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小学生の自殺、最多は「家庭問題」 [2019年07月09日(Tue)]

小学生の自殺、最多は「家庭問題」

https://www.asahi.com/articles/ASM6F323JM6FUTFK005.html
 小学生の自殺原因で多いのは、家庭が原因です。厳しすぎる親、虐待する親。
 最近、報道で知るのは、子どもの虐待死です。 田宮虎彦が子どもの虐待を小説にしています。親がきびしくて、自殺する子、自殺しようといった場所で愛情を得て、踏みとどまった人。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/2809

 現在も、小説と似た状況なのでしょう。そして、生き延びて成人した人は苦しんでおられるでしょう。小説にもありますが、最も愛されたいはずの親から愛されなかった苦悩、人格を否定された苦悩。そのことにより、派生的に色々な苦悩になって現れるひともいる。

 このような悲しいことを防止するためには、小学生をもつ父兄に、厳しい言葉や行為が、子につらい感情を生じて、脳が傷つくことを教育する機会を持つことや、小学生にそういうことを教えて、助けを求める方策を考えていかねばなりません。どんな対策があるでしょう。
 小学生の場合、参観日などを活用して保護者にこういうことを訴えて、変えてもらう。
 中学生の場合、いじめが多いので、生徒に、つらい状況、感情、うつ病、死においやること、犯罪になる、加害者の親も責められ自分も一生苦しむ、などを伝える。こういうことを生徒たちで、討論してもらう。  

(編集中です。まだありますか。)


http://blog.canpan.info/jitou/archive/4285
★精神社会問題2019

http://blog.canpan.info/jitou/archive/4243
★マインドフルネスSIMTがお役にたてる 2019

http://blog.canpan.info/jitou/archive/4269
★これからマインドフルネスSIMTを活用したいこと
Posted by MF総研/大田 at 09:06 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
うつ病にまで深刻化した子どもを支援するサポーター [2018年11月07日(Wed)]

うつ病にまで深刻化した子どもを支援するサポーター

 不登校の子どもがいる場合、うつ病に詳しいカウンセラーが回数多く、自宅を訪問してケアして、治る効果の高い精神療法を提供すべきです。子どもは学業の遅れを気にして苦しんでいるでしょうから、うつ病が治りにくいでしょう。

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3969
★自殺防止の授業の教材

 不登校中の子どもに自殺される出来事を防ぐには、予防だけでは不十分。うつ病になった子どもを治す支援をする人材が必要。一つの案を提示します。

 上記のように述べましたが、予防教育も必要ですが、不登校になってしまった子どもを復帰させる支援をする「マインドフルネス・スクール・サポーター(仮称)」(MSS)を 提案したい。

★MSSが必要な理由
 大人のうつ病のためには、自己洞察瞑想療法(SIMT)がある。毎月1回の面談でのセッションで、あとは、自分で課題を実践していく。面談は、月1回が標準である。これは、子どもには無理だろう。

★週に2回-数回、訪問するMSS
 MSSは、子どもの自宅を訪問して、やさしいマインドフルネスの実践をいっしょに行う。

★いっしょに実践する内容
 やさしい呼吸法、脳トレーニング(手指体操、間違いさがし、など)、リズム運動など。

★MSSとなる人材
 できれば、その学校のある自治体に住む父兄によるボランティア。昼間訪問、夜間のみできるボランティア。

★MSSの育成
 これは、教育委員会(教委)が率先しないと実現しない。 教委が、MSSになりたい人を募集する。
応募者に、うつ病について、うつ病を改善するSIMTの基本、改善手法を教育。
2,3回の初期講座を行う。以後、数か月に1回、追加の講義と反省会を行う。
講師は、地元付近に住むマインドフルネス瞑想療法士。

★MSSの訪問サービス
 子どもの父兄の希望日とMSSの日程調整するMSSの事務担当者がスケジュールを決める。
 できるだけ、子どもの父兄がいる時に、MSS2名がいっしょに訪問。
 保健室登校のある学校ならば、保健室で行える。
 学校の責任者、学校医に報告する。


★関心ある自治体はご連絡ください。説明にうかがいます。
 SIMTは大人には改善効果がみられるが、子どもには不明。試験的な試み。 「改善支援」を何もしないか、試してみられるか。
 実施のためには、細かな検討が必要になる。
Posted by MF総研/大田 at 06:56 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
子どもの自殺予防教の教材 [2018年11月04日(Sun)]
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3976?1541731623
★2019年1月26日、宮城県大崎市で、マインドフルネスSIMTの体験、説明会。

