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みんなで選ぶ!東京スカイツリー(R)レディスTシャツ商品化プロジェクト

[2011年10月27日(Thu)]


【みんなで選ぶ!東京スカイツリー(R)レディスTシャツ商品化プロジェクト! 】


「アートは人を豊かにする社会資源」をスローガンに、クリエイターによる社会支援と豊かなまちづくりを推進するJMAAから、コンペのお知らせです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京スカイツリータウン(R)の商業施設「東京ソラマチ(R)」内の、
東武百貨店東京ソラマチ店で販売するオリジナルレディスTシャツのデザインを募集しています。

エントリー受付期間 2011年 10月 27日(木)〜 11月 25日(金)

作品の提出期間   2011年 11月 14日(月)〜 11月 30日(水)

応  募  条  件  応募作品をご自分でデジタルデータ化出来る方なら、どなたでも。

入      選  5名 最優秀賞 1名(5万円) 特別賞 4名(各1万円)

詳しくは、コンテストサイトをご覧ください。

自分が着たくなるようなTシャツ
彼女や、お母さん、またお友達にプレゼントしたくなるような
ステキなTシャツをデザインしてください。

皆様の作品をお待ちしています!

記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 17:24 | コンテスト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

生命のメッセージ展レポート

[2011年10月08日(Sat)]
10月3日〜7日、赤坂の日本財団ビルにて開催されていた「生命のメッセージ展」
JMAAスタッフのレポートです。

「生命のメッセージ展」とは、
犯罪・事故・いじめ・医療過誤・一気飲ませなどによって
理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役のアート展です。

犠牲者ひとりひとりの等身大の人型パネル
メッセンジャーと呼ばれ、その胸元には本人の写真や家族の言葉を貼り
足元には「生きた証」である靴を置いて、
命の大切さを訴えています。

会期中、毎日14:00〜開催されるライブドローイング。
会場内からひしひし伝わるメッセージ、
しっかりと私達スタッフは受け止めました。
そして、描きました。



展示終了後は、私達JMAAチームは打ち合わせ。
そう、NPO法人いのちのミュージアムさんから素晴らしいプロジェクトを受注したのです。

今生きている私達が出来る精一杯の事を・・・やります!

記事:おぐら桜
Posted by JMAA管理者 at 23:33 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

富士フイルム・JMAA 共催 2012年(辰年)チャリティ付き年賀状デザインオーディション

[2011年10月08日(Sat)]


富士フイルム×JMAAタイアップ企画「ふくふく年賀2012」年賀状デザイン募集!
(応募期間:2011年10月23日まで)

ふくふく年賀状2012(辰年) デザインオーディション


「ふくふく年賀」は、100名の人気作家が描く、個性豊かでお洒落な年賀状デザインがダウンロードで気軽に購入できるサイトとして、好評の年賀状サービス「ふくふく年賀」で販売する、年賀状デザインを、富士フイルムとJMAAの共催にて、一般公募いたします。

応募テーマは、「ふく(福)を届ける年賀状デザイン」です。

2011年は、東日本大震災などの大天災もあり大変な年でしたが、新しい年は“よい年”を迎えられることを願って、送った人ももらった人にも、ふく(福)を届けられる素敵な年賀状デザインを募集いたします。

見事採用された優秀デザインは、「ふくふく年賀2012」で販売され、売上の一部は、JMAAを通じて、東日本大震災の支援金として寄付いたします。

ご応募は、本年はJMAAサイトからではなく、「ふくふく年賀2012」サイトになっておりますので、ご注意ください。

お願い*)
JMAAの告知を見てご応募される方は、お手数ですが、応募の際の「JMAAのイベントに参加したことがある」の質問に「はい」とお答えください。

⇒ 詳しくはこちら

皆さまのご応募、心よりお待ちしております。(応募期間:20111023日まで)

記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 00:34 | コンテスト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

JMAAメンバーがライブドローイング@いのちのミュージアム

[2011年10月06日(Thu)]
6月に、JMAAがチャリティ展を開催させて頂いた日本財団では、
10月3日〜7日まで、いのちのメッセージ展が、開催されています。

会場では、犯罪や社会の不条理のもと尊い命を断たれた犠牲者一人ひとりの等身大の人型と、遺品の「靴」が展示されています。靴は犠牲者のみなさんの生きた証の象徴であり、人型には一人ひとりの素顔や遺されたご家族のメッセージが添えられています。
会場では、来場者一人一人に、「命への愛おしさ」を赤い毛糸に託してつなげていただく毛糸玉が設置されており「生命のメッセージ展」のシンボルとなっています。

