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300%東北復興フットサルイベント 〜Kick Off 明日へ 仲間へ〜

[2012年02月08日(Wed)]
未曾有の大震災から約1年。

あの時の想いを忘れない為に
SMiLE、JTB、横浜市立みなと総合高校が協力し、フットサルイベントが開催されます!

JMAAも、ワークショップでお手伝いさせて頂く事になりました。
(チームごとのミニ横断幕作り・Tシャツ作り)

東北(岩手県)から参加される方から現地の様子の報告、写真展示もあります。

2月11日(土)
横浜市立みなと総合高校 12時〜開会式

イベントの詳細はこちら
http://www.smile-futsal.jp/_n02?n=2441

※今回のイベントは、学校内で開催する為、予約なしでの見学等は出来ません。
 (チームの応援者はOK)



記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 16:40 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

チャリティ年賀状 販売報告(途中経過)

[2012年01月19日(Thu)]
昨年11月に実施させて頂きました
富士フイルム&JMAA共催「ふくふく年賀状デザインオーディション」におきまして
沢山のご応募を頂き、大変ありがとうございました。

オーディション入選作品は、2012年1月31日まで、こちらのページで販売されています

現在までの販売累計数:
オーディション入選作品の合計販売数は、1330ダウンロード販売。

また、嬉しい事に、全デザインの中で、
販売数第1位が、オーディション入選作品の中から誕生しました!!
ナンバー1は、こちらの作品です。  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://designgarden.jp/fukufuku/itemdetail.asp?id=2012_p_ca_j1041

これらオーディション入選作品の年賀状は、
1作品につき20円×ダウンロード販売数を、東日本大震災支援基金として
日本財団に寄付
いたします。

ふくふく年賀状の販売にあたり、ご協力をくださった皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

JMAAコンテスト事務局 

記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 15:15 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

Tシャツアート展2011東北巡回展:2日目と最終日

[2011年11月29日(Tue)]
 Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼:ゲストハウスアーバン)の
2日目と、3日目のご報告です。

2日目(19日)の午前中は、
前回のブログでご紹介した
「キッズROOMおひさま」でのワークショップでした。

ワークショップ中の会場では、三陸新報の取材があり、
お留守番のスタッフ2名が対応してくれました。

翌日の掲載記事がこれです。


午後からは、7月25日のワークショップで訪問させて頂いた
気仙沼のネットワークオレンジさんが来てくださいました。
19日は小雨模様で足下の悪い中、会場まで足を運んでくださって
とても嬉しかったです。



久しぶりの再会、とても嬉しかったです。


そして今回も、Tシャツにお絵描きをして頂きました♪
震災直後、のびのびと絵を描くことが出来なくなっていたそうですが
最近は絵を描く機会も多くなったのか、のびのびと大胆な絵を描いてくれました。

あいにくの雨模様で、持って来た電球だけでは室内が暗いため
ランタンや、懐中電灯で手元を照らしていると
「ランタンを見ると、震災直後を思い出すわねぇ」と、涙ぐまれる場面もありました。


会場を貸してくださっているアーバン様には
電気をお貸し頂いたり、絨毯、暖房器具などもお貸し頂くなど
大変良くして頂いたため、小雨でも震えることなく一日を終えることができました。

また、宿の方も
今は営業をされておらず、主にボランティアに解放してくださっている
「ホテル望洋」さんを利用させて頂きました。

素泊まりなので、食事はまた18日と同じ
おさかな市場の横の食事所で、今度は海鮮丼を頂きました。
いくらがおいしかったです。






20日は、暖かく17℃(大阪とほぼ同じ気温)で
天候にも恵まれたおかげで、3日とも、手が凍えると言うこともなく
用意していた手袋やカイロを使わないまま、最終日を迎えることができました。

この日は、朝から三陸新聞を見てくださったお客様が来てくださったので
スタッフは慌ててコンビニに新聞を買いに走りました。

7月のワークショップに参加してくださった親子さんが来てくださったので
夏に描いた作品と一緒に、記念撮影。



そして、今回も新たに作品を描いてくれました。


また、
津波でお家を流されてしまったという小学生の男の子が
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊びに来てくれました。



ワークショップの良いところは
絵を描きながら、あれこれお話が出来ることです。

私は、付き添いで来てくださったおばあさんと、ずーっとお話しをしていました。
お孫さんのお家が流されてしまったこと、
震災直後の生活のこと、
半壊したおばあちゃんのご自宅のこと、
受け取った義援金のお話など、
時々目に涙を浮かべては、当時を振り返って話してくださいました。

「みんなどこから来たの?」と、聞かれたので

「大阪、神奈川、埼玉、東京、山形、仙台、みんな住んでいる所が違うんですよ」と、
笑いながら答えると、おばあさんは「ありがとう」と深々と頭を下げてくださいました。

被災された地域のどこに伺っても、「なにかお返しを」と思ってくださる方が多いのですが
どうか気にしないでください。
皆さんの笑顔に会えることが、私たちのエネルギーでありご馳走ですから。



この日は、ラジオの取材がありました。
代表の竹本が、JMAAの震災支援プロジェクトについてお話させて頂きました。
その後、繋がろうプロジェクトと言うことで
スタッフ全員が一言ずつメッセージを収録。


災害FMラジオのスタッフの方

このTシャツは、8月の青山で通行人の皆さんと描いたTシャツです。
ご来場の方に差し上げているものですが、うち10枚を
災害FMのリスナープレゼントとさせて頂きました。

最終日は、スタッフも多かったので
ユーストリームで会場の様子を中継もしました。
テストでやったものが保存されていて、本番のが半分切れちゃっているのですが
何となく雰囲気は味わって頂けるのではないでしょうか。

スクリーンショット(2011-11-24 23.06.48).pngフェイスブックアルバムスクリーンショット(2011-11-24 23.02.48).pngユーストリーム|




目の前にある大川では、鮭が戻って来ていました。

大きな鮭が、何匹も、何匹も、川を上って行きます。





気仙沼は、これから「いくら」が美味しい季節です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この日は、午後方片付けをして
17時には撤収完了、設営資材は宅配便で大阪に送り返します。

バタバタするといつも忘れてしまうので、早めに記念撮影。



今回、東北遠征をしてくれたスタッフは
内山さん、尾崎さん、イナさん、かちのちのらさん、千夜さん、
LOCKさん、誠さん、TETSUさん、竹本の、9名と


久米繊維工業の竹内さん(真ん中)でした。

そして、写真はありませんが
東北へのエール横断幕アートや、モザイクアートのプリントなどで
ご協力くださったのは、地球パートナーシッププラザGEOCさん。





今回のワークショップ〜一斉展示に至るまで
本当に沢山の方に、ご協力とご支援を頂きました。ありがとうございました。

また、本プロジェクトに助成してくださった日本財団に、心より感謝いたします。

3日間の写真付きレポートはこちらです。



記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 06:19 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼)/保育園でワークショップ

[2011年11月25日(Fri)]
気仙沼市にあるゲストハウスアーバンをお借りして開催した
Tシャツアート展2011東北巡回展 2日目(11/19)の午前は、
会場から5分の位置にある「キッズROOMおひさま」にお伺いしました。

「キッズROOMおひさま」は、被災して施設は全壊、理事長様が亡くなられ、
残った保育士の先生方で場所を移し、仮設の園を運営されていらっしゃる育児園です。

食べ物屋さんの倉庫に、その園はありました。
ドアを開けると、笑顔で出迎えてくださった先生の後ろから
元気な園児たちの声が飛び込んできます。

スタッフはさっそく準備にかかります。




先生方が上手に交通整理をしてくださったので
ワークショップはとてもスムーズに進みました。



筆や、指で、ぺたぺた。



手のひらを使って、大きな太陽が出来ました。




楽しい時間はあっという間でしたが、すてきな作品が沢山産まれました!