★2019年1月13日は、専門家向けの講演(下記)
http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/kouen/2019-1-13-kouen.pdf
=僧侶、学者、マインドフルネスの推進者、医療関係者など
上座部仏教、日本仏教の問題を超えていくために
日本の社会問題の解決のための「利他=マインドフルネス」
どういう道があるか。
現代の日本的なマインドフルネスの展望

★2019年3月1日、アメリカの大学院心理学専攻の学生へ、日本独自のマインドフルネスSIMTの講義。

子どもの自殺予防教育の教材

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3967
 前の記事で高校の保健体育の授業で、精神疾患の教育が始まる ということについて述べました。
   本日の朝日新聞の記事で、新曜社が、小学から大学生向けまでの教材を開発したということです。一歩先んじて、導入している学校も紹介されました。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13754068.html
★朝日新聞、自殺予防、子どもの時から学ぶ 「つらい気持ち言葉に」教材を開発

 新曜社のtwitterです。

https://twitter.com/shin_yo_sha
★新曜社のGRIP

 こうした教材で、教育がされていけば、安心ですね。 若いちに、自殺予防、うつ病予防の心得を学習しておくと、成人してからも役にたちます。

 ただし、「ひどくなったら、学校医に相談し、治療を受けましょう」だけ ではすみません。 軽症の子どもには、すぐ薬物療法でないほうがいいかもしれません。 大人でも、薬物療法で治らないひとがいるので、こどもの自殺防止にはどうするか、種々の関係機関の連携が必要です。それぞれが、自分の立場でなく、子どもや保護者の立場から支援体制を作っていただきたい。大人の うつ病患者のための支援が不十分なために、SNSによる相談支援の仕組みづくりが試行されるのです。
 医師も学校の先生も、忙しいので、従来、自殺の防止が充分でありませんでした。本気で新しい仕組みを作っていただきたい。それを大人に及ぼしていけば、大人の自殺も減少するでしょう。産後うつ病、自殺念慮が1年たっても治らない、労災認定を受けても2割しか復帰できていない、集団自殺など、うつ病をとりまく現実は厳しいです。
Posted by MF総研/大田 at 18:01 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
高校の保健体育の授業に「精神疾患の予防と回復」 [2018年11月04日(Sun)]

高校の保健体育の授業に「精神疾患の予防と回復」

https://www.senmon-i.net/topics/detail_2869.html

https://www.asahi.com/articles/ASLBY43LDLBYUBQU009.html

★精神疾患の記述、高校保健体育の教科書に40年ぶり復活

 文部科学省が3月に告示した、高校の新学習指導要領。保健体育に「精神疾患の予防と回復」の項目ができました。

 「精神疾患の予防と回復には、運動、食事、休養及び睡眠の調和のとれた生活を実践するとともに、心身の不調に気付くことが重要であること。また疾病の早期発見及び社会的な対策が必要であること」と盛り込まれたそうです。
 教科書に盛り込まれますが、よく実情をご存知ない先生が簡単に教育されるだけだと、頭に残らないおそれがあります。
 予防法も、改善方法も知っているマインドフルネス瞑想療法士🄬による補講授業も取り入れていただきたいものです。卒業の後の、うつ病、自殺防止にまでつながります。いじめ自殺について教師による扱い方がまずくて、悲劇も起きています。 補講に活用してほしいです。

★次へ続きます。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3969
Posted by MF総研/大田 at 08:46 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
小中学生、高校生の自殺 [2018年09月11日(Tue)]

小中学生、高校生の自殺

 小中学生や高校生の自殺があります。誠に悲しく、ご家族の苦しみは耐え難いものでしょう。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0911/kyo_180911_5791241056.html
学校に根本的原因と報告書で指摘 いじめ相談の新潟高1男子自殺

https://www.asahi.com/articles/ASL9B5SB5L9BUDCB00K.html
<館山の中2自殺>第三者委報告書 いじめ認定も解明至らず

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0907/mai_180907_3653277212.html
<岩手>バレー部の高3男子が自殺 両親「厳しい指導原因」

https://matome.naver.jp/odai/2137353620646042801
教師から『死ねるものなら死んでみろ!』名古屋中2男子が飛び降り自殺!

