「自殺予告手紙」を読んで
[2006年11月07日(火)]
真夜中の文科省の緊急記者会見から、今朝のテレビでの報道、そして、ネット上にも全文掲載された「自殺予告手紙」。考えさせられます。
「1」対「クラス全員」
毎日通う学校にあっては、友達と喧嘩しただけでも学校に行くことが億劫になるのに、この構図は、相当嫌なことでしょう。
そこに、担任も加わり、他の先生たちは見て見ぬ振りをしている。
教育委員会へ訴えても、放置されている。
そうなると、親は「我慢しろ」としか言えない・・・何ともやりきれない構図です。
私たちは子どもの頃から、学校は行くものだと教えられました。
学校に行かないことは、いけないことだと教えられました。
しかし、その学校が、行っても孤独を増すところであれば、行きたくないと言うのは仕方がないことだと思います。
私は、小学校2年生の時の担任からの一言で、それ以来できないと思い、苦手になったものがあります。そして、もう二度とするものか、と決めました。成績表に「1」が付こうが二度とするものかと決めました。
そういうことは、先生からは見えていないようです。
しかし、一度受けた屈辱はそのまま残っています。
実際、小学校2年生の時は「1」か「2」だったと記憶していますし、中学校の時は試験を受けないと「1」にすると言われましたが、試験を受けず二度「1」を貰ったように思います。
悪い成績を貰うことよりも、私には嫌なことであり同じ屈辱を受けたくない思い出したくないという感情があり、いまだにこの気持ちだけは持ち続けています。
小学校2年生の時は何をどうすればよいのかさっぱりわかりませんでしたし、相談という行為すら知りませんでしたが、幸い、小学校3年生になると、担任の先生も替わり、クラスの雰囲気も良かったので、私の気持ちも変わりました。それから、自分の得意とするところを見つけだすことができたし、周りに相談する人達もできました。そのお陰で生きてくることが出来ましたが、私にとって、小学校2年生の1年間は46年間生きていたなかで一番長い1年としていまだに記憶から消し去ることはできません。
自殺予告手紙のなかに「いじめに反対しているNPOなど」とありました。
私は、自分のブログでこう発信することしかできませんが、そういうNPOをご存じの方ややっていらっしゃる方は、是非、誰でも「生きる」権利はあるということを知らせて、
「頑張らなくても良い」
「もう充分頑張ったんだから休んでも良いんだよ」
というメッセージを届けてあげて下さい。
お願いします。
「1」対「クラス全員」
毎日通う学校にあっては、友達と喧嘩しただけでも学校に行くことが億劫になるのに、この構図は、相当嫌なことでしょう。
そこに、担任も加わり、他の先生たちは見て見ぬ振りをしている。
教育委員会へ訴えても、放置されている。
そうなると、親は「我慢しろ」としか言えない・・・何ともやりきれない構図です。
私たちは子どもの頃から、学校は行くものだと教えられました。
学校に行かないことは、いけないことだと教えられました。
しかし、その学校が、行っても孤独を増すところであれば、行きたくないと言うのは仕方がないことだと思います。
私は、小学校2年生の時の担任からの一言で、それ以来できないと思い、苦手になったものがあります。そして、もう二度とするものか、と決めました。成績表に「1」が付こうが二度とするものかと決めました。
そういうことは、先生からは見えていないようです。
しかし、一度受けた屈辱はそのまま残っています。
実際、小学校2年生の時は「1」か「2」だったと記憶していますし、中学校の時は試験を受けないと「1」にすると言われましたが、試験を受けず二度「1」を貰ったように思います。
悪い成績を貰うことよりも、私には嫌なことであり同じ屈辱を受けたくない思い出したくないという感情があり、いまだにこの気持ちだけは持ち続けています。
小学校2年生の時は何をどうすればよいのかさっぱりわかりませんでしたし、相談という行為すら知りませんでしたが、幸い、小学校3年生になると、担任の先生も替わり、クラスの雰囲気も良かったので、私の気持ちも変わりました。それから、自分の得意とするところを見つけだすことができたし、周りに相談する人達もできました。そのお陰で生きてくることが出来ましたが、私にとって、小学校2年生の1年間は46年間生きていたなかで一番長い1年としていまだに記憶から消し去ることはできません。
自殺予告手紙のなかに「いじめに反対しているNPOなど」とありました。
私は、自分のブログでこう発信することしかできませんが、そういうNPOをご存じの方ややっていらっしゃる方は、是非、誰でも「生きる」権利はあるということを知らせて、
「頑張らなくても良い」
「もう充分頑張ったんだから休んでも良いんだよ」
というメッセージを届けてあげて下さい。
お願いします。