以下のURLに、もっと沢山の写真がご覧頂けます。

関連URL
フェイスブック:アルバム
ユーストリーム:会場中継
JMAA公式サイト:東北巡回展レポート




記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 14:12 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼)/1日目

[2011年11月22日(Tue)]
Tシャツアート展 東北巡回展(気仙沼)の開催については
電気の無い会場ということもあり、設営のためのスタッフミーティングは
インターネット上のミーティングルームを使って、いつも以上に念入りに行われました。

とはいえ、実際に見たことの無い会場ですから
どうなるかは、現地会場に入るまでわかりません。

遠征するスタッフたちは、ドキドキ、ハラハラ、ワクワクしながら、
大きな荷物を持って東京駅八重洲南口に集合しました。

八重洲でレンタカーを借り、留守番組の代表として見送りに来てくれたkさんに見送られ、
気仙沼まで502キロのドライブに出発。
車中はいつも通り、笑い声の絶えない7時間でした。

岩手県一関インターについたのは、深夜2時頃。
少しでも体力を残しておくために、一関のとあるネットカフェにチェックイン。

翌朝6時15分には一関を出発し、車内で朝食をほおばりながら、
気仙沼まで1時間半のドライブです。



会場に到着後は、
配送センター止めにしていた設営備品とTシャツを受け取って、すぐに設営を開始。


おなじみの青と白の風船が膨らんで行きます。



男性スタッフにより、どんどんTシャツが吊るされて行きます。



女子は低い所を担当します。







机やテーブルをお借りすることができたのと、事前のシミュレーションのおかげで、設営は思っていたよりスムーズに進み、スタッフ7名でしたが、午後にはなんとか形にすることができました。



東北の皆さんと描いたTシャツを展示していると
それぞれの会場でのエピソードが思い出されます。



会場の社長さんが、10畳のじゅうたんを2枚貸してくださいましたので
床にも、良い感じでワークショップスペースを確保することが出来ました。

約500枚のTシャツが展示されるのは圧巻ですね。



全国の皆さんに送って頂いたメッセージも
「葛飾北斎 奥州塩釜松島の図」のステキなモザイクアートになりました。



山形から、千夜さんも合流。



がんばろう気仙沼の写真取材も受けました。



初日はスタッフの睡眠不足も考慮して
早めに食事をして、宿にチェックイン。

まぐろと戻りカツオ丼


宿も、今は営業を休止しておられて
ボランティアのために解放してくださっている所をお貸し頂きました。

2日目の様子は、また次の記事でご報告します。

(記事:aki)

関連URL
東北巡回展の写真
twilog
JMAAホームページ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開催にあたり、会場や宿などの手配をしてくださった
大井さん、矢部さん、斉藤さん、ありがとうございました。

また、ワークショップのTシャツをご協賛くださった久米繊維工業さん、
会場まで駆けつけてくださった久米繊維@竹内さん、ありがとうございました。

留守番しながら巡回展の成功を祈ってくださったJMAAのみなさん
現地に同行してくださったJMAAスタッフのみなさん
本当にお疲れさまでした。

多くの皆さん暖かい想いとご好意があったからこそ、
東北での巡回展展示を実現することができたのだと思います。
本当にありがとうございました。
そして引き続きよろしくお願いします!


Posted by JMAA管理者 at 13:43 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

環境ボランティア見本市

[2011年11月14日(Mon)]
昨日は青山の国連代がで開催された環境ボランティア見本市にて
お絵かきワークショップに参加してきました!

お天気にも恵まれ、ボランティアの見本市も
いつものファーマーズマーケットも賑わっていました☆


今回JMAAでは横断幕を3枚用意し、それぞれ
「陸の生き物」「海の生き物」「東北へのメッセージ」というテーマで
描いて頂きました!!


小さな子から、大人はもちろん、昨日は制服を着た学生さんも多く通り
東北へのメッセージもたくさん集まりました。

中には、JMAAのワークショップ初ではないかと思われる?
わんちゃんの参加も!!!



完成した横断幕は、今週末に東北の気仙沼で展示の予定です。



参加して頂いた方々、ありがとうございました!