https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018090500031795&ap=
鹿児島市の中3男子 担任指導後に自殺

★問題の所在
 問題となるのは、いくつかあります。

 学校や市教委が「いじめはなかった」として幕をひいたが、あとで、覆ることがある。家族の立場にたたず、自分の不利益にならないようにしようという「本音」が働くこと。

 子供も、教師も、いじめ、うつ病、自殺の可能性をしらないこと。

 教師や部活の顧問が、生徒への指導が厳しいと、悩んでうつ病になり、自殺の可能性があることを知らないこと。

★改善対策

 教師、顧問、教委など教育の専門家が、うつ病、自殺の仕組みについて、理解がなさすぎる。
 そこで、子どもに、自分がこういうこと(言葉、いじめの行為)をされたら、どういう気持ちになるかを討議させるような授業を行うこと。マインドフルネスSIMTでいう言葉や行為からつり思考、そして感情、そしてストレス反応が起きて心病気の学習ということになる。他者を苦悩させる自己中心的な言葉、行動=いじめになる。
 教師に生徒への指導がきついと、生徒が悩み、うつ病になり、自殺もあることをもっと理解するように、教師に教育すること。
 教師、校長、教委が「いじめはなかった」と安易に結論することの弊害を理解すること。 子どもはいじめがあったことを知っている。にもかかわらず、大人はいじめがなかったことにする。 子どもはそういう大人のずるさを学んで成人になってからも、エゴイズムの人間になる。教師たちが、エゴイズムの人間を作ることになる怖さを理解する必要があるのではないか。
 現代、日本において、大人のパワハラ、セクハラ、大人のいじめ、など多いが、その張本人が、学校生活で、大人のずるさを学んだこともあるのではないだろうか。大人の組織で広く、幹部、地位の高い者のエゴイズムの行為の傍観、忖度があるという。すでに、子どもにもそれがあることになる。
http://mindfulness.jp/kunou/fl-futoukou/ix-futoukou.htm
★こどもの自殺の記事
(文字化けする場合、F5)

http://mindfulness.jp/kunou/kodomo/ix-kodomo.htm
★こどもの自殺はいじめだけではない

http://blog.canpan.info/jitou/archive/3889
【目次・連続記事】【日本では、なぜうつ病などの心理療法が普及しないのか】
Posted by MF総研/大田 at 20:17 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
第3世代の認知行動療法(13) 中学生、高校生のためのマインドフルネスSIMTのサービス [2017年09月08日(Fri)]

第3世代の認知行動療法(13) 中学生、高校生のためのマインドフルネスSIMTのサービス

 中学生、高校生の、自殺があります。うつ病や不安症でくるしみながら登校しているとか、 不登校になっている子もいると思います。

 自信喪失、復帰、進路の悩みなどのほか、痛みや過呼吸、胃腸関連の病気が起きているでしょう。

 そういうお子さんのために、マインドフルネスSIMTを提供できる人は、ご連絡ください。当面、グループセッションではなくて、個別(保護者同席)がいいと思われます。また、教科書どおりにやるのではなくて、初期段階のことをやさしくアドバイスしていく、新しい方式になるでしょう。

 時々、問い合わせがあります。
 子供にも、うつ病があることは、北海道大学の先生などの研究でわかっています。長引くと、自殺も起こりえます。


★青少年の自殺あいつぐ・ うつ病についての教育がなされていない
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3549 
★第3世代の認知行動療法=多くの流派のマインドフルネス心理療法
Posted by MF総研/大田 at 12:32 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
宮城県での合宿プログラム=中高生を対象に絞りましょうか [2014年11月12日(Wed)]

宮城県での合宿プログラム
 中高生を対象に絞りましょうか?

 合宿プログラムを募集しました。  親子でも可、というより、 奨励ですが、次を想定していました。

 親子といっても、
(A)20代の子ども(うつ病)とその親(50代とか)の組み合わせ、
(B)70歳くらいの親がうつ病、で30、40の子どもが付き添いで参加
という組み合わせを想定していました。

 ところが、思いがけなく、中学生の保健室登校、パニック症、子どもの社交不安症の方、親御さんの 参加希望がありました。その中学生の方は、かなり真剣になっておられるそうです。

