「ねじの回転 FEBRURY MOMENT/恩田陸」
[2007年01月08日(月)]
「鳩居堂」を読まれて恩田陸さんを読まれている方がいらっしゃるそうですので、いろんなご感想をいただきたいと思っています。
恩田陸さんの作品話をちょっと角度を変えて書いてみます。
某町役場職員さん、お待ちしております。
ということで取り上げるのが、恩田陸さんの「ねじの回転」です。
ストーリーは、二二六事件を検証するために、現代から当時に送り込まれたスタッフが、当時の流れを修復するという作業をします。
そのためにはその時代の協力者が必要で、協力者になった人たちは自分達なりのシニリオに書き換えるのかどうかという葛藤と戦いながら思考し行動していきます。
しかし、記録との重大な相違点が出てきたところで、またリセットされ、同じ作業を繰り返していくというものです。
最初は何かさっぱり解らなかったのですが、時間軸というものをストーリーの柱としている書き方は恩田陸さんの特徴です。
じょうちゃんは「不安な童話」を読んだときある一定の手法として確立したものと思っていました。
それが、この「ねじの回転」で更に進化したものとなっていました。
この部分において、「ねじの回転」は秀作といえます。
恩田陸さんを読んでいて時々思うことがあります。
それは、「不安な童話」でも感じたことですし、「ねじの回転」でも感じたことです。
1992年からでしょうか、月1回「NOOS理論」というのを勉強会をしました。提唱者は友人でもある半田広宣氏です。そこで、勉強していた理論の一部が恩田陸さんの文章に表現されているような気がするのです。ある意味、それは、最初に読んだ「光の帝国−常野物語」で感じた“必然”というところに表さられているような気がします。
皆さんはいかがでしょうか?
※半田広宣氏著書「2013:人類が神を見る日」「2013:シリウス革命」「光の箱舟―2013:超時空への旅」があります(じょうちゃんはいまだに全て読破していません・・・)
1.光の帝国 常野物語 2.夜のピクニック 3.蒲公英草紙 常野物語 4.図書室の海 5.ライオンハート 6.六番目の小夜子 7.エンド・ゲーム 常野物語 8.不安な童話 9.球形の季節 10.ネバーランド 11.ねじの回転 FEBRURY MOMENT 12.麦の海に沈む果実 13.月の裏側 14.ドミノ 15.上と外 1〜6 16.三月は深き紅の淵を 17.黒と茶の幻想 18.木曜組曲
恩田陸さんの作品話をちょっと角度を変えて書いてみます。
某町役場職員さん、お待ちしております。
ということで取り上げるのが、恩田陸さんの「ねじの回転」です。
ストーリーは、二二六事件を検証するために、現代から当時に送り込まれたスタッフが、当時の流れを修復するという作業をします。
そのためにはその時代の協力者が必要で、協力者になった人たちは自分達なりのシニリオに書き換えるのかどうかという葛藤と戦いながら思考し行動していきます。
しかし、記録との重大な相違点が出てきたところで、またリセットされ、同じ作業を繰り返していくというものです。
最初は何かさっぱり解らなかったのですが、時間軸というものをストーリーの柱としている書き方は恩田陸さんの特徴です。
じょうちゃんは「不安な童話」を読んだときある一定の手法として確立したものと思っていました。
それが、この「ねじの回転」で更に進化したものとなっていました。
この部分において、「ねじの回転」は秀作といえます。
恩田陸さんを読んでいて時々思うことがあります。
それは、「不安な童話」でも感じたことですし、「ねじの回転」でも感じたことです。
1992年からでしょうか、月1回「NOOS理論」というのを勉強会をしました。提唱者は友人でもある半田広宣氏です。そこで、勉強していた理論の一部が恩田陸さんの文章に表現されているような気がするのです。ある意味、それは、最初に読んだ「光の帝国−常野物語」で感じた“必然”というところに表さられているような気がします。
皆さんはいかがでしょうか?
※半田広宣氏著書「2013:人類が神を見る日」「2013:シリウス革命」「光の箱舟―2013:超時空への旅」があります(じょうちゃんはいまだに全て読破していません・・・)

1.光の帝国 常野物語 2.夜のピクニック 3.蒲公英草紙 常野物語 4.図書室の海 5.ライオンハート 6.六番目の小夜子 7.エンド・ゲーム 常野物語 8.不安な童話 9.球形の季節 10.ネバーランド 11.ねじの回転 FEBRURY MOMENT 12.麦の海に沈む果実 13.月の裏側 14.ドミノ 15.上と外 1〜6 16.三月は深き紅の淵を 17.黒と茶の幻想 18.木曜組曲





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恩田陸著 「ねじの回転」を読む。
このフレーズにシビれた。
そこ... [Read More]