=========================

Tシャツアート展@気仙沼巡回展会場

日時:11/18(金)〜20(日)
場所:気仙沼 ゲストハウスアーバン 気仙沼市本郷22−5

*これまで被災地ワークショップで皆さんと描いたTシャツや横断幕
 クリエイターのオリジナル作品など約500点を展示。

*日本全国の皆さんが綴った東北へのエールで作っモザイクアート
 「葛飾北斎 奥州塩釜松島の図」も展示します。

*会場ではTシャツワークショップも開催します!

*温かい服装でお越しください。

イベント詳細:
http://jmaa.info/event.html

=========================

初の東北地方での展示なので、スタッフもミーティングを重ね
いろいろと作戦を練っていますw

ぜひ会場まで足を運んで見てくださいね!!


------------------
☆お知らせ☆
東京スカイツリー(R)レディスTシャツ商品化プロジェクト

もよろしくお願いします!!
エントリー:11/25(金)まで
作品提出期間:11/30(水)まで
詳細はコチラ
http://contest.jmaa.info/?p=1

私も早くエントリーしなくちゃ!!



記事:ごぶ
Posted by JMAA管理者 at 11:05 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【環境ボランティア見本市】JMAAは今年も協力団体として参加型アートイベントを行います。

[2011年11月07日(Mon)]
13日は、東京青山にある国連大学にて【環境ボランティア見本市】が開催されます。
JMAAは今年も協力団体として参加型アートイベントを行います。

2011年度の参加型アートは、
生物多様性の観点から「陸のいきもの」「水のいきもの」
東日本大震災支援として「被災地に届けようメッセージ
」の3つの横断幕を通行人の皆さんと描きます。

13日に描いた横断幕は、
18〜20日のJMAAチャリティTシャツアート展 気仙沼巡回展会場にて、展示します。

今年の【環境ボランティア見本市】は、
全国ボランティアフェスティバル、ファーマーズマーケットとの同時開催ですので、
見応えたっぷりです。

お時間ある方は是非、青山の国連大学まで遊びにいらしてください!




大きな地図で見る
Posted by JMAA管理者 at 05:28 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

JMAA 被災地ワークショップ第5弾 七ヶ浜ワークショップ2日目(7カ所目)

[2011年10月05日(Wed)]
被災地の皆さんの心のケアとして実施しているJMAAの手描きTシャツワークショップ
7カ所目の訪問が、七ヶ浜というのも、なんだかステキな偶然です。

JMAAのスタッフは、朝から元気いっぱいにボランティアセンターに集合。

宮城出身のクリエイターさんも現地で参加してくださる予定だったのですが
連日の気温差もあってか、体調を崩されたとのことで欠席となりました。

東京からは、
いつもJMAAのプロジェクトを全力で支援してくださっている
久米繊維工業株式会社から、竹内さんが、応援に駆けつけてくださいました!

被災地ワークショップでご協賛くださっているTシャツは
その優しい手触りは被災地の皆さんにも大好評です。


ボランティアセンターでは
受付を済ませてから、ミーティングと、軽い準備運動を行います。

受け付けをすませると、こんなペンダントが貰えます。
津波で流された桜の木でしょうか。
センターの脇には桜の枝が沢山置かれていました。


七ヶ浜で一番大きな規模の仮設住宅は
ボランティアセンターのすぐそばなのですが、撮影禁止と言う事で
建物等の写真は撮りませんでした。

会場に入って準備をする頃には
集会所には、すでにお年寄りが集まってコーヒーを飲まれていました。

お年寄りの皆さんのお話によると
土曜日の今日は、小学校の共同運動会で、小学生と若いお母さん方は
皆さんそちらに行かれているそうで...