会場の隅では、毎日、14時より
JMAAのメンバー有志によるライブドローイングが行われています。

毛糸玉や靴をモチーフにした作品、会場風景のスケッチなどが
Tシャツやエコバックに描かれて行きます。





お時間ある方は是非、会場の方へお越し下さい。

会場の様子(写真)はこちら
http://www.facebook.com/inaa.info

記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 01:00 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

JMAA 被災地ワークショップ第5弾 七ヶ浜ワークショップ2日目(7カ所目)

[2011年10月05日(Wed)]
被災地の皆さんの心のケアとして実施しているJMAAの手描きTシャツワークショップ
7カ所目の訪問が、七ヶ浜というのも、なんだかステキな偶然です。

JMAAのスタッフは、朝から元気いっぱいにボランティアセンターに集合。

宮城出身のクリエイターさんも現地で参加してくださる予定だったのですが
連日の気温差もあってか、体調を崩されたとのことで欠席となりました。

東京からは、
いつもJMAAのプロジェクトを全力で支援してくださっている
久米繊維工業株式会社から、竹内さんが、応援に駆けつけてくださいました!

被災地ワークショップでご協賛くださっているTシャツは
その優しい手触りは被災地の皆さんにも大好評です。


ボランティアセンターでは
受付を済ませてから、ミーティングと、軽い準備運動を行います。

受け付けをすませると、こんなペンダントが貰えます。
津波で流された桜の木でしょうか。
センターの脇には桜の枝が沢山置かれていました。


七ヶ浜で一番大きな規模の仮設住宅は
ボランティアセンターのすぐそばなのですが、撮影禁止と言う事で
建物等の写真は撮りませんでした。

会場に入って準備をする頃には
集会所には、すでにお年寄りが集まってコーヒーを飲まれていました。

お年寄りの皆さんのお話によると
土曜日の今日は、小学校の共同運動会で、小学生と若いお母さん方は
皆さんそちらに行かれているそうで...

お留守が多いのは残念ですが、みんなが楽しみにしていただろう運動会が、お天気に恵まれて良かったと思いました。

と言う訳で、
2日目は、人数は少ないですが、その分、一人がじっくり時間をかけて描くことができました。

(竹内さんが撮影してくださった写真から)

(竹内さんが撮影してくださった写真から)

どこへ行っても、大人にも、子供にも、スキージーは大人気!
ステンシルと組み合わせて、自分だけのTシャツに仕上げてゆきます。

こちらは男の子が描いたものですが
ステンシルでトントンしたものをアレンジして、Tシャツに大きな宇宙ができました。


オレンジと黄色のグラデーションがきれいな
この筆文字を描いたのは、漁師のおじいさん。

智義丸というのは、おじいさんの船の名前ですが
3月の大津波で、流されてしまったそうです。

ボランティアセンターでは、写真撮影を歓迎していないため
ボランティアセンターを通じて伺った会場については、喜んで撮影に応じてくださったみなさんではありますが、個人の顔を大きく掲載するのは控えたいと思います。

以下は、小さいですが、
この2日間の様子を1枚の画像にまとめてみました。


6月以降、被災地7カ所を回って参りましたが
皆さんと一緒に描いたTシャツは約400枚
青山のストリートワークショップで描いたTシャツが約50枚
クリエイター有志のライブドローイングTシャツが約30枚
クリエイターのチャリティTシャツが約100枚

合計すると、JMAAと久米繊維でお預かりしているTシャツは、600枚近くになります。
この他、皆で描いた大きな横断幕も何枚かあります。

これらの成果物を、なんとか一斉に展示したいということで
現在、宮城、または東京で会場を交渉しています。

なるべく早く一斉展示を実現させて、参加してくださった皆さんのお手元に、Tシャツをご返却(プレゼント)したいと思っています。

引き続き、JMAAをよろしくお願い致します!




