« 2005年12月04日 | Main | 2005年12月08日»
嬉しいことが [2005年12月05日(月)]
 嬉しいことがあった。ある会社が、この団体に、新品のパソコンとモニターを寄贈してくださることになった。今、使っているPCが老朽化してきたので、新しいのを欲しいと思っていた。パソコンは、普通の使い方のほかに、モニターをカウンセリングに使うことにしたいと思った。このカウンセリングの面接の現場では、生理学、心理学、医学、マインドフルネスの実践など多くの研究成果を説明するが、その資料や画像を見せたほうが、インパクトが強くて、わかりやすく、治療実践の動機が高まるに違いない。モニターがあれば、クライエント(患者)の方に、すぐ、資料や画像をおみせできる。そう考えて、PCとモニターの寄贈を申し入れたら、許可された。社名を公表していいのか、照会して、よいとなれば、ホームぺージに公開したい。
 心の病気、自殺防止の活動にPCを利用するのは、もっと、幅広く、研究していく価値があるかもしれない。定型化されたプログラムが、うつ病、自殺念慮の治療に効果があると評価できたら、それを、録画して、インターネット経由で、全国、どこからでも、見ることができるようにすれば、うつ病、自殺念慮のカウンセリングができるカウンセラーがいない地区のクライエントでも、利用できる。いうのはやさしいが、そのような効果のある治療法プログラムを開発できるかどうかに、かかっている。そのためにも、効果の高い心理療法プログラムの開発研究を早くすすめていくことが重要だ。
Posted by 埼メンタル協会/大田 at 18:30 | 私たち | この記事のURL