お留守が多いのは残念ですが、みんなが楽しみにしていただろう運動会が、お天気に恵まれて良かったと思いました。

と言う訳で、
2日目は、人数は少ないですが、その分、一人がじっくり時間をかけて描くことができました。

(竹内さんが撮影してくださった写真から)

(竹内さんが撮影してくださった写真から)

どこへ行っても、大人にも、子供にも、スキージーは大人気!
ステンシルと組み合わせて、自分だけのTシャツに仕上げてゆきます。

こちらは男の子が描いたものですが
ステンシルでトントンしたものをアレンジして、Tシャツに大きな宇宙ができました。


オレンジと黄色のグラデーションがきれいな
この筆文字を描いたのは、漁師のおじいさん。

智義丸というのは、おじいさんの船の名前ですが
3月の大津波で、流されてしまったそうです。

ボランティアセンターでは、写真撮影を歓迎していないため
ボランティアセンターを通じて伺った会場については、喜んで撮影に応じてくださったみなさんではありますが、個人の顔を大きく掲載するのは控えたいと思います。

以下は、小さいですが、
この2日間の様子を1枚の画像にまとめてみました。


6月以降、被災地7カ所を回って参りましたが
皆さんと一緒に描いたTシャツは約400枚
青山のストリートワークショップで描いたTシャツが約50枚
クリエイター有志のライブドローイングTシャツが約30枚
クリエイターのチャリティTシャツが約100枚

合計すると、JMAAと久米繊維でお預かりしているTシャツは、600枚近くになります。
この他、皆で描いた大きな横断幕も何枚かあります。

これらの成果物を、なんとか一斉に展示したいということで
現在、宮城、または東京で会場を交渉しています。

なるべく早く一斉展示を実現させて、参加してくださった皆さんのお手元に、Tシャツをご返却(プレゼント)したいと思っています。

引き続き、JMAAをよろしくお願い致します!




記事:AKI
Posted by JMAA管理者 at 15:27 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

JMAA 被災地ワークショップ第5弾 七ヶ浜ワークショップ1日目

[2011年10月04日(Tue)]
9月29日の夕方東京駅に集合。
被災地ワークショップメンバー3名は、レンタカーにて宮城県を目指しました。

休憩を少なくした分、予定より早く宮城県多賀城市に到着。
少し身体を休めるために、ネットカフェにチェックイン。

ネットカフェは初めての体験でしたが、
価格は安いし、思っていたより清潔で快適な空間でした。

朝は7時半にロビーに集合し、多賀城市のヤマト配送センターにあずけてあったワークショップの荷物を引き取りに行ってから、七ヶ浜のボランティアセンターに向かいます。

8時45分。七ヶ浜のボランティアセンターで、スタッフの千夜さんと合流。


ボランティアセンターで受付を済ませて、ミーティングに参加。
震災から半年が経っても、沢山の方がボランティアに集まっておられます。


ミーティングが済むとボランティアの皆さんは、それぞれお手伝いをする場所に向かいます。

私たちは、本日1つ目のワークショップ会場である、湊浜の仮設住宅へ。

基本、被害に遭ったお宅の清掃などもあるので、プライバシーを守るため、ボラセンでは、写真は禁止と言う指導でしたので、ツイッター投稿を憚りましたが、お声をかけて写真撮影を承諾してくださった方々(ほとんどの方は撮影も喜んでくださいました)に、写真を取らせて頂きました。

湊浜の仮設住宅では、お年寄りが多く参加してくださいました。
そして、絵を描きながら、沢山のお話をさせて頂きました。

湊浜の仮設住宅は、もともとご近所だった方ばかりだということで
「○○ちゃん」と互いの下の名前を呼び合うなど、親密なおつきあいぶりが伺えます。



津波で怖い思いをされたので、海や波をイメージさせる図案を持って行くかどうかについては少し悩みましたが、選べる図案は多い方が良いということで、いつも通りの図案パターンを揃えて望みました。


この図案を選んだお母さんは、海苔の養殖をされていたため「海苔の色(緑)で、海を描きたい」と、波の図案を選ばれました。


「海で辛い思いをされたから、海や波のような刺激を与える図案は、、」と、ボランティアセンターの方が言いかけたとき、そばにいたもう一人のお母さんが言いました。

「散歩しててもねぇ、気がついたら海に来ているんだよぉ。
 私たちの住んでいた町だからねぇ。
 どうなったんだろうと気にもなるしねぇ。
 こんなにもおだやかなのに、どうしてあの日だけあんなに、、ってね。」
と。