記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 15:27 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

JMAA 被災地ワークショップ第5弾 七ヶ浜ワークショップ1日目

[2011年10月04日(Tue)]
9月29日の夕方東京駅に集合。
被災地ワークショップメンバー3名は、レンタカーにて宮城県を目指しました。

休憩を少なくした分、予定より早く宮城県多賀城市に到着。
少し身体を休めるために、ネットカフェにチェックイン。

ネットカフェは初めての体験でしたが、
価格は安いし、思っていたより清潔で快適な空間でした。

朝は7時半にロビーに集合し、多賀城市のヤマト配送センターにあずけてあったワークショップの荷物を引き取りに行ってから、七ヶ浜のボランティアセンターに向かいます。

8時45分。七ヶ浜のボランティアセンターで、スタッフの千夜さんと合流。


ボランティアセンターで受付を済ませて、ミーティングに参加。
震災から半年が経っても、沢山の方がボランティアに集まっておられます。


ミーティングが済むとボランティアの皆さんは、それぞれお手伝いをする場所に向かいます。

私たちは、本日1つ目のワークショップ会場である、湊浜の仮設住宅へ。

基本、被害に遭ったお宅の清掃などもあるので、プライバシーを守るため、ボラセンでは、写真は禁止と言う指導でしたので、ツイッター投稿を憚りましたが、お声をかけて写真撮影を承諾してくださった方々(ほとんどの方は撮影も喜んでくださいました)に、写真を取らせて頂きました。

湊浜の仮設住宅では、お年寄りが多く参加してくださいました。
そして、絵を描きながら、沢山のお話をさせて頂きました。

湊浜の仮設住宅は、もともとご近所だった方ばかりだということで
「○○ちゃん」と互いの下の名前を呼び合うなど、親密なおつきあいぶりが伺えます。



津波で怖い思いをされたので、海や波をイメージさせる図案を持って行くかどうかについては少し悩みましたが、選べる図案は多い方が良いということで、いつも通りの図案パターンを揃えて望みました。


この図案を選んだお母さんは、海苔の養殖をされていたため「海苔の色(緑)で、海を描きたい」と、波の図案を選ばれました。


「海で辛い思いをされたから、海や波のような刺激を与える図案は、、」と、ボランティアセンターの方が言いかけたとき、そばにいたもう一人のお母さんが言いました。

「散歩しててもねぇ、気がついたら海に来ているんだよぉ。
 私たちの住んでいた町だからねぇ。
 どうなったんだろうと気にもなるしねぇ。
 こんなにもおだやかなのに、どうしてあの日だけあんなに、、ってね。」
と。

漁師や、養殖など、何十年にもわたり海と共に生き、海で生計を立てて来られた「プロ」ですから、海で働くことで家を守り、子供を育てあげて来た「誇り」と言うものは、そう簡単に崩れるようなものではないのだという「静かな強さ」を教えられた気がしました。

思い込みによる過剰な配慮は良くないのかもしれません。
被災地の皆さんは、私たちが思っている以上に、しっかりと現実を見つめ、大地を踏みしめながら踏ん張っておられるように、私には見えました。

その後も、貝殻や、波や、クジラなど、海をイメージさせる図案を選ぶ人が多かったように思います。


午後からは、汐見小学校の「はまぎく児童館」に伺いました。
こちらはボランティアセンターを通していないので、沢山写真を撮れるはずだったのですが
ちびっ子達が元気すぎて、スタッフも忙しく、あまり写真が撮れませんでしたw

30余命の元気なちびっ子達は、大騒ぎ。
とっても楽しいワークショップでした。


子供たちはみな人懐っこく、おんぶやだっこのスキンシップはもちろん、遊びを通じて甘えてくれるような行動が多かった気がしますが、お父さんやお母さんが大変ななか頑張っておられる背中を見て、無意識に我慢している部分もあるのかもしれませんね。

一人、二人、Tシャツを真っ黒に塗りつぶしたいというお子さんや、うまく描けなくて泣いちゃうお子さんもいて、ちょっと心配な面もありましたが、気持ちを転換出来るような工夫をしたり、難しい絵を「大人の手伝い無く、自分で描く」挑戦をしたりしているうちに

「あのね、あのね、あの鳥を自分で書いたら、どんどん勇気が湧いて来た!!」
「頑張ったら出来るんだ!」など

描くことを通じて自己に挑戦し、乗り越え、自分に自信を持てるようになったお子さんもいて、楽しいだけのワークショップと言うよりは、目に見えない「大切な何か」を発見し、共有出来た、そんなステキな時間でした。

片付けもみなに手伝って(邪魔して?)もらって、ワイワイ、ガヤガヤ。
私たちは、そんな子供たちが可愛くて仕方が無くて、
児童館には、暗くなるまで、終止、賑やかな声が飛び交っていました。

「また会える?」
「今度いつ来るの?」

そう聞いてくれる子供たちと別れを惜しんで、宿舎に戻りました。

翌日は、七ヶ浜で一番大きな仮設住宅ですが
長くなったので、続きはまた次回に。




Posted by JMAA管理者 at 16:31 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)