 さすがに、大人と中高生とは別のセッションにしたいです。

 そこで、緊急に募集です。 子どもの不登校、保健室登校の親御さんで、親子で参加したいという希望がほかに あれば、至急、ご連絡ください。もう一組、希望があれば、 今度の合宿セッションは、中高生とその親に限定にします。
子どもだけの参加は認めません。これほどの大事に、他人まかせでは困ります。必ず、保護者同伴です。

 中学生、高校生で、うつ、不安症群らしいための不登校、保健室登校の方と親御さん、その子が真剣にやる気があれば、やってみますか。 もちろん、この合宿だけで、すぐに解決はしないでしょうが、方針が理解でき、自分が乗り越えていかねばならない自分の努めがわかるはずです。 この合宿の後も、自宅や保健室で実践する呼吸法の方法を身につけてもらいます。 子どもも、この問題は自分を成長させることが解決の方向です。
 人生の早い段階で、マインドフルネスによるストレスの対処法を身につけておくことは、一生の宝になります。
★子どもの悩み・子どもの不安・抑うつ・不登校
★ひきこもり
Posted by MF総研/大田 at 20:00 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
「愛育ねっと」に本の紹介が [2014年07月31日(Thu)]

「愛育ねっと」に本の紹介が

 「愛育ねっと」に、『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』が 紹介されました。  「愛育ねっとでは、子ども家庭福祉及び母子保健に関する情報提供を 行っています。」 となっています。

 子ども自身も育てる母親もイライラ、怒り、不安、うつ、自分を見失いそうになるようなことに 見舞われることがあることと思います。この本がお役に立てるとありがたいです。

 上記のような感情や気分があまりひどくないうちは、
    『 不安、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門』(清流出版)
がわかりやすいですが、うつやイライラ、怒りがひどくなったら、 紹介された本で、ていねいに実践なさることをおすすめします。

 人生はつらいことも多いのですが、日本的マインドフルネスでは、人はみな乗り越えることができ るものを持っているという哲学にささえられています。何とかのりこえていかれるようにお祈り いたします。
 このブックガイドは、日本独自のマインドフルネスの特徴をあますところなく紹介してくださいました。 宗教用語ですと、何かを見たといってもどの程度の深い哲学であるのか、あいまいさがありますが、西田哲学は論理的に意識の深さを論じています。また、脳科学も納得できます。 できるかぎり、納得しながらできるマインドフルネスが日本にはあり、哲学的には欧米のものを包含できることを指摘してくださいました。もちろん、あるレベルの問題は、欧米の緻密なマインドフルネスが有効です。すぐれたマインドフルネスがあります。しかし、深い問題は、浅い治療手法をいくらたくさん実践しても解決しないのです。適応レベルをよく理解して、 問題と治療手法がマッチングしているものを用いることが大切なのです。「そのマインドフルネス瞑想は、とどのつまり、どこまでいけるのですか。」
 ご紹介ありがとうございました。
Posted by MF総研/大田 at 20:39 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
自信なく悲しみ多く希望がない日本の若 [2014年07月02日(Wed)]

自信なく悲しみ多く希望がない日本の若者

 内閣府の子ども・若者白書 平成26年によれば、 日本の若者は自分に自信がなく、将来に希望を持っていない。

 調査は昨年11〜12月、日本、韓国、米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデンの計7カ 国の、13〜29歳の男女を対象にインターネット調査したもの。

 「日本の若者のうち,自分自身に満足している者の割合は46%, 諸外国と比べて日本が最も低い。」

 「この1週間の心の状態について,悲しいと感じた日本の若者の割合は7割強,ゆううつだ と感じた日本の若者の割合は8割弱で,いずれも諸外国と比べて相対的に高い。」

 「自分の将来に希望を持っている割合は6割強,40歳になったときに幸せになっていると 思う割合は7割弱で,諸外国の中で日本が最も低い。」  これは、由々しい事態です。日本の若者には、何かが起こっています。 襌のように本当の自分を知ろうとはいいません。しかし、自信がない、悲しい、ゆううつという感情が多い。 自分の心を知ればこの事情も変わるのではないでしょうか。 マインドフルネスで自分を観察することが必要であるのは、日本の若者なのではないでしょ うか。この若者が働き盛りになる頃、うつ病や不安障害が今より増えるのではないでしょうか 。
 中学、高校、大学生のためのマインドフルネス心理療法を開発する必要がありそうです。どこかの学校で行い、それを行わない学校との違いを観察するコホート研究をしてみないでしょうか。
http://blog.canpan.info/jitou/archive/3631
★若者がいきぬいていく心を成長させる場
Posted by MF総研/大田 at 22:18 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
また、いじめ自殺か=中学生にマインドフルネスの教育をすすめたい [2013年07月12日(Fri)]
★自己洞察瞑想療法(SIMT)の講演会 7月20日(土)(受付中)
7月は、本を読んだ人(さまざまな領域の支援者)に、自己洞察瞑想療法 (SIMT)の理論の概略を説明します。