漁師や、養殖など、何十年にもわたり海と共に生き、海で生計を立てて来られた「プロ」ですから、海で働くことで家を守り、子供を育てあげて来た「誇り」と言うものは、そう簡単に崩れるようなものではないのだという「静かな強さ」を教えられた気がしました。

思い込みによる過剰な配慮は良くないのかもしれません。
被災地の皆さんは、私たちが思っている以上に、しっかりと現実を見つめ、大地を踏みしめながら踏ん張っておられるように、私には見えました。

その後も、貝殻や、波や、クジラなど、海をイメージさせる図案を選ぶ人が多かったように思います。


午後からは、汐見小学校の「はまぎく児童館」に伺いました。
こちらはボランティアセンターを通していないので、沢山写真を撮れるはずだったのですが
ちびっ子達が元気すぎて、スタッフも忙しく、あまり写真が撮れませんでしたw

30余命の元気なちびっ子達は、大騒ぎ。
とっても楽しいワークショップでした。


子供たちはみな人懐っこく、おんぶやだっこのスキンシップはもちろん、遊びを通じて甘えてくれるような行動が多かった気がしますが、お父さんやお母さんが大変ななか頑張っておられる背中を見て、無意識に我慢している部分もあるのかもしれませんね。

一人、二人、Tシャツを真っ黒に塗りつぶしたいというお子さんや、うまく描けなくて泣いちゃうお子さんもいて、ちょっと心配な面もありましたが、気持ちを転換出来るような工夫をしたり、難しい絵を「大人の手伝い無く、自分で描く」挑戦をしたりしているうちに

「あのね、あのね、あの鳥を自分で書いたら、どんどん勇気が湧いて来た!!」
「頑張ったら出来るんだ!」など

描くことを通じて自己に挑戦し、乗り越え、自分に自信を持てるようになったお子さんもいて、楽しいだけのワークショップと言うよりは、目に見えない「大切な何か」を発見し、共有出来た、そんなステキな時間でした。

片付けもみなに手伝って(邪魔して?)もらって、ワイワイ、ガヤガヤ。
私たちは、そんな子供たちが可愛くて仕方が無くて、
児童館には、暗くなるまで、終止、賑やかな声が飛び交っていました。

「また会える?」
「今度いつ来るの?」

そう聞いてくれる子供たちと別れを惜しんで、宿舎に戻りました。

翌日は、七ヶ浜で一番大きな仮設住宅ですが
長くなったので、続きはまた次回に。




Posted by JMAA管理者 at 16:31 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

被災地ワークショップ(7/25気仙沼)

[2011年07月27日(Wed)]
気仙沼で宿泊した気仙沼プラザホテル
温泉が良かったです〜^^

午前中は町を少しドライブ。
震災から4カ月が過ぎましたが、気仙沼では被害がある場所は
信号機も消えたまま、建物も壊れたままの状態でした。

でも、ひとつ隣の通りは普通の町並み。
映画のセットの中にいるような、不思議な感じでした。


(写真は、気仙沼プラザホテルの展望台から撮影したものです)

さて、この日は『ネットワークオレンジ』さんでのワークショップ。

用意している布用の絵具に、さっそく興味津々の子どもたち^^




まずは横断幕作成

みんな手や足に絵具を付けたり、筆を使ったりして
素敵な作品に仕上がりました!!


Tシャツのワークショップもいろんな作品に♪


また、今回のワークショップは購入した三脚で
極秘USTREAM中継しましたよ〜!!




震災以降、絵を描けなくなってしまった子もいたそうですが
大人も子供も、絵具まみれになりながら
とっても楽しい時間でした^^



今回、私個人は障害を持つ方とのワークショップは初めてでしたが
彼らをサポートしてくれている方々やボランティアの方たちも協力もあり
充実したワークショップになったと思います。


ネットワークオレンジさん、ボランティアの方々
ありがとうございました!!



最後に、ネットワークオレンジさんの入り口で
スタッフで記念撮影〜


記事:ごぶ
Posted by JMAA管理者 at 17:15 | 東北支援 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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