています。誰に教わることなく本能の力で作るそれらの鳥の巣は、無駄がなく造形的にも理にかない、繊細で不思議な美しさに満ちています。
 多様な地球環境に適応してできた多様な鳥の巣。造形として不思議で美しい鳥の巣の魅力を、世界から収集した実物(使い終わった物)と絵画で伝えます。 〈鈴木まもる〉



鈴木さんは、この展覧会に出展する作品を制作するため、2018年は『巣箱のなかで』(あかね書房 2018.7)のあとの絵本の仕事の予定を入れていなかったそうです。
2018年3月22日、小峰書店よりかこさとしさんの『みずとはなんじゃ』の絵の依頼が入り、28日にはかこさんのお宅に行き、打ち合わせをし、すぐにラフ制作にかかり、かこさんに見ていただくことができました。
もし、中村屋サロンでの展覧会の予定がなかったら、例年通り次の本の予定を入れていて、すぐにラフ制作にかかることはできなかっただろう、とたくさんの偶然が重なって絵本『みずとはなんじゃ』が完成したことを、2019年2月10日にジョイネットで行った講演会「かこさとしさんの絵本と鳥の巣の不思議」で話されました。
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鈴木さんは、今回この展覧会に向けて、絵本の原画とは違う、大きな絵を何点か描かれました。

チラシに使われている「生命をもとめて」(2018年)に描かれた鳥の絵は全て実在している鳥だそうです。何羽描かれているのでしょうか?
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