★7月21日(日)東京都池袋=マインドフルネスSIMTの基礎の実践会)

★7月28日(日)埼玉県蓮田市=マインドフルネスSIMTの基礎の実践会
◆マインドフルネス心理療法の本
『うつ・不安障害を治すマインドフルネス
   ひとりでできる 「自己洞察瞑想療法」』
が出版されました。
  うつ病や不安障害などを治すための新しい心理療法が開発されまし た。 自己とは何かを探求した西田哲学を背景にした心理療法です。も ちろん、やさしく解説しています。本で紹介した課題を実践すると治 ります。
毎日、少しずつ実践して、脳内に生じていた変調に変化 をおこして症状が軽くなるのです。
◆実習、実演、講演、講座のスケジュール
◆専門家の育 成講座(募集中です)
 本に紹介したマインドフルネス心理療法を用いて支援できる「マインドフルネス 心理相談員」の育成講座。マインドフルネス心理療法は実際、臨床にあたるとさ まざまなクライエントのかたがおられるので、他者に助言できるのは簡単ではなく 半年の十分な学習が望まれます。

また、いじめ自殺か
 中学生にマインドフルネスの教育をすすめたい

 「いじめ防止対策推進法」が成立した。 強い態度で臨むのではなく、生徒が自らつらい感情や他者をいじめるよくない心理について学習できる教育をしてもらいたい 。
 また、中学生の自殺があり、いじめによるものかもしれないと報道された。 法律ができた最中に、こういうことが起きる。子どもたちの苦しい心をクラス全員が自己の心で観察するマインドフルネスの教育をし てもらいたい。
 加害側の子どもには、自己の行為によって他者が苦しむ苦の共感が弱い。家庭でのストレスがあるのかもしれ ない。かといって、自己のストレスによる不快さを、いじめで発散してはならないことを教育する。マインドフルネスの観察による。 子どもにも、うつ病、不安障害、自殺があるのだから、中学生にマインド フルネス心理観察の教育をしたらどうだろうか。 呼吸法をしながら自己洞察のやさしい部分を行う。つらい状況から、苦しい感 情が起ること、クラスメートがうつ病、自殺においこんだ例があること、自分の つらさを他者のいじめに向かわずに乗り越える心の使い方が将来大人になった時に 受け入れられる心であるとして、その建設的な反応パターン を訓練する。
 そういう実習教育をすると、おそらく家庭に問題があることに気づく生徒が出 てくるだろう。ケアしないといじめの加害者となり始めるのを防止できるかもし れない。中学生でうつ病、自殺の起きるわけや予防の心得を含んだマインドフルネスの教育をしていれば 、高校、大学のころ、うつ、不安障害になった時に、深刻化しないうちに早め に相談する気にもなるだろう。
 不登校になるのも、心身症、うつ、不安によるものもある(一部)。マインドフルネス心 理の教育をすれば、いじめ以外に、そういう状態になるのを、自己洞察して 早めの対策をとることもできる。
 就職活動の時期に、面接においてあがってしまってうまくできないことや、自殺になることも やはり、マインドフルネスでない心も関係がある。 20代で自殺が減らないのは、経済環境が厳しいである。ただ、就職できなくても生き抜いていく人もいるだろう。 死なないでほしい。確かにつらい、考えていると、うつになる。何とか生きていく心を持ってほしい。就職の環境をよくするのは、政治の課題で家庭の問題ではない。
 せめて、家庭でできることは、家庭が懸命にするしかない。中学、高校、大学で、マインドフルネス心理の教育をしてもらいたいが、学校 がしないならば、家庭が個人的にマインドフルネスの実習講演に参加してい くしかない。うつ、不安は一生影響する。30ねん、50年不安やうつ傾向だったという人もいる。わが子の将来のために、学校教育 で開始してくれないならば、家族が年に1回、そういう機会を作ればいい。
★自殺防止の患者家族会
Posted by MF総研/大田 at 21:32 | 子どもの苦悩 | この記事のURL
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